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記事 1958番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/10
善意の空転から、実利の回転へ as/1958.html
森川林 2013/10/16 10:45 


 facebook記事より。

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 お金の役割は、貯めることにではなく、物を動かすことにあります。
 人間の希望や善意は曖昧なものなので、よほど強い動機がなければ物を動かすところまでいきません。

 ところが、お金を介すると、それほど強くない動機でもはっきりと輪郭が見えるようになるので、物事が動き出すのです。
 例えば、何かがほしいかどうかを尋ねられたとき、どのくらいほしいかを表すのがその物の金額です。

 人間の生活には、さまざまな制約があります。
 身体も、感情も、言語も、人間の自由を阻む本質的な制約です。
 しかし、それらの制約が同時に人間の創造性の前提になっています。

 お金もそういう制約のひとつです。
 だから、お金は、不自由さの源であるとともに、世の中を動かす動因でもあるのです。

 将来、お金の必要のない時代は来るでしょう。
 既に日本では、江戸時代に、お金が制約でない社会が萌芽状態で生まれていました。
 それが、「江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ」社会でした。

 そういう時代になったとき、必要がなくなるのは貯めるためのお金です。
 そのとき、お金の役割は、貯めるお金から動かすお金になります。

 これからの時代に必要なのは、お金を貯める人でも、お金を稼ぐ人でもなく、お金を動かせる人なのです。

 (中根)

▽関連記事
「これから来る経済の大きな変化(SF風) その1」
https://www.mori7.com/index.php?e=1809
(その1となっていますが、続きはまだありません。)

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競争の現実よりも、創造の未来 as/1957.html
森川林 2013/10/15 12:46 



 facebook記事より。

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 現実の競争に目をむけるのではなく、未来の創造を目指すこと。

 今の世の中には、まだせちがらい競争が数多く残っています。
 0.1秒差や1点差を争うような競争で、勝者と敗者を分けるよりも、大した差がなければみんな勝者にすればいいし、敗者もいつでも敗者復活戦に出られるようにすればいいのです。

 今の目先のことを考えると、競争というものが大きな壁に見えてきます。
 しかし、未来から見てみれば、その壁に見えたものは、風が吹けば倒れてしまう張り子の壁なのです。(そういう言葉があるかなあ)

 しかし、単に競争がない平和な世界は、怠惰な安逸と紙一重です。
 人間は、イルカやクジラと違って、平穏な世界にはすぐに飽きて退屈します。

 そこで求められるのが創造です。
 競争の興奮よりも更に大きな感動を呼び起こす創造を、すべての人が携えて生きるのが未来の社会の姿です。

 だから、今の子育ての大きな方向は、子供の創造性を育てることにあるのです。

 (中根)

▽関連記事
「第三の矢は、エネルギー、農業、育児、観光。第四の矢は、創造教育。」
https://www.mori7.com/index.php?e=1895

--------
 これからの新しい教育の目的は、人間の創造性を育てることです。
 これまでの教育は、機械の部品のようにきちんと働く労働者を育てることを主な目的としていいました。これからは、新しいものを作り出す人を育てることが教育の主要な目的になります。
 例えば、ノーベル賞級の学者、自分で会社をおこす起業家、新しい芸術や文化のジャンルの創始者などです。これらの創造的な人が続々と現れる日本を作ることが、教育の目的になるのです。
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オープン教育(24) 

記事 1956番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/10
いつもうれしい気持ちでいること as/1956.html
森川林 2013/10/14 08:59 


 facebook記事より。

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 空を見ても、うれしい。木々を見ても、うれしい。
 風が吹いても、うれしい。箸がころんでも、うれしい。

 そういう理由のないうれしさが、本当のうれしさです。

 うれしいとき、人は時にニュースで悲惨な記事のタイトルを目にしても、そこに目が止まりません。
 読む必要があるものだけを読み、自分の感性に合わないものは自然に見落としてしまうのです。

 ひるがえって、子供の褒め方で、よくできたから褒める、がんばったから褒める、いいことをしたから褒める、というのは相対的な褒め方です。
 そういう褒め方をしていると、直したい欠点も次々と見つかります。

 本当の褒め方をするために、まず自分がうれしい気持ちになることです。

▽関連記事
「未来の心身教育」
https://www.mori7.com/index.php?e=725
--------
子犬は、不眠症になったり、うつ病になったり、アルコール依存症になったり、何かを恨みに思ったり、後悔したり、絶望したり、生きることに不安を感じたりはしません。いつも、自分のありのままの状態に満足して生きています。主人が来れば喜び、遊んでくれれば更に喜び、えさに喜び、散歩に喜び、晴れていても雨が降っていてもただ今いること自体を喜んで生きているように見えます。この子犬の境地になることが、人間の目指す意識のあり方なのです。
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森川林 20131014  
 うれしい気持ちになる方法は,こちらに。

