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記事 2146番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/2
希望を前提として生きる as/2146.html
森川林 2014/05/20 14:43 



 これからの世の中を考えると、さまざまな不安が思い浮かびますが、不安を前提として考えるのではなく、希望を前提として考えることが大事です。

 なぜなら、人類の生産力の発展をとってみても、人間の精神性の向上をとってみても、自由な情報の広がりをとってみても、新しい科学技術の発達をとってみても、どれもよい条件が年々増えていることがわかるからです。

 悪い社会が来ることを前提として固く萎縮していれば、悪い社会は加速してやってきます。
 よい社会が来ることを前提として前向きの行動をとっていれば、よい社会もまた加速してやってきます。

 よい社会を加速させる上で大きく役立つのが、創造性を育てる教育です。
 基礎学力は寺子屋方式で身につけ、余裕のできた時間を創造性の開発に向けるという大きな方向が、これからの教育に求められてきます。

 創造性を育てる要になるのが、日本人にとっては日本語です。
 日本語による音読、暗唱、対話、読書、思索、作文が、これからの創造性を育てる学力の中心になってきます。

 私たちの意識は、まだ人間の幸福を勝ち負けで考えているところがあります。
 他人よりもよい生活をして、のんびり楽に暮らしたい、という勝者の平穏のような状態が、人生の漠然とした目標になっているのです。

 しかし、勝ち負けを前提にした幸福は相対的なもので、すぐに飽和状態がやってきます。
 生活の心配なく、毎日砂浜に寝転んで、飲んだり食べたり遊んだりしていることが永続的な幸福になるかというと、そういうことはありません。

 真の幸福は、自分の好きなことをすると同時に、それが創造的なものであり、結果として社会に貢献することになるということが条件になります。
 そして、人間の社会は、すべての人が自分の好きなことを、生活の心配なく楽しくできて、毎日が創造的であるという生活をする方向に向かっています。

 それを、遠い未来のあてのない夢物語と考えるのではなく、この現実の人生の中で、できるだけその社会に近づけていくことが大切なのだと思います。

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記事 2145番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/2
動物のいる生活 as/2145.html
森川林 2014/05/19 10:46 


 私(森川林)が子供のころ、物心ついたときには既に、家に犬とチャボとアヒルがいました。横浜の普通の都会の話です。
 父が動物好きで、いつも何かしらの生き物を飼って、家の中や周囲に放し飼いにしていました。だから、私自身も、そういう生活が普通のものだと感じていました。

 昔は、街なかに野良犬などもよくいたので、小学生のころは、友達と近所の野原で野良の子犬を飼っていたこともあります。
 中学生になると、急にジュウシマツを飼いたくなり、つがいを買ってもらい、次々に雛を育て手乗りにしました。

 動物が近くにいると、何かほっとする気持ちになります。

 後年、「ソロモンの指輪」という本で、正確な文は定かではありませんが、「動物との生活を知らない人には、人生の幸福の半分は隠されている」という一節を読み、妙に納得するところがありました。(その分、ほかの幸福を増やせばいいのだとも言えますが。)

 そこで、自分の子供が生まれたころ、何よりも犬を飼うことを最優先にしました。子供が保育園のころ、秦野市のブリーダーから1ヶ月半のゴールデンレトリバーを買ってきて、家の中で飼うことにしました。
 その後、子供が、近所の公園から野良猫を拾ってきたり、夏祭りですくってきた金魚を飼ったり、カニを飼ったり、カタツムリを飼ったり、やがて野良猫が子供を産んだりと、にぎやかな家になりました。
 下の子は、ぜんそく気味でしたが、動物が増えて家の中が汚れてくるにつれて免疫ができたせいか、ぜんそくも自然に治ってしまいました。

 子供たちは、もともとみんな動物が好きです。しかし、いろいろな理由で犬や猫を飼えないという家庭も多いと思います。
 子供の情操教育というか、自然の人間らしい感情を育てるためには、動物と一緒に暮らす生活は大いに役立つと思います。

 この4月に、近所のペットショップから、オカメインコと文鳥の1ヶ月の雛を買ってきました。

 動物と共感する感情にも、臨界期というものがあるようで、幼児期から小学校低学年の時期に動物と一緒にいる時間があると、心から動物好きの子になるような気がします。

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記事 2144番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/2
思考力を育てる対話 as/2144.html
森川林 2014/05/18 11:08 


