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作文が当日中に書き終えられない場合は、翌日中に書き終えて送信してください――作文力のグラフを上達の目安に as/4749.html
森川林 2023/05/27 18:39 

ハクチョウソウ

 保護者懇談会で、低学年の生徒の保護者の方から、「授業のあと、くたびれて書き終えられないので……」と相談がありました。

 小学校高学年や中高生でも、そういう人がいると思います。

 したがって、翌日中に書き終えて送信するということにしたいと思います。

 しかし、「今日はできないから、いつかやる」ということは認めません。
 必ず授業中に書き出して、その日か、翌日の間に書き終えて送信するというふうにしてください。

 中学生、高校生は定期テストと重なるときがあると思います。
 その場合は、
・休むか、
・他のクラスに振り返るか、
・時間を15分とか30分とか区切って、要約と感想だけでまとめるとか、
いずれかやりやすい形を工夫してください。

 作文は、長い勉強なので、無理をせずに続けていくことが大事です。
 細くても長く続けていれば、それに比例して必ず上達します。

 上達の目安は、字数点と森リン点の推移です。
 作文の点数推移のページで、グラフが右肩上がりになっているかどうかを確かめてください。
https://www.mori7.com/oka/sk_tenn.php

 字数は、年間100~200字増えていることが上達の目安です。
 字数は、小6以上で、コンスタントに1200字以上書けるようになることが目標です。

 森リン点は、年間2ポイント上昇していることが上達の目安です。
 森リン点は、小6以上で、平均的に86点以上になることが目標です。

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声掛けは否定語でなく肯定語で――明るく楽しい人生を送るために as/4748.html
森川林 2023/05/27 11:27 

ナミアゲハの幼虫

●動画:https://youtu.be/yTtkD8BVhEw

 つい言ってしまうのが、否定する言葉です。
「ちゃんと勉強しなきゃだめじゃない」
 「しない」「だめ」というダブルの否定の言葉を聞いて、「よし、がんばろう」と思う子はまずいません。

 そういうときは、
「勉強すると、こんないいことがあるよ」
という言い方をすればいいのです。

 ただし、子供を誘導するためにこういう言葉を使うのではありません。
 明るく楽しく暮らしていくために、日常会話の端々で肯定的な言葉を使うということです。

 注意されたり否定されたりして育った子は、それなりにいい子になります。
 だから、ある程度の注意は必要です。
 しかし、その度合が強いと、その子の生き方が萎縮したものになります。
 つまり、失敗しないこと、注意されないことを中心に生きるようになってしまうのです。


 子供が音読をしているとき、近くで聞いているお父さんやお母さんは、ついひとこと注意をしたくなると思います。
 それが、多くの子供が音読を嫌いになる原因です。

 どんな下手な読み方をしていても、そこで、うそでもいいから、お父さんやお母さんが、
「音読、だんだん上手になってきたね」とか、
「難しい文章をよく読んでいるね」とかいう言葉掛けをするのです。
 すると、不思議なことに、何の注意もしないのに、だんだん音読が上手になってくいきます。
 肯定的な言葉掛けをすると、その言葉に一致する方向に現実が動いていくのです。

 「うそでもいいから褒める」これが、子育てのキーワードです。
 ただし、繰り返し言いますが、これは子供を誘導したりコントロールしたりするためではありません。
 生きていることは、基本的に肯定的なことだと伝えるための声掛けなのです。


▽参考記事
「「やる気のない子」と叱る前に親ができる10の事 「指示・命令・脅迫・説得」で人は動かない」
https://toyokeizai.net/articles/-/674443
 子育ての上手なお母さんは、自然にやっていることです。
 全部読む必要はありませんが、次の言葉は覚えておくといいと思います。
====引用
(1)(一歩先のことを伝える)【例:早く起きなさい→ご飯できたよ】
(2)「やる気になる時間帯と場所を見つけてみない?」
(3)「まずは1つ(1分)だけやってみたらどうかな?」
(4)「別にいいんじゃないやらなくても」
(5)「いい感じだね?」
(6)「ありがとう、嬉しい、助かった!」
(7)「着実に前進しているね?」
(8)「どちらからやる?」
(9)簡単、簡単!
(10)「ヒントは〇〇」「制限時間30秒ね」【クイズ化する言葉】
====

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森川林 20230527  
 あと、言わない方がいい言葉のひとつは、でも。
 子供が何か言ったら、まず、「へえ、そうなんだ」と聞いてあげることです。
 「でも、なんとかでしょ」「でも、それは……」などと言うと、話が発展するよりも縮小します。

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