「幸福に生きる方法」
http://ameblo.jp/kotomori/entry-10170197206.html" target="_blank">http://ameblo.jp/kotomori/entry-10170197206.html

いづぽん 20131014  
本当にそう思います。小さなうれしいな、楽しいなと思う気持ちがいつの間にか周りを幸せにしていると感じています。まずは自分自身が幸せでありたいと思います。

森川林 20131015  
 いづぽんさん、ありがとう。
 これから、そういう気持ちの人が増えてくると思います。

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生き方(41) 

記事 1955番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/10
オープン教育のオープン広場より(10月12日) as/1955.html
森川林 2013/10/13 08:34 



 オープン広場には、オープン教育の全記事が載っています。(限定ページを除く)
 そのオープン広場から、最近の記事をピックアップしました。
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● まこちゃんとエプロン 文:こさかまさみ 絵:やまわきゆりこ はるママ 2013年10月10日 22時42分  6239 オープン読書より
3歳の娘が、まさにまこちゃんのように私のワンピースのうしろの「ひも」をつかんでついてきました。
その様子を見ながら、長男たちと「まこちゃんみたいーー」「なわとびしないでよーー」と言って笑っていました。(……つづく)

● 10/17(今年)は十三夜 よう 2013年10月10日 22時14分  6235 日本の行事と文化より
旧暦の9月13日を十三夜と呼びます。今年は10/17だそうです。十五夜(中秋の名月)に次いで月が美しいとされていて、十五夜に月見をしたら、必ずこの十三夜にもお月見をします。十五夜だけお月見をするのは「片月見」と言われて、あまりよくないとされているそうです。
月の見えるところにお団子(13個)、すすき、秋の食べ物をお供えします。(……つづく)

● 海外で日本語の本を読む機会を増やすには 森川林 2013年10月08日 19時16分  874 帰国子女の川より
 インド在住の方(日本人)から質問がありました。
>> 海外で日本語書籍の購入が不便です。
>> 親子で漫画を繰り返し読むのではなく、読書するよう話あったのですが
>> 漫画は精読?できても、児童書は穴が開くほど繰り返し読むより、
>> 次々いろいろな本を手にしたいと、子どもに言われてしまいました。
>> キンドルやipadmini も検討しています。
>>
>> そちらの生徒さんで海外組のお子様たちは、どのようなスタイルで
>> 日本語書籍を手にされているか、ご存知の範囲で教えてください。(……つづく)

● 今日は寒露 きっこ 2013年10月08日 10時09分  865 日本の行事と文化より
今日10月8日は二十四節季の一つ「寒露(かんろ)」です。
「寒露(かんろ)」とは、晩夏から初秋にかけて草花に宿る冷たい露のことをいいます。霜に変わる手前で、朝晩は寒気を感じ本格的な秋の始まりになります。(ちなみに「二十四節季」とは、一年を二十四に分けてそれぞれに立春や立秋などの季節を表す名前をつけたものだそうです。)(……つづく)

● 行事や文化に関連して きっこ 2013年10月02日 01時42分  851 日本の行事と文化より
 日本には日本ならではの様々な伝統的な行事や文化があります。それに関連して多くの祝日が定められていますが、意外とその由来は知られていないことがあります。
子:「わ~い、明日はお休みだよ!」
母:「どうしてお休みかわかる?」
子:「体育の日だからだよ。」
母:「どうして体育の日はお休みなのかしら?」
子:「・・・」(……つづく)

● 受験の作文でスピードアップをはかるには 森川林 2013年10月01日 18時51分  850 受験作文小論文より
 中学入試の作文は、かなり短い時間で長い字数を書かせるようになっています。
 この練習方法です。
1、普段の作文の授業のときは、時間の記録はしますが、スピードアップは目指さずに、じっくりといい作文を書くことを目標にします。
2、先生から作文が返却されたら、お父さんやお母さんが協力して、よりよい実例、よりよい表現、よりよい感想になるところがあれば赤ペンなどで書き直し、傑作に仕上げておきます。
3、その自分の書いた傑作を毎日1回音読します。(……つづく)

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。

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●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です

●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。
●高校入試につながる作文力を、中学生から
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●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森

●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。
●小1から始める作文と読書
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●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1

●作文の勉強は毎週やることで力がつく
●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
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●作文の通信教育の教材比較 その2
●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート

●森リンで10人中9人が作文力アップ
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