 小さいころから頭がよいと思われている子で、年齢が上がるにつれて頭打ちになる子がいます。一方、小さいころは普通の子ですが、年齢が上がるにつれて学力が大きく伸びていく子がいます。
 小さいころよくできて、やがて頭打ちになる子は、魚をつかまえるタイプの子です。逆に、小さいころ平凡で、やがて年齢に応じて力をつける子は、魚の釣り方を身につけるタイプの子です。

 早めに知識を入れれば、勉強がよくできるように見えます。例えば、「富士山の高さは3776メートル」という知識でも、早く覚えている子は、まだ覚えていない子よりもよくできているように見えます。

 このような物そのものの知識ではなく、思考力を育てる頭の使い方もあります。物そのものではなく、物と物との関係を表すのが思考です。それは、名詞ではなく、主に接続詞や助動詞を使った考え方です。
 例えば、「もし、富士山が3メートルだったら」とか、「どうして富士山の高さがわかったのか」というのが思考です。

 親子の対話の場合も、対話が知識の羅列になってしまう場合があります。「あれがあって、これがあって、ああして、こうして」という単なる事実の経過が続くような話です。
 もちろんその事実や知識が、本人の体験に根ざしているものであれば、聞き手はその話に関心を持ちます。更にその体験が、個性、挑戦、感動、共感、ユーモアなどを伴っていれば、事実を述べること自体に大きな価値があります。
 しかし、単なる知識の伝達だけの話は、思考力を高める対話にはなりません。

 対話で大事なことは、自分の知っている知識を披露することではなく、答えのないことを一緒に考えようとする姿勢です。
 そのためには、考えるということに慣れることが必要です。

 インタビューアーでも、初心者のうちは質問事項をあらかじめ用意していくので、機械的なインタビューになってしまうことが多いと言われています。
 上手なインタビュアーは、そのときどきの話の展開に応じて自由にインタビューの内容を変えるので、意外な発見に遭遇することも多いのです。

 世の中には、作るのが好きな人と、探すのが得意な人とがいると思います。下手でも自分で作りたいという人と、多くのものの中からよいものを選び出しそれを自分のものにする人です。
 確かに、どちらの役割も大事です。しかし、これからは、すべての人が、自分で何かを作るという面が大きく広がる社会になってきます。
 正しい答えを早く見つける能力よりも、答えのない問題を作り出し、自分でその答えを作る能力が必要になってくるのです。

 このような考える能力を育てるのに大事な時期は二つあるように思います。
 ひとつは、幼児から小学校低学年の時期にかけてです。この時期に、長文の音読をもとに、親子で考える対話をしていくのです。

 もうひとつは、高校3年生から大学2、3生にかけて、考える本を読むことです。
 考える本というのは、いわゆる古典です。例えば、思いついたところで言えば、「生物の世界」(今西錦司)「存在と無」(サルトル)「方法序説」(デカルト)など、社会の教科書に書名や著者名が出てくるような本のことです。

 教科書や概論書や入門書というものは、結論の出た知識がわかりやすく覚えやすく整理されているだけです。古典は、その筆者が未知の問題について考えた足跡が残っています。
 教科書をどんなに読んでも知識が増えるだけです。しかし、古典を1冊読めば、その筆者と同じ思考の過程を経験することができます。それが、自分で考える力のもとになっていきます。

 そして、考える力をつけた人が、やがて父親や母親になり、その子供と考える対話をすることによって、社会全体が豊かな思索に満ちたものになっていくのです。

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競争から創造へというトレンドに沿って、仕事や勉強の方向を考える as/2143.html
森川林 2014/05/17 12:26 


 これまでの社会では、多くの人が共通して熱い関心を持つ話題がありました。
 例えば、政治、自然災害、戦争や紛争。又は、音楽、スポーツ、儲け話。又は、スピリチュアル、宗教。又は、ITテクノロジー。分野は、人によって異なりますが、あるグループの中で強い関心を共有できるような話題があったのです。

 しかし、今、これら従来の話題に対する関心が沈滞しているように思えます。関心は、なくなったわけではありませんが、もう熱中するようなものではなくなっています。

 それは、大きく見れば、人類の一つの時代が終わり、これから新しい時代が始まるその移行期に現代という時代があるからです。
 この大きな文化的、歴史的変化の中で、現代のデフレも起きています。つまり、人間の行動の動機となる熱い需要が今の社会にはなくなっているのです。

 この状態をひとことで言えば、人間に、よりよく生きるという目標がなくなった時代だということもできます。
 だから、逆にこれからの社会では、新しいステージで、よりよく生きるという目標が復活し、その結果として、経済的、政治的、文化的な活性化も起きてくるのです。

