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 作文検定 | 言葉の森 | 作文教室【公式】
 
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1月の森リン大賞(小6の部) as/1174.html
森川林 2011/02/19 12:00 
修 削





1月の森リン大賞(小6の部120人中)

初心忘れるべからず
ブレイド

 幼い子供には、現実と空想の区別をすることは極めて難しい。そのため、どんなことでも現実だと思いすぎる傾向があるのではないか?大人からしたらそう思うこともあるかもしれない。だが、子供の頃のこの純粋な心がもつ考え方は、少しも間違っていることはない。この心があってこそ皆があたりまえに思っているような生活ができる。それはどのようなことかというと、例えば飛行機が都会の空を飛んでいる光景があるのは、ライト兄弟の発明のおかげだ。子供には「なぜ?」「どうして?」という心がある。その心が○○をしたい!!という心に、強い意志に変わるときは何かを作ったり、発明したりするだけの力が生まれるときかもしれない。

 子供の考え方の中には、すばらしい発見をする可能性をもつことがあるかもしれない力が備わっているとも考えられる。

 地動説を唱えたことで有名な、ガリレオ・ガリレイはそれまでとは違ったものを発表したため、世界の人を笑わせたり、反対に、カンカンに怒らせたりしてしまった。それまでは太陽が地球のまわりをまわっていて、さらにコロンブスが生まれるさらに昔は、地球の両端は滝になっていて、そこから水はこぼれ落ちると考えられていた。

 大人になればなるほど、物事を常識や理屈で考えて、それで物事を片付けてしまいがちである。あまりそれはいいこととは言えない。頭の中の「わからないこと」を一つ一つ解明していくことが大切だ。偉人の名前を沢山出すようだが、世界中の人が知っている、発明王エジソンも子供時代を「なぜなぜぼうや」と言われてすごした。エジソンは「ガリ勉派」ではない。「『ガリ勉派』の人は色々なことをただ知っているだけで、知識を使わない人のことを言う」とある本に書いてある。エジソンは何派かというと、おそらく「探究派」ではないだろうか。「探究派」の人は、役に立つことをしている。偉人にはこのような探究派が多いのかもしれない。

 僕のもっと幼い頃は、頭の中が「?」だらけだった。虹を滑ることはできるのか?サンタは一体どこから、どのようにして家の中に入ってくるのか?このようなことが僕にはとても不思議だった。

 学校で勉強したり、本を読んだりすることによって、少しずつ現実と、空想の境界線が見えるようになる。勉強する上で子供が本当に楽しいことは、先程述べたような境界線が見えるようになることだと思う。勉強をすればするほど、数々の謎が一つ、また一つと解き明かされていくからだ。男性が中学生で声変わりするようなもので、ほとんどの大人は疑問を持つ、幼い頃心の中に備わっていたものを段々忘れていってしまう。勉強すると、このような心を忘れてしまいがちなので少し寂しい気がする。「初心忘れるべからず」ということわざがある。この言葉は日ごろいつも忘れてはならない言葉だ。この言葉がことわざである意味を僕は改めて実感したような気がした。

 疑問とは世界を広げるための扉だと思う。これからも初心を忘れずにいようという気になった。


順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位●初心忘れるべからずブレイド88124161708284
2位●テレビの良さ、悪さけん87142556658192
3位●常識的にならない方法まりす83124857556783
4位●お正月の生活けん道少年82123549769090
5位●衝撃的なイメージともじろう81116252759184
6位●読書かねめ8195251687693
7位●いいウソ元親81123349507286
8位●驚ける能力ミス・バニー8091752597392
9位●我が家のおせち料理ふっくー791228437910890
10位●きりかえスイッチピット791115437210089


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森リン(103) 子供たちの作文(59) 

記事 1173番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/9/26
1月の森リン大賞(小1-小5) as/1173.html
森川林 2011/02/18 16:50 
修 削
 1月の清書をもとにした森リン大賞です。
 点数は自動採点ソフト森リンで集計したものです。
 学年ごとに無理のない字数を目標とするために、採点する字数の上限を決めています。(小1は200字まで、小2は400字まで、小3は600字まで、小4は800字まで、小5は1000字まで、小6以上は中高生もすべて1200字までとしています)




