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記事 4945番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/23
作文の勉強は、中学生、高校生まで続けてこそ意義がある。小学校低中学年で終わる作文指導では、本当の作文力はつかない。低学年から作文の勉強を始める意義は、低学年から始めるほど作文を書く習慣が定着するから as/4945.html
森川林 2024/01/24 04:47 


しだれ梅


●動画:https://www.youtube.com/watch?v=iU3EiokSr-s

 作文通信教育講座のブンブンどりむが、今日も、朝日小学生新聞に広告を載せていました。週2回のペースですから、よくやっていると思います。


 こういう広告を見て、作文の通信教育を始める人もいると思いますが、この通信教育は小学生までです。しかも、たぶん小学校低中学年までです。

 その理由は、ブンブンどりむの監修者である齋藤孝さんが書いた「こども文章力」に載っている作文の見本が、小学3年生を想定しているからです。

 私は、他人を批判するのは好きではありませんから、これまでこういうことは書きませんでしたが、この広告を見て、勘違いの作文の勉強を始めてしまう人もいるかと思い、あえて書くことにしました。


 齋藤孝さんは、いろいろなものを引用するのは得意ですが、自分のオリジナルなものはほとんどありません。
 作文指導についても、従来の低レベルの作文教育をまとめただけのもので、基本は穴埋め作文という形式です。

 この穴埋め作文で作文指導ができるのは、小学校低中学年までですから、文章力のある生徒を高学年まで指導することは、まずできません。

 しかし、作文指導に意義があるのは、小学5、6年生の考える作文に入ってからです。
 そして、中学生、高校生の作文に進むことで、更に考える力がついていくのです。


 齋藤孝さんの「こども文章力」という本は、最近出版された本ですから、斉藤さんの作文指導に対するひとつの到達点だと思います。

 そこに唯一載っている、作文の見本は、小学3年生を想定したもので、次のような例文になっています。



 私は、小学3年生の子供が、こういう作文を書いてきたら、まず褒めます。
 作文教育の基本は、いいところを褒めることで、悪いところを直すことではないからです。

 褒めることのひとつは、字数です。
 小3の字数の平均は300から600字ですから、この作文のように800字も書いてきたら、それは本人がよくがんばったことだからです。
 もうひとつは、表記のミスがなく、ていねいに書いているからです。見本だから、あたりまえですが。

 しかし、子供には直接言いませんが、心の中では、この作文には限界があると考えています。
 以前も書きましたが、それはこういうことです。

 第一に、題材に個性も感動もありません。
 第二に、「朝起きてから寝るまで」の作文のように構成が平板です。
 第三に、結びの感想が「うれしかったです」のような浅い感想で終わっています。
 第四に、たとえを使うというような表現の工夫がどこにもありません。

 つまり、構成、題材、表現、主題の4つの分野で、それぞれに不十分なのです。
 字数を埋めるために、出来事を順番に書いているだけの作文になっています。

 つまり、この作文を書いているとき、子供は楽しそうに書いていたのではなく、真面目な義務感で書いていたような印象を受ける作文なのです。

 「こども文章力」の見本の作文はこの小3の作品のひとつだけで、ほかには、小学校高学年の作文の見本も、もちろん、中学生の作文の見本もありません。

 それは、齋藤孝さんには、たぶん、高学年の作文や中学生の作文の見本を書く力がないからです。
 その理由は、作文教育に関する理論がないからです。

 ちょっと厳しいことを書きましたが、これはたぶん本当のことです。


 大事なのは、高校生まで作文の勉強を続ける展望で、小学校低学年の作文の勉強を始めることです。

 小学3年生で、「こども文章力」の見本のような作文を書くことが、作文の勉強の目標なのではありません。

 しかし、なぜ低学年から作文の勉強を始めるのがいいかというと、低学年のうちに毎週作文を書くことを習慣にすれば、高学年や中学生になって課題が難しくなったときも、習慣の力で作文の勉強を続けることができるからなのです。

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記事 4944番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/23
自習室の利用者、少しずつ増える。これからの家庭学習は、自習室の利用で。オンラインなので、音読や暗唱の自習もできる。言葉の森の生徒の兄弟の方も利用できる as/4944.html
森川林 2024/01/23 04:50 

フキノトウ

●動画:https://youtu.be/cj_mHXnHWqw

 少し前の記事で、自習室の利用に関するコメントを掲載しました。
 その一部を再掲すると、こういう内容です。
====
 私はよく自習室を利用していますが、利用することで緊張感が高まり、はかどります。とても嬉しいです。
 ですが、利用者があまりにすくないので、私ひとりということがあり、もったいないです。せっかくなので、他の人がいたほうが頑張ろうと思えます。
 とってもわがままですが、上級生に、わからないことを質問などをしたいです。ぐぐるよりもいいと思います。
====

