ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4996番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/4/2
これからの新しい勉強の目的は、自分らしい仕事をするために幅広い教養を身につけこと、新しいことに挑戦する気持ちを持ち続けること――大学に合格することがゴールであった時代は終わり、社会に出て自分らしい仕事をすることが新しいゴールになる as/4996.html
森川林 2024/02/29 04:45 

シダ



 今、小中高生のみなさんの勉強を見守っているお父さんも、お母さんも、学校の先生も、塾の先生も、君たちが学校の成績を上げて、いい大学に入ることを目標にしています。

 それは、それらの人たちが、そこまでの目標しかない時代を生きてきたからです。
 つまり、昔は、いい大学に入ったあとの目標がはっきりしていなかったのです。


 しかし、時代は、大きく変わっています。

 今は、資金も、人材も、道具や設備も、宣伝手段も、ほぼ何でも手に入ります。
 だから、誰でも、自分で仕事を始めることができるのです。
 ただし、それは、自分に、ほかの人にアピールできる個性と意欲があったときです。


 やがてベーシックインカムの時代が来て、誰もが自由に自分の好きなことをするようになります。

 なぜ、ベーシックインカムの時代が来るかというと、人類全体の生産力は、人類全体の消費力を上回っていて、しかも、労働はますます機械化、AI化されるので、労働→給与→消費→生産→労働という経済のサイクルが回らなくなるからです。

 ベーシックインカムの時代には、出発点は給与ではなく、国がくれるお小遣いになります。
 お小遣い→消費→生産→富→お小遣いになり、仕事は、自分の好きなことをして社会に貢献することが主な目的になっていきます。

 だから、いい学校に入り、いい会社に入ることを主なゴールにする時代は終わったのです。
 社会に出て自分らしい仕事をして、世の中に貢献することが新しいゴールになります。

 勉強の好きな人は、学問の世界を目指してもいいでしょう。
 しかし、社会に貢献することに結びつかない学問は、盆栽作りのような学問です。
 仕事の目的のうちの重要なひとつが、社会への貢献なのです。


 好きなことをするためには、努力が必要になります。
 その努力とは、読書を通して幅広い教養を身につけること、自分なりの何かに挑戦することです。
 ただし、教養と挑戦は、高校生、大学生の課題で、小中学生は、普通の多読と普通の勉強で十分です。


 総合選抜の大学入試の時代には、高校までの成績はオール4が取れていればよいということになります。
 オール5を目指すような努力は必要なくなります。
 その分、自分の個性を磨いていけばいいのです。

 ところで、オール4が取れる生徒にとって、今の学校教育での授業は退屈です。

 空いた時間をゲームやYouTubeで過ごすよりも、創造発表クラスやプログラミングクラスで、自分らしい学習をすることが、これからの新しい空き時間の過ごし方になると思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20240301  
 今はまだ、勉強のゴールは、大学入試になっています。
 大学を卒業したあとの人生と、大学で学ぶ勉強とのつながりがないので、とりあえずいい大学に入ることが学ぶ目的になっています。
 しかし、これからは、社会に出て仕事をすることが本当のゴールだということが、多くの人の共通認識になってくると思います。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
教育論文化論(255) 

記事 4995番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/4/2
【連絡】3月から、新学年の教材を使うことができます as/4995.html
森川林 2024/02/27 14:37 

紅梅

 学校は、4月から新年度ですが、すでに現学年の教材を終えた人も多いと思います。

 3月からは、新学年の教材を使って結構です。

 注文は、下記のページからできます。
https://www.mori7.com/teraon/jgkyouzai.php

 新学年の教材でも、最初の方のページは、前学年の復習になっていることが多いです。

 学年は自由に選択できますから、前の学年からやり直したり、先の学年の教材をしたりすることもできます。


 中学生の数学と英語の基準教材は、発展新演習から標準新演習に切り替えました。
 発展新演習には、必要以上の難問が多かったためです。

 どちらを注文することもできますが、通常の高校入試又は中学生の勉強では、標準新演習を100%完璧に仕上げるようにすれば十分です。
 ただし、100%ということを目指して勉強を進めてください。

 数学と英語は、学年の先取りができますので、得意な人は先の学年まで進めて勉強をしていってください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4994番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/4/2
【合格速報】早稲田大学 先進理工学部物理学科・ 聖マリアンナ医科大学 as/4994.html
言葉の森 事務局 2024/02/27 09:43 
早稲田大学先進理工学部物理学科・ 聖マリアンナ医科大学
K.S.さん

<担当講師より>
 小論文の試験で言葉の森の勉強が役に立ったと嬉しそうに話してくれました。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 
コメント31~40件
……前のコメント
中根の担当する YK
創造発表クラス面白くなりそうですね!イギリスの私立学校のカリ 1/27
記事 5267番
これからの学力 森川林
 書き忘れたけど、ひとりの先生が全教科、全学年を教えるという 12/9
記事 5233番
読解問題の解き Wind
面白かった 10/11
記事 4027番
長文の暗唱のた たろー
この世で一番参考になる 9/30
記事 616番
「桃太郎」を例 匿名
役に立った 8/15
記事 1314番
日本人の対話と 森川林
ヨーロッパの対話は、正反合という弁証法の考え方を前提にしてい 8/6
記事 1226番
日本人の対話と よろしく
日本人は上に都合がよい対話と言う名のいいくるめ、現状維持、そ 8/5
記事 1226番
夢のない子供た 森川林
「宇宙戦艦ヤマトの真実」(豊田有恒)を読んだ。これは面白い。 7/17
記事 5099番
日本人の対話と 森川林
 ディベートは、役に立つと思います。  ただ、相手への共感 7/13
記事 1226番
日本人の対話と RIO
ディベートは方法論なので、それを学ぶ価値はあります。確かに、 7/11
記事 1226番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
中川昭一さんの 森川林
すべて明らかになったということだ。 https://www 4/1
森川林日記
知識偏重の教育 森川林
知識偏重の教育から思考力重視の教育へ――AIと独自アルゴリズ 3/31
森川林日記
Re: 2月分 森川林
2月分の問1と2は合っているので、どの月のどの問題のどこがわ 3/27
国語読解掲示板
ChatGPT 森川林
ChatGPT、最近頭が悪くなったみたい。  最近、 3/25
森川林日記
2026年3月 森川林
●低学年、中学年は勉強よりも読書と対話。  小学校 3/23
森の掲示板
そういう未来が 森川林
 自分には、そういう未来が見える。 >  子犬がいつも 3/14
森川林日記
子犬がいつも楽 森川林
 子犬がいつも楽しく走り回るように、  人間も、生まれてか 3/14
森川林日記
AIの可能性と 森川林
 AIの可能性と限界とは、裏返せば人間の可能性と限界というこ 3/14
森川林日記
Re: 2月分 森川林
 お返事遅れて失礼。 問2のAが×なのは、 「……助 3/7
国語読解掲示板
ChatGPT 森川林
少し大きな話になりますが、かなり現実的な話として書きます。 3/6
森川林日記

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習