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国語力、読解力が必ずつく、小1~高3の国語読解クラスの受講生募集のお知らせ as/4331.html
森川林 2021/09/03 11:31 


●動画:https://youtu.be/0f2WJBEue4M

■高度な読解力さえつけておけば、大学入試で小論文が必要になったときの進歩が早い

 小学生のときに言葉の森で作文の勉強をしていた生徒が、いったんいろいろな事情で退会したあと、大学入試の時期になって、「小学生のときに習っていた○○先生に、小論文を教わりたい」と言って再開するケースが時々あります。
 そのときに、短期間で小論文が上達する生徒は、休んでいたときに、ある程度難しい本をしっかり読んでいた生徒です。
 難しい本というのは、大学入試の現代文の問題文として出されているような内容の本です。
 作文力の土台となっているものは、高度な語彙力と読解力なのです。

■作文は続けるのが最も難しい勉強だが、国語の勉強は続けやすい

 作文は、勉強の中で最も続けることが難しい勉強です。
 だから、作文の勉強を続けられる生徒は、どの教科の勉強もできるようになります。
 小学校高学年から、中学生にかけては、作文の課題が難しくなるとともに、学校で作文の授業がなくなるため、作文の勉強を続ける意欲が低下しがちです。
 国語読解の勉強は、作文のような難しくはなく、数学の公式や英語の文法のような積み重ねの知識も必要ありません。しかも学校の授業にそのまま役立ちます。
 だから、作文の提出が滞りがちな子であっても、国語読解クラスは楽に続けられるのです。

■学力の中心は国語力。国語力の重点は、読解力と記述作文力

 学力のもとになるものは、広義の国語力です。
 国語力は、単なる国語という教科の学力ではなく、理解力、思考力、表現力の総合力です。
 国語力のある生徒は、数学や英語の成績も、取り組み出すと短期間で向上します。
 現在は国語力は主に読解力として評価されていますが、今後は記述力と作文力が評価されるようになります。
 だから、読解力と記述作文力を並行してつけておくことが大事です。
 しかし、どうしても両方やるのが難しい場合、しばらくは国語読解か記述作文かどちらかの勉強だけになってもいいのです。

■他の学習塾や予備校にはない、言葉の森だけのユニークな国語読解指導法

 言葉の森の国語読解指導法は、他の学習塾や予備校の国語の勉強とは全く違うユニークなものです。
 それは読解マラソンと呼んでいる日々の問題集読書と、読解検定問題の理詰めの分析・発表から成り立っています。
 この方法で、早い遅いの違いはあれ、すべての生徒が国語力読解力を向上させています。
 国語力をつける最も効率のよい方法が、言葉の森の国語読解学習です。

■読解のコツは「読解・作文力がしっかり身につく本」(かんき出版19000部)で詳しく解説

 言葉の森代表の中根が、それまでの読解・記述・作文の学習法をまとめたものが、「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」(かんき出版19000部)です。
 「小学生のための」と銘打っていますが、内容は、大学入試を目指す高校生にもそのまま役立つものです。
 読解問題の解き方がわかると、国語の成績を上げるコツがわかり、模試の分析なども自分でできるようになります。

■毎月の読解検定で、読解力の進歩のあとが数値で把握できる

 言葉の森では、毎月第4週の土日に、小学一年生から高校三年生を対象にしたオンライン読解検定を行っています。
 高校生の読解検定の難度は、大学入試センター試験と同程度ですから、読解検定で満点を取ることが読解力向上の目標となります。
 毎月、数値で自分の読解力がわかるので、国語読解の学習も意欲的に行うことができます。

■センター試験満点講座の実績あり。卒業生は東大、京大、早稲田、慶應などに

 言葉の森では、以前、高校三年生を対象にした、「センター試験満点講座」を開いていました。
 その講座に参加した高校生の生徒は、例外なく短期間で現代文の成績を向上させました。
 その後、時間の都合で、センター試験満点講座は終了しましたが、今回の高校生の国語読解クラスはそのセンター試験満点講座を引き継ぐものになります。
 言葉の森のこれまでの生徒の中には、東大、京大、早稲田、慶應に進学した生徒が何人もいます。
 言葉の森の学習で国語力をつけていたのが、役に立っていたのだと思います。