 そこで、自習室の利用を進めることにしました。
https://www.mori7.com/teraon/js.php


 音読や暗唱の自習などは、5分か10分の短時間でできるので、かえって家庭では毎日続けにくいものです。
 しかし、自習室に入って音読や暗唱を行うと決めれば、勉強のきっかけがつかめます。

 また、自習室での10分以内の息抜きは、リフレッシュタイムとして必要です。
 知っている友達がいれば、チャットで連絡を取って、ブレークアウトルームに移り、時間を決めてお喋りをすることもできます。

 知っている人がいなければ、ZOOMのチャットで、
「私は小6の女子です。今からブレークアウトルーム1番で10分間休憩します。誰か一緒に話をする人がいれば、来てください」
などと呼びかけることもできます。

 メインルームは勉強の部屋、ブレークアウトルームは息抜きの部屋と区別しておけば、ほかの人の勉強の迷惑にはなりません。
 ただし、ブレークアウトルームの息抜きは、10分以内と決めておいてください。

 先生に聞きたい質問が出てきたときは、それぞれの教科の掲示板に書いておいてください。
国語読解掲示板
算数数学掲示板
英語掲示板
 これらの掲示板には、言葉の森のホームページの「生徒関係リンク」から行くことができます。

 自習記録のページに、自習グラフへのリンクがあります。
https://www.mori7.com/teraon/js_graph.php


 ここを見ると、自分がその月にどのくらい自習室で勉強したかがわかります。

 自習室は、言葉の森の生徒の兄弟の方も利用できます。

 勉強には、面白いものもありますが、退屈なものもあります。
 勉強のきっかけをつかむために、勉強の環境を変えることが役立ちます。

 自習室は、ほとんど24時間開いています。
 いつでも、入って結構です。

 自習室では、カメラオン、マイクオフで勉強をしてください。
 カメラは、外付けカメラを利用して、机の上に向けておくといいと思います。

https://www.mori7.com/teraon/js.php

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1月保護者懇談会資料 as/4943.html
森川林 2024/01/22 16:55 



●動画:https://youtu.be/JUaLg9lAenI

 勉強の様子が把握できるように、学習の結果を表やグラフで見やすくしました。
 ご家庭でも、時々子供さんの勉強の様子をチェックしてみてください。

1.確認テストの結果とその経過がわかるようにしました。
https://www.mori7.com/kt/
・生徒コードを入れて確認ボタンを押すと、これまでの点数が表示されます。
 12月までは、100点を取るまで解き直すことにしていましたが、結果がすぐに確定して正解を見られた方がいいので、1月からは1回で点数を確定することにしまし。
 それぞれの確認テストのページの「グラフ」というところをクリックすると、偏差値のグラフが出てきます。
 偏差値50以上であれば、よくできているということです。

2.学習記録のグラフを作りました。
https://www.mori7.com/teraon/gs_graph.php
・生徒コードとパスワードを入れて送信すると、問題集をどれだけやっているかということが表示されます。
 1冊の問題集を5回繰り返すことを目標に勉強を進めていくようにします。

3.小学5年生以上の生徒は、自習室を活用してください。
https://www.mori7.com/teraon/js.php
▽参考記事
https://www.mori7.com/as/4940.html
 勉強の中心は、授業に出席することではなく、毎日の家庭学習を進めることです。
 しかし、家庭学習はきっかけがつかみにくいので、家族で話し合って、「○時から○時まで自習室で○○をする」ということを決めておくといいです。
 自習の内容は、暗唱10分、読書30分、国語の問題集読書10分、算数数学の問題集1ページ、英語の問題集1ページなどと決めるといいと思います。

 自習も、これまでの経過がグラフとして表示されるので、励みになると思います。
https://www.mori7.com/teraon/js_graph.php

4.作文、創造発表、プログラミングは、発表を目標として勉強を進める
 国語、算数数学、英語などの教科の勉強と違い、作文、創造発表、プログラミングは、点数による評価はありません。
 そのかわり、自分のオリジナルな作品を発表することができます。

 今後、中学1年生以上は、メールアカウトを取得し、ChatGPTやZOOMやYouTubeのアカウントを作っておくといいです。
 発表は、自分のZOOMでレコーディングをし、そのmp4ファイルを発表室にアップロードする形で行うことができます。

