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小学1年生から育てる 受験作文力、国語読解力、記述力 as/5550.html
森川林 2026/07/06 13:00 



https://youtu.be/8LJeDK2x60w

◆◆小学1年生から始める作文と国語の勉強

 国語力は、あらゆる学力の基礎です。

 算数数学も英語も、国語力つまり思考力によって進歩していきます。

 国語力で特に大事なのは、文章を読む力と文章を書く力です。

 言葉の森では、小学1年生から高校3年生まで、一貫指導の作文教育、読解教育を行っています。

 作文を書くのは、小学1年生ではまだ早いと考えられる方も多いと思いますが、本人が文字を十分に書けない段階であっても、ひらがなを読むことさえできれば、親子作文という方法で作文の勉強を始めることができます。

 ただし、保護者が親子作文の時間を取れないという場合、作文の勉強は、小学2年生から始めれば無理がありません。

 小学校低学年から作文の勉強を始めた生徒は、毎週作文を書くことが生活習慣になるので、課題の難しくなる小学校高学年、中学生、高校生になっても、作文の勉強を続けていくことができます。

 言葉の森では、国語読解の授業も行っています。

 また、作文クラスで文章を書くことに慣れてくると、記述問題も楽にできるようになります。

◆◆【合格実績多数】45年のノウハウで中学・高校入試の記述・小論文を完全攻略

 言葉の森は、1981年の開設当初から、作文の学習の中に受験作文指導を取り入れて授業を行ってきました。

 その結果、毎年多くの生徒が中学、高校、大学それぞれの入試の作文小論文に合格しています。

 言葉の森では、受験の時期が近づくと、志望校の過去問に沿った勉強をするので、作文小論文の勉強は実践的になります。

 しかし、志望校の過去問に沿った勉強をするための土台は、それまでの作文・感想文の練習の蓄積にあります。

 作文を書く力は、算数・数学や英語と違い、理屈で理解すればできるようになるというものではありません。

 作文は、音楽や運動と同じように、時間をかけて慣れることによって成長していきます。

 受験作文力の土台作りには、受験の時期が迫る前から取り組んでいく必要があるのです。


◆◆小1から高3まで、毎月の読解検定で「本当の国語力」をつける

 国語読解力は、読む力と解く力の総合力です。

 解き方のコツを覚えるだけでは、本当の実力はつきません。

 言葉の森では、解き方の練習をするだけでなく、問題集読書という方法で読む力をつける学習を行っています。

 国語読解力は、国語の問題集の問題を解く形ではなかなか身につきません。

 問題を解く形の勉強では、答えが合っていれば「当たった」、間違っていれば「外れた」という受け止め方で終わってしまうことが多いからです。

 読解力をつけるためには、読解の問題を解く際に、「必ず満点を取る」という姿勢で臨み、間違えた問題については理詰めで間違えた理由を考える必要があります。

 読解問題は完璧に解くことを目指すことによって、初めて解き方のコツを身につけることができるのです。

 しかし、解き方のコツがわかるだけでは十分には解けない問題も出てきます。

 それは、その問題文を読み取る力が不足しているからです。

 したがって、一方で難しい問題集を読む力をつけるとともに、他方で問題の解き方を身につけるという勉強法が必要になります。

 言葉の森では、問題文を読む力をつける勉強を読書と問題集読書によって身につけ、解き方のコツを身につける練習を、毎月の読解検定の問題を解くことによって身につけています。

◆◆他塾には真似できない「毎週1200字」の練習量が、入試で勝つ圧倒的な記述力を育てる

 言葉の森の小学6年生・中学生・高校生の作文の目標字数は1200字です。

 字数の目標は、学年によって次のように変わります。

 学年 作文の字数
 小学1年生 100字~200字
 小学2年生 200字~400字
 小学3年生 300字~600字
 小学4年生 400字~800字
 小学5年生 500字~1000字
 小学6年生~高校3年生 600字~1200字

 毎週1200字の作文を書く小学6年生・中学生・高校生は、日本の学校や学習塾ではほとんどいないのではないかと思います。

 作文を勉強している生徒は、長い文章を楽に書くことに慣れているので、字数の短い記述の問題も短時間で書き上げることができます。

 記述問題の多くは60字とか100字という短い字数指定ですが、その指定された字数に応じて素早く書く力が自然についてくるのです。

 入試問題は、難関校になるほど、読解問題よりも記述問題の比重が高くなります。

 読解問題は、読む力のある生徒であればある程度高得点を取れるので、記述問題でその生徒の真の国語力を見ようとしているのです。


◆◆先生との対話、友達との交流のあるオンライン学習(4人クラスの少人数制)

 言葉の森の授業は、すべてオンラインで行っています。

 そのため、国内遠方の生徒や海外の生徒も受講しています。

 オンライン学習といっても、先生が一方的に説明するような授業ではなく、先生による生徒への個別指導の時間があり、また読書紹介や作文発表などで生徒どうしの交流も行っています。

 子供たちの勉強に対する意欲は、先生や友達との対話と交流によって育つ面があります。

 オンライン学習は、4人以内のクラスとして行っているので、すべての生徒に個別指導と発表の時間があります。

 この対話と交流によって人前で話すことにも慣れるというのも、対話のあるオンライン学習の特徴です。

◆◆特許取得の自動採点システム「森リン」による作文検定(個人受検に対応)