■オンラインクラスなので、その場で勉強ができ、振替出席もできる

 国語読解クラスは、オンライン五人クラスで、担当講師による一人ひとりの個別指導がある形で行われるので、授業の聞きっぱなしということがありません。
 その場で問題文を読み、その場で読解問題の理詰めの説明を考えるので、授業に出ること自体が密度の濃い勉強になっています。
 実力をつけるためには、毎日の問題集読書が必要ですが、その家庭学習は時間が10分程度の問題文を読むだけの自習なので、だれでも容易に続けられます。
 授業を欠席した場合は、他の国語読解クラスに振替で出席することができます。

■お問い合わせはお電話で

 国語読解クラスのお問い合わせ、お申込みは、お電話でお願いします。
 国語読解クラスの受講案内をお送りします。

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森川林 20210903  
 作文は勉強の中で、最も続けるのが難しい勉強です。
 そのことを知らない保護者の方は多いですが。
 その点、国語読解クラスは、かなり続けやすい勉強です。
 それは、日本語をもとにした勉強なので、数学の公式や英語の文法のような積み重ねの知識を必要としないからです。
 それなのに、国語の成績を上げることのできる学習塾はほとんどありません。
 それは、問題と解説を中心にした勉強しか、していないからです。
 言葉の森の国語学習法は違います。
 問題集読書の繰り返しと読解検定の分析が中心です。
 このシンプルな学習法で、誰でも国語力がつくのです。


nane 20210903  
 算数数学の勉強は、積み重ねの勉強です。
 わからないところがあったら、わかるところまで戻らなければなりません。
 国語の勉強も、そのような積み重ね型でやろうとする人がよくいます。
 例えば、わからない文章があったら、難しい語句の意味を全部調べて理解しようとする勉強の仕方です。
 しかし、それでは国語力はつきません。
 国語の文章は、わからない言葉があろうがなかろうが、まず全体を読むことが大事なのです。


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9月の行事 as/4330.html
森川林 2021/09/02 11:42 


 9月の言葉の森の行事は、次のとおりです。

9月 1日(水)公中検模試9月号の言葉の森への送信締め切り
   今回は期間が短かったので、送信が遅れる方はご連絡ください。

9月1~15日公中検模試10月号の受付期間(小5・6対象)
https://www.mori7.net/gakute/

9月1~15日学力テスト11月号の受付期間(小1~中3対象)
https://www.mori7.net/gakute/index.php#g

9月11日(土)10:00~会場中庭 オンラインサロン9月(1)
  ホームページの9月前半の記事をもとにお話しします。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=osl202109

9月15日(金)読解検定9月の申込締め切り
  締め切り以降に申し込まれた方は、ご自分で問題を印刷してください。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=dks202109

9月22~28日オンラインクラスの保護者懇談会(授業の後半15分程度)

9月25日(土)18:00~会場中庭 読解検定9月
  9月22日以降であれば、早めに解答を送信することもできます。

9月26日(日)10:00~会場中庭 オンラインサロン9月(2)
  ホームページの9月後半の記事をもとにお話しします。

9月26日(日)18:00~会場中庭 読解検定9月
  9月28日までの間であればあとで解答を送信することもできます。

10月1日(月)ごろ公中検模試10月号問題を生徒向け発送

▼カレンダー https://www.mori7.net/cal/
19.1 週 学力テスト11月受付9/1~9/15小1-中3対象(一般)公中検10月受付9/1~9/15小56対象(一般)公中検模試9月号の言葉の森への送り締め切り(一般)29.1 週 39.1 週 49.1 週
5 69.1 週 79.1 週 89.2 週 99.2 週 109.2 週 119.2 週 オンラインサロン9月(1)10:00~中庭(一般)
12 139.2 週 149.2 週 159.3 週 読解検定9月受付締め切り(一般)169.3 週 179.3 週 189.3 週
19 9.3 週 209.3 週 敬老の日(休み宿題)219.3 週 229.4 週 オンラインクラス保護者懇談会9/22~9/28授業の後半15分程度(一般)239.4 週 秋分の日(休み宿題)249.4 週 259.4 週 読解検定9月18:00~中庭(一般)
26 オンラインサロン9月(2)10:00~中庭(一般)読解検定9月18:00~中庭(一般)279.4 週 289.4 週 29サーバー工事予定(ホームページは使えません)(一般)30サーバー工事予定(ホームページは使えません)(一般)

