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11.1週の資料、授業の記録、自主学習クラスの学習記録 as/3904.html
森川林 2019/11/01 17:26 

■11.1週の資料

 資料室に、11.1週の資料を入れました。
 小1から中1までの資料と、せいかつ文化コース、プレ受験コースの資料を入れています。

 プレ受験コースは、当初、小5以上の生徒が公立中高一貫校の過去問を中心にやることを考えていましたが、小4から受験作文的な勉強をしたい人がいることを考え、小4から取り組めるような課題も入れました。
 11.1週の小4向けの課題は、ハローウィンについて(朝小の記事)です。
https://www.mori7.net/izumi/gazou/2019/11011337260.jpg

■授業の記録

 これまで、オンラインクラスのレコーディングは、それぞれの生徒が希望に応じて行っていましたが、今後、先生がレコーディングしたものを、約10日間の表示期限で、発表室にアップロードします。
 欠席した人や、あとで勉強の様子を見たいという保護者の方は、発表室の記録をご利用ください。

■自主学習クラスの学習記録

 自主学習クラスは、これから、事前に学習の記録をつけていただくようにします。
 この学習の記録をもとに、先生が勉強内容をチェックしたり質問をしたりします。
 やり方は、簡単で、自主学習記録のページで、その日に勉強する教材とページを入れていただくだけです。
https://www.mori7.net/teraon/gkiroku.php

 記録の仕方については、次の動画を参考にしてください。
https://youtu.be/Q3OPWN9f0nA

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森川林 20191101  
 毎回の授業の記録を発表室にアップロードするようにしました。
 自主学習クラスの学習記録を入れるページを改良しました。
 地味な改善ですが、これで勉強はかなりはかどると思います。

nane 20191101  
 自主学習クラスの学習記録は、以前もやっていましたが、システムを大幅に変更したため、これまではあまり利用されていませんでした。
 この3日間で、システムを大幅に改善したので、学習記録がかなり利用しやすくなりました。
 これで、自主学習の勉強も、更に密度濃くできるようになると思います。

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読解検定11月も無料キャンペーン実施! as/3903.html
森川林 2019/11/01 09:21 

 10月の読解検定は、95人の方が申し込まれ70人の方が受検されました。
 土曜、日曜の夜が入っていたこともあり、申し込んだことを忘れてしまった人もいたと思います。

 検定試験の結果は、小学校2年生までは点数の高い子もいましたが、小学3年生以上では100点満点の人は5%以下で、0点とか25点とか38点という人もかなりいました。

 しかし、これは解き方がわかっていなかったことによる低い点数で、×になったところを見直してその理由を考えるようにすれば、次回は必ずもっと点数が上がるはずです。

 というのは、0点や25点の生徒の普段の勉強の様子を見ていると、その子たちは決して学力的に劣っていることはなく、むしろ学力は普通以上の生徒ばかりなのです。

 このことを考えてみても、読解力というのは難しい試験になると、解き方のコツが分かっているかどうかが大きな差になっていることがわかります。

 10月の読解検定に多くの方が参加していただいたので、11月も引き続き無料キャンペーンを実施することにしました。
 10月に受検された人は、10月の試験の見直しをもとに、11月はよりよい点数を取ることを目標にしていってください。
 10月に受検しそこねた人は、11月にはぜひ受検をしてください。

 読解検定は、小学1年生から高校3年生までの問題がありますが、大学生や社会人の方も受けられます。
 ですから、保護者の方も、希望の学年で受けられます。
 ご自分の希望する学年の読解検定を受けて、読解問題を解く解き方のコツをつかむと、子供さんに対する読解試験のアドバイスなどもしやすくなると思います。

 11月の読解検定(無料)のお申し込みは、下記のフォームからお願いします。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=dks201911

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nane 20191101  
 読解検定で0点を取った人は、のび太君のような心境になったと思いますが、そういう生徒もみんな学力的にはかなり高い子たちなのです。
 普通の読解試験では、読解力と読解の点数は一致していますが、難しい読解試験では、解き方のコツを知っているかどうかがかなり大きな要素になっているのです。

森川林 20191101  
11月の読解検定も、引き続き無料で実施します。
 10月の読解検定は、小1から高3まで70名の方が受検されました。
 解き方のコツがわかると、次回はもっと点数が上がると思います。
 初めての方も、ぜひご参加ください。

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受験作文小論文アドバイス――最後の仕上げの個別指導で合格力アップ as/3902.html
森川林 2019/10/29 13:04 

