ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 3838番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/2
フリーミアム教育の授業が9月2週から始まります as/3838.html
森川林 2019/09/03 08:10 

 フリーミアム教育に参加のお申し込みをいただいた皆様、ありがとうございました。
 大変遅くなってしまいましたが、「フリーミアム教育案内」のパンフレットを本日(9月3日)にお送りします。
 案内は、ウェブでもごらんいただくことができます。
https://www.mori7.com/teraon/free.php

 フリーミアム教育の開始に伴い、作文クラス、発表学習クラス、自主学習クラスの授業の流れも一部変更しました。
 これは、時間内に全員が発表や質問感想や読書紹介ができるようにするためです。

■作文クラス
授業内容1人あたりの時間全体の時間フリーミアム参加
予習の発表(書いた作文の発表は4週目に行います)1人2分15分
実習(予習の発表が長引いた場合、実習は授業時間のあとになることがあります。フリーミアムの生徒は実習で作文を書いても結構ですが提出はしません)15分
個別指導(全体の実習と並行して個別指導を行います)1人2分
読書紹介又は暗唱発表(いずれか一方を選択)1人2分15分
1-3週は質問感想、4週目は保護者会質問感想は1人1分。長引く場合は生徒が司会をする形で延長することがあります。10~15分

■発表学習クラス
授業内容1人あたりの時間全体の時間フリーミアム参加
作品の発表(フリーミアムの生徒はみんなの発表を見学していてください)1人5分30分
読書紹介又は暗唱発表(いずれか一方を選択)1人2分15分
1-3週は質問感想、4週目は保護者会質問感想は1人1分。長引く場合は生徒が司会をする形で延長することがあります。10~15分

■自主学習クラス
授業内容1人あたりの時間全体の時間フリーミアム参加
自主学習の予定の発表1人1分弱5分
実習(フリーミアムの生徒は自主学習をしても結構ですが提出はしません)25分
自習チェック(全体の実習と並行して個別に自習チェックを行います)1人4分程度
読書紹介又は暗唱発表(いずれか一方を選択)1人2分15分
1-3週は経過発表、4週目は保護者会経過発表は1人1分。10~15分


 なお、寺子屋オンラインの各クラスは、今後、新しいコースを増やしていく予定です。

 作文クラスは、小学5年生から受験作文を先取りをする「プレ受験作文コース」を開始します。
 発表学習クラスは、幼長、小1、小2の方も参加できる「生活文化コース」を開始します。
 自主学習クラスは、小5、小6を対象とした「公立中高一貫対策コース」を充実させていきます。

 詳細は、ホームページなどで追ってお知らせしますのでお待ちください。

▽フリーミアム教育の参加フォームはこちらです。
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=tkg201909

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190903  
 全員参加型の授業は、どの子も意欲的に取り組めるのが特徴です。
 そのかわり、準備に時間がかかります。
 通常の授業は、準備なしに、ただ先生の話を聞いて、やれと言われたことをやるだけですから、あまり意欲がわきません。
 そこで、競争をさせたり、褒美を出したりという仕組みが必要になるのです。
 本当は、勉強は、そういうものなしに楽しくできるものなのです。


nane 20190903  
 寺子屋オンラインクラスのような全員参加型の少人数の自主的な学習の試みは全国でも例がありません。
 そのため、いろいろな仕組みを一から作り上げていかなければなりません。
 それで、対応がちょっと遅れることがあるのです。
 ときどき、だいぶ遅れることもあるので、その点はご容赦ください。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
フリーミアム教育(0) 寺子屋オンライン(101) 

記事 3837番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/2
9.1週の授業の動画アップロード as/3837.html
森川林 2019/09/02 07:19 

 小1から中1までの9.1週の授業の動画をアップロードしました。
(アップロードが遅れて申し訳ありませんでした。)

 鳥の村の「資料室」でごらんいただけます。
https://www.mori7.com/tori/index.php?k=10

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 寺子屋オンライン(101) 

記事 3836番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/2
「中学入試ハイパー作文9.1週」の授業の動画アップロード as/3836.html
森川林 2019/09/02 03:59 

 「中学入試ハイパー作文9.1週」の授業の動画をアップロードしました。
(アップロードが遅れて申し訳ありませんでした。)

 先日、「子供がyoutubeqを見られないように設定している」という方の話を聞いたので、今回は、youtubeへのアップロードのほかに、Googleフォトへのアップロードもしました。

▽動画(youtube)
https://youtu.be/OJfKiDayJ8s

▽動画(Googleフォト)
https://photos.app.goo.gl/HZs7jCN1Ssu8mTwJ8

 今後、ほかの子供向けの動画も、同じような形でアップロードすることを考えています。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
受験作文小論文(89) 

