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記事 1983番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/11
インターネットを生かした寺子屋教育 as/1983.html
森川林 2013/11/18 11:23 



 全国の学力テストで常に上位を占めるのは、家庭学習がうまく行っている地域です。家庭学習がうまく行く背景のひとつに、子供たちが祖父母と同居しているために、学校から帰るとすぐに家庭学習をしてから遊びに行くという習慣ができていることが挙げられます。おじいさんやおばあさんが直接勉強を教えるわけではありません。子供が勉強をする様子を近くで見守っていることが重要なのです。そして、もし子供が、できない問題で困っていたら、おじいさんやおばあさんは、早めにその対策を考えることができます。自分が教えるのではなく、誰かに聞くというようなその場に応じたアドバイスをすることができるのです。

 しかし、祖父母と同居できる家庭は限られています。ここで、考えられるのが、江戸時代の寺子屋のような勉強法です。

 寺子屋のような勉強法とは、どういうものかというと、その要点は3つあります。

 第一は、自学自習スタイルの勉強法と、そういう勉強法を可能にする自学自習用の教材です。だから、今の教科書は、あまりいい教材とは言えません。それは先生が教えることを前提に作られているからです。
 第二は、その教材で本人が納得できるだけの時間じっくりと勉強できる環境です。だから、学校や塾のような時間で区切られたところではなく、場合によっては朝から晩まで勉強してもいいという環境が必要になります。
 第三は、子供がひとりで勉強するのではなく、同年代の子供たちが複数で一緒に勉強し、それを見守る役の大人がいることです。

 こういう寺子屋式の勉強が求められているのは、日本だけではありません。実は、世界の教育の行き詰まりも、日本と同じ状況で進んでいます。教育の分野では先進国である日本でさえ、学力格差や低学力化を生み出しているのですから、世界の他の国々の教育は、もっと困難な状況にあります。だから、日本が新しい教育を提案していく必要があるのです。

 この寺子屋式勉強システムを現代に生かす条件が、今インターネットの新しい展開の中で生まれています。
 アマゾンも、グーグルも、次の戦略のひとつとして教育の分野を視野に入れています。インターネットを利用した教育は、今後アメリカを中心に新しい展開を見せると思います。
 しかし、教育で大事なことは、インターネットの活用そのものではなく、その前に、教育の何をどう活用するかというビジョンです。そのビジョンが、江戸時代の寺子屋教育の中にあるのです。

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記事 1982番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/11
自分のためではなく、社会をよくするために仕事や勉強をする as/1982.html
森川林 2013/11/16 13:04 



 facebook記事より。

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 給料のためではなく、世の中をよくするために働いているのだと思えば、仕事は楽しい。
 自分のためではなく、社会を良くするために勉強しているのだと思えば、勉強も楽しい。

 戦後、日本人は、国家や社会のためではなく、自分のために生きるのがいいことだと教えられてきましたが、やはりいちばんしっくり来るのは、みんなのため。
 そのみんなの中には、現代に生きる人だけでなく、未来にこれから生まれてくる人たちも含まれます。

 社会のためと考える人が増えれば、社会は本当によくなり、その進歩は回り回って個人の生活に還ってきます。
 これから、そんな日本の国になるような気がします。

 (写真は、昨日の西の空の夕焼け。)

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生き方(41) 

記事 1981番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/11
子供のころの自由な遊びの時間が楽しく生きる力を育てる as/1981.html
森川林 2013/11/14 06:35 



 facebook記事より。

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 これからの世の中で大事なことは、自分の好きなことをすることです。
 しかし、自分が何を好きかわからない人も多いと思います。

 それは、好きなことの条件に、人から評価されることが結びついているからです。
 好きなことは、他人から見て無意味に見えることでいいのです。
 その無意味な楽しさを味わう練習が、子供時代の自由な遊びです。

 これまでの世の中で人から評価されることが重要だったのは、評価されてお金を稼がなければ生活ができなかったからです。
 しかし、自然の中で暮らすウサギやリスやスズメたちは、お金がなくても毎日当然のように生きています。