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国語の成績がクラスで1番になった子の話――難しい文章を繰り返し読む読解マラソンという勉強法 as/4329.html
森川林 2021/09/02 06:56 


●動画:https://youtu.be/ONapNY4vUvc

 その子が小学生のときに言葉の森に来たのは、国語があまり得意でないからという理由もありました。
 しかし、真面目な子で、毎回しっかり作文を書いていました。
 更に、毎月の4週の読解問題を解いて、答えに自分が納得できなときは、いつも質問を聞いていました。
 その生徒が、国語のテストがクラスで一番になったという話を教えてくれたのは、言葉の森の受講を開始してから1、2年たってからだったと思います。


 最近、ある先生から、国語読解クラスの小4の生徒で、平均点60点台の対外模試で95点を取ったという話を聞きました。

 またもうひとつ。これは森林プロジェクトの教室の高2の生徒ですが、国語のこれまでの成績に比べて、国語の点数が大幅に上がったという話を聞きました。

 私が教えている中1の生徒も、先日読解検定で満点の100点を取りました。
 同じく小6の生徒も、毎日家庭で問題集読書をするようになり、読解検定の成績が上がっています。

 この小4の生徒と中1の生徒に共通しているのは、問題集読書を繰り返しやっていて、今はもう5巡目になっているということです。


 問題集の問題文を繰り返し読む勉強法を、言葉の森では、以前、読解マラソンという名前で呼んでいました。
 今は、問題集読書と呼んでいますが、読解マラソンの方が、「繰り返す」というニュアンスがわかりやすいので、今度また読解マラソンという言葉を復活させて使うことにしました。


 国語読解クラスについての質問が、保護者の方から時々あります。
 その中の代表的なものは、「読むだけで本当に力がつくのですか」というものです。

 もし、読むだけでなく、問題を解いて先生の解説を聞くような、いかにも国語の勉強らしい勉強をすると、時間がかかるだけで、逆に国語の力はつきません。
 国語は、問題文を自分で繰り返し読むことが大事なのです。
 その繰り返しの回数は、5回以上です。

 5回以上という目安は、算数数学の問題集なども同じで、それだけ繰り返すと、最初はできなかった問題もほぼ必ずできるようになります。
 そして、1冊の問題集が完璧にできるようになると、算数数学の成績は驚くほど上がるのです。

 言葉の森のオンライン五人クラスでは、この1冊を完璧にという指導法で勉強しているので、どの子も必ず成績が上がります。
 学校や学習塾などで長い時間勉強しているわりに成績が上がらないという場合は、問題集の量が多かったり、異なるプリントが次々と与えられたりすることによって、1冊を完璧にという勉強法ができないからです。


 国語読解クラスは、この問題集読書の繰り返しのほかに、読解検定の問題の分析も行います。
 これで、理詰めに解く力がつきます。

 問題集の問題文を繰り返し読み、読解検定の正解の理由を分析するという、これだけのことなら、家庭学習だけでも十分にできそうな気がすると思います。
 しかし、これまで多くの生徒を見てきて思うのは、問題集読書も、読解問題の分析も、子供が自分ひとりでやり続けることはほとんど不可能だということです。


 小中学生の学力で最も大事なのは、読解力と表現力をつけることです。
 ほかの教科の勉強は、算数数学でも、英語でも、比較的短期間で身につけることができます。
 短期間というのは、1ヶ月から数ヶ月という範囲です。

 しかし、読む力と書く力、言い換えれば読解力と作文力は、そのような短期間では身につきません。
 だから、作文と読書と国語は低学年から最重点でやることが大事なのです。

