ログイン ログアウト 登録
 作文検定 | 言葉の森 | 作文教室【公式】
 
記事 4570番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/7/4
幼長や小1から、子供だけで参加できるオンライン少人数教育――総合学力クラスで読書力と基礎学力と発表力をつけよう as/4570.html
森川林 2022/11/15 16:27 


●動画:https://youtu.be/LEUm2GikCP0

 言葉の森は、幼長や小1の生徒が子供だけで参加できるオンライン教育を行っています。
 アメリカなど、IT先進国と言われる国の教育でも、低学年のオンライン教育はほとんどありません。
 世間一般のオンライン学習では、動画を流すような一斉指導型のものがほとんどなので、子供が飽きてしまうからです。

 なぜ、言葉の森のオンライン教育が、子供だけで参加できるかというと、第一は4人以内の少人数のクラスだからです。
 先生が、全員に対する目配りができるので、どの子も、自分が主体的に参加する意識で授業に臨むことができるのです。

 第二は、子供たちの発表と、先生の個別指導を中心とした対話型の学習だからです。
 小学校低中学年の勉強の中身は、ほとんど誰でもわかる簡単なものです。その勉強を、ノルマをこなすようなやり方で取り組んでも面白くはありません。
 友達との交流の中で取り組むから、勉強する意欲が湧いてきます。

 第三は、勉強の対象が、国語や算数という教科的なもの以外に、読書や暗唱や発表や作文という広がりを持ったものだからです。
 また、読書紹介は、作文や国語のクラスだけでなく、算数数学や英語やプログラミングなどのいずれのクラスでも行っています。

 世の中の多くの教育機関、学校や塾や通信教育では、点数化できるものが勉強の中心ですが、言葉の森は、点数化できないものが中心です。
 だから、読書紹介や一人ひとりの発表や作文の練習に力を入れています。
 そういう点数に表れない勉強をした子が、あとになって本当の学力がつくのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20221115  
 小1のころに大事なのは、勉強の中身よりも、読書や発表や友達とのコミュニケーションの方です。
 こういう学力のもとになる力を育てていくのが、低学年の学習の中心です。
 勉強漬けになるよりも、読書やお喋りに熱中する方が、結局は子供の力が伸びていくのです。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
オンライン教育(0) 小学校低学年(79) 

記事 4569番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/7/4
勉強する意欲は、友達との交流の中で生まれる――誰もが本を読むようになる読書紹介 as/4569.html
森川林 2022/11/14 09:54 


●動画:https://youtu.be/8oP_YlufzE4

 子供たち、特に小中学生のころの子供たちは、友達との関係の中で生きています。
 正確に言えば、小学4年生から中学2年生にかけては、友達関係が本人の行動に大きく影響します。
 だから、逆に、いじめなどがあるのもこのころです。

 小学2、3年生は、親子関係を中心とする大人との関係が子供の行動に影響するので、友達関係の影響もあまりないかわりに、友達による問題はあまりありません。

 また、中学3年生以降は、親子や友達との関係よりも、自分自身の内面が基準になるので、誰もがそれなりに自分のペースで行動するようになります。

 しかし、友達関係による影響が弱くなるとは言っても、子供の行動に大きな影響があるのは、やはり友達が何をしているかとか、何を考えているかということです。

 この友達関係の影響をプラスに向けられるのが、オンライン4人クラスのような少人数のグループによる学習です。
 35人学級のような大きな集団では、勉強の中での友達関係というのはまずできません。
 誰もが孤立した状態で授業に参加しているからです。
 大人数の学級で友達関係が生かせるのは、授業の間の休み時間や登下校のときだけです。

 オンライン4人クラスで、友達関係が特にはっきり出るのが、毎週の読書紹介のときです。
 それまで、ほとんど本を読まなかったような子が、毎週の読書紹介の中で、ほかの生徒の読書に触れて自然に本を手に取るようになります。

 読書には、もともと読み手を引き付ける力があるので、本を読み始めた子は、すぐに読書の面白さに気づくようになります。
 親や先生が、いくら本を読みなさいと言っても聞く耳を持たなかった子が、同じクラスの友達の読書紹介を聞いて、自然に本を読むようになるのです。

 この逆の関係はありません。
 本をよく読んでいた子が、同じクラスのほかの子たちがみんな本を読まない子なので、自分も本を読まなくなるということはないのです。
 本を読むことが習慣になっている子には、他人の動向とは関係なくその習慣を自然に続けるからです。

 読書紹介ではっきりと出る友達関係のプラス面は、実は勉強にも生きています。
 友達と一緒に勉強していると、自然にがんばるようになるのです。

 わかりやすい例は、総合学力クラスの暗唱練習のような場合です。
 暗唱は、家庭でひとりでやっているだけでは、あまり張り合いがありません。
 しかし、総合学力クラスで、月に1回の暗唱の授業があると、どの子も自然に暗唱のページが進むのです。

 作文も、国語読解も、算数数学も、英語も、友達の学習状況が共有されるようになると、自然にみんなが勉強に前向きに取り組むようになります。
 それは、競争で煽る勉強法ではなく、友達関係の中で自然に生まれる前向きな勉強姿勢なのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20221114  
 子供たちの家庭学習でいちばん大事なのは、読書です。
 中高生は、定期テストの一週間前だけは、テスト勉強を中心にしていいのですが、それ以外は、必ず毎日読書をしていく必要があります。
 もちろん、本好きな子は、そういうことをわざわざ言われなくても毎日本を読んでいます。
 しかし、読む習慣のない子は、いくら言われても読もうとしません。
 そういう子でも、必ず本を読むようになるのが読書紹介です。
 しかも、友達の紹介する本を見て、読書のレベルも上がっていきます。
 子供は、友達関係の中で学習意欲を持つようになるのです。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
オンライン教育(0) 言葉の森の特徴(83) 
コメント331~340件
……前のコメント
優しい母が減っ わんを
私の親も怖くて、友達も親とか家族関係で困っています。 そし 1/27
記事 979番
基礎学力コース 森川林
基礎学力コースの参加に際して準備していただくこと  昨日1 1/8
記事 4395番
子供はプログラ 森川林
 私は、プログラミングが好きです。  それは、新しい課題を 12/29
記事 4390番
言葉の森の作文 森川林
 久しぶりに作文発表会を行います。  日程は、1月29・3 12/21
記事 4385番
作文検定を実施 森川林
 作文検定を実施します。  今回は森リン点で進歩のあとがわ 12/20
記事 4384番
基礎学力コース 森川林
幼長、小1、小2対象の基礎学力コースの無料体験学習は、1月1 12/19
記事 4383番
作文の上達度は 森川林
 作文力がどのくらいついたかということは、本人にはわかりませ 12/17
記事 4382番
幼長、小1、小 森川林
 基礎学力コースは、小1の子にはおすすめです。  国語と算 12/5
記事 4377番
即自存在、対自 森川林
 中学生のころは、たぶん子供が人生で最も打算的に生きる時期で 12/3
記事 4374番
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習