「きみも、おいでよ。」
言葉の森では、この夏休みの8月中に、3週連続の朝の作文体験学習を行います。
募集するコースは、幼長から小2の生徒を対象にした親子で作文を書く親子作文コース、小3と小4の生徒を対象にした理科系の読書感想文コース、小5と小6の生徒を対象にした考える受験作文コースです。
オンラインで行うため、保護者の協力がある程度必要になりますが、ほかではまず経験できない企画ですので、言葉の森の作文の勉強に関心をお持ちの方は、この機会にぜひ体験学習にご参加ください。
■コースと対象学年
(1)科学と実験の親子作文コース
対象学年は、幼長、小1、小2。
「しぜんとかがくのはっけん」という本をもとに、家庭で自然の発見や実験をしていただき、その体験をもとに親子で作文を書きます。
お子様がまだ作文を書けない年齢でも大丈夫です。作文を書く楽しさを味わっていただくための企画です。
(2)理科系の読書感想文コース
対象学年は、小3、小4。
「理科好きな子に育つ ふしぎのお話」という本をもとに、家庭で対話や実際の経験をしていただき、その対話と経験をもとに読書感想文を書きます。
読書感想文の書き方と、書く楽しさを味わっていただくための企画です。
(3)中学入試の受験作文コース
対象学年は、小5、小6。
「公立中高一貫校適性検査問題集」をもとに、問題文を読み取り、家庭で対話や調査研究をしていただき、その対話と調査研究をもとに受験に合格する作文を書きます。
受験作文の書き方と、考える楽しさを味わっていただくための企画です。
※現在、寺オン作文コース、発表学習コースでオンラインの授業を受けている方は、この夏休みの体験学習はできません。
■日程
8月中に同じ曜日で3週連続。
・水曜クラス:8月1日(水) 8日(水)22日(水)いずれも9:00~9:45
・木曜クラス:8月2日(木) 9日(木)23日(木) 〃
・金曜クラス:8月3日(金)10日(金)24日(金) 〃
・月曜クラス:8月6日(月)20日(月)27日(月) 〃
・火曜クラス:8月7日(火)21日(火)28日(火) 〃
※
原則として同じ曜日に3回受講していただきますが、他の曜日のクラスに空きがある場合は、他の曜日に振り替えて受講することができます。
※体験学習は、当初同じ曜日で3日間としていましたが、ご都合のつかない方も多いようなので、3日間どの日を選んでもよいようにしました。変更される場合は、新しい日程を選び、古い日程は×で消去しておいてください。
(7/6追加)
※1クラスの定員は6名までです。45分間の授業は学年混在ですが、指導内容はそれぞれの学年に対応したものになります。
■会場
会場は、Zoom会議室です。
https://zoom.us/j/104606743
・パソコンで上記のリンク先にアクセスすると、Zoomの会議室に入れます。
(初めてアクセスするときは、Zoomアプリのインストールが数分行われます。)
・会場の下見でいつでも自由に入室していただいて結構です。
(ただし平日17:00~21:00、土曜9:00~12:00は授業が行われていますので、その時間以外でお願いします。)
■受講料
どのコースも3週連続で9,180円(消費税含む)
教材として、下記の図書をお送りします。
図書費も受講料に含まれますので、既に同じ図書をお持ちの方はご連絡ください。その場合、受講料は、図書費を差し引いた6,480円となります。
■お振込み(7/6追加)
.受講料は下記の金額で7月17日(火)までにお振込くださるようお願いいたします。
▽お振込先
三井住友銀行 港南台支店
普通 6599615 株式会社言葉の森
▽金額(手数料はお客様負担でお願いします)
図書を言葉の森に注文される方 9,180円
図書をご自宅でご用意される方 6,480円
(海外の方は、図書をご自宅でご用意ください。)
※期日までにお振込みがない場合はキャンセルとさせていただきます。
■教材とする図書(受講料に含まれます)
(1)科学と実験の親子作文コース
「しぜんとかがくのはっけん! 366」(主婦の友社)2,484円
(2)理科系の読書感想文コース
「理科好きな子に育つ ふしぎのお話365」(誠文堂新光社)2,484円
(3)中学入試の受験作文コース
「2019年度受検用 公立中高一貫校適性検査問題集 全国版」(みくに出版)2,700円
※海外にお住まいの方には図書はお送りできませんので、それぞれのご家庭でおそろえくださるようお願いいたします。
■オンライン授業の概要
(1)必要な機材は、ウェブカメラのついたパソコン(又はタブレット)です。
(2)Zoomというウェブ会議システムを使います。操作は簡単で、設定の必要はありませんが、45分間の授業には、大人の方も一緒にご参加ください(大人の方は画面に入る必要はありません)
(3)事前に授業の動画を見て、似た例を考えたり実行したりしておきます。
(4)授業の中で、自分の考えたことやしたことを発表します。(低学年の子で自分でまだ発表できない場合は保護者の方がかわりに発表してあげてください)
(5)その発表のあと、作文や感想文を書きます。
