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小学5年生から本当の作文の勉強が始まる(プレ受験作文コース)――小4までは準備の時期 as/3844.html
森川林 2019/09/09 10:48 

 子供が小学4年生になると、ある程度文章力のある子は、いつでもどんなことでも自由にのびのびと書けるような感じになってきます。
 あまり楽々と書くので、お母さんによっては、これではあまり勉強になっていないのではないかと感じる人も出てきます。
 それぐらい楽に上手に書けるようになるのです。
 それが小学4年生の作文の特徴です。

 もちろんこの時期に、書くことが苦手で困っているという子もいます。
 そういう子は、これから書く力をつけていく必要があります。

 作文は、音楽やスポーツと同じように、長い期間続けて上手になるという性格の勉強ですから、苦手な子でも続けていれば必ず上手に書けるようになります。
 ここが、理屈で理解すれば、比較的短期間で効果が出る算数数学や英語の勉強と違うところです。

 今の受験では、作文試験はまだ公立中高一貫校の入試や公立高校のトップ校の入試ぐらいでしか出てきません。
 学校の勉強でも、作文指導が盛んなのは小学校低学年のうちだけで、高学年になると作文の授業は行われなくなるようです。

 しかし、将来、学力の高い学校に進もうとすると、必ず作文や論文の試験が出てくるようになるはずです。
 それは、教科のペーパーテストでは本当の実力というものがわからないので、その子の書く力や話す力を見ることによって真の実力を見る必要が出てくるからです。

 だから、作文の学習は、小学生の間だけで終わるものではなく、中学生、高校生と続いていくものと考えておくことが大切です。

 その小学校高学年の考える力の必要な作文を書く練習をする際に大事なことは、本人が勉強に対して意欲的に取り組める環境があることです。
 そのための方法として、言葉の森は、寺子屋オンラインという少人数のに限定した学習クラスを作っています。

 小学1、2年生までは、お母さんが見て褒めてあげるだけでも作文力は伸びていきます。
 このころに作文が苦手になるのは、親が間違いを直すことを中心に教えてしまうからです。

 小学3、4年生では、作文を書く機会があれば、どの子も楽しくのびのびと書いていきます。
 この時期に、作文を書くことが苦手になるのは、周囲の人が間違いを指摘したり欠点を直したりすることだけに目を向けてしまうことと、もう一つは作文の課題や感想文の課題があるにもかかわらず、それを予習シートなどで準備してこずに、その場で考えて書こうとするからです。

 作文の準備というのは、決して難しいことではなく、感想文の場合はあらかじめ1500字程度の課題の文章を読んでおくことと、作文感想文の課題のいずれにも共通することとして、自分の似た体験を思い出し、お母さんやお父さんに似た例を取材してくることです。
 この両親への取材によって、書く材料が増えるとともに、両親と話をすることによって子供の語彙力が育ってきます。

 作文の勉強の中で最も重要なものは、この事前に文章を読んでおくことと、自分の似た体験を考えておき、両親などの似た例を取材してくることです。

 このようにして小学3、4年生で書く力をつけたあと、小学5、6年生の抽象的な課題で、構成を考え表現を工夫し主題を深めて書く練習をしていくのです。

 しかし、小学5、6年生の課題は、特に感想文の場合は急に難しくなるので、それまで楽に書けていた子が、急に書けなくなることも出てきます。
 この場合は、保護者が似た例を話してあげるという協力ももちろん必要ですが、それ以上に本人にやる気を出させるのが、同じぐらいの学年の子が一緒に勉強している姿を見ることです。
 それが、寺子屋オンラインの作文クラスです。

 寺オンの作文クラスでは、その日に書く作文の予習を中心に、全員が準備してきたことを話しますから、必然的に作文の予習ができるようになります。
 この予習が、作文の出来具合を左右します。

 今回、これまで小学5、6年生向けに開いていた受験作文用のハイパー作文クラスを、小6生が受験作文コースに切り替える時期になったことから、小学5年生を対象にしたプレ受験作文コースとすることにしました。

 このプレ受験作文コースは、今の作文の授業と並行して受講する場合は3,300円で受講できます。
 今の作文から、プレ受験作文コースに切り替える場合は、追加料金はありません。
 学習する内容は、通常の小5の課題とは別の、実際の受験作文に近い課題で、受験合格に向けた指導をします。