 言葉の森は、文章を自動採点するシステム「森リン」で特許を取得しています。

 「森リン」は、すでに103,000件以上(言葉の森のデータベース調べ)の作文の評価を行っています。

 作文の評価で大事なことは、客観的な数値による評価があることです。

 この客観性のある評価によって、作文を書く目標ができ、意欲的に作文を書くことができます。

 作文検定は、これまで団体受検を中心に行っていましたが、新たに個人受検もできるようにしました。

 対象は小学1年生から高校3年生までです。

 小学1・2年生は自由な課題、小学3・4年生は題名課題、小学5・6年生、中学生、高校生は文章を読んで感想文を書く課題です。

 作文検定の個人受検は、毎月1回の指定された日時に、与えられた課題で手書きの作文を書いて送っていただく形になります。

 検定結果の返却は、1週間以内です。

 年間の受検回数(1回~12回)は自由に選ぶことができます。

 作文の実力の伸びを長期的に把握するために、小学生の時期から定期的に作文検定を受検されることをお勧めします。

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子育ての目標は大学入試ではなく、その先の人生で新しいことを始めること as/5549.html
森川林 2026/07/05 06:00 



https://youtu.be/OC6HMYKTtpM

◆◆大学入試は大切だが最終目標ではない

 お父さんやお母さんの時代は、大学に合格することが大きな目標でした。
 それは、もちろん今でも同じです。
 学歴によって、就職できる会社の選択肢が広がるからです。

 また、いい大学に入れば、知的なよい友達と出会える可能性も高くなります。

 しかし、大学を卒業したあと、どういう人生を送るかということは、子供ばかりでなく、今の親にも本当のところはよくわからないと思います。

 今の時点でよいと思われていることでも、子供が成長して30代・40代になったときにも同じような状況が続くとは言えません。
 むしろ、状況が逆転することもしばしばあります。

◆◆これからの時代に必要なもの

 世の中の流れがどう変わるかについて言えば、時期が早いか遅いかはわかりませんが、ベーシックインカムのような仕組みが少しずつ広がっていくと思います。

 そこまで行かなくても、AIの発達によって働き方が大きく変わり、人間が生活のためだけに働く時代ではなくなる可能性があります。

 そのときに人間に残る大切なものは、「自分が心からしたいことがある」ということです。

 そのしたいことは、「受け身のしたいこと」ではなく、「能動的にしたいこと」である必要があります。
 なぜかというと、「受け身のしたいこと」は、そこにいくら時間を費やしても、蓄積というものが生まれにくいからです。

 例えば、「好きなだけ面白いYouTube番組を見る」とか、「好きなだけゲームをする」とか、「好きなだけおいしいものを食べる」とか、「好きなだけ行きたいところへ旅行する」といったことは、何年間続けても、自分の個性にはなりにくいと思います。

 人間が他の人と豊かなコミュニケーションを交わすためには、費やした時間が受け身のものではなく、能動的なものであることが必要です。

◆◆個性は「学ぶこと」より「作ること」で育つ

 ところで、今の学校教育は、本質的には受け身のものです。
 「学ぶ」ということは、答えのあるものを学ぶことですから、自分を向上させることにはなりますが、学んだことだけが多くても、その人らしい個性にはなりにくいのです。

 では、個性となる時間の過ごし方は何かというと、それは「作ること」です。
 「学ぶこと」はみんなと同じになることですが、「作ること」は自分だけのものになります。

 「作ること」は、最初のうちはレベルが低いことが多いので、個性というほどのものにはなりません。
 しかし、その「作ること」を5年、10年と続けていけば、それは他の人にはない個性になります。

◆◆子供のうちから「作る好きなこと」を育てる

 今、大人でも、自分が何をしたらいいかわからないと思う人が増えています。
 昔は、日常生活や仕事に追われて忙しかったので、そんなことを考える余裕はなく、休みが取れればほっと一安心というような人生でした。
 しかし今は、昔よりも自由に使える時間が増えています。

 そのときに、自分のしたいことがあるということが、その人の個性になり、生きがいになります。

 そのように考えると、子供時代の教育では、「学ぶこと」とともに、「作る好きなこと」を育てていく必要があります。

 作ることとは、文章を書くことでも、音楽でも、プログラムでも、研究でも、ものづくりでもかまいません。

 言葉の森がオンラインクラスの中で「創造発表」の時間を設けているのは、この「作る好きなこと」を育ててほしいからです。

 ベーシックインカムの時代になれば、仕事をしなくても、つまり給料をもらわなくても、楽しく暮らしていける社会になるでしょう。

 この2、3年でそうなることはないと思いますが、子供たちが成長する10年後、20年後の世界では、そのような社会が実現している可能性があります。

 「定年になったら自分の好きなことをして暮らす」と言う人もいますが、熱中できる趣味を育てるには長い時間がかかります。

 子供の大学入試や就職は当面は大切ですが、それと同時に、10年後、20年後に熱中できる「作ること」を持てるような子育てもしていく必要があります。

◆◆子供の進路は「やりたいこと」で選ぶ

 日本のロケットの父と言われる糸川英夫が中学5年生のとき、志望校選びで迷っていました。
 ひとつは上野の音楽学校(東京藝術大学)の作曲科、もうひとつは東京高校(今の東大教育学部附属中等教育学校)の理科でした。

 入学願書を出す間際まで決心がつかず、悩みに悩んで母親に相談しました。

 母親はさすがに一瞬顔色を変えましたが、返答は即座でした。

 「自分のやりたいものを自分で選べ。ただし入試の難易度によって決めるな」(「私の履歴書」より)

 このときの母親の考え方こそ、子育ての方針です。

 どちらが得か、どちらが入りやすいかという基準ではなく、自分の本当にやりたいことを選ぶという姿勢が大切なのだと思います。


※言葉の森のnoteの記事もごらんください。
https://note.com/shine007

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全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
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