一昨日と昨日は、ほとんど寝ずにずっと会社の仕事だったので、ホームページの記事はそのままにしていましたが、今、情勢を見ると、事態はますます悪化しているので、前日のようなのんきな記事で終わっているわけにはいきません。
原発事故は、もう人間の対処の域を超えています。このあと、原発は、全面的な炉心溶融を始める可能性があります。
今考えられる対策は、近くに流れている川があるなら、その川を原発に向けて引き込むことです。その際の工事には、小規模の核を使うことも考えられます。
もうひとつは、近くにある海を引き込むことです。原発と海を隔てている空間に、やはり爆薬を設置し、原発のある場所を海の中にすることです。
いずれにしても、東日本を放棄するぐらいの決断で対応しなければなりません。人間を逐次的に投入するような方法ではなく、大規模な機械的方法で取り組む必要があります。
そして、あとは私たちの想念の力です。どんなことがあっても日本を守るという気持ちを持ち続けていればいいのです。
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昨日は、この美しい日本が、愚かなリーダーたちと、そのリーダーたちを選んだ私たちのせいで苦しんでいるのがかわいそうで、ほとんど眠れませんでした。
しかも、事態は、夕方から夜中へ、夜中から早朝へと、予測された最悪の方向に向かって進んでいきました。
それは、まるで、清らかな心を持った何かが、自分ひとりですべての責任を負うために、自身を犠牲にすることを選択したかのような経過でした。
福島県の原発のあったあの広い砂浜は、これから何十年も人の来ない静かな立入禁止区域になるでしょう。そうまでして彼女が伝えたかったものを、私は昨日、何度か心の中で聞きました。
過去の過失については、もう互いに何も言う必要はないでしょう。みんながそれぞれに愚かだったのです。
これから先、日本はもっと下まで下がるかもしれません。しかし、先人たちも、もっと下がったところから出発していたのです。
私たちが不屈の精神を失わないかぎり、日本は復活します。これまでの愚かさに倍するぐらいの賢さで、これからの日本を築いていけばいいのです。すべてはひとりの決意次第です。
幸い、ここ(港南台四丁目)は計画停電区域からはずれていたので、今日は朝まで新学期教材の印刷で、明日から発送作業です。まず自分の仕事をしっかりこなし、そこから、新しい日本を作るために貢献していきたいと思います。
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さすが格調高い記事で感心しております。
親としてこの悲劇にどのように対応していくか、正直まごついています。
もともと生きること自体がリスクをしょっているのであり
悲劇は避けて通れないのだと悲観することもできます。
実際妊娠中の友人がこの時期の妊娠を悲観しています。
子どもを産み育てることに前向きになる力は取り戻せるのでしょうか。。。
ありがとうございます。
一昨日の夜は、本当にがっかりして、でもそれから立ち直ろうと思って書いたのですが……。
しかし、今の情勢はまだそれどころではないようですね。
行き着くところまで行ってから、日本が本当にいい国になるのだと思います。
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