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 作文検定 | 言葉の森 | 作文教室【公式】
 
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小学校低学年までは紙の本と手書きの作文で as/5508.html
森川林 2026/05/22 10:09 



https://www.youtube.com/watch?v=oGUaN_UzhZM

 現代はデジタル化の時代なので、多くのものがデジタルで処理されています。
 本を読むということも、デジタルブックを読むとか、オーディオブックで聴くとかいう方法が使えるようになっています。

 デジタル化は、持ち運びや利用に便利で、検索なども行えるので、これからさらに活用されていきます。

 しかし、小学校一年生から三年生までの時期は、デジタルの本や情報ではなく、紙の本を読んでいくといいのです。

 それは、人間の教育というものに関係しています。

 大人は本の内容を情報として処理しますが、子供は本の内容を生きた知識として消化します。
 生きた知識になるということは、情報や知識が身体化されるということです。

 身体化には、単にその本を読む時の手触りや、どの辺のページにどんなことが書いてあったかというような身体的な感覚が必要です。
 この小学校低学年の時期の身体化が、その後の情報吸収の基盤となります。

 今の大人がデジタル的な情報でも吸収できるのは、子供時代に紙の本を読んで身につけた身体化の感覚が根底にあるからなのです。

 知識や情報の吸収の仕方は、子供と大人では考え方を変える必要があります。
 大人は知識を情報として処理しますが、子供は知識を身体化するための教育として本を読んでいくことが必要なのです。

▽参考図書(すでにそういうことを研究している人がいました。)
「デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる 」
https://www.amazon.co.jp/dp/4772695672/


 次回は、「手書きの作文」についてです。

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作文の力をつけるなら、作文検定に対応した言葉の森の作文クラスで as/5507.html
森川林 2026/05/21 02:48 



https://youtu.be/bcoSkw3ms74

●作文指導で大切なのは「何を書くか」より「どう書くか」

 言葉の森の作文指導は、作文検定の評価に対応しています。

 子供たちが作文を書く場合、どこに力を入れていいのかがわかりません。
 これが答えのある勉強との違いです。

 これまでの人間が行う優れた作文指導の一つは、毎日新聞社の山崎宗次さんが教えていたカンカラコモデケア作文という方法です。
 これは大学生を対象とした作文指導だったので、書く力がすでにあることを前提として、主に作文の内容面を評価する方法でした。

 言葉の森の作文指導でも、作文検定でも内容面は評価しますが、それは評価の中心ではありません。
 内容面の評価とは、個性、挑戦、感動、共感があるかどうかというのが基準です。
 内容は、偶然に左右される面があるからです。

 作文検定の評価の中心は、内容よりも語彙力の多様性と語彙のバランスの評価です。

●事前指導があるから、誰でも作文を書けるようになる

 しかし、作文教育で大事なことは、評価の前に指導があることです。
 言葉の森の作文と作文検定には、評価の前に指導する項目があります。

 この指導項目があることによって、誰でも作文を書きやすくなるのです。

 昔、高校を卒業し浪人中の生徒が一人来ました。
 小学校時代から作文が全く書けないので、お母さんがずっと代筆していたというのです。

 その生徒は最初不安そうに机に座っていましたが、こちらが作文の項目を説明するとすぐに理解しました。
 そのあと、驚くほどしっかりと長い作文を書いたのです。
 もちろん、本人もお母さんも驚いていました。
 その生徒は、その後一年間勉強を続け、翌年大学に合格しました。
 これからは、文章を書くことで悩むことはなくなったと思います。

 なぜそういうことができたかというと、作文を書く前の事前指導で表現項目の指導をしたからです。
 何をどう書いたらいいかというアドバイスがあると、生徒は目標を持って書くことができるのです。

●語彙の多様性とバランスを客観的に評価する新しい作文教育

 この表現項目の指導をもとに作文を書き、それを語彙力を分析して評価します。
 作文力として数値で評価できるものは、語彙の多様性とバランスだからです。

 思考語彙というのは考える語彙です。
 知識語彙というのは、社会的な実例などが盛り込まれる語彙です。
 経験語彙というのは、主に自分の経験などが書かれている語彙です。
 そして、表現語彙というのは、語彙全体の多様性で、作文の密度や読み応えに関係します。

 具体的な指導をもとに、客観的に数値で評価するのが、新しい作文教育の方法なのです。


▽言葉の森の体験学習
https://www.mori7.com/ftaikenn.php

▽作文検定の資料請求
https://www.mori7.com/fskt.php?mode=siryou

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

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●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
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●作文の通信教育の教材比較 その2

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●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習