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記事 1884番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
子供のころはもっとのんびりと。大事なことだけをしっかりと as/1884.html
森川林 2013/07/25 10:39 



 子供たちの様子を見ていると、いろいろな習い事に追われてくたびれている子をよく見ます。
 あれも、これも、いろいろやりすぎているようなのです。

 考えてみると、私たち親の世代は、子供のころ、今のような習い事漬けの生活はほとんど誰も送っていませんでした。
 それで、みんな立派な大人になったのです。



 個人的な話になりますが、我が家(森川林)では、二人の子供たちの習い事は言葉の森だけでした。
 だから、かなりのんびりとした学校生活を送りました。

 でも、昔と違い、学校の勉強だけでは、勉強ができるようにはならないらしいということもわかりました。
 だから、家庭で毎日の家庭学習を単純に行っていく必要があるのです。


 facebook記事より。

====

 「葉隠」に曰く。
 「芸で身を立てるのは芸者である。武士は、主君を思う心があればよい」(意訳)

 能力があるとか技術があるとかいうのは、枝葉のことです。
 もっと大事なことは、心のあり方です。

 世の中の役に立つことをしようと思い、日々幸福に生きようと思うことができれば、それだけで人生の方針の8割は完成です。

 今は、枝葉のことが多すぎて、あれも少しやり、これも少しやりという生活に追われている子が多いようです。
 それも、楽しくやっているならいいのですが、息切れしながらやっている子が多いのです。

 低学年のころ、毎日楽しく自習をして、毎週生き生きと作文を書いていた子が、学年が上がるにつれて、だんだんと元気がなくなり、「疲れた」と連発するようになる様子をよく見ます。

 本当の勉強は、本人が自覚する中3のころからがスタートです。
 それまでは、少しものたりないぐらいに普通にやっているのがちょうどいいのです。

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記事 1883番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
成績をよくするよりも頭をよくすることを先に as/1883.html
森川林 2013/07/24 08:39 



 病気を治そうとして薬を飲むと、病気は治っても、その薬が体に悪い影響を及ぼすということがあります。

 勉強にも似たところがあります。
 成績をよくするために勉強することはいいのですが、叱られながら勉強をしていると、そのときは成績がよくなったように見えても、長い目で見て頭が悪くなっていくのです。
 だから、勉強の仕方で大事なことは、いつも明るく楽しくやることです。

 明るく楽しくやるためには、「何事もすぐにはできるようにならない」ということを教える側がよく知っていることです。
 大人はつい、自分が子供だったころのことを忘れて、自分ができることは子供もすぐにできると思ってしまうからです。


 今日のfacebook記事より。

====
 塩谷信男さんの本に、「病気を治すのではなく、病人を治す」ということが書いてありました。
 例えば、「自在力」という本。
http://www.amazon.co.jp/dp/4763199005

 病気のときは、病気を治すことも大事です。
 しかし、もっと大事なのは健康な体を作っておくことです。

 勉強も同じです。
 成績をよくすることは大事です。
 特に、受験のときは成績をよくすることがいちばんの目的です。
 しかし、もっと大事なのは普段から頭をよくしておくことです。

 仕事も同じです。
 売れるものを作ることは大事です。
 でも、もっと大事なのはいいものを作ることです。

 どちらか一方があればいいというのではなく、両方大事なのですが、その大事さに中心と周辺の区別があるということなのです。
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勉強の仕方(119) 

記事 1882番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
まだ作文を書いたことのない子でも始められる「お話し作文」 as/1882.html
森川林 2013/07/22 13:39 


お話しができれば誰でも書ける、新しい作文の勉強法

■準備があるから楽しく書ける

 お話し作文の中心は、お母さんとの楽しいお喋りです。
 親子で話をすることによって、子供の語彙が増えてきます。
 子供が話すときは、表現の語彙、お母さんの話を聞くときは理解の語彙が増えてきます。そして、理解の語彙が増えるにつれて、子供の理解力は更に増していき、やがて、その理解語彙が自分の表現する語彙に変わるにつれて作文も上達します。
 お父さんやお母さんと楽しく話をするという準備期間をたっぷり取ることが、作文を好きにさせるコツなのです。

■書かせて直すと苦手になる

 世間一般の作文指導では、まず子供に作文を書かせてしまいます。そして、間違いを直します。
 しかし、これは既に文章力のある大人向けの指導です。
 直す指導をすると、子供は作文がどんどん苦手になります。
 作文は直すことによってではなく、褒めることによって上達します。
 褒めるためには、最初から正しい書き方ができるようにしておくことです。
 正しい書き方を身につけさせるために、視写(書き写し)という方法を指導しているところもあります。しかし、これは子供にとって面白くない勉強です。
 作文は、自分で書くから面白くなるのです。