 曜日時間は、月~金の17:00~17:45、土曜9:00~9:45です。
 授業の中で、作文の実習の時間をとるので、その日のうちに書き出すことができます。

 詳しい説明は、9月17日(火)20:15からの「受験勉強対策講演会」でお話しします。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=hog201909

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森川林 20190909  
 毎年、受験作文に早くから取り組みたいという声があったので、今回、小5からできる受験作文の寺オンクラスをはじめました。
 少人数限定のクラスなので、互いに切磋琢磨しながらやっていく雰囲気になると思います。

nane 20190909  
 作文には、年齢による発展段階があります。
 算数や英語などは、やろうと思えばいくらでも先取りすることができますが、作文の場合は、例えば小5の感想文課題を小3の子が書くことはまずできません。
 だから、小3は小3の楽しい作文をたっぷり書き、小5は小5の難しい作文をたっぷり書くということが大事なのです。


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記事 3843番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
9.2週の授業の動画をアップロードしました as/3843.html
森川林 2019/09/08 14:09 

 9.2週の授業の動画をアップロードしました。
 鳥の村の資料室で見られます。

 ハイパー作文9.2週は、資料を使った課題「型の文化」です。
▽動画(youtube)
https://youtu.be/clJf8vRCjQ4

▽動画(Googleフォト)
https://photos.app.goo.gl/2ELyKTyLfkLzEW1B7
(youtubeを見られない人もいるというので、googleフォトにも載せました。)

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受験作文コースの練習のポイントは、事前の準備と事後の推敲 as/3842.html
森川林 2019/09/07 18:29 

 受験作文コースの課題は、難しさのレベルは通常の感想文課題と変わりませんが、合格できる作文を書こうと思うと、子供も簡単には書けなくなります。

 普段の作文と同じようにお父さんやお母さんに取材をして話し合うときも、お父さん、お母さんも話に熱が入るので。子供はそれを十分に気まとめることができなくなることがあります。

 すると、そういう作文を提出して、果たして試験までに作文を書く力がつくのかと心配されるお母さんお父さんもいると思います。

 ここで大事なことは、受験勉強は、6年生の今の時期から実力をつけて取り組むものではなく、現在すでにある実力をもとにして合格する作文を書いていく勉強だということです。

 作文の力は他の教科の勉強の力と違い、半年や1年で目に見えて上達するということはありません。
 もちろん、読書好きな子が先生のアドバイスによって見違えるほど上手になるということはありますが、それはもともとあった実力が開花していなかったということであって、多くの場合はもともとの実力もないし、本もあまり読んでいない子が、作文の勉強を始めるということが多いのです。

 では、半年や1年で実力がつくわけではないとしたら、いったいどうして受験作文コースに取り組むのでしょうか。
 それは、今ある実力を前提にして合格できる作文を書くためです。

 合格できる作文は、いい実例、いい表現、いい主題のある文章が、しっかりした構成で書かれています。
 そういう作文を書くために必要な勉強の仕方のひとつが推敲です。

 受験作文の練習で作文を書いたあとに、その作文が返却されてきた時点で、お父さんとお母さんが協力してそれを、よりよい実例、表現、意見で推敲していくのです。
 よい表現のコツなどは、また別途説明します。

 しかし、こういうやり方を実行していない受験家庭も多いと思います。
 そこで、今回、小6の生徒の保護者向けに、受験作文の取り組み方の話をすることにしたのです。
 日時は、9月17日(火)20:15~、Zoom会場で行うので、自宅から参加できます。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=hog201909

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森川林 20190907  
 言葉の森の作文小論文指導は、どこよりも優れていると思います。
 というのは、小学生にころに勉強していていったんやめた子が、中3や高3になって、また受験作文を始めるために戻ってくることがあるからです。つまり、ほかのところでの作文指導が、ものたりなかったということでしょう。
 また、学習塾や予備校で作文や小論文の勉強をしている子が、勉強の仕方に不安になって言葉の森に来ることもあります。
 すると、そういう子たちが異口同音に、作文の書き方がよくわかるようになった、と言うからです。


nane 20190907  
 受験後に結果を聞いてみると、ほとんどすべての子が、「作文だけはよく書けた」と言います。
 しかし、受験は総合点なので、作文だけがよく書けても、ほかの教科がよくなければ、総合点は低くなります。
 そこで、今回の講演では、教科の勉強のコツについても話をする予定です。


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小6の受験生の保護者必見――秋からの受験勉強対策に関する講演 as/3841.html
森川林 2019/09/07 03:44 

