ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 3854番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
言葉の森が取り組む3つの学習クラスの内容――作文読解、発表学習、自主学習の各クラス as/3854.html
森川林 2019/09/17 08:16 

 言葉の森は、この10月から、作文読解、発表学習、自主学習の3つのクラスを新たに編成して募集します。
 以下、それぞれのクラスの内容を説明します。

■読む力・書く力・考える力という本質的な学力を育てる作文読解クラス

 第一は、作文読解クラスです。
 これまでの作文クラスは、作文の勉強がほとんどでしたが、今後は作文の勉強とともに、読解力をつける勉強も並行して行なっていきます。

 この作文読解クラスに、小学校高学年を対象にしたプレ受験作文コースも設けます。
 これは、小5から、受験作文に対応した課題で書く練習をするクラスです。

 少人数の全員対話型の授業を行うので、勉強の意欲が増し、書けるまで退出しないことが原則なので、毎回必ず作文が提出できるようになります。

 この作文読解クラスで、読む力・書く力・考える力という本質的な学力を伸ばしていきます。

 どのような勉強についても、読み書き・考える力が学力の中心です。
 今の教育では、記憶を再現するようなテストを中心にした勉強が行われているので、子供たちは覚えることが勉強のように考えがちです。
 しかし、これからの時代には、覚える勉強よりも、読む力書く力考える力を育てる勉強が中心になってきます。
 そういう勉強の本質になる学力を、この作文読解クラスで伸ばしていきます。


 新しい作文読解クラスは、平日の17時から約45分間、Zoom会議室のクラスとしてスタートします。
 このクラスの体験学習を募集しています。

 体験学習は、まだ寺子屋オンラインのZoomを使った少人数クラスの学習を経験していない人が対象です。
 特に、小学5年生で来年度受験作文に取り組む予定のある人は、プレ受験作文コースで受験に対応した作文の練習をしていきます。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=tkg2019ts

■個性と創造性を育て、勉強の面白さを知り、未来の学力を育てる発表学習クラス

 第二は、発表学習クラスです。

 発表学習は、個性と創造性を伸ばす学習です。
 今の教育では、まだ個性の教育というものは中心になっていませんが、未来の教育はその人の個性を伸ばすことが教育の中心になってきます。

 その個性を、単に他人と違っていることだけに留めずに、さらに発展させて創造的な個性にまで育てることが未来の教育の目的になります。

 発表学習クラスは、その個性と創造性の教育を先取りし、小学校1年生から個性的かつ創造的に学ぶ楽しさを味わうクラスとして運営していきます。

 これまでの発表学習クラスでは、小学校中高学年以上でないとなかなか創造的で学問的な発表というものができない面がありました。
 しかし、今回新しく小学1・2・3年生の生活文化(将来、理科や社会などの教科の学習に発展する生活文化)を発表する形のコースを作りました。

 この発表学習クラスも、全員対話型の少人数クラスとして行なっていくので、友達とのコミュニケーションによって勉強の面白さを感じるようになります。

 子供のころに勉強の面白さを体験した人は、一生学ぶことに飽きません。
 詰め込みの勉強ばかりしていると、勉強に飽きることも早く、学校を卒業したあとの勉強が続きません。
 小学生のころの勉強は、自分から進んで行う面白い勉強ということを基準にして組み立てていく必要があるのです。

 この発表学習クラスは、平日の18時から18時45分まで、やはりZoom会議室で運営していきます。
 こちらも体験学習を募集しています。
 これまで発表学習クラスに興味はあるが、まだ年齢的に早いと思われていた小1から小3ぐらいの生徒も、新しくスタートする「せいかつ文化コース」に参加できます。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=tkg2019hg

■自ら学ぶ姿勢を育て、受験に対応した現実の学力を育てる自主学習クラス

 第三は、自主学習クラスです。

 作文読解クラスが本質的な学力を育て、発表学習クラスが未来の学力を育てるのに対して、自主学習クラスは今の目の前の学校や受験で必要とされる現実的な学力を育てるクラスです。