(6)書き上げた作文・感想文はカメラで撮影しjpg画像にして、言葉の森のページの指定の場所にアップロードしていただきます。
(7)45分の授業のあと、希望される保護者は懇談会にご参加いただけます。
■資料等(7/6追加)
体験学習の資料等は、後日ウェブに掲載しご連絡いたします。
■掲示板(7/6追加)
体験学習の質問・相談・連絡用の掲示板を作りました。ご自由にご利用ください。
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=103
■お申込みはウェブフォームから、又はお電話で
ウェブフォームは、
https://www.mori7.com/kform_pre.php?f=tkg201808
お電話は、
0120-22-3987(045-830-1177)(受付は平日9:00~20:00)
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朝9時から始めるオンラインの作文体験学習です。
テキストを読むだけでなく、実際にその場で教えてもらわないとわかりにくい、親子作文、読書感想文、受験作文の3つのコースについて体験学習を行います。
対象年齢は、幼長から小6まで。オンラインで行う勉強の面白さを味わっていただければと思います。
作文は、マニュアルどおり教えたつもりでも、うまく書ける子と書けない子の差が出てきます。
だから、家庭で教えるのは難しいのです。
よくあるのが、すべて子供の手で自主的にやらせようとすることです。
書くことがなかなか出てこない子から、無理やり書くことを引き出そうとして、結局書けなくしてしまうのです。
もうひとつはその反対に、親が細かくアドバイスをして書かせことです。
最初のうちは、うまく行きますが、やがて親も子もくたびれてきます。
そして、アドバイスをしてうまく書かせたことは、結局子供の実力にはならないのです。
作文をうまく書かせるコツは、手を抜きながら温かく見守り、書き出してからよりも、書く前の準備に力を入れておくことです。
いつもお世話になっております。
仕事の関係で平日朝では参加できないので、冬休みなどには土日等のコースも設定頂けると大変ありがたいです。
次回以降、ご検討よろしくお願いいたします。
確かにそうですね。今後検討したいと思います。
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先日の、「子供の読書についてのオンライン懇談会」で、漢字集へのリンクが表に出ていないことに気が付きました。
漢字集のリンクはこちらです。(google chromeの表示に最適化されています。)
▽教育漢字集
https://www.mori7.com/kg/koku/kk.php
▽常用漢字集
https://www.mori7.com/kg/koku/jk.php
▽教育漢字集のふりがなのないもの
https://www.mori7.com/kg/koku/kkk.php
▽常用漢字集のふりがなのないもの
https://www.mori7.com/kg/koku/jkk.php
使い方は、次のとおりです。
(1)ふりがなのついているものを何度も音読し、漢字の読み方を覚えます。
(2)読めるようになったら、ふりがなのついていないもので読めるかどうか試してみます。
(3)全部読めるようになったら完成です。
漢字や計算や暗唱のような基本となる勉強は、同じ教材で続けることが大切です。
1種類の教材で続ければすぐに定着しますが、種類が増えるほど能率が悪くなります。
それは、人間の記憶というものが、単にデジタル的に情報を処理しているのではなく、空間や時間や手触りという感覚と結びついて情報を処理しているからです。
現在の日本では、ものが豊かになっているせいか、子供たちは同じ教材を繰り返すということをしたがりません。
同じ教材を繰り返して勉強するという習慣が身につくのは、小学校低学年のうちです。
今年のサマーキャンプでは、この漢字集で、学年を超えた漢字の読みを勉強していく予定です。
ひとりでは退屈する勉強も、集団で行うとゲームのような感覚でできるからです。
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漢字の読みは、読書の量と質に比例しています。だから、学年を超えた漢字をよく読める子は、読む力のある子で、それは学力と結びついています。
漢字の書きは、漢字の勉強をしたかどうかに比例しています。だから、漢字の書き取りができないというのは、ただ勉強していないからだけです。
漢字の書き取りの必要性は、これからどんどん低下していきます。
しかし、漢字の読みの必要性は、今もこれからも変わりません。
漢字の勉強は、読みを先行させて、学年よりも先に進んでいくといいのです。
今のような学校制度のない時代の昔の人たちが、どうして漢字の読みを覚えられたかというと、千字文(せんじもん)という精選された短いテキストがあったからです。
千字の暗唱であれば、毎日10分の練習で1か月で覚えられます。
そして、音さえわかれば、表意文字は文脈から大体の見当がつくのです。