日時:9月17日(火)20:15分~21:00
会場:Zoom会場中庭(カメラオフで参加してください)
https://zoom.us/j/156334327

 主に小6生の受験作文対策を中心とした秋からの受験勉強の方向を説明します。
 質問相談なども受け付けます。
 参加される方はウェブの参加フォームから送信してください。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=hog2019jk

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森川林 20190907  
 秋からの受験勉強は、実力をつけるための勉強ではなく、今ある実力を前提として「勝つ」ための試験になります。
 理屈の上でのそういう割り切り方が必要になります。
 では、勝つために何が必要になるかと言えば、過去問対策と時間配分です。
 今回の保護者懇談会では、そのための方法を説明します。
 また、作文試験の場合は、受験作文の勉強のポイントを説明します。


nane 20190907  
 受験勉強は、真面目にやればいいというのではなく、勝つためにやることが大切です。
 しかし、多くの受験生は、ただ真面目にやっているだけの場合が多いのです。



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幼長、小1、小2、小3から参加できる新しい発表学習クラス「せいかつ文化コース」 as/3840.html
森川林 2019/09/06 03:52 

 言葉の森では、この秋から、幼長、小1、小2、小3の低中学年のうちから参加できる、新しい発表学習クラス「せいかつ文化コース」を始めます。

●なぜ今発表学習か
 発表学習という言葉は初めて聞く人が多いと思いますが、これからの新しい学力を育てる全員参加型のオンラインクラスの勉強です。

●こんなふうに授業が行われます

 一人ひとりが自分のしてきたことを発表し、質問や感想を受けます。
 パソコン、又はタブレット、又はスマホさえあれば、設定は何も必要なく、すぐに授業に参加できます。
(ただし、長期間続けるには、画面が大きく見えるパソコンやタブレットの方がおすすめです)

●これからの学力は個性の発見と創造
 これまでの学力は、知識の詰め込みで差がつく学力でした。
 これからの学力は、すべての子供が自分の個性を発見し、それを世の中に生かす創造に発展させる学力になります。

●東大の推薦入試に見る新しい学力観が世界の教育の主流に
 偏差値の輪切りによるわずかな成績の違いはほとんど意味がないと、多くの人が考え始めています。
 東大の推薦入試や京大の特色入試は、学力はセンター試験8割の水準で担保し、あとは生徒の個性と意欲で評価する仕組みです。
 こういう学力観が、世界の教育の主流になりつつあるのです。

●勉強とは本来面白いもの
 勉強は、本来誰にとっても面白いものですが、今の勉強で面白いと思う子はほとんどいません。
 勉強がつまらないと思うのは、生徒が参加できる余地がほとんどないからです。
 これからの勉強は、人に教わる受け身の勉強ではなく、自分が参加し作り出す本来の勉強になります。

●学校や塾ではできない全員対話型のオンラインクラス
 学校や塾では、少人数の参加型の授業をすることは物理的にほとんど不可能です。
 Zoomを使ったオンラインクラスによる授業だから、全員が一人の例外もなく参加できる全員対話型の授業が可能になるのです。

●親子の知的な交流が増える
 子供の発見学習をもとに、親子の知的な交流が自然に増えていきます。
 日常の会話でも、「これはどうして」「ここはこうしたら」という、発表学習を媒介にした新しい交流のスタイルができてくるのです。

●発表と質問感想のやり取りでコミュニケーション力が育つ
 毎回自分の研究を発表し、他の人との質問感想のやり取りをする中で、人の話を聞く力、わかりやすく答える力など実践的なコミュニケーション力が育ちます。

●日本文化に根ざした新しいSTEM教育
 STEM教育のSTEMとは、サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マセマティックスの頭文字ですが、この無機質なSTEMを日本文化という生きた土台に根づかせていくのが新しいSTEM教育の発表学習クラスです。

●自分で調べて自分で発表するから読解力表現力がつく
 人の話を聞いて記憶したことを再現できるかどうかテストするような勉強では、表面的な学力しか育ちません。
 自分で調べたことを自分で発表する主体的な勉強であれば、真の読解力と表現力が育ちます。

●勉強や読書を通した友達関係ができる
 受け身の授業の中では、友達はただ一緒のクラスにいるという間柄だけですが、全員が発表する学習の中での友達は、勉強や読書を通したより積極的なつながりのある関係になります。

●教材となる参考図書
 教材は市販の図書や参考書の中からどれを選んでも結構です。
 教材は、手に入れやすい市販の図書と参考書の中から自由に選べます。(※1)