 これまで多くの生徒の受験作文小論文を合格に導いてきた言葉の森代表の中根先生が、作文小論文の個別アドバイスを行います(有料)。
 作文小論文は、今の時期から実力を上げることはできません。
 今すでにある実力をもとにして、合格力のある作文小論文を書くためにはどう工夫したらよいか、すぐに実行できることをアドバイスします。

■対象

 来春、作文小論文試験のある中学受験生、高校受験生、大学受験生。

■内容

 これまでに自分が書いた作文小論文の作品を3点お送りください。(郵送、又は、メール添付で)
 言葉の森代表の中根先生が、今後短期間で作文合格力をアップさせるポイントをお伝えします。

■特典

 直前アドバイスを申し込まれた方に、受験作文に関する小冊子をお送りします。
 すべてオリジナルで、ほかでは決して手に入らない受験作文情報が載っています。

「言葉の森の受験作文小冊子3712」(A4サイズ10ページ)
「言葉の森受験作文の勉強法」(A4サイズ16ページ)
「受験作文の書き方、受験勉強の考え方」(A4サイズ12ページ)
「受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)」(A4サイズ9ページ)
(受験作文コースの方には、一部すでにお送りしているものがあります。)

■期限

 作品は11月末日までに到着するようにお送りください。
 先着順。人数限定ですのでお早めにお願いします。

■費用

 言葉の森の現生徒の方……5,500円
 言葉の森の現生徒ではない方……16,500円
 言葉の森の生徒は受講料と一緒に自動振替とさせていただきます。
 言葉の森の生徒以外の方は下記の口座にお振込みください。
 三井住友銀行 港南台支店 普通 6599615 株式会社言葉の森

■アドバイスの流れ

 ●1.作文3点を郵送、又は、メール添付でお送りください。
  ▼郵送先
  234-0054横浜市港南区港南台4-21-15
  ▼メール
  mori@mori7.com

 ●2.言葉の森に作品が到着後、チェックを入れた作文を返却します。

 ●3.返却作文が届きましたら、ご都合のよい時間にお電話ください。
 電話ではなくZoom(会場中庭)でご家族が一緒に説明を聞くこともできます。その場合は、Zoomに入る前にお電話でご連絡ください。
 アドバイスの時間は10~15分です。
 下記の時間帯でお願いします。
 平日10:00~12:00、13:00~15:00
 土曜10:00~12:00
 (祝日、及び第5週目はお休みです。)
 ・アドバイスは、お待ちいただく場合がありますのでご了承ください。

■お申し込みは

 直前アドバイスを申し込まれる方は、下記のフォームから、又はお電話でお申し込みください。
・フォーム:https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=jsa201911
・電話;00120-22-3987(045-830-1177)

■小学4・5・6年生向けのプレ受験コース

 作文力、読解力の上達には時間がかかります。
 言葉の森では、小学4・5・6年生を対象にしたオンラインのプレ受験コースを開いています。
 これは、受験作文、受験読解の学習を、少人数のオンラインクラスで行うものです。
 曜日時間は、平日17:00~17:45、土曜9:00~9:45です。
 無料体験学習を希望される方は、お申し込みください。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=tkg2019tp

■講師紹介
森川林(もりかわはやし)
本名 中根克明(なかねかつあき)
1952年(昭和27年)2月10日、神奈川県生まれ。
1970年 花が好きで、千葉大学園芸学部園芸学科に入学。
1977年 東京でマスコミ志望の大学生対象の作文教室を開く。
1981年 神奈川県で作文教室言葉の森を開設。
2003年 作文小論文自動採点ソフトを開発。特許を取得。
2013年 ウェブ会議システムを使ったオンライン指導を開始。
38年間の作文専科指導で、東大、早稲田大、慶應大をはじめ全国の有名大学・高校・中学に多数の合格者を送る。
著書「小学校最初の3年間で本当にさせたい『勉強』」「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」

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森川林 20191029  
 受験というものは、実力が半分で、もう半分は作戦です。
 作文の実力というものは、今からではなかなか変わりません。
 だから、今すでにある実力でどれだけ上手に書くかということが重要になってきます。



nane 20191029  
 受験作文の基礎になる準備は、自分で傑作と言える作文を10本書いておくことです。
 それには、もちろんお父さんやお母さんも協力してです。
 その上で、その傑作と同じ実力を試験でいかに発揮するかということが大事になってくるのです。