1月の森リン大賞(小1の部82人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位●あたらしいボールはくし6021339445776
2位●かわいいうさぎきなこ6022543475283
3位●てっぱんやききみけ6033742435096
4位●ライオンキングながた6023342465090
5位●とんどのじゅんびルビー5950039435183
6位●じきゅうそう清良5929938444887
7位●ハンバーガーやさんきよれ5817238435374
8位●なわとびきゆけ5849037435086
9位●あたまがごちゃごちゃになったことあじさい5748449435280



1月の森リン大賞(小2の部128人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位●タッチパネル、ポンポンとらたいがくん6644241496479
2位●ウィンタースクールでアリス6641542486292
3位●トモコレさわむ6660242476089
4位●世界にひとつだけの「イグアナがなる木」ハリーポッター65113338496987
5位●おばたりょく地の鳥みやま6551538436696
6位●スケート楽しいー大こうふんリリア6591639476179
7位●かげ遊びをやったことひいい6539142436092
8位●じごくのしゅくだいプート6556342445990
9位●小学校一年生の三学期(感)くあゆ6572142445692
10位●スキーりょこうじんか64101741476876



1月の森リン大賞(小3の部162人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位●冬休みのスキーサファイア7364741628583
2位●温かい太陽アルセウス7266546586687
3位●いろいろな微生物子ねこ7192144536883
4位●体のポカポカ 心のポカポカりすっぴ7199447516886
5位●二通りの帰り道きゅうちゃん71136444496893
6位●あたたかくなりたい冬の朝もえちゃん7067051517184
7位●ハラハラするUNOきらり7068947516781
8位●白熱のバトルおゆな7056741496492
9位●Wiiスポーツのボーリングとほんもののボーリングりめい7083443576487
10位●ああ、気持ちがいいなトップスくん7059739556383



1月の森リン大賞(小4の部137人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位●ワンちゃん・ダッシュダイヤモンド78860435410186
2位●ヤマト発進レオキング7885847659286
3位●休み時間の定番うっちー7898648648189
4位●害虫さわぎメゾピアノ77101443657595
5位●一年で一番大変な朝みゃお76130451557581
6位●楽しい中休み!レシラム7580243497986
7位●布団が恋しい朝ショコラ75121151497289
8位●九州うまいものベスト三めがね7454346678483
9位●帰ってきたら温かい?フックー74137941627883
10位●父といしょに行った小樽なっち74121844537784



1月の森リン大賞(小5の部135人中)

私の大切な家族
なむき

「はー、やっと出来た!」
大みそか、私の家ではおせち料理を作る事が毎年恒例になっている。筑前煮、鯉、海老、かずのこ豆、田作り、ひょう、ぜんまい、伊達巻、かまぼこ、栗きんとん。どれも縁起が良い食べ物ばかり。もちろん、全て母の手作りだ。私は母に、
「大変そうだね、手伝うよ。」
と声をかけた。
「ありがとう。」
「ねぇ、お母さん、どうして毎年おせち料理を作るの?」
「家族全員が、一年間健康で過ごせますようにっていう願いを込めて…かなぁ?大切な家族だから。」
 私が、家族って大切なんだと痛感したのは、父が「くも膜下出血」という病気にかかった時だった。突然の出来事だった。その頃私はまだ幼かったが、父が倒れた=死んでしまうにつながっていた。目隠しをして手術室に入る父に、
「お父さん、頑張って!」
と声をかけると
「瑞恵か?大丈夫だよ。頑張ってくるよ!」
私は涙が出るほど嬉しかった。父の手術は成功し、今は元気に仕事をしている。

 ことわざではないけれど、私は「家族を大切に」をいつも心がけている。それほど気にしなくても最近はそれが出来るようになってきた。世間では、自分の家族に危害を加えたり、殺したするという悲しい事件が多発している。私は、そうしたいと思う自分の心を押し殺さなければならないと思う。そんな事をしてしまうのは気持ちが分からないから。心と心が通じ合えばきっと家族の絆は深まると思う。そのためには、家族だんらんすること、よく話し合う事だと思う。
「家族を大切に」
「自分、そして世界中の人々を愛し続ける」
私はこの二つが大切だと思う。家族の絆を深めていけば、平和で戦争もなくおだやかな日本、世界になると思う。そのためにもまずは家族を大切にすることから始める事が大事だと思う。