 現在の受験で求められる学力の多くは、覚えた知識を再現し、解法のパターンを理解し応用するという今後時代遅れになるような学力です。
 しかし、実際にそのような学力で評価が行われている以上、現在の受験勉強にも十分に対応できる力を養っておく必要があります。

 今は、その受験対応の学力をつけるために、塾に通ったり家庭教師に教わったりという、人に教えてもらう勉強中心になっていますが、最も密度の濃い学習の方法は、家庭で自分の力で行う勉強です。

 ところが、家庭で学習をすると、小中学生の場合は、自分ではなかなか計画を立てられないことと、他人がチェックしないと形だけの勉強になってしまいがちだという弱点がありました。

 そこで、自主学習クラスでは、自分で勉強をするという長所を活かしながら、その勉強の方法と結果を先生がチェックするという形を取りました。

 この自主学習クラスの中で、小学校高学年の場合は公立中高一貫校受験を目指した全科の学習指導を行っていきます。
 勉強には目標が必要ですが、受験というのは誰にとっても活用できる目標になります。

 公立中高一貫校の試験は、倍率が高く、時間内に解けないような問題も時々含まれていますが、勉強全体は考える力を中心とした基本的なものです。
 この勉強を、自分で計画を立てて行うことで、他人に教わる勉強よりも密度の濃い学習ができるようになります。

 自主学習クラスの利点は、Zoom会議室で行なっている関係で、保護者とすぐに連絡が取れ生徒・先生・保護者の3者が連携して子供の教育に当たることができる点です。

 この自主学習クラスで、子供が自分で計画を立てて勉強する姿勢を身につければ、自分で勉強するということに対する自信が育ち、高校生になっても大学生になっても社会人になっても、自分から学ぶ勉強を基本にして学習を進めていくことができます。

 これからは、社会に出てからも、日々新たな勉強が必要になるほど、技術の進歩が速くなってきます。
 先生に教えてもらうのを待つ姿勢では、社会の技術革新のスピードについていくことが難しくなります。
 自分から学ぶ姿勢を育てるととともに、この自学自習が最も効率のよい学習方法だということを、このクラスで学んでいければよいと思っています。

 自主学習クラスは、公立中高一貫対策全科コースも含めて平日の19時から19時45分まで行います。
 自主学習クラスは、1週間に複数回受講することもできます。
 こちらも体験学習を募集しています。
 この体験学習は、まだ自主学習クラスを体験したことがない人が中心です。
 小学校中高学年の生徒で希望する人は、公立中高一貫校受験に対応した全科コースで勉強していきます。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=tkg2019jg

 言葉の森は、以上のように、これから寺子屋オンライン方式で3つのクラスを運営していきます。

 作文読解クラスは、読む力書く力考える力という本質的な学力を育てます。
 発表学習クラスは、個性と創造性を育て未来の学力を育てます。
 自主学習クラスは、自ら学ぶ姿勢を身につけ受験に対応した現実の学力を育てます。

 受講料は、家計の負担ができるだけ少なくなるように、次のような体系にしています。
 言葉の森の生徒が追加で受講する場合は、それぞれ1クラスの受講料は3300円です。
 言葉の森以外の生徒が新たに受講する場合は、最初の1クラス目は8800円、2クラス目以降の受講料は3300円です。

 子供たちが勉強の面白さを知り、真の学力を育てられるように、生徒と先生と保護者の対話がある寺子屋オンライン教育をこれから広げていきたいと思っています。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

nane 20190917  
 Zoomの利用の仕方や、googleフォトの利用の仕方や、少人数クラスの運営の仕方など、新しいことが次々と出てきて、生徒も先生も大変だと思いますが、新しい教育を作り、子供たちの実力を伸ばすためにがんばってやっていきましょう。


