ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 3108番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
来年の夏合宿の企画 as/3108.html
森川林 2017/12/11 09:56 


 今年の夏合宿は、読書作文キャンプということで、読書の時間をたっぷり取り、夕方は作文の発表会を行い、そして日中は自然の中で思う存分遊びました。

 合宿という形で勉強をすると、泊まり込みですからいろいろなことが時間を十分に確保してできます。

 そこで、来年の企画として、次のようなことを考えています。

 常用漢字二千の読みを全部暗唱で覚えてしまうというのは、なかなか面白い企画だと思います。

 また、英語の文章の暗唱なども、ひとりでは意外とやれる機会がないので、こういう合宿で取り組んでみるとすぐにできるようになるのではないかと思います。

 また、音声入力は最近多くの人が使うようになっていますが、子供の作文で音声入力を利用して書くというのはまだあまりやったことがない人が多いと思います。

 そして、自分の書いた作文を四コマ漫画で表すというのも個性が出て面白いと思います。

 今年は、自由な工作の時間を取りましたが、これも、もっと準備すればユニークなものができそうです。

 今年は、ウェブカメラで合宿の様子を、家にいる保護者が見られるようにしていましたが、これももう少し活用して保護者も参加できる企画を作っていきたいと思います。

 食事については、何回かは子供たちが作るというようにしたいと思います。

 いずれ、合宿の企画会を行いますので、そのときに多くの方からのアイデアを募集したいと思っています。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20171211 1 
 先の話になりますが、今から夏合宿のいろいろな企画を考えています。
 その予行演習として、通学教室で、金土合宿などを少人数で行おうと思っています。
 場所は、言葉の森の教室になる予定。
 朝晩は勉強、日中は近所の公園や自然の中で遊び、夕方は近くにある「お風呂の王様」へ。

nane 20171211 1 
 以前、教室で行ったキャンプでは、参加者の荷物置き場が、通学の生徒の教室の隅だったので、ちょっと混乱しました。
 今度は、荷物を置く場所を別に作る予定です。
 近所に遊ぶ場所はたくさんあるので、楽しい合宿になると思います。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合宿(14) 

記事 3107番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
子育ての原点を忘れない as/3107.html
森川林 2017/12/10 12:00 


 子供が初めて生まれたとき、親は誰でも、その子が立派に成長してくれるように願っています。
 その立派な成長とは、自分の個性を活かし、みんなから喜ばれるような人間になることです。

 そうして、本人が幸せであればそれで十分と考えていたのが、子供が小学校に上がり、3年生になり、4年生になり、高学年になると、次第に自分が初めに考えていた子育ての理想という原点から離れて、目の前の点数をあげることや、他の人と比較して負けないことなどが考えの焦点になっていきます。

 それは、大人自身が、自分が若かったころの理想の人生という原点を忘れて、日々の生活の中でさまざまな妥協を繰り返してきたために、同じことを子供の育て方においても再現してしまうのです。

 「最後に笑ったものが勝つ」という言葉の最後とは、あの世に向かう時です。
 そのときに、自分の思ったとおりの生き方をしていれば、その人は最後に笑えるのです。

 子供の育て方においても、決して大げさなことを決断するのではなく、その子の個性を生かし、周りの人を幸せにできる、夢のある生き方をしてほしいという原点を忘れないようにしていきましょう。

 そして、それはまた、大人自身が、どんなに年をとっても自分の原点を忘れずに生きていくことなのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20171210 1 
 原点を忘れないというのは、難しいことではありません。
 ときどき思い出して、自分がそこから、今どのくらいの距離にあるか振り返るだけです。
 そして、あまり離れすぎたと思えば、軌道修正していけばいいのです。
 大事なことは、できるだけ遠くを見ていくことです。
 もちろん、足元には気をつけながら。

nane 20171210 1 
 仕事も同じ。
 売上とか利益とか黒字とか赤字とかを考えていると、つい原点を忘れてしまう(笑)。
 大人は自然に打算の方向に流れやすいので、そっちの方は心配ないから、常に原点の方に意識を向けていこう。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
子育て(117) 言葉の森のビジョン(51) 

記事 3106番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
遊びと同じように楽しい勉強(Facebookページの記事より) as/3106.html
森川林 2017/12/08 20:33 


 勉強がつまらないのは、狭い枠の決まった答えがあって、誰がやっても同じ答えになるからです。
 それも、ほどほどであればいいのですが、完璧にできるまで同じ答えであることが要求されると、勉強は苦行に近くなります。