 出来上がったおせち料理を、母と一緒に重箱に詰めた。我が家の分、おじいちゃんとおばあちゃんの家の分、おばちゃんの家の分。彩り良く、丁寧に…。最後にインゲンを添えて完成!その後はいつものように
「パッシャーン」
記念撮影。
「今年で十枚目だね!」
私と母は、顔を見合わせてニッコリした。


順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位●私の大切な家族なむき8088444779484
2位●年末年始の過ごし方アルセウス80114843648184
3位●天才ソクラテスベースボール8099248617881
4位●タイミングが大事きくた80101552547090
5位●スキーヴォルデモート791177428310487
6位●スキーとお正月キバゴ☆79102539839781
7位●一しゅんのタイミングききほ79116547609486
8位●新年明けまして お正月の、ユーモア感みっくまっく79220338699281
9位●タイミングが全てトレジャーハンター79111751518481
10位●さよならプレハブ、こんにちは新校舎まーりん79179643567483


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森リン(103) 子供たちの作文(59) 

記事 1172番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/9/26
作文の勉強で親子げんか―親はもっと子供のよいところを見て as/1172.html
森川林 2011/02/17 17:57 
修 削



 言葉の森を始めてまだ間もない小学校高学年の生徒のお母さんから相談がありました。子供が作文が書けないというので、親子でけんかになってしまったようです。あらあら( ▽|||)\( ̄ ̄*)

 しかし、これは作文の勉強の問題ではなく、親子のコミュニケーションの問題です。作文がなぜ書けないかというと、課題が難しいからという理由もありますが、もう一つ大きな理由が、作文を書くと必ず何かしら注意されるので書くことを嫌になるということがあります。

 「何でも自由に好きなことを書いてごらん。書き終わったあと、たっぷり欠点を注意してあげるから」と言われて、喜んで書く子はひとりもいません。

 これは、お父さんやお母さんが何かを表現する場合を考えてみるとよくわかると思います。例えば、「何でも自由に好きな歌を歌ってください。歌い終わったあと、欠点をたくさん注意してあげますから」と言われて、のびのびと歌う人はまずいないでしょう。

 作文の勉強は、○×式の評価をする勉強とは全く違うのです。この子も場合も、たぶん作文を書き終えたあと、お父さんやお母さんに、表現のおかしいところなどをいろいろ注意されたのだと思います。



 よく保護者の方から、「褒めるばかりでなく、もっと直してほしい」とか、「こういう表現がよいと、先生が手本を示してほしい」というような要望を受けることがあります。

 しかし、手本を示すようなアドバイスは、教える先生の自己満足になるだけで、子供には何も身につきません。また、作文の表現を直すのは簡単ですが、直すことによって作文が上手になるわけではありません。それよりも、直す指導ばかりをしていると、ほとんどの子が作文を書けなくなってしまうのです。

 直す指導は、先生と生徒の間に信頼感があり、生徒に直すことを受け入れるだけの自信があることが条件になります。作文の勉強は、機械的に○や×をつけるものではありません。勉強しているのは先生と生徒という人間どうしなのですから、様子を見ながら進めていく必要があるのです。



 よいところを褒めることによって作文の実力はつきます。しかし、指導法がなくただ褒めるだけでは、作文は上手にはなりません。

 言葉の森の作文指導でなぜ実力がつくかというと、褒めることが中心の指導であっても、進度が進むにつれて難しい課題が自然に出てくるので、それを消化するする中で必ず実力がついてくるからです。

 また言葉の森では、読む勉強にも力を入れています。作文という表面にあらわれた花の部分を直すのではなく、読む力という根の部分から直していくことが大事です。

 作文を上達させるコツは、

1、言葉の森の課題に沿って書いていく(小5から課題は急に難しくなります)

