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小6の受験生の保護者必見――秋からの受験勉強対策に関する講演 as/3841.html
森川林 2019/09/07 03:44 

日時:9月17日(火)20:15分~21:00
会場:Zoom会場中庭(カメラオフで参加してください)
https://zoom.us/j/156334327

 主に小6生の受験作文対策を中心とした秋からの受験勉強の方向を説明します。
 質問相談なども受け付けます。
 参加される方はウェブの参加フォームから送信してください。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=hog2019jk

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森川林 20190907  
 秋からの受験勉強は、実力をつけるための勉強ではなく、今ある実力を前提として「勝つ」ための試験になります。
 理屈の上でのそういう割り切り方が必要になります。
 では、勝つために何が必要になるかと言えば、過去問対策と時間配分です。
 今回の保護者懇談会では、そのための方法を説明します。
 また、作文試験の場合は、受験作文の勉強のポイントを説明します。


nane 20190907  
 受験勉強は、真面目にやればいいというのではなく、勝つためにやることが大切です。
 しかし、多くの受験生は、ただ真面目にやっているだけの場合が多いのです。



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幼長、小1、小2、小3から参加できる新しい発表学習クラス「せいかつ文化コース」 as/3840.html
森川林 2019/09/06 03:52 

 言葉の森では、この秋から、幼長、小1、小2、小3の低中学年のうちから参加できる、新しい発表学習クラス「せいかつ文化コース」を始めます。

●なぜ今発表学習か
 発表学習という言葉は初めて聞く人が多いと思いますが、これからの新しい学力を育てる全員参加型のオンラインクラスの勉強です。

●こんなふうに授業が行われます

 一人ひとりが自分のしてきたことを発表し、質問や感想を受けます。
 パソコン、又はタブレット、又はスマホさえあれば、設定は何も必要なく、すぐに授業に参加できます。
(ただし、長期間続けるには、画面が大きく見えるパソコンやタブレットの方がおすすめです)

●これからの学力は個性の発見と創造
 これまでの学力は、知識の詰め込みで差がつく学力でした。
 これからの学力は、すべての子供が自分の個性を発見し、それを世の中に生かす創造に発展させる学力になります。

●東大の推薦入試に見る新しい学力観が世界の教育の主流に
 偏差値の輪切りによるわずかな成績の違いはほとんど意味がないと、多くの人が考え始めています。
 東大の推薦入試や京大の特色入試は、学力はセンター試験8割の水準で担保し、あとは生徒の個性と意欲で評価する仕組みです。
 こういう学力観が、世界の教育の主流になりつつあるのです。

●勉強とは本来面白いもの
 勉強は、本来誰にとっても面白いものですが、今の勉強で面白いと思う子はほとんどいません。
 勉強がつまらないと思うのは、生徒が参加できる余地がほとんどないからです。
 これからの勉強は、人に教わる受け身の勉強ではなく、自分が参加し作り出す本来の勉強になります。

●学校や塾ではできない全員対話型のオンラインクラス
 学校や塾では、少人数の参加型の授業をすることは物理的にほとんど不可能です。
 Zoomを使ったオンラインクラスによる授業だから、全員が一人の例外もなく参加できる全員対話型の授業が可能になるのです。

●親子の知的な交流が増える
 子供の発見学習をもとに、親子の知的な交流が自然に増えていきます。
 日常の会話でも、「これはどうして」「ここはこうしたら」という、発表学習を媒介にした新しい交流のスタイルができてくるのです。

●発表と質問感想のやり取りでコミュニケーション力が育つ
 毎回自分の研究を発表し、他の人との質問感想のやり取りをする中で、人の話を聞く力、わかりやすく答える力など実践的なコミュニケーション力が育ちます。

●日本文化に根ざした新しいSTEM教育
 STEM教育のSTEMとは、サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マセマティックスの頭文字ですが、この無機質なSTEMを日本文化という生きた土台に根づかせていくのが新しいSTEM教育の発表学習クラスです。

●自分で調べて自分で発表するから読解力表現力がつく
 人の話を聞いて記憶したことを再現できるかどうかテストするような勉強では、表面的な学力しか育ちません。
 自分で調べたことを自分で発表する主体的な勉強であれば、真の読解力と表現力が育ちます。

●勉強や読書を通した友達関係ができる
 受け身の授業の中では、友達はただ一緒のクラスにいるという間柄だけですが、全員が発表する学習の中での友達は、勉強や読書を通したより積極的なつながりのある関係になります。