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森川林 20210902  
 国語は勉強しても成績が上がらないということが通説のようになっています。
 だから、中学生も定期テスト前の勉強は、漢字の書き取りをするぐらいで済ませることが多いのです。
 しかし、実は国語力を上げる勉強法はあります。
 それは、「難しい文章を繰り返し読む」という勉強法です。
 人間の頭は、繰り返し読むと、次第にその文章が理解できるようにできています。
 それは、国語だけでなく、音楽でもスポーツでも同じです。
 大事なことは、同じことを繰り返しやることです。
 それに加えて、読解検定の問題の分析をすれば、国語の読解の学習は完璧です。
 あとは、この読解の勉強と組み合わせて、記述力、作文力の勉強をしていくのです。
 これからの国語力は、読解力以上に、記述力が重要になってくるからです。


nane 20210902  
 言葉の森が、なぜ国語教室ということでやらなかったかというと、私は、「国語の勉強などは人に教わるものではなく、自分でやればいいだけ」と思っていたからです。
 しかし、作文はそうではありません。
 なぜなら、作文は自分で自分の文章を評価することができないからです。
 ところが、国語の勉強法は単純なのに、ひとりで続けることはなかなかできません。
 そして、国語の問題集を解くような勘違いの勉強をしている子が多かったのです。
 そこで、今やっているのが国語読解クラスです。
 これは5人以内のクラスなので、結構密度の濃い学習ができるのです。


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蚊取り線香 as/4328.html
ゆめ 2021/09/02 06:39 


 昨夜、もうそろそろ寝ようかなと思って寝室に行くと、いつもと違う匂いがしました。なんとなく煙たい感じもしました。

 どうやら煙の出所は、部屋の隅に置いてある金属製の丸い入れ物のようです。

「どうしよう。火事になっちゃう。早く火を消さなきゃ。」

 私はあわてて近寄ろうとしましたが、白い煙が立ち上っていて怖くて近づけません。

 これ以上火が燃えないように祈りながら、私は、少し離れたところをうろうろと歩き回りました。

 そんな私を見て、ママが「あれは蚊取り線香だよ。」と教えてくれました。

 私は12年以上生きていますが、蚊取り線香を見たのは初めてです。

 これまでは、渦巻き型の蚊取り線香ではなくて、電子蚊取りを使っていたからです。

 「急に変えないでよね。焦るじゃない。」と心の中で文句を言いました。

 そして、「カートリッジの蚊取り線香があれば便利なのになあ。」と思いました。

 それにしてもあの白い煙で蚊を退治できるなんて大じたものだね。(苦しい。(-_-;))

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息抜き(19) 

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【重要】教科クラスの受講料を10月より5,500円に as/4327.html
森川林 2021/09/01 19:21 


 現在、国語読解、算数数学、英語、公中理系、公中文系、創造発表、プログラミングなど教科クラスの受講料は、月額4,400円ですが、これを10月より5,500円に値上げさせていただきます。

 経済がデフレ状態の折、誠に申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

 現在、上記のオンライン五人クラス、及び作文のオンライン五人クラスは、定員を5名以内に限定し、読書紹介や子供たちの学習交流をすることによって、他の集団指導や個別指導の塾とは一線を画した新しい教育の試みを行っております。

 子供たちの自学自習を講師がチェックし、家庭学習に結びつけるという教育法は、多くの成果を上げ、国語の成績が上がったとか、算数数学が自分の学年よりも先に進んだとかいう、さまざまな報告を受けています。

 また、学力の向上とともに、友達の前でい毎週ろいろな発表をする機会は、これからの時代に必要なコミュニケーション力、発表力を育てています。
 どの子も発表が上手になり、高学年になると、密度の濃い話を短時間でわかりやすく伝える力がついてきています。

 言葉の森では、この7月から保護者との連絡を密にするために、個別れんらく板から随時種々の連絡をする体制を取っています。
 保護者の皆様も、お子様の学習上、生活上のご質問あるときは、ご遠慮なく個別れんらく板からお知らせくださるようお願いいたします。

★8月11~17日は言葉の森の夏期休業でした。
 作文クラスは、電話などによる振替授業ができましたが、国語読解、算数数学などの教科系のクラスは、振替できる別クラスを探すのが難しかったと思います。
 そこで、8月中に教科系のクラスに在籍されていた方については、9月の読解検定、及び10月に予定している作文検定を無料で受検できるようにいたします。

 作文検定については、詳細を後日ご連絡いたします。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
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●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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