■お話し作文は読み聞かせと同じ

 読書の好きな子に共通するのは、子供のころたっぷり読み聞かせをしてもらったことと、お父さんお母さんが楽しそうに本を読んでいる様子を身近に見ていることです。

 お話し作文も同じです。
 お父さんお母さんが楽しそうに文章を書いているのを見ていれば、子供も自然に自分も文章を書きたいと思うようになります。
 そして、子供の話したことを、親が文章として書いてあげれば、それを読むことによって自然に正しい書き方を身につけていきます。

■親子の対話が頭のいい子を育てる

 子供の理解力、思考力は、日本語の語彙の質と量によって決まってきます。

 問題集を解くことによって身につける学力は、いつからでも間に合います。
 大事なことは、日常生活で豊かな日本語に触れる機会をたくさんつくることです。
 そのための最もよい方法が、親子で対話をすることなのです。

 親子の対話は、テーマがあると、自然に質が高くなります。
 作文を書く勉強を中心にして親子の対話を進めることが、これからの新しい勉強法です。

お話し作文の勉強の仕方

■まず、書くことを決めておきましょう

 お話し作文の勉強を始める前に、何を書くか決めておきましょう。
 子供にとっていちばん書きやすいのは、最近あった出来事です。ですから、「きょうのこと」「きのうのこと」「このまえのこと」などが最も書きやすい課題です。

 1週間以上前の話や、「ぼくのともだち」「わたしのゆめ」などの説明的な課題は、子供にとっては書きにくいものです。
 毎回同じ題名になってもかまいませんから、書きやすい身近な出来事を中心に書くことを決めておきましょう。

■先生からの電話があります

 毎週、決まった時間に担当の先生からの電話があります。
 最初は、子供さんが出て、先生と直接話をするといいでしょう。しかし、電話に出るのが苦手という場合は、無理に出なくてもかまいません。
 先生が子供さんと電話で話したあと、お母さんに代わってもらいます。

 先生からお母さんに、その日の作文の書き方のアドバイスがあります。
 その電話が終わったら、先生の説明をもとに、親子でお話し作文を作文を始めます。
(電話の時間は、合計7、8分です)

■お喋りをしながら楽しく構成図

 子供が最初に絵をかきます。絵は、作文用紙の表にかいても裏にかいてもかまいません。色を塗ると時間がかかることが多いので、色塗りまでしたい場合は作文が終わってから色をつけるといいと思います。
 絵をかくのが苦手な場合は、無理にかく必要はありません。
 絵をかくのに時間がかかる場合は、電話の前に始めていてもかまいません。

 絵をかき終えたら、お母さんが子供に話を聞いていきます。
母「きょうは、なにがあったの」
子「えーとねえ、きゅうしょくのじかんにバナナがでたの」
(などという感じです)

 お母さんは、子供の話したことをすべて肯定的に聞いて、それを構成図として書いていきます。

■構成図の書き方

 構成図を書くときに大事なことは、思いついたことを自由に書くことです。テーマからはずれていても、あまり重要でない話になっても一向にかまいません。
 たくさん書くことによって、考えが広がっていきます。
 文と文の間は矢印で結びます。この矢印は、書いた順序があとからわかるようにするためです。作文に書く順序ということではありません。

■構成図が書けたら読んでみましょう

 構成図は、楽しくお喋りをしながら書くのがコツです。ダジャレなどを言ったり書いたりしながら楽しく作文用紙を埋めていきましょう。

 構成図を書き終えたら、お母さんが矢印の順に読んであげます。子供が自分で読める場合は、子供さんに読ませてください。
 この構成図と子供のかいた絵を、先生に郵送で送ります。

 お母さんが書いている様子を見ているうちに、子供が自分でも書きたいという場合があります。そのときは、自由に追加させてください。
 ただし、自然に自分から言い出すまでは無理に書かせようとしないでください。

 子供が書いた文は、間違いがあってもできるだけ直さないようにしてください。
 間違いは、直すことによって正しくするのではなく、正しい書き方を何度も見せることによって自然に正しくしていくのが基本です。

■その後の発展的学習

 親子で一緒に構成図や作文を書いているうちに、次第に子供の書く割合が増えていきます。

1、親子の対話→お母さんが書く構成図→お母さんが子供に読んで聞かせる。
2、親子の対話→お母さんが書く構成図→子供が自分で読む。
3、親子の対話→お母さんが書く構成図→子供が構成図の追加を書く。
4、親子の対話→構成図→お母さんが書く作文→子供が作文の追加を書く。

 だんだんと子供の書く割合が増えていけば、そのうち子供が自由に作文を書くようになります。
 その場合、構成図は簡略化したり省略したりしてもかまいません。ただし、最初の親子の対話は続けるようにしてください。
 子供がなかなか書き出せないときは、またお母さんが構成図や作文を書く形に戻してあげてください。