●教材となる参考図書
 教材は市販の図書や参考書の中からどれを選んでも結構です。
 教材は、手に入れやすい市販の図書と参考書の中から自由に選べます。(※1)

(※1)発表学習の参考にしていただく教材
「できるよ!せいかつ366」(主婦の友社)
「しぜんとかがくのはっけん!366」(主婦の友社)
「理科好きな子に育つ ふしぎのお話365」(誠文堂新光社)

「これでわかる理科」(文英堂)(小3~小6学年別)

●発表する内容は自由
 こちらが指定している図書や参考書以外のものや自由な研究など何を発表しても構いません。
 ただし、教材となる図書があると発表のテーマを見つけやすいので、普段の読書も兼ねていずれかの本を読んでいくことをおすすめします。

●発表の時間
 発表の持ち時間は一人5分、その他に、読書紹介、暗唱発表、他の人の発表に対する質問感想などの時間があります。
 毎回の発表の持ち時間は1人5分です。5分以内で話をまとめられるように家庭で準備をしておいてください。
 中心となる発表のほかに、読書紹介、暗唱発表、他の人に対する質問感想などの時間があるので、1時間の授業の中で思考力を十分に働かせることができます。

●クラスの曜日と時間
 これから募集する新しい発表学習クラスの「せいかつ文化コース」は、月~金曜日の18:00~18:45、19:00~19:45の合計10クラスです。
 いずれも生徒数は6名までの限定クラスです。
 生徒数が3名未満の間は、その曜日時間のクラスの開始を待っていただくようになります。

●受講料
 受講料は、言葉の森の作文を受講されている方は、発表学習クラスの受講料は月額3300円です(10%消費税含む。以下同じ)。
 言葉の森で何も受講されていない方は、発表学習クラスだけを単独で受講される場合は、月額8800円ですが、そのほかに作文クラス、自主学習クラスを追加して受講される場合、それぞれ3300円で追加の受講ができます。

●やる気の出る寺オン作文クラス
 寺子屋オンラインでZoomを利用した作文クラスは、友達どうしでその日に書くことを発表する時間があり、互いに質問や感想を述べ合う機会があります。
 そのため、作文を書く意欲がわき、作文力が上達するだけでなく、コミュニケーション力も育ちます。

●家庭でできる密度の濃い自主学習クラス
 自主学習クラスは、生徒が家庭でZoomに接続し、オンラインの友達と一緒に勉強し、先生がその勉強をチェックするクラスです。
 勉強は、家庭でやるのが最も能率がよく、また、友達と一緒にやるのが最も意欲がわきます。
 その両方の長所を組み合わせた自主学習クラスでは、子供たちの学力が確実に向上します。

●フリーミアム教育による永年無料の見学参加も受付中
 フリーミアム教育コースとは、寺オン作文クラス、発表学習クラス、自主学習クラスのいずれにも、無料で期間の制限なく見学参加できるコースです。
 見学参加ではあっても、読書紹介、暗唱発表、友達の発表に関する質問感想などには自由に参加できるので、読書や暗唱が自然に進み、友達の勉強の様子に感化され、勉強に対する意欲が自然に湧いてきます。
 詳しくは、「フリーミアム教育案内」をごらんください。
https://www.mori7.net/teraon/free.php

●参考図書にはどんなページがあるか
 参考図書には、次のようなページがあります。
 これらを参考に、家庭で子供が興味を持ったことに取り組み、その経過を写真や動画で記録したものを順に発表します。
「できるよ!せいかつ366」より


「しぜんとかがくのはっけん!366」より


「これでわかる理科小学3年」より


●体験学習のお申し込みは言葉の森まで
 発表学習クラスの体験学習を希望される方は、言葉の森までお電話でお申し込みください。
 電話0120-22-3987(045-830-1177)

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森川林 20190906  
 未来の新しい勉強は、発表学習です。
 勉強が好きになり、考える力がつき、発表する力がつきます。
 また、読書紹介によって、本を読む量も増え、読書の質も高くなります。
 そして、親子の交流の中で、知的文化的な面が多くなります。
 こういう価値ある勉強が低学年のうちからできるように、発表学習の中に「せいかつ文化コース」という分野を作りました。
 勉強は面白いということを、この発表学習の中で体験してみてください。


nane 20190906  
 子供たちにとって関心のある世界は、初めは両親、次に友達、そして最後に自分の内面と、内面に結びついた世界へと発展していきます。
 小学生時代は、両親中心の生活から友達中心の生活に、関心が移り変わる時期です。
 その移行を勉強面でスムーズに進めるのが、友達との交流のある寺子屋オンラインクラスなのです。


