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コロナ休校と、言葉の森のオンライン五人クラスという全く新しいオンライン教育 as/4323.html
森川林 2021/08/28 21:59 


●動画:https://youtu.be/WDv4IdsyX84

 「全く新しいオンライン教育」とわざわざことわるのは、このオンライン五人クラスの教育の先進性がまだ多くの人に知られていないからです。

 言葉の森がオンラインの少人数クラスの教育に本格的に着手したのは、今をさかのぼること8年前の2013年に「寺子屋オンエア」という名称で始めたのが最初です。
 当時、私は、オンラインの少人数クラスの対話のある教育に、未来の可能性を考えていました。

 今、コロナ対策として、間に合わせ的にオンライン教育を始めたところは、もともとの出発点が違います。
 リアル教育が、コロナのためにできなくなったから、リアルのコピーとしてオンラインの教育を行っているところは、リアルよりも不十分なオンライン教育しかできません。

 言葉の森のオンライン五人クラスは、コロナがあろうがなかろうが、オンライン教育自体に、リアル教育を超える可能性があるから行っているのです。
 その可能性とは、第一に、発表と対話のある教育ができることです。
 第二に、だから、知識の詰め込みの教育ではなく、思考力、創造力を伸ばす教育ができることです。
 第三に、自学自習を基本とするので、個別対応の能率のよい学習ができることです。
 第四に、その自学自習を支える、担当の先生の個別指導があることです。

 もちろん、オンライン五人クラスには、まだ弱点もあります。
 そのひとつは、同学年の同レベルの生徒が5人集まるのはまだ難しい面があることです。
 もうひとつは、1クラスの生徒数が少ないクラスでは、発表と対話が不十分にしかできない場合があることです。
 しかし、これは本質的な弱点ではありません。

 この反対に、理想的なオンライン五人クラスの授業を行っているところもあります。
 そこでは、参加する生徒が、互いに信頼関係を持ち、学習面で切磋琢磨しながら楽しく授業に参加しています。
 こういうオンライン五人クラスが広がれば、そこで多くのオンライン学友ができ、その友人関係は小、中、高、更には大学生や社会人になっても長く続いていくようになるでしょう。


 さて、デルタ株の広がりに対して、文科省が休校の指針を出しました。
 「複数感染なら5~7日間を目安に学級閉鎖、複数学級感染なら学年閉鎖、複数学年閉鎖なら学校閉鎖」というものです。

 私は、個人的には、コロナは確かに人的な被害があるが、それはどういう病気でも同じで、ワクチンなで無理に抑え込まなければ自然に終息していくものだと思っています。
 しかし、今の世界全体のコロナ対策を見ていると、ワクチンだけが解決策のような視野の狭い見方になっているために、そのワクチンの広がりが逆にコロナの変異株を作り出す背景になっている面があると思います。
 最も常識的な考え方は、免疫力を強化して、コロナに感染しても自力で抗体を作って切り抜けることです。
 しかし、このへんは、いろいろな異論があると思いますので、これ以上議論はしませんが。

 話は戻って、今後のコロナの動向を予測すると、ある程度の学級閉鎖や学校閉鎖は起こると思います。
 長い目で見れば、コロナは収まるでしょうが、それまでにしばらくは不便な思いをする状態が続くでしょう。
 また、もっと長い目でみると、今のコロナに代わる新しい変異株、又は新しいパンデミックが発生する可能性もあります。

 このように考えると、経営ベースでリモートワークが広がったように、教育ベスでもオンライン化が広がると思います。
 しかし、そのオンライン化は、今行われているようなリアルのコピーのオンライン化では、リアル以下の教育しかできません。
 唯一の解決策は、言葉の森のオンライン五人クラスのように、リアルを超えたオンライン教育を行っていくことです。
 この新しいオンライン教育であれば、これまでのリアル教育では不可能だった発表と対話と創造のある教育ができ、更に学力的にもリアル教育以上の成果が上げられるからです。

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ネズミ as/4322.html
森川林 2021/08/28 20:53 


 私は本気でけんかをしたことはありませんが、戦いごっこは大好きです。

 ときには社長さんの靴下、ときにはぬいぐるみ、ときには風船。これまでいろいろな相手と戦ってきました。

 一番印象に残っているのは、ゼンマイで動くネズミのおもちゃです。

 私の先祖は、ネズミ捕りを仕事にしていたそうです。その血が私にも流れているのだと思います。

 ネズミが相手なら一晩ネズニ戦い続けると思いマウス。

 今日のダジャレはちょっと苦しかったかなあ。(^_^;) でも、まあ、カラット笑ってね。

(注釈:マウス(mouse)はペットとしても飼われるかわいいネズミ。
 ラット(rat)は汚い地下にいるようなネズミ。)