 新しい社会の概念は、まだはっきりとはしていません。しかし、予測されるいくつかのトレンドを挙げることはできます。

 それは、第一に自然です。そこには、生き物、田舎、農業などの概念も含まれます。
 第二は、日本です。そこには、日本語も、日本文化も含まれます。
 第三は、教育ですが、この教育は、ひとつには寺子屋教育、もうひとつにはMOOC教育と呼ばれるような新しい姿の教育です。
 第四は、創造です。創造的文化、創造的産業、創造的教育などが、社会の活力の中心となっていきます。
 第五は、起業です。あらゆる人が、自分の人生を独立した仕事を通して実現していきたいと考えるようになります。
 第六は、フリーです。エネルギーも、食料も、情報も、限りなくフリーになっていく社会がこれから生まれます。
 第七は、交流です。シェア、共感、そして、家庭のつながり、地域のつながりなどが、人間の生活のあらゆる分野に浸透していきます。

 これらの大きなトレンドの方向に沿って、現在の仕事や勉強を進めていく必要があります。

 この中で、特に大事なことは、創造が人間の喜びの中心となっていく社会が来るということです。
 これまでの社会は、勝ち負けの社会でした。競争の中で、勝った者が負けた者から奪うというルールが社会の文化の基調となっていました。
 これからは、創造の社会です。すべての人が互いに創造したものを与え合うということが、自然のルールのように成り立つ社会になります。
 子供たちの教育も、この創造の時代にどう対応するかということで考えていく必要があります。

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教えない教育によって自ら学ぶ力がつく、算数と作文の勉強法 as/2142.html
森川林 2014/05/16 08:15 


 例えば、子供が算数の問題をやっているとき、わからない問題があると、親や先生にすぐ聞くことがあります。
 「わからない」「教えて」という言葉を聞くと、誰でも教えてあげたくなります。そこで、ほとんどの親や大多数の先生は、その子がよくわかるようにと教えてしまいます。
 しかし、そこで満足できるのは、教えた親や先生の方であって、子供ではありません。人間は、受け身でいるときには本当の喜びは感じないのです。

 では、どうしたらよいのでしょうか。ここで、いろいろな工夫が出てきます。
 すぐに「わからない」という子には、「もう一度考えてごらん」で済むこともあります。
 自分なりに考えてわからなかったという子には、その問題を解法のどこからどこに行くところがわからなかったのかを説明させます。すると、問題の焦点がはっきりしてきます。
 多くの場合は、その子の持っている問題集や参考書のどのあたりに似た例があるかを見て、そこを読み直すように指示することで、子供は自分なりに問題を解決します。

 こういう勉強の仕方をしていると、子供は自分で考えて勉強するようになります。この勉強の仕方は、算数以外のどの教科の勉強にも生きてきます。
 自分で進める勉強をさせる上で大事なことは、第一に、問題の採点を子供自身にさせることです。第二に、勉強が終わった時点で、その日にやった問題と答えの説明を、子供から親や先生に説明させることです。
 先生の役割は、教えることではなく、子供が理解したことを聞いてあげることです。

 作文も同様です。しかし、作文の場合は、解法がありません。だから、昨文を書き始めてから、子供が、「わからない」と言うときには、先生は教える以外にないのです。

 作文における自学自習は、わからなくなってから考えさせることではなく、事前の予習をさせることです。事前に長文を読んでおき、家族に取材しておけば、ほとんどの課題は自分で考えて書いていくことができます。
 作文の勉強をしていて上達の早い子は、そういう勉強の仕方をしている子です。上達の遅い子は、事前の予習や準備がなく、その場で一生懸命考えて書こうとする子です。

 従来の教える教育では、先生の教え方が重要でした。だから、優れた先生が一人いればよかったのです。
 しかし、教えない教育では、主人公は先生ではなく生徒自身です。それぞれの生徒のそれぞれの理解の仕方を聞いてあげることが、先生の役割になります。だから、生徒の数だけ先生が必要になります。
 そういう先生の役割を果たせるのは、家庭における親なのです。

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sizuku 20160906 51 
算数や数学で「どう考えてこの答えになったのか」という問いをほとんどの生徒さんは嫌がります。
「ここはどうしてそうなるの?」と聞くと「さっきの問題でもそうやってたから」「先生がそうやってたから」のように返ってくることが意外に多いです。
「いやいや…。そこ説明できないと他の問題できないから」と突っ込みますが。
正解した問題でも、説明してもらうと盲点が見つかることが多いです。

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