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記事 3839番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
小学4・5・6年生の特徴――オープン教育掲示板連動記事 as/3839.html
森川林 2019/09/04 11:59 

 これから、しばらくの間、小学4・5・6年生の勉強と読書と生活に関する記事を書いていきます。
 ただ、私(森川林)が接してきたのは、自分の子供(男の子)2人と、言葉の森で作文の勉強を見てきた子供たちだけですから、ある意味で接してきた範囲が偏っていると言えないこともありません。

 そこで、小学4・5・6年生の子育てを経験されたか、あるいは今している方々の意見を参考にしながら、この「小学4・5・6年生の勉強と読書と生活」というテーマを考えていきたいと思います。

 そのために、オープン教育のページに、閲覧書き込み限定の掲示板「小学4・5・6年生の勉強と読書と生活」を作り、
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=1
 それを、facebookグループの「オープン長文」にも連携させ、
https://www.facebook.com/groups/okaot/
 クローズドな環境で、ときに脱線しながら、交流と研究を進めていきたいと思います。
 また、小学4・5・6年生の読書についても、子育ての経験のある方から、おすすめの本などの情報を聞きながら研究を進めていくために、オープン教育の掲示板「小学4・5・6年生の読書紹介」と、
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=3
 facebookグループの「読書の好きな子になる庭」グループで、
https://www.facebook.com/groups/dokusho/
 自由に意見交換をしていきたいと思っています。

 オープン教育の掲示板の方には、これから、ほぼ毎日約4000字の記事を載せますが、言葉の森のホームページには、その一部を掲載していきます。
 このテーマに関心のある方は、上記の掲示板やfacebookグループにご参加ください。

 今日の記事は、「小学4・5・6年生の特徴」です。
 この記事について、賛成のエピソードや、反対のエピソードや、別の視点からの感想などのある方は、掲示板又はfacebookグループでご意見をお寄せください。
(ご意見は、ホームページの記事のコメント欄に書いていただいても結構です。)
====
……
 例外を作らないのが小学校の最初の3年間だとすると、小学校の最後の3年間は子供に例外を許容する力がついてくる時期です。この時期は、親の言うことよりも友達の方に関心が向きはじめる時期です。3年生まではまだ親の言うことを素直に聞きますが、4年生からは、時々、特に大きな理由もなく親の言うことに反発するようになります。それは子供が自立心を育てる練習をしている時期だからです。親の言うことが気に入らないからという理由だけではなく、自分の意見を言う力がついたことを試してみたいという気持ちから親の考えに反対を述べることがあるのです。この3年生から4年生に変わる時期が、同じギャングエイジとはいっても微妙に違う時期なのです。

 小学4年生の子供は、作文に書く題材も小学1年生の頃とは変化していきます。1年生の頃は、そのときにあった出来事を淡々と事実のままに書いていくだけです。ですから、字数も自然に長くなる傾向があります。長く書けたことがうれしいというのが小学1、2、3年生の作文の勉強の特徴です。もちろん、まだ指の力が弱い低学年の時期は、誰もがそれほど長く書けるわけではありません。しかし、小学1、2年生の子供たちは、ほとんどの子ができれば長く書きたいと思っているのです。

 ところが、小学生4年生になると、長く書くことには次第に興味がなくなります。では、どこに興味が出てくるかというと、面白いことを書くというところに出てくるのです。そして、お父さんやお母さんや先生の失敗談など、権威のある大人の弱点を取り上げることが面白いというような感覚を持つようになります。そのため、小学4年生のころの作文には、お父さんやお母さんを笑うような話が出てくることがよくあります。これも子供が自立した世界観を持つようになった一つの表れです。

 小学5、6年生になると、自分の考えがはっきりしてくると同時に抽象的なものの見方ができるようになります。例えば、「私の友達」という題名で作文を書く場合、小学4年生までは友達との出来事をただありのままに書くだけですが、5、6年生になると、そこに、「友達とは」「友情とは」というような抽象的な要素が入ってきます。これが5、6年生の特徴です。

 ですから、5、6年生の子は、時に、きわめて純粋に物事を考えることがあります。従って、親が子供に何かを指示する場合でも、単に強制的に、または、褒美などで釣って指示するようなやり方ではなく、正しい建前を中心にしていく必要があります。その建前も人間の生き方のような大きな原則をもとにしたものを述べていくと、子供はそれを素直に理解するところがあります。小学5、6年生は、親子が対等に話す準備ができてくる時期になるのです。
……
====

