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10.29講演会のお礼動画、アマゾン11月中予約のお礼PDF、プラスα as/2769.html
森川林 2016/12/25 20:22 


■10.20横浜講演会のお礼

 10.29の講演会に早めにお申し込みいただいた方に送ることをお約束していたプレゼントを今日と明日に分けて発送します。発送が遅くなり申し訳ありませんでした。

 14日までにお申し込みいただいた方には、受験作文コースの指導に関する動画約1時間20分をお送りします。

 更に、12日までにお申し込みいただいた方には、一品香の横濱ラーメンをお送りします。(横浜に来ていただいた記念ということで)
 届くのはもしかすると、年明けになるかもしれません。

 なお、早めにお申し込みいただいたにもかかわらず、メールアドレスしか入っていなかったために、現在ご住所を問合せている方が何人かいらっしゃいます。
 お気づきの方は、ご住所をご連絡くださるようお願いいたします。

■アマゾンの11月中予約のお礼

 アマゾンでの本の発売日以前に予約申し込みをしてくださった方が70人いらっしゃいました。ありがとうございました。
 11月中に予約申し込みをしてくださった方に、低中学年の勉強に関するPDFのリンク先をメールでご連絡します。内容は、言葉の森の低中学年向けの重要な記事に、書き下ろしの原稿を加えたものです。
 もしメールが届かない場合はご連絡くださるようお願いいたします。

■プラスα

 講演会の早め申し込み、アマゾンの早め予約の方にお送りするプレゼントは上記のとおりですが、いずれもこれだけでは物足りないので、中根が独自に開発した新年からの幸運をプレゼントします(笑)。

 これは、来年以降の運勢を占って、いい結果が出たらそれを確定し、もしいい結果が出なかったらいい結果になるまで改善して占い直し、いい結果が出たところで確定するというものです。
 科学的な根拠はありませんから気休めと思ってくださって結構ですが、来年以降、いろいろなことがいい方向に進むと思います。
 なお、この幸運は、講演会にご参加いただいた方、本を購入していただいた方全員にお送りします。早い人には、今年中に届くと思います。

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創造性教育試案 as/2768.html
森川林 2016/12/24 09:25 


 世の中の価値の原点は創造です。
 価値と価格は混同されることが多く、値段の高いものに価値があるように思われがちですが、価値と価格は異なります。価格は、人から奪ったものにもつけられますが、価値は新たに世の中に創造したものにしかつけられません。

 この価値を生み出す力である創造力を育てることが、教育の第一の目的です。
 創造力は、二つの変数に分解できます。一つは、創造性で、もう一つをその創造性の底辺となる知識や経験の広がりです。ちょうど、三角形の高さが創造性で、底辺が知識や経験の土台となります。
 更に言えば、底辺は実は底面で、縦が知識だとすれば、横が経験や時間になります。

 だから、教育には、創造性を育てることと、学力を広くつけることと、何歳になっても新たに学び直すことが必要なのです。

 知識や学力や経験力を育てる方法は、ある程度見通しがつきます。
 しかし、創造性を育てる方法というのは、まだ確立していません。

 ただし、創造性を育てる条件というものはあります。それは、親や教師が子供の創造性を評価することです。
 湯川秀樹は、数学や物理学が好きだったそうですが、あるとき数学の試験で、答えは合っているのに、先生の教えたとおりに解いていないという理由で×にされたことから、数学ではなく物理学を選んだそうです。

 このようなことは、日常生活に多いと思います。
 大事なことは、正しいか正しくないかということではなく、その子がどれだけ自分なりに考えたかということです。
 人の受け売りで正しいことを言う人よりも、間違っているかもしれないが自分のオリジナルなことを言う人の方が尊いという価値観を、大人が持つことが大切なのです。

 創造性を評価する風土という条件は、かなり大きな影響力を持っています。アメリカに比べて日本で創業率が低いのは、寄らば大樹の陰という価値観が日本では強いからだと思います。
 この価値観をまず意識の面から変え、次に実際の制度としても変えていく必要があります。

 しかし、条件さえ整えば誰でも創造的になるかというとそうではありません。
 創造性を育てるには、それなりの教育上のノウハウが必要です。

 その一つは暗唱です。難しい文章を暗唱していると、学力がつくだけでなく、創造性が活性化されます。この原理はまだわかっていませんが、経験的にそういうことが言えるようです。
 百人一首の暗唱を生徒全員にさせた杉田久信氏は、暗唱の効果として子供が元気になることを挙げています。
 暗唱の持つ創造性の活性化力は、いずれ実証的に証明されるときが来ると思います。

