ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4734番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
ChatGPTなどAIテクノロジーの行き過ぎをコントロールする審神者(さにわ)システム as/4734.html
森川林 2023/05/19 07:24 


●動画:https://youtu.be/plj5H291HGY

 例えば、AIに、「いちばん能率のいいカンニングの仕方を教えて」と聞いたとします。

 すると、AIは、その方法を答えようとしますが、同時に、審神者(さにわ)AIが、答えるAIと本人に、次のようにアドバイスをするのです。

「そのカンニングは、あなたにとってどういう意味がありますか」
「それは、世の中をよくすることにつながりますか」
「あなたの求めているものをもっといい方法で見つけることはできますか」

 すると、AIと本人は、また考えるのです。


 本来、人工知能は、恐れるものではありません。
 時々の間違いはあるとしても、必ずいい方向に進化していきます。

 誰かが自分の個人の利益のために、AIを使おうとしても、AIは今の時点の利益と損失よりも、より長い期間とより広い範囲にわたっての損益まで考えます。
 すると、結局、「陰徳陽報」や近江商人の「三方よし」のような方向に向かいます。

 だから、今、大事なことは、そういう審神者システムを開発することと、もともとの人間が正しいことをするような教育や文化を育てることです。


 話は少し変わりますが、先日、
「塾の算数がわからないので、個別指導の算数の塾にも行くようにした」
という相談を受けました。

 私が、
「塾の算数の問題集にある解答と解説をお母さんが一緒に考えて説明してあげればいいのですよ」
と言うと、
「解答や解説は渡されていないのです」
ということでした。

 学校の宿題でも、こういうことはよくあります。
 答え合わせができない問題だけを渡されて、勉強をさせられるのです。

 私の考えは違います。
 問題を見て、少しでもわかりにくかったらすぐに答えを見て、答えや解法を理解すればいいという考えです。

 なぜなら、答えのある問題は、答えがわかればいいからです。
 人間が考えるべき問題は、答えのない問題だけでいいのです。

 すると、時々、次のようなことをする子も出てきます。
 答えを書き写して、その勉強をやったことにするというやり方です。
 親も、先生も、そういう子がいることを前提に物事を考えています。

 しかし、それは、そういう育て方をしてきたところに原因があるのです。


 田舎にいくと、野菜などを、「料金を入れて、自由にお持ちください」と置いてあるだけの無人販売所があります。

 こういう無人販売を成り立たせているものは、文化です。
 監視カメラをあちこちに設置するよりも、こういう文化を育てていく必要があるのです。

(写真は「大和とっぴく」より)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20230519  
 世の中は、ほとんどいい人だけで動いている、というのが大きな前提です。
 だから、努力はその方向でするものです。
 AIの悪用を防ぐよりも、善用を広げることの方が大事です。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
ChatGPT(0) 生き方(41) 

記事 4733番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
中学生は2週間前からテスト対策週間に as/4733.html
森川林 2023/05/18 08:51 


 中学生は5月か6月に定期テストがあると思うので、計画的にやっていってください。

 定期テストの2週間前からはテスト対策週間にして、普段の授業は休んで別の日に振替をするか、その授業の中でテスト勉強をするかしていいです。

 テスト対策週間の勉強時間は、平日3.5時間、土日8時間を目安としていきましょう。

 読書についても、テスト対策週間の間は、省略していいです。
 しかし、テストが済んだらまたすぐに読書を再開しましょう。

 勉強の仕方については、下記の記事をごらんください。

▽参考記事
「中学生の定期テスト対策の勉強法」
https://www.mori7.com/as/4467.html
※記事の内容を更新しています。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
中学生の勉强(21) 

記事 4732番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
「小学校最後の3年間で…」の本のコメントを書いてくださった方に、暗唱の勉強の小冊子をお送りしました as/4732.html
森川林 2023/05/17 02:45 


●動画:https://youtu.be/PZ1a8nrcGVs

 「小学校最後の3年間で本当に教えたいこと、させておきたいこと」(中根克明 すばる舎)のコメントをホームページに書いてくださった方に、暗唱の勉強の小冊子(A4で40ページ)、暗唱文集、デジタルカウンターを、5月15日に、お送りさせていただきました。

 上記の本は、2020年3月に出版されました。


 その際に、ホームページで本のコメントを書いてくださった方に、暗唱の小冊子を送るという約束をしていました。
https://www.mori7.com/jform.php?f=spp202003&nae=com

 しかし、ちょうど3月にコロナ休校が始まり、言葉の森もオンラインクラスの新しい仕組みを作るために、それ以外の仕事ができなくなりました。

 コロナ休校はまもなく終了しましたが、その後の休校対策用のシステムと、従来の言葉の森のシステムをつなぐ作業が難航し、6月から睡眠不足のため中根が体調を悪化させました。
 更に、その後、入院までさせられ(笑)、仕事に復帰したのは2021年3月になってからでした。

