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https://youtu.be/jPK__wpxhwM
- 本当は、作文の勉強をすることで国語力、読解力もつく。
・国語は学年トップとか、受験のとき国語の心配はしなかった、なとの例がある。
- ただし、それは毎日の長文音読(3,4分)と読書を続けた場合。
- しかし、長文音読は飽きてやらなくなってしまう子も多い。
- そのため、作文力はついても、読解力が今ひとつという生徒もいた。
- そこで、読解力をつける学習に特化した国語読解講座を開設した。
- 作文講座で作文力と読書習慣をつける。
・特にオンライン作文クラスでは毎回読書紹介があるので、読書の習慣がつく。
・最初は作文個別講座で受講して、慣れてきたらオンラインクラスに移行するとよい。
- 一方、国語読解講座で読解力をつけ国語の成績を上げる。
・国語問題集とともに読解検定の問題をもとにしているので、解き方のコツが身につく。
- おすすめは、作文個別講座を受講し、慣れてきたら、オンライン作文に切り替えたり、オンラインの国語読解講座を追加したりするという流れ。
・作文個別講座の間に、家庭では、子供が両親に取材する練習、親がいつも子供を褒める練習をするとよい。
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作文講座と国語読解講座がどう違うのか、どちらを先に受講したよいのか、という質問に答えます。
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https://youtu.be/wZmUDlqtoiU
- オンライン教育の長所は、自宅で学習ができること、自分のペースでできること。
- 短所は、モチベーションが保てないこと、直接教えてくれる人がいないこと、と言われている。
- しかし、それは、ビデオ授業のような古いオンライン教育の場合。
- 言葉の森の新しいオンライン教育は、双方向で、全員参加で、個別指導対応というユニークなスタイルで運営している。
- それを可能にしているのは、5人以内のクラス編成と、発表参加型の授業形態(例えば毎週の読書紹介など)
- ビデオ授業を見せられて、テストを受けさせられて、評価されるという無味乾燥な勉強に、実は子供たちは飽き飽きしている。
- これからの時代は、自分から進んで勉強して、それをみんなの前で発表するという主体的な姿勢が求められる。
- こういう勉強では、同じクラスにいる友達は、競争相手ではなく、共感する仲間になる。
- そんな新しいオンライン教育を言葉の森で。
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オンライン教育ではモチベーションが保てない、親のサポートが必要、特に低学年ではオンラインは無理、と思っている人は多いと思います。
しかし、言葉の森なら大丈夫です。
それは、5人以内のクラスで、先生が必ず全員に発言する機会を与えるからです。
勉強の能率を高めるのは自学自習です。
モチベーションを高めるのは、友達や先生との勉強の上での交流です。
それを可能にしているのが5人以内のクラス編成なのです。
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https://youtu.be/-PXO9YmWr58
2月より自主学習教材の注文受付を行っていましたが、その後、教材をさしかえる問題集が何種類か出てきました。
この教材さしかえはこちらの責任で行いますので、お客様には新たな費用は発生しません。
またすでにお手元にある問題集については、そのままお使いいただいて結構です。
このようにさしかえが必要になった理由は、
1)当初、2021年度から利用する学力テストを行っている出版社の教材を採用することを優先した
2)2021年度の教育改革に関連して新年度の教材の発行が遅れ内容の確認が遅くなった
などのためです。
しかし、一度確定した教材を見直してみると、次のような問題があることがわかりました。
1)国語の教材(「ほーぷ」「小学錬成テキスト」)の問題文があまり難しくなかった。(国語の問題集読書は難しい文章を読むことが大事なので、問題文はある程度難しいものの方がよいため)
2)英語の教材(「ほーぷ」)で、文法的な説明が弱いように思われた。
3)数学の教材(中学生の「錬成テキスト」)で、問題の量は多いが、易しい問題が多く、難しい問題が限られているように思われた。また、英語は文法的な説明がやや少なく、数学・英語・国語に共通して文字のサイズが小さく読みにくい面があった。
そこで、教材のテキストを次のように変更することにしました。
すでに変更された教材になっている方はそのままで問題ありませんが、変更前の教材をお持ちになっている方については、これから変更後の新しい問題集をお送りします。
この新しい問題集については、新たな費用は発生しません。
また、すでにお持ちの変更前の教材については、返却される必要はありません。
なお、オンラインクラスでは、変更前の教材でも、変更後の教材でも対応できるようにしていますので、授業の中でどちらの教材をお使いいただいても結構です。
学年と教科 | 変更前 | 変更後 |
小1の国語・算数 | ほーぷ | ウィンパス |
小2の国語・算数 | ほーぷ | ウィンパス |
小3の国語・算数 | ほーぷ | 標準新演習 |
小4の国語 | 小学錬成テキスト | 小学実力錬成エフォート1 |