ということで、言葉の森の漢字集は、現代の千字文を目指しています。
声を出して読むとわかると思いますが、意味のある言葉が連想できるようになっているのです。
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小学1、2年生の作文の練習は、楽しく書く習慣をつけることと、正しい書き方を身につけることが第一の目的になります。
「楽しく、正しく書く」ということは、誰にでも共通する基本的な内容なので、習得することは比較的簡単です。
ただし、読む力の向上が伴うことで語彙力や表現力も向上するので、毎日の読書や長文音読や暗唱練習のような家庭での学習は必要になります。
さて、この「楽しく正しく書く」というレベルの作文は、学年が小学3、4年生に上がってくると、ほとんどの生徒ができるようになります。
また、もともと読む力書く力がある子は、小学1、2年生の段階から、かなり自由に「楽しく、正しく」作文を書くことができています。
しかし、ここで、「もう作文は大丈夫」と、小学生の作文力が完成したように考えてしまうことはできません。
受験の作文に対応する本格的な作文力は、小学5年生からの「考える作文」の段階で出てくるからです。
小学5年生から必要になる学力の変化は、作文以外の国語や算数や理科や社会の教科でも共通しています。
小学4年生までの身近な事実に基づいた勉強から、小学5年生以降は、より抽象的な思考力を要求される勉強に切り替わっていくのです。
この学力の変化は年齢的なものなので、いくら作文力の優れている子でも、小学校中学年のうちに、小学校高学年で要求されるレベルの作文を書くことはできません。
例えば、「私の家族」という題名で書く作文は、小学4年生でも、小学5年生でも書くことができます。
しかし、その作文の主題を、「人間にとって家族とは何か」という形で考えることは、小学5年生以降でないとまずできません。
同じく、「ぼくの友達」という題名の場合でも、「友情とは何か」という形で主題を考えることは、抽象的な思考力が育つ小学5年生以降でないとできないのです。
だから、小学5年生からが、主題中心の本当の作文の勉強になるのです。
小学4年生までの作文は、小学5年生以降の作文の準備段階です。
小学1、2年生の勉強の中心が「正しく書く」という意味の「表記」で、小学3、4年生の勉強の中心が「価値ある内容」を「表現豊かに書く」という意味の「題材」と「表現」で、小学5年生以降の作文の勉強の中心が「構成」と「主題」で、中学生以降は、この「構成」と「主題」のさまざまな展開を学ぶという流れになっているのです。
こういう小中高の一貫した体系のもとで作文指導をしていところは、言葉の森だけだと思います。
さて、言葉の森の前身は、大学生対象の作文小論文指導をする教室でした(40年以上前の話ですが)。
大学生の作文指導をしていた教室が、高校生の入試小論文指導を行うようになり、次第に学年を下げて、現在の小学生からの作文指導を行うようになったという経過があります。(それが30年以上前の話です。)
だから、小学校高学年以降の中学生、高校生の作文指導こそが、言葉の森の特徴のある作文指導だとも言えるのです。
今の世の中で、作文指導をしている教室は、通信教育や学習塾も含めていろいろあります。
しかし、小学校高学年から、中学生、高校生にかけての作文指導は、言葉の森が最も長い指導の実績があります。
だから、この小学5年生以降の抽象的な思考力を要求される作文については、言葉の森で勉強することが最も密度の濃い勉強の仕方になります。
小学5年生からは作文の課題が急に難しくなりますが、言葉の森では、毎週の電話指導に加えて、現在はオンラインの少人数クラスによる作文指導も行っています。
オンラインのクラスでは、動画による解説も見ることができるので、難しい課題のときも書き方がよくわかるはずです。
小学3、4年生で既に作文が楽に書けるようになった生徒は、小学校高学年からは「考える作文」になるということを理解し、現在の、題材と表現を充実させる勉強に更に力を入れるとともに、今後はより難しい説明文の読書に取り組んでいってください。
また、小学5年生以上の生徒は、言葉の森で勉強することが最も高度な勉強になっていると考え、これまでよりも更に長文音読と事前の準備に力を入れて取り組んでいってください。
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小学4年生ぐらいで作文のよく書ける子のお母さんが、「もう作文の力は十分についたと思うので、ほかの勉強に力を入れたい」というケースが、昔からよくありました。
以前は、「はい、そうですか」とそのままにしていましたが、本当はそれはすごくもったいないことだったのです。
それは、小4と小5の作文は、質が違うからです。
どんなに作文の苦手な子でも、小4までの課題は誰でも何とか書けます。
しかし、小5からはそうではないのです。
小5の課題になると、書く以前に、課題の文章が読み取れない子が出てきます。
だから、本当は、小5からが本当の「考える作文」の勉強で、小4まではその準備段階です。