(※1)発表学習の参考にしていただく教材
「できるよ!せいかつ366」(主婦の友社)
「しぜんとかがくのはっけん!366」(主婦の友社)
「理科好きな子に育つ ふしぎのお話365」(誠文堂新光社)

「これでわかる理科」(文英堂)(小3~小6学年別)

●発表する内容は自由
 こちらが指定している図書や参考書以外のものや自由な研究など何を発表しても構いません。
 ただし、教材となる図書があると発表のテーマを見つけやすいので、普段の読書も兼ねていずれかの本を読んでいくことをおすすめします。

●発表の時間
 発表の持ち時間は一人5分、その他に、読書紹介、暗唱発表、他の人の発表に対する質問感想などの時間があります。
 毎回の発表の持ち時間は1人5分です。5分以内で話をまとめられるように家庭で準備をしておいてください。
 中心となる発表のほかに、読書紹介、暗唱発表、他の人に対する質問感想などの時間があるので、1時間の授業の中で思考力を十分に働かせることができます。

●クラスの曜日と時間
 これから募集する新しい発表学習クラスの「せいかつ文化コース」は、月~金曜日の18:00~18:45、19:00~19:45の合計10クラスです。
 いずれも生徒数は6名までの限定クラスです。
 生徒数が3名未満の間は、その曜日時間のクラスの開始を待っていただくようになります。

●受講料
 受講料は、言葉の森の作文を受講されている方は、発表学習クラスの受講料は月額3300円です(10%消費税含む。以下同じ)。
 言葉の森で何も受講されていない方は、発表学習クラスだけを単独で受講される場合は、月額8800円ですが、そのほかに作文クラス、自主学習クラスを追加して受講される場合、それぞれ3300円で追加の受講ができます。

●やる気の出る寺オン作文クラス
 寺子屋オンラインでZoomを利用した作文クラスは、友達どうしでその日に書くことを発表する時間があり、互いに質問や感想を述べ合う機会があります。
 そのため、作文を書く意欲がわき、作文力が上達するだけでなく、コミュニケーション力も育ちます。

●家庭でできる密度の濃い自主学習クラス
 自主学習クラスは、生徒が家庭でZoomに接続し、オンラインの友達と一緒に勉強し、先生がその勉強をチェックするクラスです。
 勉強は、家庭でやるのが最も能率がよく、また、友達と一緒にやるのが最も意欲がわきます。
 その両方の長所を組み合わせた自主学習クラスでは、子供たちの学力が確実に向上します。

●フリーミアム教育による永年無料の見学参加も受付中
 フリーミアム教育コースとは、寺オン作文クラス、発表学習クラス、自主学習クラスのいずれにも、無料で期間の制限なく見学参加できるコースです。
 見学参加ではあっても、読書紹介、暗唱発表、友達の発表に関する質問感想などには自由に参加できるので、読書や暗唱が自然に進み、友達の勉強の様子に感化され、勉強に対する意欲が自然に湧いてきます。
 詳しくは、「フリーミアム教育案内」をごらんください。
https://www.mori7.net/teraon/free.php

●参考図書にはどんなページがあるか
 参考図書には、次のようなページがあります。
 これらを参考に、家庭で子供が興味を持ったことに取り組み、その経過を写真や動画で記録したものを順に発表します。
「できるよ!せいかつ366」より


「しぜんとかがくのはっけん!366」より


「これでわかる理科小学3年」より


●体験学習のお申し込みは言葉の森まで
 発表学習クラスの体験学習を希望される方は、言葉の森までお電話でお申し込みください。
 電話0120-22-3987(045-830-1177)

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森川林 20190906  
 未来の新しい勉強は、発表学習です。
 勉強が好きになり、考える力がつき、発表する力がつきます。
 また、読書紹介によって、本を読む量も増え、読書の質も高くなります。
 そして、親子の交流の中で、知的文化的な面が多くなります。
 こういう価値ある勉強が低学年のうちからできるように、発表学習の中に「せいかつ文化コース」という分野を作りました。
 勉強は面白いということを、この発表学習の中で体験してみてください。


nane 20190906  
 子供たちにとって関心のある世界は、初めは両親、次に友達、そして最後に自分の内面と、内面に結びついた世界へと発展していきます。
 小学生時代は、両親中心の生活から友達中心の生活に、関心が移り変わる時期です。
 その移行を勉強面でスムーズに進めるのが、友達との交流のある寺子屋オンラインクラスなのです。


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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●国語の勉強法
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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
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