 たぶん未来の人間の社会も、お金がなくても楽しく生きていけるほど豊かな社会になるでしょう。
 そのときに必要なのは、楽しく生きる中身です。

 子供のころ、無意味なことに熱中する時間が、その楽しさを育てている時間なのです。


 大人になった今、昔役に立つと思ってやっていたことがあまり役に立たず、役に立てることなど考えずにやっていたことが大きく役に立っていると気がつくことがよくあります。
 役に立つかどうか以前に、楽しいかどうかを基準にした生き方が、自然にかなった生き方なのかもしれません。

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記事 1980番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/11
読書、遊び、行事、長文のオープン教材作成ページ as/1980.html
森川林 2013/11/13 10:27 


 facebook記事より。

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 人間は、身近な人との関わりの中で成長します。
 身近な人とは、親子であり、兄弟であり、友達です。
 机に向かってする勉強よりも、人間と触れ合うことで理解力、思考力、表現力が育ちます。

 そこで考えたのが、遊びのページと行事のページ。
 ここで紹介された遊びや行事をヒントに、低学年の子が作文を書きます。(もちろん書くのは自由です。)
 すると、作文という勉強をきっかけにして、楽しい経験が共有できるようになります。

 この交流が、学年が上がっても続けていけば、高学年の感想文課題の似た例も、親子の対話の中ですぐに見つかるようになります。
 やる気なく続けるプリント学習よりも、この身近な人との言葉による交流が、子供たちの学力を育てていくのです。

 (中根)

関連facebookグループ

「読書の好きな子になる庭」
https://www.facebook.com/groups/dokusho/

「親子で遊ぼうワンワンワン」
https://www.facebook.com/groups/wanwanwan/

「行事と季節の家庭学習」
https://www.facebook.com/groups/gyouji/

「言葉の森オープン長文」
https://www.facebook.com/groups/okaot/

====

 オープン教育のページにも、掲示板があります。

オープン読書
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=2&k=3
オープン遊び
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=3&k=4
日本の行事と文化
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=3&k=31
オープン長文
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=1&k=1

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記事 1979番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/11
精読とは繰り返し読むこと、そのために傍線を引くこと as/1979.html
森川林 2013/11/12 08:38 


 facebook記事より。

====

 速読とは、速く読むことです。しかし、精読とはゆっくり読むことではなく、繰り返し読むことです。
 そのためには、読むときに文章に傍線を引いておくことです。

 傍線を引く箇所は大事なところというのではなく、自分なりによくわかったところ、面白いと思ったところです。
 そして、その傍線を引いた箇所を何度か斜め読みしていると、文章の全体がつかめてきます。
 これが、「読書百遍意自ずから通ず」です。

 しかし、子供たちは、傍線を引くということをなかなかしません。
 学校や塾でやった国語の問題を見せてもらうと、ほとんどの子が問題用紙がきれいなままです。

 教科書には落書きをせずきれいに使うことと言われているからかもしれません。
 しかし、教科書でも、参考書でも、問題文でも、どんどん書き込みをして、自分の読んだあとを残しておく方がいいのです。

 読書の場合も、面白いと思ったところに傍線を引いておけば、あとで読み返すときに、その傍線の箇所だけ読むと全体を思い出せます。
 これまでは紙の本が中心だったので、傍線を引くと、他の人が読むときに邪魔になるということがありました。
 しかし、これからは、本もデジタル化していくので、ラインマーカーを引いたり書き込みをしたりして、自分なりの読み方をすることがもっと容易になってくると思います。

▽関連記事
「国語の成績を上げるために――読解問題の解き方、記述の仕方」
https://www.mori7.com/index.php?e=1795

====

 ある教育サイトに、お母さんからの質問として、「飛ばし読みをしている様子で、肝心の質問の答えを読み取り損ねている」という相談がありました。
 それに対する回答として、「文章の読み方には、『速読』と『精読』の2つがあり、問いに関連した問題文の部分を読むときはゆっくり『精読』で」ということが書かれていました。

 それも、確かにいいと思います。
 しかし、根本的には読む力をつけて、速読でも文章を読み取れるようにすることが大事です。


 3色ボールペンで色分けをして傍線を引くということをしている人もいるそうです。
 そんなことをしていると、「今日は緑がなかったから、傍線を引くことができなかった」となりかねません。
 勉強でも何でも、できるだけ制約がないようにやっていくのがいいのです。