 その間、ずっと暗唱の小冊子プレゼントの約束を果たしていないことが気になっていましたが、次々に新しい問題が出てきたため、やっと、2023年5月になって、このプレゼントの話を再開させることができるようになりました。
(3年ぶり……)
 もし、しばらくしても届かない人がいたら、ご連絡ください。


 暗唱は、小学2年生のころまでが最もやりやすい時期ですが、方法さえわかれば、何歳になっても始められます。

 実際、大学受験生が英作文の暗唱で役に立ったとか、社会人の方が国家試験の記述対策で役に立ったとかいう話を、ホームページのコメント欄でいただいています。

 中根は記憶力はあまりよくありませんが、昔、自分の好きな本の一部を暗唱することにして、30分間ノンストップで暗唱できるようになりました。

 その方法は単純です。
 100字の文章を30回早口で音読するだけです。
 貝原益軒は、その著書「和俗童子訓」の中で、四書五経を100字100回音読するという方法を提唱していました。

 この100字100回が本当はいい方法なのでしょうが、現代の子供には難しいだろうと思われたので、言葉の森では、100字を30回としたのです。


 昔、ドイツ在住の言葉の森の生徒が、読解マラソンの長文を暗唱している様子をYouTubeにアップロードしてくれました。
 子供時代に、こういう暗唱ができるようになると楽しいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=ea0TKJSULIg&t=1s

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20230518  
 本のコメントを書いてくださった方に、暗唱の小冊子(40ページ)と暗唱文集デジタルカウンターをお送りしました。

 この小冊子と暗唱文集を希望される方には、1,100円でお送りします。
 デジタルカウンターは付きませんが、そのかわりに紙折暗唱の仕方の冊子をお送りします。
三井住友銀行 港南台支店 普通 6599615
お振込みされたあと、ご連絡ください。

 暗唱力をつけることは、勉強の基本です。
 しかし、なぜ暗唱の学習が広がらないかというと、お父さんもお母さんも学校の先生も、子供時代に暗唱をしたことがないからです。

 単なる音読とか速音読とかいう学習法は、中途半端ですから、何も身につきません。
 音読なら何十回も繰り返すことが大事ですが、そこまでやる人はほとんどいないからです。
 音読や速音読を勧める人は、自分でやったことがない人です。

 暗唱は、小学2年生までなら、誰でも楽にできます。
 このころは、「覚える」という意識がないから、すぐにできるのです。
 だから、逆に、お母さんが、「ちゃんと覚えなさい」という教え方をすると、暗唱は苦痛の多い勉強になり、かえってできなくなるのです。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
暗唱(121) 

記事 4731番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
中学入試でも高校入試でも大学入試でも必要になる――オンライン作文クラス体験学習案内 as/4731.html
森川林 2023/05/16 08:56 


推薦入試が主流になる時代、作文力はこれからますます必要になる
 中学入試でも、高校入試でも、大学入試でも、作文力はますます重視されるようになっています。また、会社の入社試験でも、社会に出てからも、文章力はずっと必要とされます。
 現在は、大学入試の半数以上が推薦型の入試になっているので、作文力をつけることは更に重要になっています。
 言葉の森の作文学習は、小学1年生から始めて高校3年生まで続けられます。

作文の上達度の目安となる字数の推移と、森リン点の推移が見られる
 言葉の森の作文指導は、科学的です。教える先生の講評とあわせて、字数の推移や森リン点の推移をいつでも見ることができます。小学生の上達度は主に字数で見られます。パソコン入力をする中学生以上の上達度は、主に森リン点で見ることができます。

字数の推移グラフ(小6生)森リン点の推移グラフ(中1生)

小学6年生の平均字数は、600~1200字です。あきかわさんは、約5か月で字数を800字から1200字まで伸ばしているので、よく努力していることがわかります。
https://www.mori7.com/oka/sk_rank.php

森リン点は年間平均2ポイント上昇します。あおはすさんは約1年間で10ポイント伸びています。
https://mori7.com/moririn/moririn_rank.php

本当の学力は思考力と表現力に表れる。読書と作文で真の学力を育てる
 学校の成績は、勉強をすれば上がります。しかし、社会に出てからの活躍には、成績だけでなく思考力や表現力が重要です。考える力と表現する力が本当の学力なのです。
 思考力をつけるのは、難しい文章を読む読書力です。表現力をつけるのは、論説的な文章を書く作文力です。そして、読書力と作文力をつけると、成績も上がってくるのです。

 
作文力は短期間では身につかない。上達する方法は独自の事前指導
 作文は、実力をつけるのに長い時間がかかる勉強です。文章表現力は、語彙力、思考力、読解力などの総合力を必要とするからです。
 作文指導の昔ながらのやり方は、先生が赤ペンで添削するという方法でした。しかし、これでは十分な作文力はつきません。言葉の森の作文指導は、事前の独自指導が中心です。だから、苦手な子も、得意な子も、その生徒の実力に応じて上達させることができるのです。
 言葉の森の生徒は、ほぼ毎月複数の人が何らかのコンクールに入選しています。