2、子供が書いたものを親は常によいところを見て褒める

3、その一方で毎日の読書や暗唱の自習を続ける

ということになります。



 たまに、作文を書くのが大変だからと、小学校3、4年生で作文の勉強をやめてしまう子がいます。これは、かなりもったいないことです。小学校の3、4年生は、作文も読書もいちばんはかどる時期です。この時期に作文を書くのが負担だというのは、何か大きな勘違いのある勉強法をしているからです。

 作文の勉強が難しくなるのは、小学校5年生からです。この時期からは、書くことが負担になるのはやむをえません。しかし、ほとんどの子供たちは、この苦しい勉強を自分自身の実力の向上と結びつけてがんばって取り組みます。

 小学校高学年になると、塾の時間との兼ね合いで、作文の勉強が時間的に両立できなくなる子も出てきます。その場合は、いったん休会して、受験が終わって中学生になってからまた再開すればいいのです。作文を書く勉強は学年が上がるほど、考える力を必要としてきます。

 これからの時代に最も必要になる思考力と表現力と創造性を育てるために作文を勉強するのだという長期的な展望を持って取り組んでいきましょう。

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作文の書き方(108) 勉強の仕方(119) 

記事 1171番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/9/26
勉強の優先順位―読書と対話が先。運動系と音楽系と語学系は余技で as/1171.html
森川林 2011/02/16 15:23 
修 削


 江戸時代の日本の教育は世界で最も進んでいました。徳川300年間の安定の中で、子供の教育の理想というものが長い時間をかけて検証されてきたからです。

 子供にとって無理なく高度な学習をいかに幅広く普及させていくかということで、さまざまな実践家が教育法の提案をしてきました。

 その実践家の代表的な一人が貝原益軒です。益軒は、その著書の中で、「教育には本末がある。学問をすることが本で、諸芸をまなぶことは末である」と述べています。

 江戸時代の豊かな庶民生活の中では、さまざまな習い事が生まれていました。しかし、益軒は、子供たちが最初に学ぶものは定評のある古典の文章をしっかり読むことであって、それができたあとの余技として乗馬や剣術や歌や踊りを習うべきだと言ったのです。

 これは、現代の社会にもあてはまります。保護者からの勉強の相談を聞いていると、ときどき本末を勘違いしているのではないかと思うことがあります。

 現代は、コマーシャルによって考え方が左右される時代です。スポーツもできて、音楽もできて、英語もできて、勉強もできて、人気もあってというような子供に育つのは、多くの親の夢ですが、限られた1日の時間に詰め込みでそのようなことができるわけはありません。子供の生活には、ゆっくり好きなことをするという余裕の時間も必要ですから、なおさらあれもこれもということはできなくなります。

 そのときに大事なのは、何を本として何を末とするかということです。

 運動系と音楽系は、決して悪いものではありません。あるスポーツや楽器が得意であったために社会人になってからも同好の人と楽しく趣味の時間を過ごせるという人はたくさんいます。しかし、運動系の習い事の問題は、勝ち負けが出てくるためにどうしても過度の練習をしがちな面があることです。音楽系は、上達が練習量に比例する面があるために、やはり発表の場があると練習のための時間がかなり長くなります。

 時間がかかること自体は問題ではないのですが、その長時間の練習によって本を読む時間がとれなくなったとすると、それは本末転倒なのです。

 同じような本末転倒は、語学系の習い事にもよくあります。特に、低学年から楽しく学べる英語ということで、子供が小さいうちから英語をうまく話せるようになると、そのときは学力を先取りをしたような感じがします。しかし、英語の力の土台となっているのは日本語ですから、中学生になって全員が英語の勉強を始めるようになると、結局、日本語力のある子の方が英語も得意になるのです。

 図式的に言うと、子供たちの勉強には次のようなパターンがあるようです。

1、低学年のうちから楽しい勉強で→実力がつかないから→高学年で詰め込み勉強をして→勉強嫌いになる

2、低学年のうちから詰め込み勉強をして→勉強嫌いになるから→高学年で力が発揮できない

3、低学年のうちは読書と対話で→本当の実力がつくから→高学年でやる気になったときに伸びる

 低中学年の勉強の基本は、読書と対話です。そのためには、作文の学習を中心として、長文を読み、読書をして、親子の対話をするという勉強が最も役に立つのです。

 作文を中心とした読書と対話の勉強は、高学年になってからでは間に合いません。高学年になると課題が難しくなるので、そのころから作文の勉強を始めるのはかなり難しくなるからです。