記事 3835番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/2
「小学4・5・6年生の勉強と読書と生活」研究会のメンバー募集! as/3835.html
森川林 2019/08/31 19:54 

 「小学4・5・6年生の勉強と読書と生活」について、いろいろ研究し発表したいと思っています。

 私(森川林)が考えたことを毎日4,000字ほど書いて投稿するので、それについて、何か感じるところがあればコメントを書いてください。

 コメントの内容は、
(1)賛成のエピソード
(2)反対のエピソード
(3)別の視点からの感想
などです。
 これは、オープン教育の「小学4・5・6年生の勉強と読書と生活 」の掲示板、
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=1
 又は、facebookの「オープン長文」グループで行っていきます。
https://www.facebook.com/groups/okaot/

 いずれも、メンバーだけの限定ページにしますので、参加を希望される方はリクエストを送信しておいてください。

 また、小学4・5・6年生に読ませたい本を紹介してください。
 その紹介された本について、コメントがあれば書いてください。

 これは、オープン教育の「小学4・5・6年生の読書紹介」の掲示板、
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=3
 又は、facebookの「読書の好きな子になる庭」グループで行います。
https://www.facebook.com/groups/dokusho/

 「勉強と読書と生活」も「読書紹介」「も、いずれも参加された方には、特典があります
 そして、参加に際しては何も特別の義務はありません

 みんなの交流を重視しながらやっていきたいので、このコミュニティで、ときどきZoomの会合なども持つ予定です。
 小学4・5・6年生の勉強と読書と生活について関心のある方は、どなたでもご参加ください

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190831  
 小学4・5・6年生の勉強と読書と生活(受験も含む)に関心のある方の参加をお待ちしています。
 参加された方には特典があります。義務は一切ありません。
 どなたでも参加できます。
 みんなで意見交換をしながらやっていきたいと思います。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
メディア(8) 

記事 3834番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/2
フリーミアム教育でオンラインの授業を無料で見学しながら読書紹介と暗唱発表の練習ができる as/3834.html
森川林 2019/08/28 13:47 

 言葉の森では、この秋から、「フリーミアム教育」という名称で、無料で期間の制限なく受講できるオンラインの授業の参加者を募集します。

 これは、現在おこなっているオンラインの「作文クラス」「発表学習クラス」「自主学習クラス」のいずれも無料で期間の制限なく授業の見学ができるとともに、その授業の中で自分の読んでいる本の紹介と自分が練習している暗唱の発表を、他の生徒と一緒に行えるというものです。

 読書や暗唱は、家庭でもひとりでできるものですが、一緒にやっている友達の様子を見ることが勉強の励みになります。

 現に、これまでのオンラインクラスでは、読書紹介によって、参加する生徒がどの子も本をよく読むようになり、また他の人の読書紹介の提供を受けてこれまで読まなかったジャンルの本も読むようになるという結果が出ています。

 また、暗唱についても、みんなと一緒に発表することによって家庭での暗唱練習の励みになるという結果が出ています。

 オンラインクラスでの勉強は、作品をアップロードしたり、そのアップロードした作品を説明したりするので、初めての人は自分ができるかどうか不安な面があると思います。

 そういう人のために、普段の授業は、勉強面での直接参加はせずに見学だけ行い、読書紹介と暗唱発表は希望に応じていつでも参加できるという形の受講形態にしました。

 このフリーミアム教育は、無料でいつまでも続けられますから、みんなの授業を聞いて自分の勉強の参考にし、読書紹介と暗唱発表には参加するという、無理のない形の参加ができます。

 もし、みんなの授業を見学しているうちに自分も同じようにやってみたいと思えば、そこから勉強の方も参加を開始することもできます。

 このように、フリーミアム教育は受講を開始するにあたっての不安や負担がないという点で、多くの人におすすめできるものです。

 ただし、一クラスの参加人数が限られていますので、希望の曜日時間は調整させていただくことがあります。

 9月から始まるフリーミアム教育に関心をお持ちの方は、下記の参加フォームから参加希望のクラス・曜日・時間をお選びください。
 詳しい案内をお送りします。

▽フリーミアム教育参加フォーム
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=tkg201909

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190828  
 フリーミアムとはフリーとプレミアムの二つの言葉を組み合わせた言葉です。
 基本的なサービスは無料で受けられ、更に高度な機能については料金を支払ってサービスを受けるという形のビジネスモデルです。
 Zoomがちょうどこのフリーミアムの例になっています。
 言葉の森のフリーミアム教育は、無料であっても、みんなの授業が見学でき、更に自分も読書紹介や暗唱発表をできるという形のメリットだけあって負担のない形の参加ができます。
 秋から始まるフリーミアム教育に関心のある方は、ぜひウェブフォームから希望のクラスへの参加をお申し込みください。


nane 20190828  
 フリーというのは、自分がいちばん好きな言葉のひとつです。
 ほかには、オープンとシェアも好きな言葉です。
 本当は、カタカナ言葉ではなく、日本語で自由とか公開とか共有とかいう方がいいのですが、それだと今ではかえってわかりにくくなるので、今回は、フリーミアムという外来語をそのまま使いました。
 日本語では、永年無料サービスという名称にしていきたいと思っています。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
フリーミアム教育(0) 