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記事 3901番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
わかりやすく教えてもらうより、自分で考えてわかることで応用力がつく(3) as/3901.html
森川林 2019/10/28 17:28 

 子供の勉強の中身を見る方法は、子供に質問をすることです。
 それも子供に答えさせるという質問ではなく、子供に教えてもらうという質問をするのです。

 例えば、算数の問題で子供がやったページを見て、その中で一つの問題を取り上げ、
「この問題はどうやって解くの」
と聞くのです。

 子供がその問題をすっかり理解できていれば、すぐに答えてくれます。
 また、やっと理解できたばかりであっても、それなりに一生懸命答えてくれます。
 そういう状態で勉強していれば、その勉強は中身のある勉強になっていきます。

 もしうまく答えられない場合でも、それはそのままでいいのです。
 子供は、勉強が終わると親から質問されることがあると分かっていれば、それなりに自分で理解できるように勉強します。
 そして、できなかった問題で、自分で答えを見てもわからなかった問題は、素直に聞くようになります。

 子供に何かを聞かれたとき、お母さんはその質問を歓迎するような姿勢で接してあげることが大切です。
 よくお母さんやお父さんの中に、子供を馬鹿にするようなひとことを言ってしまう人がいます。
 例えば、「こんなのも分からないの」というような言い方です。
 こういう言い方をされると、子供は、わからないことがあってももう親には聞かなくなります。

 また、子供は、くわしく教えてあげたことでも、翌日には忘れてしまうことがあります。
 初めて理解したことは、定着するのに時間かかるのが当然なのですが、教えた側の大人はそういう事情も考えずに1度教えたのだから、2度目はできるはずだと思い込んでしまうことがあります。

 教えるということは忍耐強く教えるということで、いつも明るく忍耐強く教えていれば親子の勉強はスムーズに進みます。
 そういう家庭学習は、塾などで他人任せに勉強するよりも、ずっと能率のよい勉強の仕方になるのです。
 

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森川林 20191028  
 子供の勉強を見てあげる最もよい方法は、親が教えるのではなく、子供に教えてもらうのです。
 こうすれば、親の負担は少なくなり、子供は主体的に勉強するようになります。
 子供が一生懸命教えてくれようとしていたら、それはよく理解できていることです。
 誰でも、教わるより、教える方が好きなのです。

nane 20191028  
 高学年の勉強になると、子供が一生懸命教えてくれても、すぐには親の理解がついていけない場合があります。
 しかし、それでもいいのです。


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国語も算数もできない問題ができるようになって初めて力がつく as/3900.html
森川林 2019/10/27 10:26 

算数は、できる問題をいくら解いても力はつかない。
国語は、できない問題をいくら解いても力はつかない。
できない問題をできるようにするのが実力をつける道で、
算数の場合は解法を理解すること、国語の場合は理詰めに考えること。

 国語も算数も、できない問題ができるようになって初めて力がつきます。

 逆に言えば、算数の場合は、できる問題をいくら磨いても力はつきません。

 例えば、大学入試を目指す高校3年生が足し算引き算の練習を何時間やっても、それで績が上がることはありません。
 これは、誰でもわかる例ですが、それに近いことをしている小学校高学年の生徒や中学生の生徒が意外に多いのです。

 意外に多いどころか、ほとんどの生徒がそのような勉強をしています。
 だから、勉強に時間がかかるのです。

 国語の場合は、できない問題いくらやっても力がつきません。

 算数の問題はできなければ何も書けませんが、国語の問題はできなくても書いたり選んだりすることができます。
 すると、その書いたり選んだりしたことが勉強のようになってしまい、その結果、答えが合っていても間違っていても、「当たった、外れた」ということで終わってしまうことが多いのです。

 間違った問題を、なぜ間違えたのか理詰めに考えることによって初めてできない問題ができるようになるのです。

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森川林 20191027  
 「問題を解く」というのは単なる作業です。
 作業時間だけをいくら増やしても力はつきません。
 算数数学は、解けなかった問題の解法を理解して初めて力がつき、
 国語は、間違えた問題の理由を理解して初めて力が着くのです。


nane 20191027  
 読解検定は、評価のための検定試験ではなく、満点を取ることを目指すことによって問題を理詰めに読み解く練習をするための試験です。
 だから、点数が良いか悪いかということが問題ではなく、間違えたところをなぜ間違えたのか理解することが重要になるのです。

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