ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 2277番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/15
受験前には、やり方を変えたり、新しいことを試みたりしないこと。不安なのは誰でも同じ as/2277.html
森川林 2014/12/25 21:13 


 受験が近づいてくると、誰でも不安になります。そして、これまでのやり方とは違うことをやろうとしたり、これまでとは違う先生にアドバイスを聞こうとしたりしがちです。
 しかし、そういうことをすると、それまでせっかく身についていたことがかえってなくなってしまうことがあります。
 これまでとは違う塾などに行くようなことがあると最悪です。新しいところでは決して前の塾のよいところなどは言いません。たっぷりけなすのが普通です。「けなす」ことに熱心になるのは、その先生に自信がないからなのですが、子供も親もそこまでは考えが回りません。
 そして、古いやり方に自信をなくし、新しいやり方は定着せずに、子供はかえって混乱してしまうのです。

 受験というものは、誰でも緊張するものですが、それだからなお一層、親はいつもゆったりと構えていることが大切です。親の不安そうな様子は、そのまま子供に反映します。親は自分がどんなに不安でも、子供の前で決してそういう態度を見せないことです。
 そして、これまでやってきたことに自信を持ち、これまでのやり方を更に徹底して身につけるということをしていくのです。

 成長するのは、子供だけではありません。親もまた、さまざまな試行錯誤の中で親として成長していきます。
 その成長に欠かせないのは、自分の判断で行動するという勇気です。塾や先生という他人の権威に頼るのではなく、まず自分の判断で堂々と子供を引っ張っていくことが大切です。
 子供はまだ十代です。親はその何倍も生きているのですから、親がリーダーになるという決意をしっかり固めることです。

 これまで受験直前に動揺するお母さんが多いので、少し辛口に書きましたが、しかし、それでも不安なときは、言葉の森まで電話をしてください。どうしたらよいかをアドバイスします。(ただし、これは言葉の森の生徒の保護者に限らせていただきます。今はあまり時間がとれないので。)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
受験作文小論文(89) 

記事 2276番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/15
寺子屋オンエアで集中力のある学習 as/2276.html
森川林 2014/12/24 21:00 


 寺子屋オンエアは、現在、月曜から金曜の午後4時から午後8時まで行っています。
 参加している生徒は、今のところ小1から中2までで、いちばん多い学年は小4です。

 寺子屋オンエアのカメラを高性能なものにしたせいで、子供たちの書いている文字もはっきり読めるようになりました。
 どの子も、ほぼ1時間集中して取り組んでいます。

 家庭での勉強というと、あまり刺激のない状態でだらだらやるようになりがちだと思いますが、寺子屋オンエアの場合は、どの子も1時間しっかり取り組んでいます。
 こういう集中力で毎日勉強をする習慣がつけば、学力は必ず上がります。

 寺子屋オンエアの利点は、この集中力以外に、家庭だけでやっていると陥りがちな能率の悪い勉強法を早めに修正できることです。
 これまでの例では、
・算数の答えを直接問題集に書いてしまう。(これでは繰り返しの勉強ができません)
・ノートを行を空けずにぎっしりと使う。(間違ったとき、正しい答えを書く余白がありません)
・算数の採点をまとめてお母さんにしてもらう。(採点は、そのつど自分でする方が自主的に勉強する習慣がつきます)
・勉強優先で読書が後回しになっている。(小学校低中学年では、勉強よりも読書が優先です)
・お母さんが詳しい説明をしすぎる。(子供がわからないときでも、親はすぐに詳しい説明をしない方がいいのです)
などがよくありました。

 これまで何度も書いているように、子供の学力は、学校や塾でつくのではなく、家庭でつくものです。
 学校や塾で習ったことを、家庭でどう定着させるかということが学力の伸びを左右します。
 そして、家庭で毎日1時間勉強する習慣がつけば(ただし、正しい勉強法で)、塾に行く必要はないのです。

 寺子屋オンエアは、まだネットの利用の仕方に難しいところがあり、すぐには始められない人も多いと思います。
 しかし、ネットの利用の仕方はこれからだんだん簡単になり、やがて誰でもできるようになります。
 小中学生が毎日の家庭学習で、楽に学力をつける仕組みを作っていきたいと思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
寺子屋オンライン(101) 
コメント101~110件
……前のコメント
自習室が利用し aeka
ありがとうございます! 1/19
記事 4936番
自習室が利用し 森川林
あえかわさん、ありがとうございます。 これから、みんなにも 1/19
記事 4936番
自習室が利用し aeka
いつもありがとうございます。 私はよく自習室を利用していま 1/19
記事 4936番
言葉の森の作文 森川林
 作文小論文試験の新しい評価の仕方は、AIによる評価です。小 1/19
記事 4939番
【合格速報】秋 らっこ
合格おめでとうございます。  目標を定め、決めたことを必ず 1/15
記事 4926番
ChatGPT 森川林
 世界では、ChatGPTを使って学生がレポートなどを作らな 1/13
記事 4930番
プログラミング 森川林
 プログラミングクラスに参加する子は、男の子がほとんどなのは 1/11
記事 4929番
【合格速報】秋 sasa
 合格おめでとうございます!  小学校二年生から作文を担当 1/10
記事 4926番
小学3、4年生 kaze
作文の書き方をいくつか見比べてみると、みな、言葉の森の指導方 1/9
記事 4916番
小学3、4年生 森川林
 私は、人を批判することは好きではありませんが、学校の先生や 1/9
記事 4916番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
Xの使い方 森川林
・見たくない記事や動画は、右上の…で「このポストに興味がない 2/11
森川林日記
2月分 よこやまりょう
高校二年生の読解検定について質問です。 問1と問2がわかり 2/4
国語読解掲示板
Glitchの 森川林
https://hnavi.co.jp/knowledge/ 1/22
森川林日記
2026年1月 森川林
●作文について  忙しい中学生高校生が作文を能 1/22
森の掲示板
読解検定のやり 森川林
====読解検定のやり方 1.オンラインクラス一覧表の「全 1/16
国語読解掲示板
小4の12月の 森川林
問3 ○B すずめは、見慣れみな ないものが立っている 1/9
国語読解掲示板
2025年12 森川林
 12月8日から、中根が休講してしまい、いろいろな連絡が遅れ 12/22
森の掲示板
3I/atla 森川林
日本にはかつて穏やかに何万年も続いた縄文文明があった。そのよ 12/12
森川林日記
Re: 11月 森川林
 これは、解き方の問題ではなく、読む力の問題です。  読解 12/5
国語読解掲示板
Re: ICレ 森川林
 ChatGPT、あまり文章うまくないなあ(笑)。  音声 12/5
森川林日記

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●思考力を育てる作文教育
●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。

●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育
●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です

●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。
●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)

●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)
●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)

●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)
●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)

● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)
全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森

●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく

●志望校別の受験作文対策
●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法

●父母の声(1)
●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)

●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)
●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集

●大学受験作文の解説集
●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強

●小学1年生の作文
●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準

●国語力読解力をつける作文の勉強法
●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策

●父母の声(2)
●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策

●父母の声(3)
●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導

●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信
●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準

●国語力は低学年の勉強法で決まる
●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から

●いろいろな質問に答えて
●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで

●父母の声
●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1

●作文の勉強は毎週やることで力がつく
●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応

●作文の通信教育の教材比較 その2
●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート

●森リンで10人中9人が作文力アップ
●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習