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県立甲府西高校 as/3636.html
言葉の森事務局 2019/03/19 11:15 
県立甲府西高校 Y.N.さん

(担当講師より)
  昨年9月まで指導していたY.N.くんから、志望校に合格したと連絡がありました。嬉しそうな声でした。4/9の入学式まで、好きな分野の読書や体験をするように勧めました。

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「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」のレビューありがとうございました――小冊子とシャーペンを昨日発送 as/3635.html
森川林 2019/03/19 07:19 

 「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」に、多くの方からレビューをいただきました。
 その中で、「問題文にもルビがふってあるといい」「解答は別冊になっているといい」というアドバイスをいただきました。
 今後の参考にしたいと思います。
 レビューを書いていただいた方、ありがとうございました。

 また、国語の問題の解き方がわかったという嬉しいレビューもいただきました。
 この本を親子で読めば、読み終えた翌日から国語の成績は必ず上がると思います。(これはオーバーではなく本当です。)
 内容はやや難しいと思いますが、ぜひ保護者の方も一緒に読んでくださるといいと思います。

 なお、今後も、この本を読まれた方のレビューを参考にしたいと思いますので、本を読まれた方は、いいレビューでも、悪いレビューでもどちらも大歓迎ですので、ぜひレビューをご投稿くださるようお願いいたします。

 この本をご購入いただいた方にお送りする小冊子は、2月初旬にお送りしたあとかなり間が空いてしまいましたが、3月18日に発送しました。
 併せて、ご購入いただいた方全員に、言葉の森のロゴ入りシャーペンをお送りさせていただきました。(ただし国内のみ。海外の方は、国内にお送りできるご住所がありましたらご連絡ください。)
 ロゴ入りシャーペンは、まだ若干在庫がありますので、ご購入の連絡をいただいた方には今後も小冊子と合わせてお送りさせていただきます。

 ご参考までに、感謝の意味を込めて、これまでアマゾンに投稿していただいたレビューのタイトルのみを転載させていただきます。レビューの内容についてはアマゾンの当該ページをごらんくださるようお願いいたします。
====
●国語は本当はこんなにも楽しい。

●問題文にもルビを!

●国語嫌いでも取り組みやすそう

●自分が中学生のころ、この本に出会いたかった~

●中学生・高校生、国語を教える先生にも役立つ!

●別々が良かったな。
====

 ところで、これはちょっと裏話ですが、出版社の方に、この本の最後の校正をしていただきました。
 私は、校正というのは、誤字や誤植を直すことが中心だという気持ちがあったのですが、その校正の方は、文章の内容にまで踏み込んで、「この問題で、こういう解説だと、こう受け取られるのではないか」というところまで指摘してくれました。

 こういう読み方のできる人は、かなり高い国語力のある人です。わかりやすく言えば、センター試験満点レベル以上の人です(笑)。
 お仕事とは言え、こういうところまで読み込んでアドバイスをしてくれる人がいることに感心するととも、そのご指摘に大いに感謝しました。
 どなたかは存じませんが、この場を借りて改めてお礼申し上げます。

 この本の内容は、実はかなり難しいです。
 私自身、読解の章を読み直しているうちに眠くなったぐらいです(笑)。
 しかし、それだけ密度が濃いということですから、読んで内容を理解すれば、国語力は必ず上がります。
 小学生の子がひとりで読むのは難しいと思いますが、中学生か高校生なら自分の力で読めると思います。(小学生はお母さんに解説してもらいながら少しずつ読んでいくといいと思います。)

 すぐには読む必要のない小学校低学年の方は、受験が近くなるまでこの本を大事にとっておくか、お母さんが内容を読み取って、受験期に使えるようにしておくとよいと思います。

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森川林 20190319  
 「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」という言葉があります。
 これは、国語の勉強にも当てはまります。
 いい問題集を与えるのではなく、問題の解き方を教えることが大事です。
 そして、もし問題集を使うとすれば、ある特定の問題集ではなく、毎年ふんだんに提供される入試問題の問題集が最も手軽で質が高いのです。


nane 20190319  
 最も手軽で高密度の国語の勉強法が、入試問題の問題集読書です。
 ただし、小6以上でないと難しいので、小5までは質の高い市販の国語問題集の問題集読書をするといいと思います。
 高校入試問題集は、中1から読むことができます。
 同様に、大学入試問題集は、高1から読むことができます。
 読む力のある生徒は、入試問題も楽しく読みます。
 この問題集読書で読む力をつけた上で、問題の解き方を「読解・作文力が身につく本」で身につければ国語は完成です。(ただし古文、漢文は除く)