 自分の自主性が発揮できることであれば、苦しいことでも、子供たちは平気で取り組みます。

 たぶん、これからの勉強はそういう自主性の発揮できるものになってくるでしょう。

 そのためには、30人学級でもやや多すぎます。
 グループが活性化するのは、5、6人ですから、同じ力のある子どうしが5、6人で発表する勉強をすると、それは遊びと同じように楽しいものになるのです。

====
 子供たちの勉強の様子を見ていると、「人間は、本当はみんな勉強が好きなんだ」と思います。
 それぐらい、自分が参加する形の勉強は、どの子も熱中するのです。
 そして、もちろんその熱中した分だけ、実力がついています。
 
 それなのに、どうして、その子供たちが、家ではよく「勉強しなさい」と言われるのでしょう。
 そして、「今やろうと思ってたのに」と返事をするのでしょう。
 
 それは、勉強が面白くないからです。
 その理由は、勉強のほとんどが、受け身でやるものになっているからです。
 その同じ勉強を、どうして先生は面白いと思っているのでしょう。
 それは、先生が、教えるという主体的な参加の仕方をしているからです。
 
 これからの勉強は、子供たちも参加できる勉強にしていく必要があると思います。
====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
発表学習クラス(0) 

記事 3105番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
長所を伸ばすのが必要なときと、欠点を直すのが必要なとき as/3105.html
森川林 2017/12/06 20:41 


 子供の作文に対する要望で多いのが、もっと字を丁寧に書いてほしいということです。
 特に男の子の場合は、かなりのお母さんがそういうことを言います。

 文字は最初に書いたときの経験があとまで続くので、幼児期のまだ字の書き方を習っていない時期に、両親や兄弟の真似をして文字を書くと、その自己流の文字が定着してしまいます。

 だから、字の下手な子は、頭のよい、好奇心の強い、何でも自分でやってみたがるという積極的な子に多いのです。

 だから、子供に正しい字の書き方を教えるのは小学校に上がってから、という一律の基準ではなく、その子が文字を書くことに興味を持ち始めた時期からというように、家庭の方針を決めていくとよいのです。

 さて、話は変わって、作文の字の書き方を注意するというような、欠点を直そうとする見方は、子供の成長にとってプラスにはなりません。
 世の中で成功するコツは、欠点を直すことではなく長所を伸ばすことだからです。

 昔、船井幸雄さんが企業へのアドバイスとしてよく言っていたことは、売上が下がったところに力を入れるのではなく、伸びているところに力を入れる、ということでした。
 子供の育て方にも、同じことが言えます。

 お母さんやお父さんは、その子のよいところをできるだけ見つけ、それをその子のよさとして認めていくことが大切です。

 欠点に目を向けて、欠点を直すことに力を入れるお父さんお母さんは、自分自身の生き方に関しても欠点を直そうという真面目な人が多いように思います。

 しかし、そういう真面目さは、周りの人からは評価されますが、本人自身の人生の満足感という点では、かえっては不十分であることも多いように思います。

 ところが、ここでまた話は変わって、入学試験のような課題に取り組む際は、よいところを伸ばすよりも悪いところを直す方がよいのです。

 例えば、理科がいつも90点以上取れるのに、社会がいつも70点以下だという生徒の場合、得意な理科を90点から100点にするよりも、苦手な社会を70点から80点にする方がはるかに簡単です。

 だから、受験勉強は欠点を直すというところに力を入れていくのです。

 算数数学の勉強の仕方も同じです。
 自分の得意なよくできるところに力を入れるのではなく、自分ができなかったところに力を入れるからこそ得点が上がります。

 だから、算数数学の問題集はただ漠然とやるのではなく、一度解いてできなかったところだけをピックアップして2度も3度も、解けない問題がなくなるまで磨いていくことが大事です。

 そのためには、算数数学の問題集に直接計算や答えを書き込むのではなく、計算や答えをノートに書き出してやっていくことです。

 算数数学の問題集には○か×かの結果をつけるだけにして、それ以上の計算や答えは書きません。
 そうすると、その問題集の問題が全部解けるようになるまで、3度でも4度でもその問題集を使い尽くすことができます。

 小学校低学年の算数数学問題集は、子供が取り組みやすくするためだと思いますが、問題集に直接書き込む形のものが多いようです。
 しかし、ここで問題集に書き込むことに慣れてしまうと、学年が上がってからでもその癖がなかなか抜けません。
 低学年のころから、算数の練習は、ノートに計算と答えを書くという習慣にしておくといいと思います。