森川林 20190917  
 今の教育は、今日、明日のことだけを考えて行われているようなところがあります。
 本当は、子供たちの5年後、10年後、20年後を考えてやっていく必要があるのです。
 そのために必要なのは、子供たちが自分の好きな勉強をして個性を伸ばすこと、読む力と書く力をつけること、自分から進んで勉強する習慣をつけることです。
 それをZoomを使った少人数の対話型の教室で実現していきたいと思います。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
寺子屋オンライン(101) せいかつ文化コース(0) 寺オン作文クラス(2) プレ受験作文コース(0) 発表学習クラス(0) 自主学習クラス(0) 

記事 3853番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
明日9月17日(火)20:15より受験勉強対策講演会 as/3853.html
森川林 2019/09/16 11:17 
△言葉の森の文鳥、サク(黒い方)とブン(白いほう)、好物はカシューナッツです。

 明日9月17日(火)20:15より45分の予定で、小6生の作文合格を中心とした受験対策全般の保護者向け講演会を行います。

 受験の中でも、作文試験は、出される課題によって出来不出来がかなり違ってくることから、多くの人が不安に感じるものです。
 しかし、言葉の森にはそのための作文対策があります。
 そのため、言葉の森で作文試験対策を受けた人は、ほとんどが作文は安心して書けた、と言うのです。

 しかし、この受験対策のためには、保護者の協力が必要です。
 「先生にお任せします」というのでは、子供は本来の実力を出せません。
 それは、作文試験は、他の教科の試験と違って、先生の提示した模範解答を覚えるわけにはいかないからです。

 そこで、作文合格のためには、保護者が何をしたらよいかということを具体的にお話しします。

 また、秋からの受験勉強は、仕上げの段階に入ります。
 この時期は、新しいことに取り組む時期ではなく、模擬試験と過去問を基準にして、これまでやった勉強を掘り下げる時期です。
 この勉強の大きな方向を知っているかどうかで、勉強の能率に大きな差がでます。

 今回の講演会は、小学5年生の保護者にも参考になると思いますので、お時間の都合のつく方はぜひご参加ください。

 参加のお申し込みは、こちらからお願いします。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=hog2019jk


 なお、このあと、受験とは異なりますが、9月中に、発表学習クラス説明会保護者懇談会読解検定などを予定します。

 10月には、小5、小6対象の公中検模試を予定しています。
 また、10月から、小1・2・3からの発表学習クラス・せいかつ文化コース体験学習小5の作文読解クラス・プレ受験作文コース体験学習小4・5・6対象の自主学習クラス・公立中高一貫対策全科コースの参加者を募集します。
 これらの模試や体験学習も、ホームページの上部にリンクがありますので、そちらからお申し込みください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190916  
 中学受験は、保護者の関わりがかなり重要です。
 それは、小学6年生の子供は、何が重要で何が重要でないかということをまだ判断する力がないからです。
 ただ言われたことを真面目にやるのが小学6年生です。
 だから、いちばん身近な親が、子供の勉強や生活の方向をときどきチェックしてあげる必要があるのです。


nane 20190916  
 受験勉強は、どの子にとっても、「もう少し時間があったら……」と思うものですが、そこで過去をふりかえるのではなく、今までのやり方がいちばんよかったのだと信じて、その土台を確実にしておくことが大事です。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 受験作文小論文(89) 受験勉強の仕方(0) 

記事 3852番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
9.3週の授業の動画アップロード as/3852.html
森川林 2019/09/16 03:13 
 9.3週の授業の動画を「鳥の村」の「資料室」にアップロードしました。
https://www.mori7.net/tori/

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 3851番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
小学5年生対象のプレ受験作文読解コースのお知らせ as/3851.html
森川林 2019/09/15 14:37 

 今年、公立中高一貫校や私立の中学受験で作文の試験があるという小学5、6生徒を対象に、ハイパー作文クラスを開いてきました。

 この9月または10月から、小学6年生が過去問に対応した受験作文コースに切り替わるため、ハイパー作文クラスは今後小学5年生を対象にしたプレ受験作文読解コースとして行なっていきます。

