ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 3473番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
小3の作文課題「どきどきしたこと」の発表例【動画】 as/3473.html
森川林 2018/12/24 07:59 

 12月4週は、作文の発表会です。
 参加者がそれぞれに自分の作文を発表して、そのあと、ほかの参加者が質問や感想を述べます。

 言葉の森の生徒なら誰でも参加できますが、これまでは準備の関係で、寺子屋オンラインのクラスの生徒中心に連絡をしてきました。
 しかし、運営の仕方も軌道に乗ってきたので、来年からは年に何回か全体でプレゼン作文発表会を行っていく予定です。

 今回紹介する動画は、小3、小4の題名課題「どきどきしたこと」の作文発表の例です。
 本当は、文章を表示するだけでなく、その文章の内容に関連した画像などを見せて発表するといいのですが、それは今後の全体の発表会のときによく準備して取り組んでもらうようにしたいと思います。

 作文発表会は、発表ももちろん大事ですが、そのあとのほかの生徒からの質問や感想のやりとりもそれ以上に大事です。
 作文は、書いたあと、先生や両親に見てもらうだけでなく、友達の前で発表することによって、よりよいものを書こうという意欲がわいてくるからです。

▼小3の作文課題「どきどきしたこと」の発表例

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20181224  
 作文発表会で面白いのは、真面目な話だけでなく、ふざけた内容や表現で発表する子がいることです。
 また、質問や感想も、普通に真面目な質問や感想だけでなく、面白いことを聞いたり言ったりする子がいることです。
 言葉の森の作文発表会は、点数をつけたり、賞を決めたりするわけではないので、楽しくやるのがいいのです。

nane 20181224  
 作文発表会は、ただ面白いだけでなく、受験にも役立ちます。
 それは、面接などの受け答えが上手になることです。
 入試に面接がある人は、寺子屋オンラインで友達や先生とのやりとりを練習しておくといいと思います。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
発表交流会(20) 

記事 3472番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
ほかの子がやっていると自然に自分もできるようになる【動画】 as/3472.html
森川林 2018/12/22 22:27 

 寺子屋オンラインの少人数クラスでは、集団の力学がよい形で働くことがあります。

 例えば、あるクラスで、一人の子が暗唱をすらすら言うと、それを見たほかの子が感心して、その後みんなが暗唱をするようになったということがあります。
 親子の関係だけで暗唱を続けようとすると、無理なくできる子もいますが、場合によっては親が強制し子供が反発するという関係になってしまうこともあります。
 みんなでやっていると、それが無理なくできるようになるのです。

 しかし、これは、少人数クラスの力学と家庭での習慣の両方がなければうまく行きません。
 家庭では、毎日の暗唱時間を確保することが大事で、その習慣を成果として引き出し、やる気を高めるのが集団の力学です。

 また、作文のアドバイスでも、ある子に、直接、「もっとこう書いた方がいい」とアドバイスをすると、その子の元の作文を否定するような形になってしまうことがあります。
 しかし、ほかの子の作文のよいところをみんなの前で褒めると、ほかの子もそのよいところを身につけるようになるということがあります。

 よく、「よいところを褒めるか、悪いところを直すか」ということが作文指導の二つの方法論として論議されることがありますが、グループで作文指導をしていると、どの子も全部よいところを褒める形で、ほかの子も自然に悪いところを直すようになるという理想的な形になることがよくあるのです。

 作文以外でも、ほかの子のよいところにみんなが影響を受けて、そのグループ全体がよくなるということがあります。
 例えば、みんなの作文を発表したあと、順にほかの子に対する質問や感想を言ってもらうことがあります。
 そののとき、最初はほとんどの子がうまく質問や感想を言えません。
 それは、相手の作文や発表を注意して見ていないからです。
 だから、うろ覚えで、直前の発表についてとってつけたような感想を言ったり、中には、感想が「ありません」と済ませてしまう子も出てきます。

