ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4814番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/1
言葉の森が移転しました――9月から新しい企画 as/4814.html
森川林 2023/09/01 08:10 


 9月1日に、言葉の森事務局が移転しました。
 新しい住所と電話番号は、下記のとおりです

住所 233-0015 神奈川県横浜市港南区日限山4-4-9
電話 045-353-9061
FAX 045-353-9063

 これまでの教室は、2020年まで通学生の皆様が在籍していたので、駅の近くで場所もかなり広いところでした。

 しかし、20年のコロナ騒動の際、通学生の方には、オンラインクラスに切り替えていただきましたので、駅近くの広いスペースの教室は必要なくなりました。

 そこで、自然の多い日限山4丁目に事務局を移転することにしました。
 移転の日程が、8月29・30・31日でしたので、この3日間は、皆様からの電話やメールにほとんど対応することができませんでした。m(_ _)m

 広い場所からの移転でしたので、廃棄した主なものは蔵書類約5,000冊で、毎日のように梱包作業をしていました。
 しかし、今でもまだ蔵書が約2,000冊あるので、部屋がひとつ本だけで埋まっています(笑)。

 新しい事務所は、駅から徒歩で30分ほどのところなので交通の便はあまりよくありません。
 しかし、全員オンラインで勉強をしているので、ネット環境と郵便と宅急便さえあれば、場所の制約はありません。

 移転作業が一段落しましたので、9月から新しい企画をいろいろ打ち出していきたいと思います。
 ご期待ください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
挨拶(0) 生徒父母連絡(78) 

記事 4813番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/1
8月保護者懇談会資料 as/4813.html
森川林 2023/08/22 16:39 
●動画 https://youtu.be/ORUZ1RJMa_0

 8.4週は、オンラインクラスで保護者懇談会を行います。

 作文個別で受講されている方は、クラス懇談会はありませんが、懇談会への参加を希望される方は、中根が担当しているクラスにご参加ください。
 時間は、17:00、18:00、19:00のそれぞれのクラスの30分か45分ごろから行う予定です。
 会場には、早めに入っていただいてもかまいません。

※会場に入りましたら、どなたかがわかるように、名前を「お子様の名前のひらがな」に変えておいてください。

●言葉の森の移転
 9月1日から、言葉の森が移転し新住所になります。
 233-0015 横浜市港南区港南台日限山4-4-9
 それに伴い、電話番号も変わります。
 これまでのフリーダイヤルは廃止し、電話は045-353-9061になります。
 フリーダイヤル廃止の理由は、電話が今後時代遅れになるからです。
 基本は、ネットで対応できるようにしていきます。
 10月までは、これまでの電話番号に電話されても、転送先の電話の案内が入ります。

●夏期講習について
 中根が9月からの移転作業という個人的な理由のために、夏期講習の体制が十分にできませんでした。m(_ _)m
 特に、夏期講習の作文については、まだ作文クラスを受講されていない方のニーズがかなりあるはずでしたが、十分に広報活動ができませんでした。
 9月以降、新しい企画で対応してきたいと思います。

●読書記録に対する提案
 夏期講習の「中学生の国語読解とディスカッション」は、毎回、かなり充実した議論をしていました。
 しかし、そこで感じたのは、問題集の問題文の文章を読み取れる生徒と、あまり読み取れない生徒がいることでした。
 問題文が読み取れない理由は、普段の読書で、説明文や意見文の本を読んでいないことです。
 これは、国語の勉強以前の問題です。
 そこで、今後、中学生以上の生徒は、読書記録を行う場合、説明文の本を基準とするとしたいと思います。
 もちろん物語文の本も、感受性を育てる面がありますから、普段の読書は、物語文と説明文の二本立てで2冊以上を並行して読んでいくといいと思います。
 物語文の読書は娯楽の読書、説明文の読書は学問の読書と考えておくといいです。
 小学校高学年の生徒も、できるだけ物語文の読書と説明文の読書を並行して読んでいってください。

●自習室の活用状況
 毎日朝から夜まで、数人の生徒が参加していました。
 家庭でひとりで勉強するときは、自習室でやるということが習慣になるといいと思います。

●プレゼン発表室
 プレゼン発表室は、月を選択しないと送信できないなど、操作しにくいところがありました。
 今後改善し、作文、創造発表、プログラミングのクラスは、発表が学習の目標になるようにしていきたいと思います。