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【合格速報】広島AICJ中学校 as/4942.html
言葉の森事務局 2024/01/22 15:04 
広島AICJ中学校 T.R.さん

<担当講師より>
 作文試験もあり受験コースでがんばっていました。合格という結果を出せて、ご本人もうれしそうでした。

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「ほめて伸ばす作文添削」で、伸びるのは小学校低学年まで。学年が上がれば、事前指導をもとにした褒め方が必要になる。「何でもいいから褒める」のではなく、「○○ができたから褒める」という指導の方向性が大事 as/4941.html
森川林 2024/01/22 05:05 

白梅



 作文指導で大事なことは、「ほめて伸ばす」ことです。
 文章を書くのが得意な先生や保護者が、子供の作文指導をすると、最初はほとんどの人が、「ここは、もっとこうしたらいい」とアドバイスをしてしまいます。

 子供は、自分なりにがんばって時間をかけて書いた作文に、そういうアドバイスをされると、「自分の書いた作文はダメだったんだ」と思います。
 ここが、教える人と教わる人との感覚の違いです。

 そうして、アドバイスをされ続けて、やがて子供は作文が苦手になるのです。
 文章を書くのが得意なお母さんや、作文指導が得意な先生に教わると、多くの子が作文嫌いになるのはそのためです。

 では、どうしたら作文が上手になるかというと、その方法は三つあります。

 第一は、書き続けることです。
 長い間、作文を書き続けていれば、時間はかかっても、誰でも少しずつ上達します。
 早く上手にさせようと指導して、子供が作文を書くのをやめてしまっては元も子もありません。
 だから、褒める指導が大切なのです。

 第二は、読書に力を入れることです。
 書く力のもとになっているものは、読む力です。
 例えば、会話の改行のある本をまだあまり読んでない小学1年生に「会話の改行」のルールを教えるとしたら、それだけで1年近くかかることもあります。

 常体と敬体の区別がなかなかできない生徒は、常体で書かれている本をあまり読んでいません。
 小学校の教科書は、小4までは敬体中心で書かれていますが、小5からは常体で書かれている文章の方が多くなります。
 考える文章は、一般に常体で書かれています。
 そういう文章を読む経験の少ない子は、常体と敬体の区別がつきにくいのです。

 作文の体験学習のとき、小学校低中学年でも最初から常体で作文を書く子がいる一方、中学生や高校生でも、最初は敬体で書く子がいます。
 これは、その子の作文以前の読書のレベルを反映しています。
 作文を書く力のもとになっているものは、本を読む力なのです。

 第三は、作文の事前指導です。
 実は、これが、最も大事です。
 例えば、「たとえを使って書こう」とか、「身近な人に取材して、話を立体的にしよう」とか、「結びの思ったことは、自分らしく長く書こう」とか言えば、子供はその方向で努力します。
 それは、指導の内容が具体的だからです。

 子供が、褒められて嬉しいのは、自分の努力が認められたときです。
 ただ単に褒められたから嬉しいのではありません。
 褒めることの基本は、事前指導とセットになっていることです。

 作文の通信添削の弱点は、ほとんどの場合、指導する人と添削する人が別の人であることです。
 すると、添削する人は、事前指導なしに褒めることしかできません。
 子供は、自分の努力に基づかない褒め方をされると、最初はうれしく思うものの、やがて褒められることに飽きてきます。
 だから、事前指導なしの褒めることが通用するのは、小学校低学年までなのです。


 話は変わって、今日の朝日小学生新聞に、作文通信教育講座のブンブンどりむが、カラーの広告を載せていました。

 この広告でも、「ほめて伸ばす作文添削」となっています。
 確かに、これは、「直して伸ばす作文添削」よりも、ずっといい方法です。
 しかし、大事なのは、褒める前提としての事前指導があるかどうかということです。

 ブンブンどりむの監修者である齋藤孝さんの「こども文章力」という本は、斉藤さんの作文教育の最新の到達点だと思います。
 しかし、この本の中身は、穴埋め作文の解説です。
 穴埋め作文は、作文の事前指導とは違います。
 これは、斉藤さんが、小中学生の作文指導というものをしたことがないからです。
 少なくとも、一人の子の作文を数年にわたって教えた経験はないと思います。
 ▽参考記事
https://www.mori7.com/as/4864.html

 言葉の森の作文指導とは、小1から高3までの継続する指導です。
 事前指導があるから、長期間の指導ができます。
 同じような「褒めて伸ばす○○」とは言っても、中身は全然違うのです。

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