 コマーシャルや世間のムードに流されず、何が本で何が末かということをしっかり見て子供たちの教育を進めていくことが大事です。

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悩む母 20160212  ▽
お世話になっております。
言葉の森で作文の勉強をしてから半年、かなりの力がついてきました。

母の私としては、中学入学直前にして、子育てに行き詰まっています。

わが子は、勉強(作文と通塾)のほかに、ジャズダンス(運動系)と油絵(芸術系)をやっています。いずれも本人自らがやりたいと言い出して、始めました。

しかし、小学校高学年になると、どの習い事もレベルが高くなり、発表会前やコンクール前はほぼ休みなしです。
忙しすぎて、かわいそうになります。

本人もいっぱいいっぱいになり、時折、不定愁訴を訴え、稽古を休ませることがあります。一日ごろごろしていると、翌日には元気になりますが、1か月に1度は原因不明の体調不良になります。

けっきょく、稽古や塾に通うだけで、自宅での自主練や勉強ができず、結果がどれも中途半端になります。
本末転倒なので、習い事をやめるか減らすかするように本人に助言しましたが、どうしてもやりたいとのことです。

勉強も習い事(部活)も両立させているというお子さんの話もよく聞きますが、どうもわが子は、やりたい気持ちはあるが、能力というか体力というか、両立はできないようすです。

そのことを本人に自覚させ、何かをあきらめさせるべきなのか、それとも、本人がやりたいというなら無理してでもやらせてもいいのか、悩むところです。

この忙しさの影響は読書にも出ています。ストレスなのか、読書が退化しました。6年生になり、大人向けの小説や説明文を読んでいたのですが、ここ2か月ほどは、小3~4向けのファンタジーを読んでいます。同時進行で説明文も読むようには言っているのですがなにせ時間がないので、簡単な楽しいものに流れるようです。
(こういうとき、言葉の森の暗唱用の長文が救いになっています!)

中学に入るともっと忙しい生活になります。
年度末なので、子供の生活を整理したほうがよいのか、このまま本人の好きなようにやらせるべきか、方向を模索中。

ダンスも絵も、それで生活を立てることはかなり難しく、親としては勉強をしっかりやってもらいたいのですが、子供のがんばりたいという気持ちをもぎとってもよいのか。

夏休みは習い事がなく、勉強に対する意欲が低下してしまったので、その点も心配です。

本末転倒という言葉はたしかに納得できるものではあるのですが、現実としては簡単に割り切ることもできず、ご助言いただけたら幸いです。




森川林 20160213  ▽
 お返事遅れてすみませでした。
 基本的に、子供は自分では時間コントロールができません。
 お母さんが方針を決めて、子供を納得させるようにすることが大事です。

 子供のこれからの人生を考えると、大事なことのひとつは、個性を伸ばし一生続けられるようなものを持つことです。
 もうひとつは、普通のしっかりした学力をつけることです。しっかりした学力とは、昔の相対5段階評価で言えば、オール5を目指す必要はなくオール4以上であれば十分で、あとは本人が自覚したときに本格的な勉強を始めればいいと思います。

 そうすると、自ずから方向は絞られてくると思います。
 なお、勉強の基本は家庭ですから、家庭で本を読んだり自分のペースで勉強したり趣味の時間を持ったりすることがなければ、それが本末転倒になるのではないかと思います。

悩める母 20160214  ▽
ご助言ありがとうございます。

「個性を伸ばし一生続けられるもの」という考え方は私も同じです。(ほっとしました)
そういう意味で、本人自らが、ダンスや絵に自主的に取り組み、がんばっていることは、人生においてきっと武器になるはずですし、本人の人生も豊かなものになると信じています。