●読書記録
 読書記録が定着してきました。
 学習記録から送信した分は、クラス名が表示されますが、読書記録から直接送信した場合、クラス名や講師名が表示されないので、今後改良したいと思います。

●確認テスト
 確認テストで、生徒の学習度がかなりはっきりわかるようになりました。
 毎回高得点を取れる生徒は、学習を進め先の学年まで勉強をするようにしてください。
 毎回低得点の生徒は、今後、学年を下げて学習することも考えていきます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
懇談会・個人面談(0) 

記事 4811番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/1
読書は感受性と思考力を育てる as/4811.html
森川林 2023/08/16 08:56 

テッポウユリ

 読書には、大きく分けて、物語文の読書と説明文(意見文も含む)の読書があります。

 物語文の読書のひとつの役割は、感受性を育てることです。
 本を読んで感動するとか、本に夢中になるとかいうときの読書が、感受性を育てる読書です。

 本の内容に感動するためには、ある程度の長さの本であることが必要です。

 子供たちの読書記録を見て少し気になるのは、最近、短い文章を集めた本が多いことです。
 「5分後に意外な結末」とか、「10分で読める名作 ○年生」のような本です。
 もちろん、こういう本も読んでいいのです。
 しかし、読書好きな子は、こういう本を物足りなく感じるはずです。

 今の社会風潮で、手軽にあらすじがわかるようなものが求められているので、こういう本が出てくるのだと思います。

 子供に薦める物語文の本は、じっくり読めるものにする必要があります。


 低学年の生徒が読む本には、絵本と字の多い本があります。
 本を読んで感動するという点では、絵の多い本も字の多い本も同じです。

 しかし、絵本では、読む力は育ちません。
 読む力が育たないと、本を読む楽しさがわかりません。
 絵本ばかり読んでいると、絵本の次に続く字の多い本が出てきません。

 親の読み聞かせも含めて、低学年のうちから、字の多い本の面白さがわかるようにする必要があります。

 字の多い本で、低中学年の子に薦めたいのは、「かいけつゾロリ」のような、面白いがそれなりに文章がしっかりしている本です。
 こういう本で字の多い本の面白さに目覚めたあとに、本格的な物語文の本に進んでいくといいのです。

 講談社の青い鳥文庫は、漢字にすべてふりがなが振ってあります。
 低学年の子でも、ふりがながあれば読み進められます。

 ただし、本選びは、内容的に面白いものであることが必要なので、親が中身に必ず目を通しておくことが大切です。
 有名な本だから読ませるというのは、あまりよくありません。

 本の中には、子供が成長してから読んだほうがいいものもあります。
 それを、有名だからという理由で低中学年のうちに読ませると、その本の本当の価値がわからないまま、読み終えたということになります。
 こういうことを理解するためには、親自身が本好きであることが必要です。

 小学生の間は、絵の多い本よりも字の多い本、短い文章が集まった本よりも長いひとつづきの本ということを基準に本選びをしていくといいと思います。


 小学校高学年や中学生以上の生徒の読書については、物語文よりも説明文の本ということが基準になります。

 問題集読書で、子供に問題集の問題文を音読させてみると、ほとんどの生徒が、一つの文章で1か所か2か所読み間違いがあります。
 なぜ読み間違いがあるかというと、そういう語彙にそれまで接したことがなかったからです。

 1か所も読み違いなく問題集の問題文を音読できる生徒は、それだけで国語の力があることがわかります。
 そういう生徒は、読解問題の解き方のコツを理解するだけで、すぐに国語の成績が上がります。
 読み違いのある生徒は、解き方のコツを理解しても、少し難しい文章になると読み取れなくなります。

 この差は、説明文の読書をしているかどうか、又は、問題集読書を毎日しっかりしているかどうかの差です。


 説明文を読む力は、国語の力にとどまりません。
 日本語の説明や意見という抽象的な語彙を読み取る力は、実は思考力なのです。

 川島隆太さんの記事が参考になります。

▽「読書をする子は楽々と平均点を超える」
https://magazine.chichi.co.jp/articles/5698366208/

 勉強は、成績を上げますが、頭をよくするわけではありません。
 読書は、成績を上げませんが、頭をよくします。

 だから、小学生時代に本をよく読んでいる人は、中学生、高校生になるにつれて、国語だけでなく全教科の成績がよくなります。
 反対に、小学生時代に本をあまり読まずに勉強ばかりしている人は、しばらくは成績がいいとしても、中学生、高校生になるにつれて、成績が低迷していきます。