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ausome 20210829  
いぎょうぎ、が、良いですね。

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言葉の森の作文検定®――他の作文力検定とか文章力検定とか文章読解・作成能力検定とかいうものとは全く違う作文の検定試験 as/4321.html
森川林 2021/08/27 20:36 


●動画:https://youtu.be/B0M4Yoh-4SY

 言葉の森の作文検定®は、他の作文力検定などというものとは全く違います。
 どこが違うかというと、客観的な評価ができるところです。

 他の作文的な検定試験は、人間が主観的に評価するものですから、人によって、又は、採点した日によって、点数がまちまちになります。
 大体よく書けているとか、あまりよく書けていないとかいうことは、誰でもわかります。
 しかし、そういう主観的な評価では、子供は何をどうがんばればいいのかわかりません。
 これは、学校や塾で行われている作文指導も同じです。

 客観的な指導ができないので、よくある指導は、上手に書けた子の作文を見せて、「こんなふうに書いてみよう」とアドバイスをすることです。
 しかし、それで、上手に書けるようになる子はいません。

 言葉の森の作文指導の客観的な評価は二つあります。
 第一は、項目指導です。
 低中学年であれば、たとえを入れるとか、書き出しと結びを工夫するとかいう表現上の項目です。
 高学年や中高生であれば、名言を入れるとか、複数の理由を書くとかいう主題と構成の項目です。
 これらの項目を時間内に目標とした字数で書くように努力をすることによって、作文力が伸びてきます。

 客観的な評価の第二は、自動採点ソフト森リン(もりりん)®による評価です。
 森リンは、作文に使われた語彙の多様性、重量性、高度性と、それらのバランスを評価しています。
 下記の図は、小3の生徒で、ある月に森リン点が1位になった生徒の1年間の点数の推移です。

 素材語彙、重量語彙、強力語彙のいずれも点数が上昇しています。
 しかし、このような角度で上昇する子は珍しく、普通はもっと緩やかな傾斜で、1年間に2ポイント上がるぐらいが平均的です。

 言葉の森の作文検定は、このような2種類の客観的評価によって、人間が主観的に評価するのとは全く違う検定試験になっているのです。

 この作文検定を、今年の10月3日(日)の午前9時から行うことを、現在計画中です。
 なぜ計画中かというと、ちょうど8月末からサーバーの引っ越しがあるために、サイトの中にあるプログラムを大幅に書き換える必要があるからです。
 森リンがそれまでにうまく動けば、作文検定は実施で、そうでない場合は日程を延期します。

 今後、作文検定を定期的に行うことによって、子供たちの作文学習の目標を明確にし、自分の作文力の進歩のあとが見えるようにしたいと思います。

 なお、この作文検定は、言葉の森の生徒以外の方も受けられますが、項目の書き方などがわかりにくいと思いますので、事前に作文検定の説明会も行う予定です。

 また、作文検定の学年別上位5位の作品の中から、人間が評価する形で作文検定大賞を選ぶ予定です。

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森川林 20210827  
 今、作文力検定とか、文章力検定とか、少し前は国語力検定とかいうものがありましたが、どれも主観的な文章評価+国語のテストの域を出ていませんでした。
 こういう検定試験を受けて、点数をつけられても、子供は何をどうしたらいいかわかりません。
 教育のいちばんの基本は、子供がわかることです。
 これは、学校や塾の作文指導についても言えることで、作文の授業があっても、そこで子供は何をどうすればいいかわからず、ただ書いたものが先生の主観で評価されるだけだったのです。
 その作文指導を客観的な土台に乗せるのが、言葉の森の作文検定です。

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創造力、思考力、共感力を育て、落ちこぼれも浮きこぼれもない、オンライン五人クラスという新しい教育プラットフォーム as/4320.html
森川林 2021/08/25 21:49 


●動画:https://youtu.be/pP5x9tPG1pU

 今の教育の問題は、現場の先生の個人的な努力にも関わらず、教育システムそのものが時代遅れになっているところから来ています。

 まず、1クラス30人から40人のクラス編成では、生徒の創造力や思考力の伸ばす教育はできません。
 できるとしたら、既にできあがった知識をいかに能率よく、しかもある程度楽しく教えるかということだけです。
 しかし、そのような知識の教育はやがて、優れたビデオ教育に取って代わられるようになります。

 ビデオ教育であれば、まだ自分のペースで進めることができますが、リアルな授業形式の教育では、できる子は退屈し、できない子は理解できないまま授業時間を過ごすことになります。
 こういう教育が、小学校から始まって、中学、高校と無反省に続けられているところに問題があります。

 子供たちの創造力や思考力を伸ばす教育をするためには、1クラスの人数を5人程度に絞る必要があります。
 5人より多ければ、子供たちの発表や対話の時間は限られ、自然に先生からの与える授業が中心になります。