匿名 20190319  
いつも言葉の森でお世話になっております。読解問題が苦手な小3娘と、早速取組み始めましたが、若干苦戦しています。国語の苦手な小3では早すぎたのかもしれませんね。
問題集音読から進めたいと思いますが、毎日違う文章を読めばよいのでしょうか?それとも同じ文章を何回も読んだ方がよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

森川林 20190320  
 これは、子供がやる問題集ではなく、お母さんが読んで問題の解き方を理解しておき、子供が国語の問題ができなかったときに説明してあげるような本です。
 小3で読解問題が苦手という場合、問題の解き方が理解できていないといよりも、読む力がまだ不足しているからだと思いますから、問題に取り組むよりも、読む練習に力を入れていくといいです。
 「ハイクラステスト国語読解力」などを教材にして、問題文を毎日2ページ音読としていくといいと思います。それを6か月続けるのが一つの目安です。
 大事なことは、毎日欠かさずやるということと、お母さんが決して読み方の注意などはせず、いつも無条件に音読を褒め続けててあげることです。
 ただし、これを家庭の中だけで続けるのは難しいと思いますから、言葉の森の自主学習コースに参加してやっていくといいと思います。

匿名 20190320  
ご返答頂き、ありがとうございます。
読むスピードが遅くて、最後の方の問題までたどり着けていないのも大きな原因のようなので、まずはテキストをを取り寄せ、音読6カ月を継続してみたいと思います。
オンライン講座も親はやってみてもらいたいのですが、子ども自身が気乗りしないようで…また様子をみながら検討いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。

森川林 20190320  
 音読は、勉強のようにではなく、派を磨くような習慣としてやっていけるといいと思います。
 そのためには、いつも褒め続けることで、「読むのがだんだん上手になってきたね」と毎回言って励ましていくといいです。がんばってください。

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文鳥のサクとブン――生き物との触れ合いのある子育て as/3634.html
森川林 2019/03/18 08:56 

 言葉の森の通学教室には、「ゆめ」というミニチュアシュナウザー犬がいます。
 「わあ」と言って喜ぶ子と、「わあ」と言って逃げる子がいますが、総じて子供は生き物が好きです。

 しかし、犬を飼うのはどの家庭でも難しいことが多いので、子供と生き物の触れ合いの機会としておすすめするのは文鳥です。
 ひなのころから育てると手乗りになり、一緒に遊べるようになります。

 ザリガニやオタマジャクシなども生き物ですが、人間との心の触れ合いのようなものはありません。
 犬や猫や小鳥は、人間と心が通じ合うところがあります。

 この生き物との触れ合いが、子供の幸福感の重要な要素となるのです。
 自分を信頼してくれる生き物が近くにいると、人はそれだけで満たされた気持ちになります。
 同じ生き物でも、犬や猫や鳥は、人間と違って屈折したところがありません。
 だから、なおさらそれらの生き物が近くにいるだけで幸せな気持ちになるのです。

 しかし、こういう感覚が育つのは、子供時代のかなり早い時期のようです。
 母親の立場からすると、生き物がいることによって掃除の手間がかなり増えます。
 ただでさえ子供の世話で手が回らないのに、その上生き物の世話までしていられないと思う気持ちはわかります。
 しかし、子供時代というのは、あとからふりかえると、ほんのわずかの期間です。

 だから、できれば子供のためにもうひとがんばりして、小さな生き物を飼ってあげることをおすすめします。
 その第一候補が、手乗り文鳥です。
 オカメインコもいいのですが、鳴き声がうるさいことと、パソコンのキーボードをすぐに外そうとすることから第二候補です。
 家庭環境が許せば、本当は犬がいちばんいいのですが、この場合は犬種選びが大事で、性格的に常に吠える犬種を選ぶとあとが大変です。
 室内で飼っても毛が抜けずに汚れないのは、プードルやミニチュアシュナウザーですが、そのかわり美容院にいかなければなりません。
 おとなしく賢い犬なら、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーです。

 今は、ペットとしては、犬よりも猫の方が多いようです。
 猫は、トイレのしつけなどもすぐできて飼いやすいからだと思いますが、猫は鳥を襲うのでだめです。(かなり個人的な理由ですが)