 現在、オンラインクラスでも行っている読書紹介は、子供たちの読書量を増やす上で大きく役立っています。
 友達の読んでいる本を見て、読書の質を高める面もあります。

 しかし、本の内容が、まだ不充分だと感じることはよくあります。

 そこで、今後、読書紹介としてみんなに紹介するような本は、小学生の場合は、字の多い本、中学生の場合は、説明文の本ということを基準にしたいと思います。

 もちろん、読書は、いろいろな本を並行して読むものですから、絵本を読んだり、短い話の集まった本を読んだり、面白い物語を読んだりすることは、いいことです。
 しかし、それと並行して、娯楽の読書だけでなく、学問の読書をしていくということを意識していくことが大事なのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
読書(95) 

記事 4809番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/1
【合格速報】東京学芸大学附属国際中(編入試験) as/4809.html
言葉の森事務局 2023/08/04 11:54 
東京学芸大学附属国際中(編入試験)  I.Hさん 

<担当講師より>
 とても吸収力のある生徒さんでした。受験コースに取り組んだのは短い期間でしたが、ぐんぐんと書く力をつけていってくれました。引き続き、作文クラスを受講してくださるとのこと。さらなる成長が楽しみです。
 


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 

記事 4808番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/1
「大学進学者の8人に1人が辞めている」ことから考える勉強の本当の目的 as/4808.html
森川林 2023/08/02 04:53 

ミニトマト

 次のような記事がありました。

「大学進学者の8人に1人が辞めている衝撃の事実。指定校入学者8割、一般入試10割という中退例も…大学側が伏せる不都合な真実とは」
https://news.yahoo.co.jp/articles/27c40b20b97317e8b978a155acc74cd98d6edf57?page=1

 私がこの記事を見て思ったのは、そもそも「大学に入ることがゴール」になっていることが問題なのではないかということです。

 今の保護者と保護者の両親、つまり子供にとっての父母と祖父母は、過酷な受験競争を経てきた世代です。
 父母と祖父母の若いころは、多くの人にとって大学に入ることが勉強のゴールでした。
 大学の先は、どこか適当なところに就職すればいいので、何しろいい学校に入っておきさえすれば、あとは何とかなるという考えでよかったのです。

 だから、今の子供たちの教育の目標も、多くは、「いい大学に入ること」になっています。
 そのために、いい高校に入ること、いい中学に入ること、いい成績を上げることが勉強の目的なのです。

 そして、受験勉強のノウハウは、学習塾や予備校によって、現在はかなり完成度が高くなっています。
 だから、塾や予備校で先生の教えたとおりのやり方でやれば、成績が上がるという仕組みになっています。

 しかし、そのノウハウの基本は、よく出る問題の解法の詰め込みです。
 大人の敷いた完成度の高いレールに沿って、ただひたすら時間をかけて詰め込めば、その詰め込み度に応じて成績が上がります。


 だから、今の受験勉強は、かつての中国の科挙に似てきています。
 科挙に合格した人は、中国全土の最も優秀と言われた人たちです。
 合格すれば、本人だけでなく、一族も一生安泰でした。

 しかし、その最も優秀な科挙の合格者によって支えられた清朝政府は、西欧の侵略に為すすべもなく屈服しました。
 おおまかに言えば、科挙の合格をゴールにした人たちに、国を支える力はなかったのです。

 今の受験勉強の勝者も似ています。
 小学生のころから、ひたすら受験を目標にした勉強生活を続け、中学、高校と勉強中心の生活を続け、念願の大学にゴールインしたあと、大学から先の目標がなくなってしまう人が多いのです。

 それは、実は、大学はゴールではなかったからです。
 社会に出て、自分らしい仕事をすることこそが、永続するゴールです。
 社会に出て、仕事をし、リーダーになり、自分が理想とする社会を目指して日々努力することがゴールなのです。

 その大きいゴールから考えれば、途中の過程は、多少省略してもいいものです。
 小学生のときに遊んでばかりいて勉強しなかったなどというのは、将来のゴールにとっては何のマイナスにもなりません。