 これは、個々の志望校に対応した受験作文の練習ではなく、一般的な受験作文の練習で、いろいろな学校のいろいろなパターンを練習していくコースです。
 また、作文の練習とともに、読解力をつけるための学習も並行して行っていきます。

 テキストは、「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」(かんき出版)とします。
 この本をお持ちの方は、毎週の勉強の中で本が活用できます。

 料金体系は下記のとおりです。

(1)すでに言葉の森の作文指導を受けていて、その作文指導に追加してこのプレ受験作文読解コースを受ける方は、月額プラス3300円。
(2)同じく言葉の森の作文指導を受けていて、その作文指導から切り替える形で受験作文読解コースを受ける方は、追加料金はなし。
(3)言葉の森の生徒ではない方で、新たにプレ受験作文読解コースを受ける方は、月額8800円(入会金11000円)です。

 プレ受験作文読解コースは、Zoom会議室を利用して行います。
 曜日時間は、月~金曜日の17:00~17:45、土曜日の9:00~9:45です。
 体験学習を希望される方は、下記の参加フォームからお申し込みください。
 該当するクラスの体験希望者が3人以上になった時点でスタートします。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?tkg2019ts

 なお、現在、9月17日(火)に「小6向け受験勉強対策講演会」を予定しています。
 プレ受験作文読解コースについては、この講演会の中でも説明しますので、小学5年生の保護者の方で受験作文の情報をお知りになりたい方はぜひご参加ください。
 参加費は無料で、どなたでも参加できます。
 参加フォームのリンクは、言葉の森のホームページの上部に表示されています。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190915  
 受験作文に本気で取り組む方は、言葉の森の受験作文指導を受けることをおすすめします。
 学習塾の作文講座などで勉強するよりも、ずっと高度な指導をします。
 ただ書かせて添削するだけでなく、どうしたら合格する作文になるかという話をするので実戦的です。
 受験作文と併せて、受験読解の話もするので、国語力全体の実力が向上します。



nane 20190915  
 プレ受験作文読解コースは、作文だけでなく読解の授業もします。
 読解検定でなかなか100点にならない人が多いので、もっと気合いを入れて解く解き方を話す予定です。


M.Y. 20190915  
記述問題(50字~200字)の多い学校を受験予定なのですが、記述対策もしていただけるのでしょうか?

森川林 20190916  
 記述対策については、受験作文読解コースの中でも触れますが、「読解・作文力」の本に書いてあるやり方を参考に家庭で取り組むのがいちばんです。
 詳しくは、「記述式問題の家庭での対策」の記事を参考にしてください。簡単にできると思います。
https://www.mori7.com/as/2660.html

たま 20190921  
土曜日は学校行事もあってお休みする事もありますが、平日に振り返ることは可能でしょうか?

森川林 20190921  
 少人数クラスなので、いつでも可能なのではなく、他の曜日のクラスが6人未満であれば可能ということになります。クラス一覧表を見て、事前に申し込んでいただければほとんどできると思いますが。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
プレ受験作文コース(0) 

記事 3850番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
新しい学力を育て、勉強が好きになる発表学習クラス as/3850.html
森川林 2019/09/14 11:38 

 発表学習クラスは、生徒が自分で自由に行った研究や実験や調査や経験をみんなの前で発表するクラスです。 みんなといっても、人数は5、6人なので、全員が発表し全員が質問や感想を述べる余裕があります。

 この全員参加型の少人数クラスを維持するというのが、言葉の森が独自に工夫しているところで、ほかのどこでもやっていないことだと思います。

 この発表学習クラスで勉強していると、勉強そのものが好きになるという効果があります。
 受け身の授業でその理解度をテストで評価されるような勉強ではなく、自分から進んで学ぶ勉強だからです。 これが、本来の勉強の姿だと言ってもいいでしょう。