小5の国語 | 小学錬成テキスト | 小学実力錬成エフォート2 |
小6の国語 | 小学錬成テキスト | 小学実力錬成エフォート3 |
小5の英語 | ほーぷ | 標準新演習 |
小6の英語 | ほーぷ | 標準新演習 |
小6のアインストーン文系1 | なし |
小6のアインストーン文系2 | なし |
小6のアインストーン理系1 | なし |
小6のアインストーン理系2 | なし |
アインストーン文系1・2、理系1・2は、アインストーン国語・社会・算数・理科と問題が重複していたため使用しません。料金は発生しません。 |
中1の国語・数学・英語 | 錬成テキスト | 発展新演習(2021年度版) |
中2の国語・数学・英語 | 錬成テキスト | 発展新演習(2021年度版) |
中3の国語・数学・英語 | 錬成テキスト | 発展新演習(2021年度版) |
今回の教材の見直しのため、3月以降にご注文いただいた方への教材発送が遅れてしまったことをお詫びいたします。
なお、教材のさしかえは、自主学習クラスの授業に使う必要から行うものですので、授業とは関係なくご自宅で使われる分には変更前の教材でも全く差し支えありません。
したがって、さしかえはオンラインクラスを受講中の生徒に限らせていただきます。
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新年度からの教材はすでに多くの方にお送りしていますが、その一部をさしかえることにしました。
これまでの教材もそれなりによいものでしたが、いろいろ検討した結果、よりよいものに変更させていただくことにしました。
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https://youtu.be/Os1iqe2rfIk
言葉の森では、これまで、月1回「山のたより」の印刷物をまとめてお送りすることにしていました。
しかし、言葉の森に参加して間もない保護者の方から、「何週間も前の講評がなぜ今ごろ送られてくるのか」という質問が多かったため、やり方を検討することにしました。
現在、「山のたより」はいつでもウェブで見られるようになっています。
https://www.mori7.net/oka/iyama.php
すると、印刷物で時期のずれたものをお送りするよりも、ウェブで見ることを通常の状態にしていただいた方がわかりやすいのではないかと思いました。
このため、3月から「山のたより」の郵送を廃止することにしました。
お知らせが遅くなってしまったため、保護者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
なお、言葉の森の今後の運営は、更にオンライン化を進める予定です。
しかし、現在の問題は、昔作成したパソコン対応のページがまだ多いことです。
今後は、スマホでも操作しやすいページ作りを進めていく予定ですので、不便なページがあるようでしたら、保護者掲示板などでお知らせくださるようお願いいたします。
https://www.mori7.net/teraon/hkei.php
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今は、ほとんどの方がスマホで情報を得る時代になっています。
すると、印刷物よりも、必要な情報は、常時ウェブで見られる体制を中心にした方がいいと思いました。
また、言葉の森の事務局は、今後リモートワーク化を進めます。
すると、印刷物の郵送というのは、ますます時代にそぐわなくなってくると思いました。
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https://youtu.be/a7s-vsHPmwI
- 春期講習だけを、言葉の森の生徒ではないが、受けることはできるのかという質問がありました。
はい、受けられます。
期間は短いですが、クラスを変えて毎日でも受講することはできます。
- 小学1年生の保護者から、「作文が苦手で」という相談がありました。
学校で、小学1年生に作文を書かせるのは無理があります。
小学1年生で作文がよく書ける子とよく書けない子(こちらが大多数)の差は、読む力の差です。
作文の上だけで指導をしようとすると、苦手な子はどんどん苦手になります。
だから、作文を書く勉強と並行して、文章を読む勉強をすることが大事。
そのためには、オンライン作文で毎週の読書紹介をする機会を作ること、国語読解クラスで問題集読書の習慣を作ること。
そして、もうひとつ大事なことは、いつもお母さんがにこにこ褒めてあげること(笑)。
- 3月22日からの春期講習はいい機会なので、言葉の森の生徒でない人も、朝9時からの国語クラスを受講してみてください。
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「小1で作文が苦手で」というご相談がありました。
それは、子供に問題があるのではなく、小1の子に、作文が苦手と思わせるような授業をすること自体に問題があるのです。
本当は、この時期は、作文の指導よりも読む指導に力を入れる時期なのです。
言葉の森の春期講習は、1コマ単位ですから、1日だけ受けることも、月曜日から土曜日まで毎日受けることもできます。
言葉の森の生徒でない方も、ここで、オンラインクラスの授業を体験してみるといいと思います。
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