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公立中高一貫校対策、公立高校入試対策のための全教科自主学習クラス説明会の資料 as/3732.html
森川林 2019/05/22 13:16 

 5月22日~28日にかけて「公立中高一貫校対策、公立高校入試他施策のための全教科自主学習クラス説明会」を行います。
 説明会のあと、Zoomとgoogleフォトの利用に関するパソコン操作の講習会も行います。

 当日の説明会の中で、質問を受け付けますが、時間的に全員の質問を受けられない場合もありますので、その際は保護者掲示板に質問内容をお書きください。

▽資料1.




▽資料2.「小学6年生で使用する公立中高一貫校対策問題集」(塾専用教材)
 小5からの自主学習クラスで公立中高一貫校受験対策用に使用する問題集です。(1,500~2,000円+税+送料)
 市販の「これでわかる」シリーズの国算理社がひととおり終わったあとに、受験対策用として使います。

○内容のサンプルは、→http://www.nihonkyouzai.jp/sample?id=283#page/10
(小5は公立中高一貫校対策問題集の「理系F」「文系F」、小6前半は「理系S」「文系S」、小6後半は「理系T」「文系T」)

▼説明の動画
(当日、説明します。)


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遠回りで勉強を楽しむ――5.4週の授業の動画をアップロード as/3731.html
森川林 2019/05/22 07:28 

 5.4週は清書の週なので、授業の動画は学年共通の話題にしました。
 小学生新聞などの記事をもとに、いろいろな話を紹介しています。

 子供の勉強を考えた場合、親はつい役に立つことをやらせようとします。
 それは、近回りの勉強です。

 受験間際になれば、勉強はすべて近回りで集中するやり方で取り組まなかければならなくなりますが、それは受験が勝敗というものに深く関わってくるからです。
 しかし、受験期に突入する前の勉強は、勝敗ではなく実力をつけるための勉強です。

 実力をつけるためには、できるだけ遠回りの勉強をした方がいいのです。
 遠回りの勉強は、一見学校の勉強とは直結しないような面を持っています。
 しかし、だから子供はそこで自由に考えたり、試してみたり、別のやり方をしてみたりすることができるのです。

 読書にも、近回りの読書と遠回りの読書があります。
 近回りの読書とは、一見勉強の役に立ちそうな読書です。
 そういう読書は、勉強と同じで方向が決まっているから、大体つまらないものが多いのです。

 子供は、小学1年生から3年生のころまでは、親の言うことをよく聞きます。
 だから、その時期こそ、近回りの読書や勉強はしないようにして、できるだけ遠回りの読書と勉強を楽しんでいくといいのです。

 例えば、今回紹介している「箸の使い方」「ミウラ折り」「アメンボの性質」などは、学校のテストに出てくるような要素は何もありません。
 しかし、いずれも自分で試したり、別のやり方をしてみたり、理由を考えたりしてみることができるものです。
 こういうところで勉強を楽しむことが、あとになって本当の学力として生きてくるのです。

▽箸の使い方


▽ミウラ折り


▽アメンボの性質

▽自然観察の達人 (3)水上の忍者・アメンボ~虫をつかまえる秘密をさぐれ!~
(youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=WocP3rRKKL8

▽お笑い芸人の話


▼5.4週の授業の動画


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森川林 20190522  
 勉強の役に立ちそうな本ばかり読んでいる子は、読書好きにはなりません。
 同じく、勉強に直接役に立ちそうな勉強ばかりしている子は、勉強好きにはなりません。
 読書も勉強も、子供が面白がって熱中しているかどうかが基準です。
 そして、子供が熱中するものは、一見役に立たないように見えるものが多いのです。


nane 20190522  
 受験直前でないかぎり、明日の宿題やテストのことよりも、10年後の子供の人生を第一に考えることです。
 10年後に役に立つことは、今は役に立たないように見えるものがほとんどです。
 その最もよくある例が、子供が熱中して何かに取り組むことです。
 子供時代は、まず熱中を学ぶ時期なのです。

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寺子屋オンラインクラスで1人1台のパソコンを使うならクロームブックがおすすめ――親の帰りが遅い家庭の子供の夜の勉強時間も安心 as/3730.html
森川林 2019/05/20 19:34 

 子供が寺子屋オンラインに参加する場合、お父さんかお母さんの使っているパソコンを使うことが多いと思います。
 参加する子供が兄弟2人になると、1台のパソコンを2人で見たり、パソコンと別のタブレットやスマホを使ったりすることが多いと思います。

 こういうときにおすすめなのが、子供の勉強専用にクロームブックを購入することです。
 クロームブックは、3万円~4万円ぐらいです。
 Zoomも、googleフォトも、テキスト入力用のtextというアプリもすぐに使えます。

 下記のページに、最近のおすすめの製品が載っています。
https://www.odorikoblog.net/entry/chromebook/
 言葉の森で主に使っているのは、このページの2位にランキングされている「【ASUS】Chromebook Flip(C101PA)」です。
 1位の「【Chromebook】CB3-131-C3SZ」もいいと思いますが、まだ使ったことがありません。

 クロームブックのほとんどは台湾のAcer製か、ASUS製です。
 そのせいでもないと思いますが、ボタンが英語表記になっています。
 今、これはZoomに問い合わせをしているところですから、いずれ1年以内ぐらいに日本語表記になると思われます。

 英語表記であっても、覚えておかなければならないアイコン又は英語は、マイク、ビデオ、リネーム、ブレークアウトセッション、レコーディング、チャット、リービング(退出)ぐらいですから、すぐに慣れると思います。