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記事 1978番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/11
子供は家庭の中で周囲の人を模倣して成長する as/1978.html
森川林 2013/11/11 09:39 



 facebook記事より。

====

 子供は、周囲の人を見て、その人の動作や表情を真似ながら成長します。
 お母さんが楽しく本を読んでいる姿を見ていると、子供も本に興味を持つようになります。
 テレビがいつもつけっぱなしだと、音声の出てくるテレビを人間のように感じて成長します。

 学校での勉強よりも、この家庭での模倣が子供の学力の土台を形成します。

 もう子供が成長してしまった家庭でも、遅すぎることはありません。
 今からでも、家族でできるだけ話をするといいのです。
 その話も、結論の出ている意見や知識ではなく、それぞれの体験をもとにした話です。

 そうすると、やがて子供が家庭を持つようになったときにも、同じようにその対話を続けるようになるでしょう。
 小さい子供にとっては、話を聞くことが読書以上に思考力を育てていきます。

 勉強の基礎は、学校でも塾でも通信教材でもなく、日常の家庭生活の中にあるのです。

▽参考記事
「決まったことをきちんとさせ、そして褒めること」
https://www.mori7.com/index.php?e=1794

====

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森川林 20131112  
今日の船井幸雄さんのページに、ちょうど同じテーマの記事がありました。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201311002" target="_blank">http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201311002

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記事 1977番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/11
新しい時代の勉強は、幸福、向上、創造、貢献のために as/1977.html
森川林 2013/11/10 05:36 



 facebook記事より。

====

 昔、パソコンが一家に1台の時代になる、と言ったら、話半分にしか聞いてもらえませんでした。
 まして、1人に1台の時代になるというのは、口では言っても、自分自身がそれはかなり先のことだろうと思っていました。
 しかし、今では、1人でパソコンを複数台持っている人もいます。

 少し前までは、人間はみんな家族のようなものというと、笑い話のようにしか聞いてもらえませんでした。
 しかし、今では、多くの人が多かれ少なかれそういう意識を持っています。

 家族だったら、競争したり、相手よりも優位に立ったり、他人を支配したりする必要はありません。
 自分と他人の区別はあっても、その区別が優劣の差になる度合いはほとんどなくなります。

 そういう時代意識が、今加速しているように思います。

 新しい時代の勉強は、他人に勝つために行うのではありません。
 今はまだ、受験やら何やらで勝ち負けのゲームが残っているので、そのゲームに参加せざるを得ませんが、やがてそういうゲーム自体がなくなります。

 そのときに残る勉強は、純粋に自分自身の向上のために行う勉強で、その向上と並行して、幸福や貢献や創造があるという関係になっていきます。
 今はまだ雲をつかむような話ですが、予想よりもずっと早くそういう時代が来ると思います。



 今日は、静かな雨の日曜日。
 こういう日は、家の中で家族でできる楽しい遊びを工夫してみましょう。

facebookグループ「親子で遊ぼうワンワンワン」
https://www.facebook.com/groups/wanwanwan/

 面白い遊びがあったら投稿してください。

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記事 1976番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/11
作文感想文の力をつけるには、作文で直すのではなく、音読を続けて力がつくのを待つこと as/1976.html
森川林 2013/11/08 05:47 


 あるサイトに、「文を書くのが苦手な小3男子 中学受験の専門家がすすめる勉強法は?」という記事がありました。

 質問の内容は、「普段読書をしないせいか、記述問題や作文、感想文などがとても苦手です。作文や感想文を書く際に「どう思ったか」「自分ならどうするか」を入れてみてはとアドバイスすると、本当にそれだけを書いて2行で終わる始末です。」ということでした。

 この質問に対するアドバイスは、「文を書くことが苦手な子どもは、たいてい、お手本となる文章をあまり目にしていないことに原因があると思います。普段から読書をしていないと、表現や文章の構成をどのように書いてよいかわからないでしょう。対策としては、小学生新聞や通信教育などもよいと思いますが、他の子どもの作文を読ませて、書き方を“マネさせる”ことも1つの方法です。」として、、「インターネットで検索すれば、優秀な作文や感想文を見つけられると思います。そして、お手本の作文に沿って同じような構成で、子ども自身の体験の作文を書かせてみるとよいでしょう。」ということでした。