小1から高3までの一貫カリキュラム。日本の最高水準の作文指導
 言葉の森の作文は、小学1年生から高校3年生までの一貫カリキュラムです。作文教室としては、日本で最も長い40年以上の実績があります。
 言葉の森の指導の特徴は、小1から高3までの事前の項目指導と、独自に開発した文章評価システムです。また、オンライン少人数クラスの作文指導は、全員が予習を発表し、その場で作文を書き、月に1回発表会を行うという全員参加型の学習なので、誰でも楽しく勉強が続けられます。

選択できる時間帯は、7:00から21:00まで。振替も自由にできる
 オンライン少人数クラスの時間帯は、土日も含めて7:00から20:00まであります。休んだ場合も、他のクラスに振替で出席することができます。
 授業の時間は45分程度ですが、授業のあとも会場に残って作文を書き続けることができます。
 他の生徒と一緒に勉強すれば、お互いの予習紹介や読書紹介が参考になります。また、みんなで一斉に書き出すので、作文の提出率はほぼ100%です。

18:00~の作文クラスの一部19:00~の作文クラスの一部

無料体験学習のお申し込みは、電話 0120-22-3987(9:00~19:30)
 まだ作文クラスを受講されていない方は、無料体験学習が1回できます。
 ご希望の曜日と時間帯と日程を、お電話でご相談ください。折り返し体験学習用の教材をお送りします。
 オンラインクラスでの授業は独自のやり方をしていますので、事前にウェブ上の説明動画(約15分)をごらんください。
https://youtu.be/5s4jowuzMdI
 また、事前に保護者の方対象の「初参加説明会」にご参加ください。初参加説明会は、平日及び土曜日の朝8:30から15分程度です。
 ご質問ご相談は、お電話又は「個別れんらく板」で、いつでもお気軽にお寄せください。


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
作文教育(134) 

記事 4730番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
昔テレビ、そのあとゲーム、今はスマホ as/4730.html
森川林 2023/05/15 06:19 


 昔、テレビで一億総白痴化と言われたことがあります。
 そのあとは、ゲームです。
 そして、今は、スマホです。

 どうしたらいいかというと、だらだらと「見る」生活をするのではなく、自分から「作る」生活をすることです。

 作ることが楽しくなったら、いつまでも暇そうに、他人のしたことを見ていられません。
 作る生活がないから、つい見てしまうのです。

 見るだけだったら、誰でもできます。
 どんなにいいものであっても、それを見る人がどんなに増えても、それだけでは世の中は変わりません。
 少しでも作る人がいたから、世の中はよくなってきたのです。


研究者が思わずゾッとした「子どものスマホ使用時間と偏差値の関係」小中学生7万人調査でわかった衝撃の事実
https://president.jp/articles/-/69373

「スマホ子育て」は今すぐやめるべき…脳科学者が「スマホにはあきらかな毒性がある」と警告する理由
https://president.jp/articles/-/69038

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20230515  
 子供をコントロールできない親が多いことが問題です。
 コントロールを悪いことだと思っているのです。
 親の方が人生が長いのだから、親が子供にルールを教えることが大切です。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生き方(41) 
コメント1~10件
国語読解問題の 森川林
 あるとき、高3の元生徒から、「国語の成績が悪いのでどうした 3/28
今日は読書3冊 森川林
苫米地さんの「日本転生」は必読書。 3/25
共感力とは何か 森川林
言葉の森のライバルというのはない。 森林プロジェクトで 3/23
3月保護者懇談 森川林
 いろいろ盛りだくさんの内容ですが、いちばんのポイントは、中 3/22
中学生、高校生 森川林
 意見文の書き方で、もうひとつあった。  それは、複数の意 3/14
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
【合格速報】東 森川林
 T君、いつも椅子に腹ばいになってずっと本を読んでいたものね 3/11
1月の森リン大 森川林
 小1から高3までの作文が並ぶと、学年に応じて、みんなの考え 3/11
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16
単なる作業 森川林
勝海舟は、辞書を買うお金がなかったので、ある人から夜中だけ辞 4/8
勉強は、人に教 森川林
勉強は、人に教えてもらうのではなく、 自分で学べばよい。 4/7
タイマー勉強法 森川林
 勉強も、家事も、仕事も、やらなければならない細かいことがた 4/2
人間の役割 森川林
うちの子が1歳か2際のとき、 車で30分ほどの三浦海岸につ 4/2
舞岡のシラサギ 森川林
舞岡八幡宮に行ったら、帰りにシラサギがいた。 3/29
身体や物理的現 森川林
身体や物理的現実は、時間や空間に限定されているが、意識はそれ 3/29
メジロとか、ヒ 森川林
メジロとか、ヒヨドリとか、スズメとか、ヤマバトとかが、毎日わ 3/28
批判と創造 森川林
人を批判することはたやすい。 大事なことは、批判ではなく創 3/27

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習