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記事 4176番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/3/2
本好きな子になる毎週の読書紹介――今後、難読検定を計画中 as/4176.html
森川林 2021/02/02 07:59 


  1. 作文クラスで、最初の時間に読書紹介。
  2. 思い思いに1人2分以内で、読んでいる本を紹介する。
  3. 低学年の子や慣れない子は、あらすじを延々と言うこともあった。
  4. 「いちばん面白かった(心に残った)ところは」という形にしている。
  5. しかし、高学年の子では、簡潔に内容を説明できる子もいる。
  6. わずか15分の読書紹介で大きな効果があった。
    ・本を必ず読むようになる。しかも、読書紹介にたえるものを自然に読む。
    ・人の紹介した本に興味を持ち、読書範囲が広がる。
    ・言いたいことを他人にわかるように説明する力がつく。
    ・人の話をよく聴く力がつく(これは、あとで感想を言い合う時間があるから)
  7. 今は、作文クラスの一部の時間を使う形で行っているが、読書指導だけを独立して行うことを計画中。
  8. そのために考えているのが「難読検定」。
  9. 小1から高3までの間のおすすめの本のリストを作る予定。

https://youtu.be/8sjxLbQN63E

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森川林 20210202  
 読書指導というのは、難しいところがあります。
 というのは、読書好きな子は、読書の枠組みを与えられることを好まないからです。 それよりも、自分の好きな本を自由に読んでいたいのです。
 しかし、その自由な読書を他人と共有できる仕組みがあれば、それはそれで楽しい読書経験になると思います。


nane 20210202  
 小さいころからの読み聞かせ以上に大事なことは、学年が上がったときに難しい読書もできることです。
 ところが、小学生のころまでよく本を読んでいた子が、中学生、高校生となるにつれて、軽い本しか読まなくなることです。


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記事 4175番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/3/2
【合格速報】名古屋大附属中学校 as/4175.html
言葉の森 事務局 2021/02/01 18:41 
名古屋大附属中学校 K.I.さん

<担当講師より>
 
 5年生いっぱいまで受講されていました。
 志望校と決めてからは、普段の作文も受検を意識して頑張って取り組んでいました。本当によかったです。おめでとうございます! 

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記事 4174番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/3/2
幼児教育を考える――学校教育の先取りではなく、社会と文化への参加 as/4174.html
森川林 2021/02/01 14:55 


  1. 幼児教育は、小学校の準備のための教育ではない。
    早期教育、受験教育、先取り教育という位置づけにしない
  2. 幼児教育は、日本の文化・社会に参加するための教育。
    だから、幼児独自の課題もある。
  3. 幼児の漢字教育の成果。
    普及していないのは、小1の漢字、ひらがな、英語など学校教育の準備に併せてしまうから。
  4. 江戸時代の漢字教育は、四書五経の素読だった→文化と社会に参加する準備
  5. 現代の日本での漢字教育は、常用漢字の範囲であって、学年別配当漢字を基準にするべきではない。
  6. 特に、幼児は画数の多い具体的な漢字学習を好む(鶯、蟹、雀、狸など)
  7. また、漢字を知識として覚えるだけでなく、実物に触れ合うことが大事。
    ・同じぐらいの子供
    ・触れる生き物
    ・触れる実物

https://youtu.be/OxuOonyq7ao

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