 与える授業とセットになっているものは、理解度を評価するためのテストです。
 そして、授業の内容を、生徒が自分なりに習得するための宿題です。
 つまり、今の学校教育は、テストと宿題をセットしなければ成り立たない教育なのです。

 この教育のどこの問題かというと、テストに関しては、始めは基本事項の確認だけであったものが次第に、生徒間に差をつけるものになっていくことです。
 だから、どうでもいい知識のテストや、解けなくてもいいような難問を出すようなテストが行われるようになります。

 宿題の問題は、すでに多くの人が感じているように、やる必要のない時間だけがかかる問題が一律に宿題として出されることです。

 大人数(といっても30人から40人ですが)の一斉授業と、差をつけるためのテストと、時間がかかるだけの宿題がセットになっているところに、今の教育の問題が集中的に表れています。

 子供たちは、もっと創造的で思考力を必要とする生きた教育を受ける必要があります。
 そして、子供たちどうしのコミュニケーションを活発にすることで、互いの共感力を育てる必要があります。

 教育に関しては、多くの人が持論を持っています。
 それらの持論は、雰囲気的には同感できるものが多くあります。
 しかし、そういう持論を述べている人のほとんどは、実際の教育の現場に携わっていません。
 だから、それらの議論の多くが、実現が簡単そうに見える空論になっているのです。
 多くの優れた教育論がありながら、教育の現状が何も変わらないのはそのためです。

 言葉の森は、教育に対する理念を持つと同時に、実際の教育上の実践を長年行ってきました。
 単に成績を上げるためだけの詰め込み教育でない、創造力と思考力とコミュニケーション力を育てる教育を目指してきました。
 作文という、成績に関係のない教育を40年も続けてきたのはそのためです。

 その実践を現在、オンライン五人クラスというプラットフォームで確立する見通しがついてきました。
 オンライン五人クラスの教育的な先進性は、まだ多くの人が理解していません。
 しかし、5人以内に限定した教育は、落ちこぼれも、浮きこぼれもない、しかも創造的で思考力を必要とする教育を行える新しい教育プラットフォームになります。
 しかも、その5人クラスの中で、子供たちどうしのコミュニケーションを通して、勉強だけでない幅広い人間性も育っていくのです。

 言葉の森のオンライン五人クラスは、まだ全体の生徒数が少ないので、本来のよさを生かしきれていないところがあります。
 例えば、2人しかいないクラスがあったり、学年の違う生徒が同じクラスになっていたりすることです。
 しかし、今後、オンライン五人クラスが広がれば、同レベルの生徒の高度なコミュニケーションをもとにした理想的な教育が行われるようになると思います。

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国語読解クラスで読解検定100点! as/4319.html
森川林 2021/08/24 20:51 


●動画:https://youtu.be/KYngs-3fgHU

 国語読解クラスの勉強の中身は、ひとつは、問題集読書です。
 もうひとつは、前の月の読解問題の答えの解説を自分で書いて説明することです。

 国語の問題集を解くのではありません。
 また、読解問題の解説を先生から聞くのでもありません。

 自分で読んで、自分で考えるというのが勉強の基本スタイルです。

 中学生のある生徒(K君としておきます)が、中1から国語読解クラスを始めました。
 最初は普通の点数でしたが、だんだん点数がよくなり、前回のテストではついに100点を取りました。
 この読解検定で100点を取るのはかなり難しいので、よくがんばったと思います。

 K君は、問題集読書を毎回きちんとやっていて、まだ8月なのに、もう自分の学年の国語の問題集を5回読んでいるところだそうです。
 問題集読書というと、普通は問題を解くと考えがちですが、問題を解くだけでは何の力もつきません。
 国語力は、難しい文章を繰り返し読む中でついてくるのです。

 しかし、学習塾で、難しい文章を繰り返し読むという授業をやっているところはまずありません。
 それでは、授業の格好がつかないからです(笑)。
 だから、塾の先生は、子供に問題を解かせたり、その問題の解説を講義したりすることで授業らしいことをします。
 ところが、それで国語の成績が上がるという子はまずいません。

 言葉の森の、問題集読書と読解検定という方法だけが、国語の力を本当につける方法なのです。

 問題集読書と読解検定というやり方であれば、家庭の自学自習でも当然できます。
 しかし、問題集読書は張り合いがないので、自分だけで続けられる子はほとんどいません。
 また、読解検定は、問題を説いて答え合わせをしたあとから本当の勉強がはじまるのですが、問題を解くだけで終わってしまう子がやはりほとんどです。

 国語力を本当につけるには、国語読解クラスに参加するのがいちばんなのです。

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