 これからの学力は、自分の個性的な得意分野を持っていることになります。
 一般的に、国語が得意だとか理科が得意だとか算数が得意だとかいうのではありません。

 教科全体の得意不得意とは別に、国語の中でも特にこの分野に詳しいとか、理科のこういう分野は特によく知っているとか、そういう個性のある学力が必要になってくるのです。

 これが東大推薦入試や京大特色入試で求められる新しい学力で、今後世界の教育はこの個性的創造的な学力を評価するという方向に進んでいきます。
 なぜかというと、教科全体の一般的な学力は次々にAI化されていくので、残るのはその人だけの他では代替できない学力になるからです。
 発表学習クラスは、こういう個性と創造の学力を育てるきっかけを作ります。

 この発表学習クラスは、これまで小学4・5・6年生が中心になっていましたが、自分の好きな勉強に取り組むという習慣は、本当は時間的余裕のある小学1・2・3年生から始めるといいのです。

 そこで、言葉の森では、この10月から小学1・2・3年生、更には幼稚園年長の子も参加できるような「せいかつ文化コース」を発表学習クラスの中で始めるようにしました。

 この発表学習クラス、そして、せいかつ文化コースの説明会を9月29日(日)9:00よりZoom会議室で行います。
 どなたでも参加できますから、発表学習の勉強に関心のある方は、参加ホームからお申し込みください。

https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=hog2019hg

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190914  
 小学生のころは、勉強が人よりできるかどうかということは、その後の人生にほぼ全く関係がありません。
 関係があるのは、ものの見方とか生き方とかいう、もっと直接には見えないものです。
 勉強の中身を学ぶよりも、勉強が好きになるという姿勢の方が大事なのです。
 その機会を発表学習クラスで小学1年生から作っていきたいと思います。


nane 20190914  
 言葉の森の寺子屋オンラインの参加は、すべてフリーミアム教育でできるようになっています。
 費用負担なしで、読書紹介や暗唱発表にだけ参加する形で、みんなの勉強の様子を見学できます。
 そして、それだけで、読書や暗唱や勉強をする気がわいてくるのです。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
発表学習クラス(0) せいかつ文化コース(0) 生徒父母連絡(78) 
コメント1~10件
国語読解問題の 森川林
 あるとき、高3の元生徒から、「国語の成績が悪いのでどうした 3/28
今日は読書3冊 森川林
苫米地さんの「日本転生」は必読書。 3/25
共感力とは何か 森川林
言葉の森のライバルというのはない。 森林プロジェクトで 3/23
3月保護者懇談 森川林
 いろいろ盛りだくさんの内容ですが、いちばんのポイントは、中 3/22
中学生、高校生 森川林
 意見文の書き方で、もうひとつあった。  それは、複数の意 3/14
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
【合格速報】東 森川林
 T君、いつも椅子に腹ばいになってずっと本を読んでいたものね 3/11
1月の森リン大 森川林
 小1から高3までの作文が並ぶと、学年に応じて、みんなの考え 3/11
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16
単なる作業 森川林
勝海舟は、辞書を買うお金がなかったので、ある人から夜中だけ辞 4/8
勉強は、人に教 森川林
勉強は、人に教えてもらうのではなく、 自分で学べばよい。 4/7
タイマー勉強法 森川林
 勉強も、家事も、仕事も、やらなければならない細かいことがた 4/2
人間の役割 森川林
うちの子が1歳か2際のとき、 車で30分ほどの三浦海岸につ 4/2
舞岡のシラサギ 森川林
舞岡八幡宮に行ったら、帰りにシラサギがいた。 3/29
身体や物理的現 森川林
身体や物理的現実は、時間や空間に限定されているが、意識はそれ 3/29
メジロとか、ヒ 森川林
メジロとか、ヒヨドリとか、スズメとか、ヤマバトとかが、毎日わ 3/28
批判と創造 森川林
人を批判することはたやすい。 大事なことは、批判ではなく創 3/27

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習