小1と小2で、楽しく正しく書く力をつけ、小3、小4で表現と題材を中心した書く力をつけ、その力の上に、小5からの構成と主題を中心にした作文の力をつけていくという関係になっているのです。
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作文や国語の勉強で、最も役に立つのが長文の音読です。
言葉の森が30数年前に、音読指導を始めたころ、世の中に音読の練習をしているようなところはほとんどありませんでした。
そのため、多くの保護者から、どうして音読をするのかとか、音読にどんな意味があるのかとかいうことをよく聞かれました。
しかしその後、音読に効果があるらしいということが広がったせいか、学校や塾でも音読をするようになりました。
ところが、音読は、毎日続けるのがかなり難しいのです。
家庭で、保護者が子供に毎日の音読の習慣をつけられればいいのですが、保護者自身が子供のころ音読をした経験がないことが多く、そのため子供に音読を続けさせることがなかなかできないのです。
これが、かけ算の九九と違うところです。
九九の場合は、親も自分の子供時代やった経験があるので、自信を持って子供に九九の暗唱をっせることができます。
しかし、音読はしたことがないので、自信を持って続けさせることができないのです。
そこで、言葉の森では、音読の練習とゲームの面白さを結びつけるために、読解マラソンというページを作りました。
しかし、このゲームの面白さというのは結局補助的なものであって、基本は保護者または先生の人間によるチェックがないと音読は続けられないということがわかってきました。
ウェブに毎日の記録をするということもできなくはありませんが、そういう機械的な方法では、さぼったり、やらなかったのにやったことにするというようなことがどうしても起きてしまうのです。
そこで、これを根本的に解決する方法として暗唱に力を入れることにしました。
音読は、やっているかいないかが、先生のチェックだけではわかりません。
先生が、「音読している?」と聞き、生徒が「はい」と言えば、それ以上のことは確かめられません。
音読は、毎日続けることが大事なのですが、週に1回や2回でも、子供は「音読をした」と言えるからです。
この音読に対して、暗唱の方は結果がはっきりしています。
毎日やっていれば誰でも少しもつっかえずに言うことができますが、何日かやらない日があると必ずどこかでつっかえたり思い出せなかったりするのです。
音読のチェックのときは、あまりやっていなかった子が、暗唱チェックをするようになってから、かなりの確率で毎日やるようになりました。
そこで、この暗唱の練習をさらに励みになるものにするために、言葉の森では暗唱検定も行うようにしました。
ところが、暗唱している生徒の割合は、本当は百パーセントを目指したいのですが、まだそこまでは到底行きません。
それは、暗唱を続けることも、やはり保護者が自分自身子供時代に暗唱した経験がないことが多いために、家庭で自信を持って子供に続けさせることが難しいからです。
そこで、新しく取り組んだのは、寺子屋オンラインの少人数クラスで暗唱のチェックをすることでした。
人間は、機械やソフトが相手では意欲を持ち続けることはできませんが、他の人間、例えば友達との関係では、意欲を持ち続けることができるからです。
言い換えれば、ゲームは飽きるが友達は飽きないのです。
ただし、その代わり、ゲームや機械と喧嘩する人はいませんが、友達とは喧嘩をしてしまう場合もあります。
つまり、人間にとって他の人間の存在というものは、意欲や感情を伴う分だけ、よい方向にも悪い方向にも強い力を持つのです。
言葉の森では、この人間どうしの関係による意欲をよりよい方向で持たせるために、現在、寺子屋オンラインというオンラインの少人数クラスを開いています。
この人間どうしの交流による学習というものが、これから教育の最も重要な方法になってくると思います。
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ものごとを合理的に考え能率よく進めるというのは仕事や生活の基本です。
そのためには、規格化、標準化、機械化、自動化が必要です。
ところが、子供の成長に必要なものは、往々にしてこれらとは正反対のものです。
だから、人間の教育には、どんなに優れた機械よりも、多少ずっこけていてもいいから人間の存在が必要になってくるのです。
一時、ゲーミフィケーションという教育方法が注目された時期がありました。
今でも、漢字や計算や英単語の練習でゲーム化されているものがよくあります。
しかし、どんなに面白いゲームでも、人間は飽きるのです。
そして、飽きるからそのゲームの裏技を探すような、機械の裏をかくことに喜びを見出すようになるのです。
これは、賞や罰も同じです。
人間は、動物と違って、賞や罰にも飽きるのです。
人間が唯一飽きないものは、他の人間です。
それは、人間というものは、どのような人間も予測できない創造性を持っているからです。
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