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森川林 20190904  
 子供が、小学4年生あたりから、急にお母さんの言うことを素直に聞かなくなります。
 しかし、それは、本人の成長の表れです。
 その反発が強く表れる子は、低学年のときには、特によく言うことを聞いていた子です。
 反発が全然表れない子は、もとからあまり言うことを聞いていなかった子です。
 子供は、自分なりのバランスをとって大きくなっていくのです。


nane 20190904  
 掲示板連動記事という初の試みです。
 これから毎日4000字の文章を書いていきますから、読まれた方で何か思いつかれた方は自由にコメントを書いていってください。


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記事 3838番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
フリーミアム教育の授業が9月2週から始まります as/3838.html
森川林 2019/09/03 08:10 

 フリーミアム教育に参加のお申し込みをいただいた皆様、ありがとうございました。
 大変遅くなってしまいましたが、「フリーミアム教育案内」のパンフレットを本日(9月3日)にお送りします。
 案内は、ウェブでもごらんいただくことができます。
https://www.mori7.net/teraon/free.php

 フリーミアム教育の開始に伴い、作文クラス、発表学習クラス、自主学習クラスの授業の流れも一部変更しました。
 これは、時間内に全員が発表や質問感想や読書紹介ができるようにするためです。

■作文クラス
授業内容1人あたりの時間全体の時間フリーミアム参加
予習の発表(書いた作文の発表は4週目に行います)1人2分15分
実習(予習の発表が長引いた場合、実習は授業時間のあとになることがあります。フリーミアムの生徒は実習で作文を書いても結構ですが提出はしません)15分
個別指導(全体の実習と並行して個別指導を行います)1人2分
読書紹介又は暗唱発表(いずれか一方を選択)1人2分15分
1-3週は質問感想、4週目は保護者会質問感想は1人1分。長引く場合は生徒が司会をする形で延長することがあります。10~15分

■発表学習クラス
授業内容1人あたりの時間全体の時間フリーミアム参加
作品の発表(フリーミアムの生徒はみんなの発表を見学していてください)1人5分30分
読書紹介又は暗唱発表(いずれか一方を選択)1人2分15分
1-3週は質問感想、4週目は保護者会質問感想は1人1分。長引く場合は生徒が司会をする形で延長することがあります。10~15分

■自主学習クラス
授業内容1人あたりの時間全体の時間フリーミアム参加
自主学習の予定の発表1人1分弱5分
実習(フリーミアムの生徒は自主学習をしても結構ですが提出はしません)25分
自習チェック(全体の実習と並行して個別に自習チェックを行います)1人4分程度
読書紹介又は暗唱発表(いずれか一方を選択)1人2分15分
1-3週は経過発表、4週目は保護者会経過発表は1人1分。10~15分


 なお、寺子屋オンラインの各クラスは、今後、新しいコースを増やしていく予定です。

 作文クラスは、小学5年生から受験作文を先取りをする「プレ受験作文コース」を開始します。
 発表学習クラスは、幼長、小1、小2の方も参加できる「生活文化コース」を開始します。
 自主学習クラスは、小5、小6を対象とした「公立中高一貫対策コース」を充実させていきます。

 詳細は、ホームページなどで追ってお知らせしますのでお待ちください。

▽フリーミアム教育の参加フォームはこちらです。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=tkg201909

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森川林 20190903  
 全員参加型の授業は、どの子も意欲的に取り組めるのが特徴です。
 そのかわり、準備に時間がかかります。
 通常の授業は、準備なしに、ただ先生の話を聞いて、やれと言われたことをやるだけですから、あまり意欲がわきません。
 そこで、競争をさせたり、褒美を出したりという仕組みが必要になるのです。
 本当は、勉強は、そういうものなしに楽しくできるものなのです。


nane 20190903  
 寺子屋オンラインクラスのような全員参加型の少人数の自主的な学習の試みは全国でも例がありません。
 そのため、いろいろな仕組みを一から作り上げていかなければなりません。
 それで、対応がちょっと遅れることがあるのです。
 ときどき、だいぶ遅れることもあるので、その点はご容赦ください。


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記事 3837番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
9.1週の授業の動画アップロード as/3837.html
森川林 2019/09/02 07:19 

 小1から中1までの9.1週の授業の動画をアップロードしました。
(アップロードが遅れて申し訳ありませんでした。)

 鳥の村の「資料室」でごらんいただけます。
https://www.mori7.net/tori/index.php?k=10

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

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●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習