 苦手な科目があるとか、勉強があまり得意でないとか、自分の好きなことばかりしているとかいうのも、何のマイナスでもありません。
 大事なことは、マイナスをなくすことではなく、プラスを伸ばすことです。

 小学校、中学校、高校と、自分の好きなことをして(勉強も、もちろんしていいのですが)、大学に入った人は、大学では更に自分の好きなことに磨きをかけ、そのまま社会に出ていきます。
 社会に出てから活躍することが、本当の目標なのです。

 今の子供たちの両親と祖父母の世代は、子供の教育に対する考え方を軌道修正する必要があります。
 現在の多くの人の教育観のもとになっているものは、一部は高度経済成長時代の価値観で、もう一部は停滞した安定社会を前提とした価値観です。

 しかし、これからは、そういう時代ではありません。
 新しい時代は、すべての人に創造性が求められる時代です。
 新しい時代の教育の目標は、簡単に言えば、ゴールが大学に入ることではなく、社会に出て社長になることと思えばいいのです


 大学の中退者が多いという問題の対策も、中退者を減らすことではなく、大学の先のゴールを作ることこそが本当の対策です。


 ところで、自分の好きなことをして社会に出て活躍するというのは、ユーチューバーになったり、タレントになったり、スポーツ選手になったりすることではありません。
 それは、今の社会の既成の枠に乗って勝者を目指すだけの生き方です。
 他人につけられる順位は、一時的にしか自分の生きる目標になりません。

 社会に出てさまざまな生活をしたり仕事をしたりする中で、その経験を通して感じた矛盾を自分らしく解決することが創造性のある新しい仕事の出発点です。

 だから、学生時代は、さまざまな本を読み、さまざまな経験をし、自分を高めていくことが目標で、そのさまざまな経験の中に勉強することも入っているということです。
 勉強は、いい学校に入るための手段ではなく、自分を向上させるための手段なのです。


 私は、言葉の森で勉強する子供たちを、将来どんな大学に入るかということで見ていません。
 子供たちがそれぞれ、将来、どんな社長になるかということで見ています。
 今、成績がいい子も、成績が悪い子も、それぞれ個性を生かして、自分の得意分野で社会のリーダーになっていけばいいのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

匿名 20230802  
ただ、環境を選ぶことは学友や学校生活の質、という意味もありますし、そもそも仕事ができる人って一様に相当タフなので、フォームの決まった受験勉強くらいはこなせているのがボトムラインという気もします。

森川林 20230805  
 匿名さん、確かにそのとおりです。
 そのボトムラインがゴールになってはならないのです。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生き方(41) 大学入試(14) 
コメント1~10件
森リンベストの 森川林
じすけ君、ありがとう。 統合失調症のような、また似たような 4/21
森リンベストの じすけ
こわばんは 今日は元気一杯、体験発表をさせて頂きます。 4/20
国語読解問題の 森川林
 あるとき、高3の元生徒から、「国語の成績が悪いのでどうした 3/28
今日は読書3冊 森川林
苫米地さんの「日本転生」は必読書。 3/25
共感力とは何か 森川林
言葉の森のライバルというのはない。 森林プロジェクトで 3/23
3月保護者懇談 森川林
 いろいろ盛りだくさんの内容ですが、いちばんのポイントは、中 3/22
中学生、高校生 森川林
 意見文の書き方で、もうひとつあった。  それは、複数の意 3/14
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
テスト送信3 森川林
総合学力クラスの体験学習――能率のよい勉強で学力の基礎を作り 4/30
テスト送信 森川林
創造発表クラスの体験学習――AI時代には、知識の学力よりも 4/29
近所のローソン 森川林
毎日新聞を見たけど、記事はまだ載っていまでした。 4/25
毎日新聞に言葉 森川林
 しばらく前に、毎日新聞の人が取材に来ました。  そのとき 4/24
テスト送信 森川林
https://www.mori7.com/za2024d0 4/24
4月保護者懇談 森川林
シラン ●今後の「森からゆうびん」の学習デ 4/22
マスクにしても 森川林
マスクにしても、ワクチンにしても、消毒にしても、 自分たち 4/21
イエスも釈迦も 森川林
イエスも釈迦も、理想の社会を築きたいと思っていた。 しかし 4/21
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習