 さて、ではなぜ入学試験では欠点を直す方がいいのでしょうか。
 それは、入試が答えのある世界だからです。

 答えという枠がある世界では、その答えに向かって欠点を直していくことが最も効率のよいやり方です。
 だから、かつての日本の高度経済成長時代のように、欧米の先進国に追いつくという答えがある社会では、足りないところを補ったり、欠点を直したりすることが効率のよい生き方だったのです。
 今の大人の世代は、その文化の名残りをまだ持っているのです。

 これからの社会では、よく言われるように答えはありません。
 社会の変化や技術の変化が早いので、答えをそのつど見つけ、軌道修正し、自分で新しい問題を発見していくことが社会全体の大きな了解事項になってきます。

 そういう社会でたくましく生きていくためには、欠点を直す生き方ではなく、長所を伸ばす生き方が重要になるのです。

 作文の字の書き方の話から、だいぶ話が広がりましたが、子供の生活や勉強を見るときは答えという枠組みがある世界では欠点を直してもよいが、基本的には長所を伸ばすことで子育てをしていく方がよいと考えることが大切です。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20171206 1 
 子供は、基本的に褒めているだけでいい子に育ちます。
 ただ、例外的に、欠点を直すことに力を入れる分野もあります。
 それが入試です。
 答えのある世界では、欠点を直すのが最も効率がいいからです。
 しかし、これからの世の中では、答えのある分野は次第に少なくなっていきます。
 答えのない分野では、長所を伸ばすことが必要になってくるのです。


nane 20171206 1 
 欠点をいくら直しても、ほかの人と同じになるだけです。
 長所を伸ばせば、その人だけしかできない分野が作れます。
 だから、子供のころから、よいところを伸ばすということをできるだけ意識して生活していくといいのです。



同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
子育て(117) 

記事 3104番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
【重要】12.2週から、自主学習クラス、オンライン作文コース、思考発表クラブの会場と運営方法が変わります as/3104.html
森川林 2017/12/04 17:11 


■■会場の変更と、Zoomアカウントの取得のお願い

●新しい会場は、googleハングアウトではなく、Zoomというサービスを利用します。
 言葉の森のホームページにリンクを貼っておきます。

▼自主学習クラス・オンライン作文コースの共通の会場
https://zoom.us/j/119102243

▼思考発表クラブの会場
https://zoom.us/j/104606743

★会場には、Zoomのアカウントがなくても入れますが、アカウントがあると、自分のペンネームを自由に作れるので、時間のあるときにアカウントを作っておいてください。
 アカウントは、メールアドレスがあれば作れます。1人で複数作ることもできます。
 アカウントを作ったら、「マイプロフィール」の編集で、「名・姓」を次のようにつけてください。
 名:/なね……自分の生徒コードをスラッシュとひらがな書きで。そのあとは自由に何を書いても結構です。
 姓:森川林……自分のペンネームを入れてください。いつでも変更できます。
 名前の例:森川林/なね、森川林/なね@横浜、森川林/なね@朝の太陽が好き など

●参加の仕方は従来のgoogleハングアウトと似ているので感覚的にわかると思います。
 Zoomの方がgoogleハングアウトよりも接続の安定性が高く、設定も自動化されているようです。

●最初にZoomのアプリインストールが数分間ありますので、初回は早めに入っていただくと安心です。
 下記のマニュアル(少し古いところもありますが)、又は、google検索で操作方法を確認するといいと思います。
▽マニュアル(「ZOOM革命」の田原氏のページより)
http://zoom-japan.net/manual/

■■運営の変更――毎月4週に合同交流会

 12.2週から、自主学習クラス、オンライン作文コース、思考発表クラブの運営方法が変わります。
 このため、12.2週から、自主学習クラス、オンライン作文コースに、中根も一緒に指導に入ることがあります。
 思考発表クラブは、中根は参加しないので、現在のアシスタントの講師中心に授業を受けてください。

●全体の連絡

 生徒どうしの勉強面での交流機会を作り、学習意欲を喚起するために、毎月4週に寺子屋オンライン交流会を開きます。
 これは、自主学習クラス、オンライン作文コース、思考発表クラブのメンバーが合同で、主に学年ごとの会場に分かれ、それぞれの1ヶ月の勉強の成果を発表するものです。

 自主学習クラスは、勉強報告(今月の成果、来月の目標、似た問題作成など)を発表してください。
 オンライン作文コースは、清書を発表してください。絵や写真などがあればそれも見せながら発表してください。
 思考発表クラブは、読んでいる本の紹介や、これまでの作品発表でよくできたものをコピーして再度発表してください。
 複数参加している人は、複数回発表に参加して結構です。