 クロームブックで画像を送信する場合、普通はデジカメで撮った画像をクロームブックに入れるとか、又はスマホで撮った画像そのスマホからgoogleフォトにアップロードするとかすることが多いと思います。

 しかし、デジカメやスマホがなくても、もっと簡単にクロームブックをカメラのかわりに使うことができます。
 それは、スクリーンキャプチャという方法で、クロームブックのカメラの前に作文を置き、「Ctrl]+「□||」ボタンを押すという方法です。
 すると、スクリーンがpng画像になるので、それをgoogleフォトにアップロードすればいいのです。
 これなら、クロームブックさえあれば、デジカメもスマホもパソコンも要りません。

 クロームブックは、動作も重さも軽く、かなり快適に使えます。
 よくスペックが低くなった古いパソコンは、Zoomに参加していると落ちてしまうことがあります。
 20万円ぐらいのパソコンがよく落ちてしまうのに、4万円のクロームブックはそういうことはありません。

 ただし、ハードディスクの保存容量がないので、Zoomのレコーディングはできません。これは、スマホやタブレットと同じです。
 また、ワードやエクセルなどのオフィス製品は使えません。ただしオフィス製品は、今後クラウドサービスに取って代わられるようになると思います。

 クロームブックは、インストール機能がないので、ウイルス感染の心配もありません。
 google chromeのブラウザが最初から入っているので、インターネットは自由に使えます。
 gmailのページに、自分のgmail以外のメールアドレスのアカウントをインポートしておけば、ブラウザ上でメールが確認できますから、いつでもどこでもメールをチェックできます。
 このやり方は、「Gmailで他のメールアドレスのメールを送受信できるようにする方法」などで検索するとすぐに見つかると思います。

 これからの子供の勉強用パソコンの主流はクロームブックになると思います。
 タブレットやスマホは、ものを見るとか聞くとかいう受け身の操作では何も不自由は感じませんが、文章を入力するような能動的な操作になると、やはりキーボードのある端末の方がずっと有利です。

 これから子供が本格的に寺子屋オンラインで作文をしたり勉強をしたりする予定の方は、子供用としてクロームブックを用意してあげるといいと思います。

 言葉の森の、自主学習クラスも、発表学習クラスも、1曜日の月額受講料はわずか3,240円です。
 これで、友達と一緒に、自分で選んだ楽しい勉強ができるのですから、クロームブックへの最初の投資はすぐに回収できます。(なお、寺オン作文は、電話通信と同じ月額8.434円です。)

 自主学習クラスは、月曜から金曜まで毎日でも参加できますから、毎日塾に行くかわりの家庭学習として取り組むこともできます。
 お父さんやお母さんの帰りが遅い家庭は、夕方の子供の勉強をどうしたらいいか悩まれることが多いと思いますが、少人数で全員対話型の寺子屋オンラインクラスであれば、友達の目も先生のチェックもあるので、自宅での学習もしっかりできると思います。

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森川林 20190520  
 子供がある程度大きくなったら、キンドルとクロームブックを買ってあげるといいと思います。
 ローマ字を覚える小学4年生になったら、クロームブックを自由に使わせてあげると、作文などもクロームブックで書くようになると思います。

nane 20190520  
 ちょっと先の話になりますが、作文は手書きで構想図を書き、クロームブックとgoogleドキュメントでその構想図をもとに音声入力の作文を書き、それをアップロードするというような時代になると思います。

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子供どうしの本の紹介でおもしろい本を見つけよう as/3729.html
森川林 2019/05/20 07:32 

 読書の楽しさは、熱中して読む楽しさです。
 たしかに、読んだ結果、何かを得るとか学ぶとかいうことはあります。
 しかし、何かを学ぶことを目的として読むのは、読書をする動機としては弱いものです。

 大人になれば、必要性によって読むという読み方は当然増えてきます。
 しかし、子供の読書は、まず第一に読書の楽しさを味わうために読むものだと考えておくことです。

 お母さんが子供にためになる本や有名な本をすすめると、子供はそれらの本を半分義理で読みます。
 しかし、そういう本に熱中するということはまずありません。
 本は、ワクワクしながら読むことが大切で、苦い良薬でも飲むように義務感として読むものではありません。

 では、子供に熱中する本を読ませるためにどうしたらいいかというと、まずお母さんやお父さんが熱中して読める本に接していることです。
 自分が読むことが楽しいという気持ちで本を読んでいれば、自然に子供にもその楽しさを伝えたいと思うようになります。
 親が読書の楽しさから縁遠くなっていると、子供に、半分教科書のようなためになる本をすすめてしまうのです。

 しかし、同時に、いつまでも漫画のようなに熱中していて、それ以外はほとんど読まないというのも問題です。
 熱中して読むことは大切ですが、熱中できる本にはもっとさまざまな分野があることを知るのも大切です。

 その面白い本を見つけるきっかけとなるのが、友達どうしの本の紹介です。
 寺子屋オンラインの作文や学習発表の意義の一つが、この子供どうしの本の紹介です。
 

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森川林 20190520  
 お母さんが子供にすすめる本は、いい本になりすぎる傾向があります。
 半分教科書のような本ばかりでは、子供は熱中して読むという読書の楽しさを味わえません。
 しかし、子供にまかせていては、漫画のような本ばかり読むようになります。
 そこで役に立つのが、読書好きの子から面白い本を紹介してもらうことです。


nane 20190520  
 読書紹介のおもしろいところは、誰かが本を紹介すると、ほかの子が、「あ、それ持っている」と自分の持っている本を探しに行って見せることです。
 そういう場面を見ると、ほかの子も、その本を読んでみようかと思うようになります。
 こういう形で、読書の幅が広がっていくのがいいのです。


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