記事 3833番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/2
本日7月27日(火)20:15より、サマーキャンプ報告会 as/3833.html
森川林 2019/08/27 20:13 

 本日7月27日(火)20:15より、サマーキャンプ報告会を開催します。
https://www.mori7.com/izumi/gazou/2019/8272009100.jpg
 みんなの勉強の様子などを報告します。
 個々の質問なども受付けます。

 会場は、Zoom会場の「■中庭」です。
https://zoom.us/j/156334327

 当日参加できない方は、動画の記録をごらんください。
 ご質問、ご感想などは、オープン教育のサマーキャンプ掲示板にお書きください。
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=77

 この掲示板は、参加された方だけの限定ページになっています。
 記録写真のリンクなども、この掲示板に入れてあります。

 このサマーキャンプ掲示板に、忘れ物の写真を載せました。
 お心あたりの方はご連絡ください。
 名前などが書いてあるものについては、別途お送りしました。

 言葉の森の生徒の方のサマーキャンプの参加費は、9月の受講料振替の際に引き落としさせていただきます。
 金額については、請求書のページでご確認くださるようお願いいたします。
https://www.mori7.com/paypal2/seikyuu.php

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合宿(14) 生徒父母連絡(78) 

記事 3832番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/2
サマーキャンプを終えて――暗唱、感想文、Zoom保護者会などの成果 as/3832.html
森川林 2019/08/26 06:38 

 今年のサマーキャンプの成果は、三つありました。

 第一に、どの子も1日わずか10分程度の練習で暗唱がよくできるようになったことです。
 これは、カウンターを使ったことも一因ですが、それ以上に長期間の合宿で暗唱のコツをつかんだことが大きかったと思います。
 ほとんどの子は、初日は暗唱がなかなかできませんでした。
 それが2日目からは少しできるようになり、3日目には更に少しできるようになり、4日、5日、6日と続くと、最初はできなかった子が見違えるほど上手に長い文章の暗唱ができるようになりました。
 暗唱自体に慣れることで、途中から加速度的に上達するという面があることがわかりました。
(サマーキャンプに参加する前に自宅で全文暗唱できるようにしてきた子も何人かいました。)

 第二は、読書感想文1200字を、3日間でほとんどの子が完成させたことです。
 特に、言葉の森の指定した図書3冊の中から本を選び、事前に予習シートを書いてきた子は、かなり上手な感想文を書いていました。
 今後、指定図書の枠を広げ、感想文を仕上げることを一つの目標として取り組んでいこうと思っています。
 ただし、小学1、2年生で感想文の宿題がある学校については、その宿題自体に問題があるので、家庭では無理に取り組まない方がいいと思います。
 感想文は、何とか書けるのが小3以上、書くことに意義が出てくるのが小5以上です。

 第三は、Zoomを使った保護者会ができることがわかったことです。
 サマーキャンプに参加している子供たちと、家庭で待つお父さんお母さんとZoomの画面で話す機会があると、子供たちはとても喜んでいました。
 ブレークアウトセッションの機能を使えば、それぞれの子が個別の会議室でお父さんやお母さんとその日の勉強や遊びのことを話すことができます。
 特に低学年の生徒は、こういう機会があると安心できると思いました。

 このほかに、自由に川遊びのできる場所を確保できたこと、夕食を手作りで調理できるようになったこと(後半のグループ)、雨の日でもウェットスーツで遊べるようになったこと(後半のグループ)、なども成果でした。
https://youtu.be/loKtJHq7AKU


 今後改善していきたい点は、
・勉強と遊び以外の自由時間に子供どうしが協力して取り組めるような企画をすること(そういうものがないと退屈してしまう子がいたので)、
・荷物の整理がしやすくなるように片付け方や掃除の仕方を教えること(特に男の子は片付けができなかったので)、
・家庭で事前の準備として基本的な生活の仕方を練習してきてもらうこと(例えば何か言われたら返事をすることなど)、
・暗唱・感想文以外の勉強の目標をある程度決めてくること(無理な目標だったり、やれるところまでやるという目標のない状態だったりする子が多かったので)、などです。