 ところが、中に、ほかの子の発表すべてについて簡単なメモをつけておき、全員についてひとことずつ簡潔な質問や感想を言えるような子が出てきます。
 すると、みんながその感想の言い方に感心して、やがてどの子もそのような感想の言い方ができるようになるのです。

 入試の作文課題などで、放送を聞いて答えるという問題が出されるところがあります。
 こういう問題のときは、聞いたことを的確にメモしておくことが必要になります。
 ところが、多くの生徒は日常的な学習の中で、人の話をメモしながら聞くという習慣を持っていません。
 ですから、少人数クラスでの感想の発表は、勉強にも将来の社会生活にも役立つコミュニケーション力をつける機会になっているのです。


 現在、寺子屋オンラインクラスは、担当できる講師がまだ少ないせいもあり、本格的な募集を行っていません。
 しかし、今後は、個別指導でも、集団指導でもない、5、6人の少人数クラス指導といいうものが広がってくると思います。
 そのために、今後、寺子屋オンライン講師育成講座に力を入れていく予定です。

▼寺オン作文クラスの質問感想の様子

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20181222  
 昔の子供は、上の子と一緒に遊ぶ中でいろいろなことを身につけました。
 親に言われても難しく感じてなかなかできないことが、友達が一緒だと自然にできるようになったのです。
 子供の成長には、そういう集団の力が欠かせないのだと思います。


nane 20181222  
 子供たちの感想の述べ方が、毎回前向きで感心することが多い。
 みんなが互いに相手のいいところを見ているということがよくわかる。
 どの子も、性格がいいなあ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
寺子屋オンライン(101) 
コメント11~20件
……前のコメント
【合格速報】順 森川林
Rさん、合格おめでとう!! よくがんばりましたね。 受験 12/4
記事 5387番
森リン大賞9月 森川林
 従来の作文評価は、小学校低学年では「正しい表記ができている 11/9
記事 5382番
作文の学習で大 森川林
 「何でも自由に書いてごらん。いつでも褒めてあげるから」とい 11/7
記事 5381番
【合格速報】日 森川林
K.Aくん、おめでとう!! 小学生のときから、時どき脱線を 11/6
記事 5380番
ゆとり教育、フ 森川林
今はやりの探究学習も、生徒のレベルが高いところではうまく行く 10/20
記事 5372番
「この世」と「 匿名
温かいコメントをありがとうございます。 ゆめもあの世で読ん 8/21
記事 5359番
「この世」と「 かささぎ
ゆめちゃん 亡くなられたのですね。 ゆめ日記好きでした。お 8/18
記事 5359番
昔テレビで一億 森川林
最近の研究では、ゲームは頭をよくするということが言われていま 7/17
記事 2968番
昔テレビで一億 匿名
最新の医学研究でYouTubeを筆頭としたスマホコンテンツが 7/10
記事 2968番
掛け声だけでな 森川林
 あおさん、ありがとう。  読書会、確かにいいですね。 6/12
記事 5344番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
Glitchの 森川林
https://hnavi.co.jp/knowledge/ 1/22
森川林日記
2026年1月 森川林
●作文について  忙しい中学生高校生が作文を能 1/22
森の掲示板
読解検定のやり 森川林
====読解検定のやり方 1.オンラインクラス一覧表の「全 1/16
国語読解掲示板
小4の12月の 森川林
問3 ○B すずめは、見慣れみな ないものが立っている 1/9
国語読解掲示板
2025年12 森川林
 12月8日から、中根が休講してしまい、いろいろな連絡が遅れ 12/22
森の掲示板
3I/atla 森川林
日本にはかつて穏やかに何万年も続いた縄文文明があった。そのよ 12/12
森川林日記
Re: 11月 森川林
 これは、解き方の問題ではなく、読む力の問題です。  読解 12/5
国語読解掲示板
Re: ICレ 森川林
 ChatGPT、あまり文章うまくないなあ(笑)。  音声 12/5
森川林日記
ICレコーダと 森川林
AI時代に子どもが伸びる――全科学力クラスという新し 12/5
森川林日記
noteのペー 森川林
https://note.com/shine007 12/4
森川林日記

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習