 この寺オン交流会は、自由参加ですが、時間の都合をつけてできるだけ参加してください。
 月~土のそれぞれに45分程度の会場をいくつか作り、そこに5~6名が参加する形にします。
 発表はどこか一つの会場に参加して行ってください。発表の持ち時間は1人5分です。
 見学だけであれば複数の会場に参加して結構です。保護者ももちろんどこでも見学参加ができます。
 この4週の寺オン交流会のときは、通常の授業は会場が開けないのでオンライン授業はなしとします。したがって、自主学習クラスと思考発表クラブは休み宿題となります。

●自主学習クラスの4週

 自主学習クラスは4週に、その月の生徒の算数数学の勉強範囲を参考に、先生が「これでわかる算数数学」の問題集をもとに自習テストのページを指示します。
 そのページを保護者の監督のもとに答えを見ずに解いて採点しかかった時間と合わせて報告してください。
 この自習テストの参加は自由ですが、参加する人は、「これでわかる算数数学」の問題集を用意しておいてください。
 自習テストは、講師の方で、それぞれの生徒の勉強範囲に応じた成果を把握しておくためのものですので、できるだけ参加するようにしてください。

●オンライン作文コースの4週

 オンライン作文コースの4週は清書ですから、オンライン会場は使えませんが、先生の指導でそれぞれ清書しておいてください。

●思考発表クラブの4週

 思考発表クラブは、毎月4週に、これまでと同じように次の月の1週の作文の構想図を書いてアップロードしておいてください。
 オンラインの授業はありませんが、いつものように動画を見て取り組んでおいてください。
 思考発表クラブは、これまで毎月4週に保護者懇談会を行っていましたが、今後この4週の懇談会はなしにします。
 その代わり、2ヶ月に1回程度、1週間の期間を取り、自主学習クラス、オンライン作文コース、思考発表クラブ合同の保護者懇談会を、授業とは別に設定します。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20171206 1 
 思考発表クラブというのは、作文の構想図を中心に、読んでいる本の紹介をしたり、自分が自主的に行ったいろいろな経験を紹介したりする集まりです。
 自主学習クラスというのは、家庭学習を先生のチェックのもとで行うオンラインの勉強です。
 オンライン作文コースというのは、作文の練習を、先生や同じ時間帯に勉強している生徒と画面を共有して行うコースです。
 勉強は、ひとりでやっていると意欲がわかないので、今後、これらの企画に参加している生徒で合同の交流会を開きます。
 交流会と言っても、勉強的な交流なので、結構密度の濃いものになると思います。

nane 20171206 1 
 最近は、オンラインの勉強が限りなくリアルに近づいています。
 インターネットが広がり、グローバル文化とコピー文化が氾濫してくると、今度は、かえって時間、空間の共有と、人間の触れ合いが見直されてきます。
 人間は、情報の共有だけでは、本当の満足は得られないのです。
 この、時間、空間、人間という「三つの間」が、これからのオンラインのキーワードになると思います。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 寺子屋オンライン(101) 
コメント1~10件
森リンベストの 森川林
じすけ君、ありがとう。 統合失調症のような、また似たような 4/21
森リンベストの じすけ
こわばんは 今日は元気一杯、体験発表をさせて頂きます。 4/20
国語読解問題の 森川林
 あるとき、高3の元生徒から、「国語の成績が悪いのでどうした 3/28
今日は読書3冊 森川林
苫米地さんの「日本転生」は必読書。 3/25
共感力とは何か 森川林
言葉の森のライバルというのはない。 森林プロジェクトで 3/23
3月保護者懇談 森川林
 いろいろ盛りだくさんの内容ですが、いちばんのポイントは、中 3/22
中学生、高校生 森川林
 意見文の書き方で、もうひとつあった。  それは、複数の意 3/14
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
近所のローソン 森川林
毎日新聞を見たけど、記事はまだ載っていまでした。 4/25
毎日新聞に言葉 森川林
 しばらく前に、毎日新聞の人が取材に来ました。  そのとき 4/24
テスト送信 森川林
https://www.mori7.com/za2024d0 4/24
4月保護者懇談 森川林
シラン ●今後の「森からゆうびん」の学習デ 4/22
マスクにしても 森川林
マスクにしても、ワクチンにしても、消毒にしても、 自分たち 4/21
イエスも釈迦も 森川林
イエスも釈迦も、理想の社会を築きたいと思っていた。 しかし 4/21
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16
単なる作業 森川林
勝海舟は、辞書を買うお金がなかったので、ある人から夜中だけ辞 4/8
勉強は、人に教 森川林
勉強は、人に教えてもらうのではなく、 自分で学べばよい。 4/7

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習