 上手な文章を手本にして真似るということ自体は、いい方法です。
 しかし、問題は、子供がそういう勉強を続けられるかどうかということです。同学年の子の上手な作文を書き写す勉強というのは、自分の文章がだめだからほかの子の真似をしなさいということですから、楽しいはずがありません。

 これがもし、子供がもっと小さくて作文というものを書いたことがほとんどないような時期でしたら、手本を真似るというのはいいやり方です。しかし、その場合も、手本を真似るという意識ではなく、手本に馴染むというような感覚でやっていくことが大切です。

 手本を真似るというのは、自覚した年齡の子が自主的にやるにはいい方法ですが、小学校3、4年生の子がそういう自覚を持つことはまずありません。
 ところが、小学4年生までの子は、お母さんの言うことをよく聞きますから、そういうやりたくない勉強も続けさせられてしまいます。その結果、やがて親子の仲が悪くなり、子供は作文を書くことがますます嫌いになってしまうことも多いのです。

 小学校3、4年生までに、自分の意思に反することを親に強制されていると、小学5年生ごろになり自己主張ができるようになると、今度は逆に親の言うことを聞かなくなります。
 この強制が躾に関するようなことであれば、子供が反発しても、親には信念がありますから、子供はそれを強制とは考えずに自分の生き方のルールとして受け入れます。
 しかし、勉強の仕方に関することは、親も試行錯誤でやっているので、続けることが難しい場合はうやむやのうちにやらなくなってしまうこともよくあります。すると、子供は、親に言われたことでも自分の嫌なことはやらなくてもよいのだということを学習するようになります。その結果、学年が上がると親の言うことを聞かなくなることが多いのです。

 では、文を書くのが苦手な子に、文章を書く力をつけるためにはどうしたらよいのでしょうか。実は、もっと楽しく簡単にできる勉強法があるのです。

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森川林 20131108  
 facebookの記事より。
====
 作文が苦手な子に、その作文をいくら直しても、上手にさせることはできません。
 上手になるどころか、ますます作文が苦手になることが多いのです。

 では、上手な作文を手本にして書き写すというのはどうでしょうか。
 それは、自分の文章がだめだからほかの文章を真似しなさいということですから、やはり楽しいはずがありません。

 いい方法は、その子の書いた作文の中身をまず褒めてあげることです。
 しかし、その際に、「でも、もっと漢字を使わなきゃね」とか、「もう少していねいに書かないと」とか、「この表現がおかしい」とかいうことは言わないことです。
 誤字は直しておきますが、誤字を直すことが勉強の中心ではありません。

 そして、作文を褒めてあげる一方で、長文の音読を毎日数分続けるのです。
 子供が音読に飽きて、ふざけて読んでも気にしません。
 音読についても、読み方を注意する必要はないのです。

 音読を続けて半年もすると、子供の書く文章が違ってきます。
 褒めて続けているだけで、自然に褒められるような実態があとからついてくるのです。
 簡単(笑)。


森川林 20131112  
●「漢字を使う」「ていねいに書く」は書いたあとではなく、書く前に言うこと
 書く前の心構えとして、習った漢字を使う、ていねいに書くというのはいいのです。でも、それも大体できていればいいことです。
 よくないのは、書いたあと、作文の中身よりもすぐ目につくところで、漢字を使う、ていねいに書くということを言ってしまうことです。
 普段の作文は、中身のいいところを褒めていて、清書して作文を投稿するときなどに、漢字を使うことと、ていねいに書くことを目標にしていくといいと思います。


森川林 20131112  
●事前の指導があると褒めやすい
 書いた作文の中身を褒めるのもいいことですが、事前指導がそれに加われば、更に褒め方が具体的になります。
 その事前指導のひとつが構成指導です。例えば中学生だったら、意見→理由1→理由2→意見、というふうに事前に書き方を指示すると、方向が決まるので書きやすくなります。
 小学生の場合は、構成よりも表現の事前指導で、会話・たとえ・思ったことを入れて書く、というふうに事前に指示をすると書きやすくなります。
 事前指導のいいところは、その指導をもとに合理的に褒めることができる点にあると思います。


森川林 20131112  
●音読は、模範文よりも普通の説明文で
 音読は、模範作文のようなものよりも、普通の説明文の方がいいと思います。読む力をつけるのが大事なので。


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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
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●子や孫に教えられる作文講師資格
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●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
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●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
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●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
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