詰め込み式の勉強では現代社会を生き抜けないことが分かっているので、「芸は身を助く」のことば通り、習い事は長く続けさせたいです・・・

勉強大好きな子ですので、学校の成績はほぼオール5です。学科も実技も学校行事もすべてまじめに取り組み、勉強が楽しくて仕方がないようす。
学校の勉強が物足りなくて、塾でもっと難しいことをやりたいと言い出し、受験するわけでもないのに、塾に通っています。

好奇心旺盛で向上心のある子なのですが、器用ではないので、両立は難しく悩みです。

本人がやめたいのは作文だそうで(苦笑)、作文(それに伴う暗唱や考える過程や文章にまとめること)の重要性を根気強く説得しています。

隙間時間をうまく使うこと、塾の勉強はやりすぎないこと、中学進学後の環境変化も視野に入れて、子供と話し合ってみます。

ありがとうございました。

森川林 20160215  ▽
 お母さんの方針が決まることが大事ですから、これからその路線で確信を持ってやっていくといいと思います。
 ただ時間配分は、柔軟に考えてやっていってください。
 作文は、あとからその大切さがわかってきます。
 目標意識の高い子は、評価がはっきりしているものを喜びますから、パソコン入力で森リン大賞を目指すとか、朝日小学生新聞などに投稿して入選や特選や年間盾賞を目指すとかそういう目標を決めていくといいと思います。
 あとは、家庭でできるだけ読書や作文を褒めていくようにしてください。事前の準備としての予習にお父さんも参加されると話題が広がって面白くなると思います。

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読書のすすめ―本を読まない子に読ませるには as/1170.html
森川林 2011/02/15 18:24 
修 削


 「今日は、何の本を読んだ」と先生が聞くと、生徒が、「この本を130ページまで読みました」などと本を見せます。

 通学教室では、しばらく前から、教室に来るときに読んでいる本を持ってくるようにさせています。最初は、「読んでいない」などと言って手ぶらで来た子も、毎週先生が聞くので、自然に本を持ってくるようになりました。

 持ってきた本をもとに先生と話をするので、ただ持ってくるだけでなくその本を自然に読むようになります。このようにして、かなりの子が、本を読む習慣をつけいます。



 今の社会では、本をよく読む子と、あまり読まない子が二極分化しているようです。

 読書は、家庭でするものなので、家庭での読書の位置づけが子供の読書量を大きく左右します。本を読まない子には二通りあり、ひとつはテレビやゲームの時間が長いために落ち着いて本を読む時間がとれない子です。もうひとつは、勉強が忙しくて本を読む時間がとれない子です。

 勉強が忙しくて本が読めないというのは、不思議な感じもしますが、事情を聞くとやむをえない面があるようです。それは、習い事に行く日が多いために、夕方から夜にかけての時間に余裕がないからです。そのため、家庭で学校の宿題などをやると、もうほかのことをする時間がなくなってしまいます。その結果、本を読まなくなるのです。

 読書というのは、毎日の習慣によって読むことが面白くなります。だから、本を読む子は、毎日読んでいます。1週間に2日や3日だけ読むというような読み方では、読む面白さが味わえないので、読書が進みません。1日10ページでもいいから何しろ毎日読むようにするという習慣づけが大事です。



 読書力と作文力には、きわめて高い相関があります。本を読んでいる子は、語彙力があるので、同じことを書く場合でもセンスのいい表現を使って書こうとします。上手に書きたいという意識があるので、書いた作文にも自然に愛着がわきます。だから、書くことが楽しい勉強になります。苦しいけれど楽しいという勉強になるのです。

 また、読書力と国語力にも、きわめて高い相関があります。よく、読書をしても国語力はつかないなどという人がいますが、それは短期間の付け焼刃的な読書の場合です。

 読書力と国語力の相関が高いということは、読書の好きな子の場合にはほぼ例外なくあてはまります。また、もし読書が好きで国語の成績が悪いという場合でも、そういう子は解き方のコツを少し教えただけですぐに成績が上がります。国語の成績は、その子の読書力の範囲まではすぐに伸びます。逆に、読書力の限界があると、いくら国語の勉強をしても成績はそれ以上上がらないのです。