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遊びと組み合わせた小学校低学年の作文の勉強 as/1881.html
森川林 2013/07/22 07:59 



 言葉の森では、小3からは、題名課題が出てきます。「がんばったこと」「いたかった思い出」などの題名です。
 小5からは、感想文課題が中心になります。「○○を読んで」という課題です。
 中学生、高校生と学年が上がるにつれて、感想を書くもとになる長文が難しくなっていきます。

 課題が決まっていたり、感想を書くもとになる長文が決まっていたりすると、最初のうちは書きにくいのですが、予習のコツがわかってくると、かえっていい文章が書けるようになります。
 次の週の課題を書くために、長文を何度も音読したり、お父さんやお母さんに似た話を取材してきたりすることができるからです。
 (でも、たまに、何も準備せずに、先生の話だけ聞いて書こうとする子もいます。特に、中高生(笑))

 こういう予習と組み合わせた勉強ができるのが課題作文のいいところです。
 ところが、小学校1年生と2年生は、与えられた課題では書けないことが多いので、これまで自由な題名の作文が中心でした。
 なぜ、低学年で課題作文が書けないかというと、人生経験が短いので課題に合った話が出てこないことと、課題などなくても毎日が新鮮な出来事なので書くことに困らないからです。

 しかし、中には、先週も、今週も、毎回、サッカーの話やゲームの話で同じ話題になってしまう子もいます。
 そこで考えたのが親子の遊びです。

 親子の遊びというと、わざわざどこかに連れていくようなことを考えがちですが、もっと簡単に家庭でできることがたくさんあります。
 男の子だったら、科学の実験のようなこと、女の子だったら、料理を作るようなことが、家庭で特別の準備もなくできます。
 しかし、その遊びの持ち駒が、どの家庭でも意外と少ないのです。

 そこで、親子の遊びを、小学校低学年の作文の課題に結びつけて提案したり交流したりする場を作ればいいと思いました。
 ちょうど、facebookに「親子で遊ぼうワンワンワン」などのグループがあるので、ここで紹介された遊びを、作文の課題として生かしていくことを考えました。

 親子の対話が大事になってくるのは、小学校高学年のころからですが、高学年になって突然対話を始めるというのも難しいものです。
 子供がまだ小さい小学校1年生、更にはもっと前の幼児期から、親子がひとつのテーマを共有して話し合うことができれば、高学年になってからの対話も自然にうまくいくのではないかと思いました。

 今、その遊びと組み合わせた作文の勉強を考えているところです。

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兄弟で作文を書いているとき、褒め方は別々に。比較や競争をしない子育て as/1880.html
森川林 2013/07/20 20:41 


 兄弟で作文を書くと、年が近い兄弟であるほど競争意識がわくようで、どちらの字数が長かったかということにこだわることがあります。
 競争というのは、最初は意欲付けになるような気がするので、そのまま競争的な意識を持たせるようにしてしまうと、一方が得意になり、もう一方は苦手になっていきます。

 これは、読書でも同じで、例えば、上の子が読書好きだった場合、親は特に比較する気持ちはなくてもつい下の子に比較する言葉を使ってしまうことがあります。「お姉ちゃんは、よく本を読んでいたのにねえ」など。
 すると、比較された下の子の方は、確実に読書嫌いになります。

 だから、大事なことの第一は、字数や読書の量などの量的なところで子供の努力を比較しないことです。
 それぞれの質の違いのよさを認めて、「あなた(上の子)は、こういうところがよくて、あなた(下の子)は、こういうところがいいね」と、同じように認めてあげることです。読書では、それぞれの好みのジャンルの違いを個性のよさとして認めてあげることです。

 大事なことの第二は、子供どうしが他人と比較して自分を評価しないように教えてあげることです。
 今の社会では、子供たちは、常に競争や比較の中に置かれています。そのため、自分と他人の関係をすぐに優劣の比較の中で見ようとします。他人と比較してがんばるようながんばり方は、一時的なもので、やがて限界が来ます。

 子供は素直ですから、大人が正しいことを話せばすぐに理解します。もし、他人と比較して、「○○ちゃんより、ぼくの方が○○が得意だ」という言い方をしたら、次のように言って教えてあげるのです。
 「人間には、それぞれ長所があるんだよ。あなたにも、いいところがあるように、ほかの人にもいいところがたくさんあって、それはすぐに見えることもあるし、なかなか見えないこともある。だから、自分の方がよくて他人がだめだと考えるのではなく、自分は自分でいいところがあるように、他人には他人のいいところがある。それぞれのいいところを伸ばしていくことがいい社会を作ることにつながると考えるといいんだよ」

 子供が小学校1年生や2年生で、こういう言葉の中身が充分に伝わるように見えない場合でも、親が話したことは、必ず子供の心に伝わっているのです。

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シナモロール神★ 20220715  
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