 第二は、その暗唱によって生まれた発想を、文章として形あるものにする方法です。それが構想図です。
 文章を書く前に、自分の考えたことを散らし書き風に書いていると、それだけで全体の思索が進みます。
 1200字の文章をまともに書こうと思えば、1時間半ぐらいかかることが、構想図を書くという方法なら10分ぐらいで済みます。このことによって文章化の能率が大幅に向上するのです。

 第三に、この構想図を音声入力で実際の文章にする方法です。
 文章を書く方法は、これまで、手書きからキーボード入力へと進んできましたが、これからの入力方法は音声です。
 しかし、音声には形に残らないという弱点があります。その音声入力の弱点をカバーするものが構成図という方法です。

 しかし、このように、音声入力によって今よりも大量に文章がネット上に溢れるようになると、今度は読む方が大変です。
 そこで今考えているのは、新しい速読の方法です。
 人間の理解力は、本来かなり大量のものも一瞬で把握する力を持っています。しかし、通常はそれを文章を読んだり、映像を見たりする形で、時間を追って把握しなければなりません。

 ところが、この時間や空間に制約された言葉という世界こそが、人間の持つ創造性の源です。
 内容を一瞬で理解する世界には、物理的世界の持つ時間や空間のずれや歪みのようなものがないので、創造性もまたありません。例えば、ダジャレや笑いがそうです。
 どんなに面白い話であっても、間がない形で理解すれば、それは面白い話という理解で終わり、笑いという形には結びつきません。
 だから、文章を書くことも、読むことも、時間を超越する方法ではなく、時間を短縮する方法で進める必要があるのです。
 この新しい速読が、第四の方法です。

 第五の方法は、難読です。難読というのは、「読み方が難しいこと」というのが本来の意味ですが、ここでは、難しい文章を読むという意味で使います。難解読書の省略した形です。
 私がこれまで創造性のある人と思った人の多くは、青年時代に古典を読んでいます。古典がなぜ古典になったかというと、それが今までにない新しいものを初めて世の中に提唱する役割を持っていたからです。つまり二番煎じではないものが古典になったのです。
 これまでにあるものをうまくまとめたものは、教科書です。だから、教科書は難しくはありません。教科書は創造的ではないからです。
 それに対して、古典は、それまでにないものを新たに生み出しているのですから、理解の困難なところが随所にあります。それを読み解くことが創造性を育てる力に結びつくのです。

 第六は、その創造力を、単に言説の世界で終わらせるのではなく、実際の形ある世界で実現することです。
 そのために必要な方法が、工学の演習です。この工学には、物理的な工学だけでなく、政治工学や経営工学のような社会的なものも含みます。しかし、子供の教育に関して言えば、主になるものは物作り的な工学です。こういう工学の演習をすることによって、自分が考えたアイデアを世の中に実現する道が開かれるのです。

 第七は、創造を評価するイベントです。
 野球やサッカーがなぜメジャーなスポーツであるかというと、試合というイベントがあり、それをみんなが注目する場が作られているからです。
 オリンピックの競技の中には、もしオリンピックの種目に選ばれていなければ、その競技人口が大幅に減るだろうと思われるようなものがあります。それに対して、例えば鷹狩りのような江戸時代に多くの武将が熱中したものが、今行われていないのは、それがみんなが注目する形のイベントになっていないからです。
 芥川賞や直木賞のようなものがなかったら、小説を書くことはもっと目立たない趣味になっていたでしょう。賞というイベントがあるから、そこに参加する人が広がっていくのです。
 だから、社会に創造を広げるためには、親や先生が創造を評価するだけでなく、社会全体が一つのイベントしてして創造を評価する機会を作ることが必要になります。それが創造祭です。
 創造祭は、年齢別、ジャンル別に行うことができます。小学生は、小学生の部で創造祭に参加できます。もちろん高齢者も、高齢者の部で創造祭に参加できます。100際の老人が、90歳から100歳になる時期に考えた新しいアイデアは、その年齢を経過した人にしか考えつかないものだからです。
 この創造祭に、国家予算を大幅に使うことです。創造祭の優勝者には、一生遊んで暮らせるだけの賞が出るようになれば、多くの人の関心が創造に向かいます。その結果、社会に新しい価値が次々と生まれ、その社会は真の意味で豊かになっていくのです。

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nane 20161224 1 
 日本の価値ある資源は人間です。
 しかし、人間はただ数が多ければいいというのではありません。
 だから、一人ひとりの創造性を育てることが教育の大きな目標になるのです。

namura 20161226 10 
学びの上で、暗唱、構想図、難読は、常に大切な勉強の一つですね。

jun 20161227 2 
創造性を評価することが創造性を育てる条件。確かにそうですね。その上で、具体的なノウハウが生きてくるのですね。

jun 20161227 2 
創造性を育てるためのノウハウは、日々の勉強に取り入れることのできるものが多いので、意識して取り入れたいですね。

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記事 2764番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/28
本の予約やレビューや紹介、ありがとうございました as/2764.html
森川林 2016/12/22 21:15 