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森川林 20190318  
 生き物がすごく好きという子がいます。
 そういう子は、ごく小さいときに生き物に接した経験があるようです。
 ですから、できれば子供が小学1年生になるころまでに、家で何か触れ合いの感じられる生き物を飼ってあげるといいと思います。

nane 20190318  
 確か、ローレンツだったと思いますが、動物と一緒にいる楽しさを味わったことのない人は、世界のもうひとつの楽しい一面を知らない、というようなことを言っていました。
 動物をあまり好きでない人は、「何言ってんだい」と思うでしょうが、動物の好きな人は納得すると思います。
 生き物が近くにいるだけで、人間は幸福な気持ちになれるのです。
 その生き物感覚を育てるのは、子供の小さいときだと思います。


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3.4集の授業の動画をアップロードしました as/3633.html
森川林 2019/03/17 11:31 
 資料と動画は、鳥の村の資料室で見られます。
https://www.mori7.net/tori/index.php?k=10

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小学1、2年生は勉強のスタイルを決めることが大事――高学年も中高生も基本は同じ as/3632.html
森川林 2019/03/17 08:02 

 小学1、2年生は、勉強に取り組む姿勢の基礎ができる時期です。
 この時期の勉強は、内容的には難しいことは何もありませんから、勉強の内容や時間ではなく(むしろ時間は少ない方がいい)、勉強に取り組むスタイルを作っていく時期です。

 では、よい勉強のスタイルは何かと言うと、毎日同じことを、同じように、子供自身の意思で始めて終わりにすることです。
 この反対が、ときどき違う新しいことを、量が多かったり少なかったりしながら、親に言われてやることです。

 その他人依存型の勉強の典型が、学校の宿題と、親が思いつきで与える問題集です。
 と書くと、いろいろ語弊がありそうですが、これは本当です。

 問題集を解く勉強や、宿題をやる勉強は、子供がこのように言う可能性があります。
「問題集はもう全部終わったからやることがない」
「宿題がないから今日はやることがない」
 つまり、自分の意思で勉強するのではなく、他人の提供するものに依存して勉強することになるのです。
 そこで、新しい問題や宿題を出そうとすれば、それは別の形の問題や宿題になります。

 勉強で最も大事なのは、同じことを繰り返しやることです。
 確かに、いろいろな新しいものが出てくると、本人は変化があって面白いと思うかもしれません。
 しかし、それでは実力はつかないのです。

 ですから、家庭での学習は、時々変わる外から与えられたものに依存するのではなく、家庭で決めたいつでもどこでもできるものにしていく必要があります。
 そして、その勉強は、親が特別に見なければできないものではなく、子供に任せる形で最低でも1年間続けられるものでなければなりません。
 市販の問題集を利用する場合でも、その勉強が少なくとも1年間続けられるものであるかどうかを考える必要があります。

 勉強は、同じことを同じように継続することで力がつきます。
 たとえ平凡な勉強であっても、1年間通して毎日できるものであれば確実に力がつくのです。

 では、そういう勉強は何かと言うと、第一は家庭で決めた音読です。
 音読は、最近学校の宿題として出されることが多くなりましたが、宿題をあてにした勉強は他人に依存した勉強になります。
 家庭で決めた音読を基本にして、宿題は補助的なものとしてやっていくことです。
 これを両立させる方法は、朝ご飯の前の確実に時間がとれるときに家庭で決めた音読、夕方の勉強時間にできる範囲で宿題の音読というようにするのです。

 この音読と並んで行えるのが、第二の暗唱です。
 音読は、それが何かの成果として出るのはずっとあとになりますから、子供にとっては達成感がありません。
 しかし、暗唱はやればすぐに成果が出ます。
 その日の最初にできなかったことが、わずか10分の練習で最後にはできるようになるという実感があるからです。
 しかし、この暗唱は、お母さんも実際にやってみて、その感覚をつかんでおく必要があります。
 親に経験がないと、見当違いのアドバイスや注意をして、子供の意欲をそぐことがあるからです。

 家庭で取り組む勉強の第三は、読書です。
 読書は毎日欠かさずにやる必要があります。
 ただし、ほかにすることがあるときは、読書はいちばん最後に行うことです。
 読書は、読み始めると止まらなくなる性質があるので、最初にやると、そのあとの予定が進まなくなるからです。

 この音読、暗唱、読書ができれば、国語力の基礎はできます。
 次は、第四の算数です。
 昔は、算数でわからないところがあると、学校でわかるまで教えるということがありましたが、今は本人任せになることが多くなっています。