 サマーキャンプのいちばんの魅力でもあり、また問題の起きやすいところでもあるのは、夜遅くまでみんなで一緒に遊べることです。
 この自由時間の遊びで、どの子も親しくなりますが、その一方で仲の悪くなってしまう子もいます。
 仲が悪くなっても、更に長い間一緒にいれば、お互いに折り合いをつけていくようになりますが、サマーキャンプは期間の限定があるので、その仲の悪い状態で解散となる場合もあります。
 しかし、これは、その後のZoomの会合などで、更に交流を深めていくことでよりより関係を築けるようにしていきたいと思っています。

▼8月27日(火)20:15より、サマーキャンプ報告会を行います。
 サマーキャンプ参加者でお時間の都合のつく方は、ぜひご参加ください。
 会場は、Zoom会場の「■中庭」です。
https://zoom.us/j/156334327

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190826  
 サマーキャンプは、普段できない勉強と普段できない遊びをする機会です。
 しかし、子供にとってはもちろん遊びが重点になるので、夜遅くまで起きていて、朝はなかなか起きてこないという日が続きます。
 それでも、ほとんどの子が、暗唱と感想文と自分で決めた勉強にしっかり取り組んでいました。



nane 20190826  
 合宿をすると、通常の勉強では見えない面が出てきます。
 その代表的なものは、集団の中でどう過ごすかというその子なりの過ごし方です。
 今は、家庭で親子だけで接する時間が長く、友達と自由に遊ぶ時間が少ない子が多いので、こういう集団行動の機会は子供たちにとっていい経験になると思いました。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合宿(14) 

記事 3831番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/2
受験作文コースの受付け開始 as/3831.html
森川林 2019/08/26 06:05 

 受験作文コースは、志望校の過去問に対応した受験用の作文を書くコースです。
 作文指導以外に、受験に対する心構えのようなものもお伝えし、随時質問や相談も受付けます。

●対象

 対象は、言葉の森に在籍している小6、中3、高3の生徒です。
 入試に作文小論文試験のある方が対象です。(言葉の森では、作文と小論文を区別せず、作文という言葉で表しています)
 ひとまとまりの作文は400字以上の文字数のものですから、200字未満のものは、作文ではなく記述の試験となります。
 記述の試験は、受験作文の対象にはなりません。
 そのかわり、家庭で記述試験対策を行うための学習方法をお教えします(無料)。

●期間

 受講期間の上限は、小6生が4か月、中3生は3か月、高3生が2か月です。
(ただし、1か月追加して、それまでに書いた課題でもう一度書き直したいものを書く練習もできます。)
 受講期間の延長はありません。
 特殊な学科の特殊な課題については、受講期間を短くさせていただく場合があります。
 月の途中からスタートすることができますが、終了は月の末日までとなります。
 小6生の場合は、9・10・11・12月(追加で1月)、または、10・11・12・1月という形で受講される方が多いです。

●費用

 通常の受講料のほかに、受験作文コースの追加費用として3,000円(消費税含まず)がかかります。
 受験作文コースの生徒は、志望理由書の1回添削が無料で受けられます。
 2回目以降の志望理由書添削は、1回につき5,000円(消費税含まず)がかかります。

●講師

 講師は、現在、作文指導をしている講師がそのまま担当します。

●課題

 課題は、毎月月末に次の月の受験作文の課題をお送りします。

●お申込み

 お申し込みは、お電話、又は、保護者掲示板からお願いします。
 その際、次のものをお知らせください。
1.開始月週
2.志望校
3.試験日
 また、志望校の過去問の傾向(字数、時間、課題)なども併せてお知らせいただき、過去問をお持ちの方はそのコピーもお送りください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190826  
 筆記試験は、実力がそのまま出ますが、作文試験は当日の出来不出来の度合いが課題によって大きく変わります。
 そのため、子供がいちばん不安を持つのは作文試験のところです。
 言葉の森では、その作文試験に不安なく臨むための勉強の仕方を教えます。


nane 20190826  
 志望理由書を、ただ志望の理由を書けばいいと軽く考えている人もいますが、実は書き方によって評価が大きく変わります。
 学校によっては志望理由書の内容を、合否の資料として重視しているところもあると思います。
 この志望理由書が、言葉の森のアドバイスによって見違えるほどよくなることが多いのです。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
受験作文小論文(89) 受験勉強の仕方(0) 生徒父母連絡(78) 
コメント321~330件
……前のコメント
作文の上達度は 森川林
 作文力がどのくらいついたかということは、本人にはわかりませ 12/17
記事 4382番
幼長、小1、小 森川林
 基礎学力コースは、小1の子にはおすすめです。  国語と算 12/5
記事 4377番
即自存在、対自 森川林
 中学生のころは、たぶん子供が人生で最も打算的に生きる時期で 12/3
記事 4374番
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習