 12月14日に「小学校最初の3年間で本当にさせたい『勉強』」の本が発売されました。
 発売日の前に予約をしてくれた方が、ご連絡をいただいただけでも70人以上もいらっしゃいました。
 ありがとうございました。

 また、本の感想をアマゾンのレビューで書いてくださった方、ブログやfacebookなどで紹介してくださった方、ありがとうございました。
 この場を借りて、お礼申し上げます。

 本の中のおすすめ図書の紹介については、facebookグループ「読書の好きな子になる庭」などで、子供向けの本を多数紹介していただきました。
 みなさんから紹介された本をこちらでも読んでみて、盛り込みたいものがかなりありましたが、ページ数が限られているために一部しか入れられませんでした。
 ご紹介くださったみなさん、ありがとうございました。

 本の内容については、もう少し深い話を書きたいところもありましたが、多くの人に読んでもらうものなので、現状を批判するような面はできるだけ避けました。そのため、普段ホームページなどで書いているような話が中心になりました。
 それにもかかわらず、多くの人が高評価のレビューを書いてくださいました。
 中には、「目新しさがない」などという低いレビューもありましたが、目新しさについては、言葉の森が普段の勉強の中で行っている指導は、新しい企画が次々と出てくるので、かえってみなさんに迷惑をおかけしているぐらいだと思います。
 いつかそういう話も、機会があれば書きたいと思います。

 今回の出版は、言葉の森の専門とする作文の話はあまり書かずに、読書と勉強と遊びの話を中心にしました。
 作文については、オリジナルな話で書くことが数多くあるので、いつか書く機会があると思います。

 また、今いちばん書きたいと思っていることは、創造教育と家庭教育と文化教育と自然教育とオンライン教育の融合した教育の話です。
 しかし、これは、本に書くよりも先に、自然寺子屋合宿とオンエア講座をミックスした形でこの夏から取り組んでいく予定です。

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namura 20161223 10 
本の紹介ページは、カラーでいいですね。全部読んでみたくなります。

jun 20170118 2 
ベストセラー1位、おめでとうございます!

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記事 2763番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/28
学力も個性もある子供たち as/2763.html
森川林 2016/12/22 07:31 


 12月3週のオンエア講座の小3から小6の一部のクラスで、子供たちの趣味を紹介する時間を設けました。

 普段も、毎回読んでいる本を紹介してもらっていますが、この本の紹介がそれぞれみんな個性的です。
 中には、小学生でこういう本を読むのかと驚くようなものもあります。
 「平家物語」全巻を読んでいたり、「モモ」を読んでいたり、「鑑定防空」というような特殊な本を読んでいたり、最近話題の「カエルの楽園」や「えんとつ町のプペル」を読んでいたり、何しろ読んでいる本が充実しています。
 しかも、その紹介の仕方がみんな上手で、内容を簡潔にわかりやすく話してくれる子が多いのです。

 この毎回の全員の本の紹介が、お互いに刺激になるようで、これまで本にはあまり関心のなかった子も自分から本を選んで読むようになったというお母さんからの報告が何件もありました。
 やはり、子供たちというのは、親や先生に言われるよりも、友達との関係でいろいろな経験に挑戦していくのだと思います。

 今週は、一部のクラスで、本の紹介のほかに、それぞれの趣味や特技の紹介もしてもらいました。
 この趣味の紹介の内容がまた多様で高度なのに感心しました。
 レゴで大きな絵を作っていたり、ピアノの演奏をしたり、電車の旅の記録をびっしりつけていたり、どれもその子らしさのあふれる内容でした。

 こういう子供たちの様子を見ていると、普段の生活の中で、個性を生かす余裕がたっぷりあることが感じられました。
 もちろん、みんないろいろな習い事もしているので、時間のやりくりは大変なようでしたが、その時間管理が上手にできているようなのです。
 勉強に追われるわけでもなく、暇をもてあますわけでもなく、限られた時間を有効に使って充実した生活を送っているようでした。

 オンエア講座の中で行っている勉強は、構想図を書いたり、ミニ作文を書いたり、算数の似た問題を作ったりというかなり高度なものでしたが、どれも力作ぞろいで、子供たちが自分から進んで熱心にやっていることが感じられました。
 実際に、何人ものお母さんやお父さんから、子供がすぐに勉強に取りかかり時間をかけてやっているという話を聞きました。
 そして、この構想図書きや似た問題作りの中で、親子の対話も楽しく行われているようでした。