 子供は、意外に予想外のところでつまずくことがあります。
 そのつまずきを早めに察知して、算数が普通にできるようにする、少なくとも苦手意識を持たせないようにするための勉強が、市販の問題集1册を完璧にやりとげることです。
 そのためには、できた問題は二度とやらなくていい、できなかった問題だけ日をおいて繰り返すという勉強の仕方が大事です。

 小学校低学年のうちは、できた問題を繰り返しやってもそれほど時間の負担はありませんが、この勉強姿勢のまま高学年、中学生、高校生になると、学習の能率が極端に悪くなります。
 そして、こういう能率の悪い勉強をする生徒ほど、できなかった問題を繰り返すという勉強をしないのです。

 1冊の問題集を繰り返しやるためには、ばらばらのプリントではなく、製本された1冊のものである必要があります。
 ばらばらのプリントであっても、それをファイリングして繰り返せる仕組みになっているところはいいのですが、それでも学年が上がるとファイリングシステムを維持するのはかなり大変になります。

 また、最近はタブレットを使った問題集なども出てきています。
 勉強の結果をデジタル化するというのは、勉強の管理という面ではとても大事なことですが、勉強そのものをデジタル化するのは、かえって学力を低下させます。
 なぜなら、人間は、ある問題が自分のやった問題集のどの辺にあったかということをアナログ的に覚えているからです。
 このアナログ的な感覚が、勉強を定着させる助けになります。
 だから、勉強はあくまでも紙ベースで行い、その結果だけをデジタル化するという工夫が必要です。

 また、算数は、親がわざわざ教えなければ子供が理解できないような難しいものをやる必要はありません。
 小学校低学年の難しい算数の問題集は、算数の本質的な難しさではなく、問題文の文章が読み取りにくいだけの難しさであることがほとんどですから、算数の力がつくよりも、勉強が嫌いになる効果しかありません。

 家庭学習で第五に大事なことは、親がいつもにこやかで、子供が楽しく過ごしていることです。
 ある意味で、この子供の幸福感が学力を育てる最も重要な条件になります。
 これは、いろいろな外的条件があるとしても、基本は親の決心次第ですから、ときどき子供の立場に立って、子供が幸福に暮らしているかどうかを見直す必要があります。

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森川林 20190317  
 小学1、2年生は勉強のスタイルの基礎ができる大事な時期です。
 この時期は、どんなやり方をしても、うまく行きます。
 子供は素直で吸収力があるので、どんな勉強の仕方でも成果が出るのです。
 しかし、だからこそ、その勉強スタイルが小学校高学年、更に中学生、高校生になっても続けていけるものかどうかを考える必要があります。
 小学1、2年生のころのいいやり方が、高学年になるとかえってマイナスになることもあるのです。


nane 20190317  
 小学1、2年生のころは、何かをやらせれば必ず注意したいことが出てきます。
「もっとていねいに書きなさい」
「もっと漢字を使いなさい」
「もっと姿勢をよくしてやりなさい」
 「もっと……」「もっと……」と続けていると、それが母親の善意で言っていることであっても、子供は、勉強は嫌なもので、特に親とやる勉強は嫌なものだと思うようになります。
 だから、ここで、親は言いたいことをすぐに言うのではなく、もうひとひねり工夫する必要があるのです。


森川林 20190317  
 以上の五つの家庭学習を成り立たせるために、最も役に立つと私が思うのが、寺子屋オンライン作文で、毎日の作文の勉強をすることです。
 作文を書くという勉強を通して、親子の交流と対話が生まれます。
 子供どうしの交流で、読書や音読や暗唱のきっかけがつかめます。
 保護者懇談会で勉強の仕方についての相談ができます。
 自主学習コース(現在、新しいシステムに変更中ですが)で、国語の問題集読書と算数の問題集の自主的な取り組みができます。
 発表学習クラスで、創造的な勉強に取り組むことができます。

 寺子屋オンラインでの勉強は、googleフォトの利用や、Zoomの利用などで、まだやや敷居を高く感じる人が多いと思います。
 また、新小学1年生の親子作文の場合は、親の負担が大きいと感じる方もいると思います。
 しかし、長い目で考えれば、そういう困難を乗り越えてでも取り組む価値のあるものです。

 これから、小学1、2年生になる方は特に、最初から長期間続けられる勉強に取り組んでいかれるといいと思います。

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●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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●高校受験作文の解説集
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