 こういう学力もあり、個性もある子供たちが、このまま素直に成長していくと、日本の将来は今よりもずっと豊かになっていくのではないかと思いました。

この記事に関するコメント
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森川林 20161222 1 
 子供たちに、趣味の紹介をしてもらうと、みんな勉強以外の時間にたっぷり個性的な生活を送っていることがわかりました。
 このお互いの紹介がまた刺激になって、みんなの関心の幅が広がっていくと思います。
 その趣味の紹介の仕方が、オンエア講座で実演付きなので、また面白いものでした。


nane 20161222 1 
 普段の保護者の方からの相談事を聞いていると、いろいろ問題のある家庭が多いのだなあと漠然と思っていましたが、オンエア講座で子供たちの様子を見ていると、どの子もみんな充実した生活を送っているようでした。
 昔と比べると、自然の中で遊んだり、友達と遊んだりする時間は限られているのだと思いますが、それでもそれぞれに充実した勉強と遊びの生活を過ごしていることがわかりました。


サーヨ母 20161225  
自然が少ない分、それを補う出会いが必要なのかもしれません。

小さい頃の遊びは大人が関与することが多いですが、第三者の方から素敵だねって言われると親としてもとても嬉しくなります。

森川林 20161225 1 
 今は、出来合いの遊びが多いので、子供たちが創造的に遊べる工夫を、これからは作っていく必要があるとお、もいます。

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記事 2762番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/28
クリスマス会で絵を描く練習 as/2762.html
森川林 2016/12/20 21:02 


 港南台の通学教室のクリスマス会、と言っても、ただちょっと話をしてプレゼントを渡すだけですが、そこで、今回は絵を描く練習をしました。

 冬にちなんだ歌を流して、その歌の情景を絵で描くという練習です。

 普段の作文は、字を書くことが中心なので、どうしても左脳的になります。
 理路整然と書くことは大事なのですが、作文のもう一つの生命は創造性があることです。

 創造性には、たとえやダジャレや自作名言のように言葉を使ったものもありますが、言葉以外の要素も意外と重要です。
 その言葉以外の要素の一つが絵を描くことです。

 構想図を書くというのは、字を書くことと絵を描くことの中間ぐらいの位置にあります。
 原稿用紙のマス目に埋めたり、箇条書きに書いたりするだけでは、どうしても脱線しにくいものですが、構想図のような散らし書き風の書き方をすると、発想が自由に脱線します。
 この脱線が創造性なのです。

 今回、子供たちに絵を描かせてみて、みんな短時間でしっかり描けることに驚きました。

 そして、クリスマス会では、その絵に俳句を書くことにしました。
 これも、どの子もすぐに理解してすらすらと書いていました。

 絵を描いたり俳句を書いたりという勉強らしくないことに、すぐに対応して取り組める子供たちに、ちょっとたくましさを感じました。
 これからもこういう柔軟性を持ち続けていってほしいと思いました。

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nane 20161220 1 
 「評価」と言っていいのかどうかわかりませんが、作文の評価の一つは、面白いことです。
 誤字がないとか、まともに書いてあるとかということも大事ですが、魅力はその子らしい個性の感じられる面白さがあるかどうかです。
 だから、どんなこともすぐに楽しめるというのは、一種の能力ではないかと思いました。


森川林 20161220 1 
 子供たちを連れてキャンプに行くと、普段教室で言うことを聞かないような子ほど、がんばっていろいろなことをしてくれるのです。
 学校の中で勉強をしているだけでは、真面目に勉強する子がいい子のように思ってしまいますが、社会に出てからの基準はまた違います。
 勉強的なことがちゃんとできるだけでなく、勉強的でないことも楽しめるというのが、人間像の目標になると思いました。


jun 20161220 2 
どの生徒もすぐに絵を描き始めたところがすごいなあと思いました。
(絵心はないけど、面白俳句作りは大好きな私は、半右脳ということでしょうか。もっと右脳を鍛えたいと思います。)

namura 20161221 10 
絵を描いて、俳句を書く、さすがですね。今度やってみます。(^^♪

kira 20161221 52 
 絵で表現すると、自由自在、構造図もひろがりそうですね。

namura 20161222 10 
勉強も遊び感覚にできると楽しいですね。これはいいアイディアです。

mae 20161222 9 
勉強だと構えずに、遊びから入っていくと、楽しんで学べますね。

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●本当の国語力は作文でつく
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●国語の勉強法
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●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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●高校受験作文の解説集
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●中学受験国語対策
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