 では、読書をするにはどうしたらいいのでしょうか。読書をほとんどしない子に本を読ませる方法を3つ挙げます。

 第一は、毎日必ず10ページ以上読むということです。10ページであれば、気楽に始められます。そして、本には人を引きつける力がありますから、いつか面白い本に出合うと10ページで終わらずにずっと続けて読むようになります。そのようにたくさん読んだときに、大いに褒めてあげます。この褒め言葉が大事で、さらりと、「○○ちゃんよく本を読むね」とか「本が好きなんだね」とか言ってあげるだけでいいのです。本を読んでいないときに、「本を読みなさい」と言われてもうれしくも何ともありませんが、自分が本を読んでいるときに、「本が好きなんだね」と言ってもらうと子供はうれしくなって、もっと本を読むようになります。

 第二は、口で言うだけでなく必ず実行させるということです。親の言うことをきかない子供になるのは、親が口で言うだけにしているからです。例えば、「ちゃんと本を読んでおきなさいよ」「はあい」というような言い方をしていると、子供は親の言うことをきかなくなります。いったん言うことをきかない子供になると、それをあとから直すのは大変です。読書を確実に実行させるためには、子供に読むように言うだけでなく、その時間は家族全員で本を読むというように決めてもいいと思います。

 第三は、はかどらない本がある場合は、ほかの本と並行して読むということです。本の中には、その子にとって興味がわかなかったり難しすぎたりするものがあります。本を読むのが苦手な子は、そういうとき、いつまでもその本にこだわり、その本が終わらないと次の本に進めないという状態になります。そういう状態で読む本は、子供にとって苦痛でしかありません。なかなか読めないときは、もっと面白そうなほかの本を先によみ、それと並行して読めない本もついでに読むというようにします。もちろん、そのまま面白い本だけを読むようにしてもかまいません。



 ときどき、どんな本を読んだらよいかという質問があります。どの子も楽しく読める良書というものも確かにありますが、そういうおすすめの本を探して読もうとしていると、かえって読書量は増えません。

 日本における小学生の読書環境は充実しています。読む本は、図書館や書店に置いてある本の中から選べばいいのです。エジソンは、図書館にある本を端から順に読んでいったそうです。そこまでする必要はありませんが、読書には当たりもはずれもあるという気持ちで、貪欲に読んでいけばいいのです。

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読書(95) 

記事 1169番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/9/26
これから必要になる作文力―そして、作文教室の選び方 as/1169.html
森川林 2011/02/14 14:42 
修 削


 「作文力がこれから必要らしいけど、それはどうして」「どの教室がいいの」などということにお答えする記事です。



 日本の戦後の教育を特徴づけているものは、○×式試験中心の学習による学力の低下という問題です。

 ○×式試験は、知識を詰め込めば、だれでも何とか成績が上がるという試験で、これがこれまでの日本の教育の中心になっていました。

 例えば、現在、日本の小中学校、高校で行われている試験の中には、子供たちの学力に結びつかないどころか、受験にさえ役立たないような瑣末な知識問題が出されることがあります。これは、結局、教える先生が○と×で生徒の成績の差をつけやすくするためだけに出すようなものです。

 これは、学習塾でも同じで、進学塾での勉強の中には、受験には必要のないものもかなりあります。しかも、それぞれの教科の担任が自分の教科だけを考えて宿題を出したり試験を行ったりするので、子供たちの多くは時間不足に追われています。そして、子供らしい生活を犠牲にしてまで勉強することにより、塾の中での成績は上がるが、本当の実力はついていないという事態が生まれているのです。それは、勉強の中身が○×試験に対応したものになっているからです。

 大学入試でも、事情は同じです。予備校などのデータをもとに高度な情報戦として行われる大学入試は、よい成績を上げるためには、膨大な知識をいかに効率よく習得するかというテクニックの競争になっています。

 東大、早稲田大、慶応大など、優秀な生徒が行くと思われている大学でも、与えられた答えを見つけることは得意だが、自分で問題を発見したり創造性を発揮したりすることは苦手だという学生が増えています。一部の大学では、小論文の入試を導入していますが、受験の合否を決めるのは、やはり知識の量になっているからです。

 既に、企業の中では、学歴と知識はあるが、仕事をする実力がない社員が問題になっているようです。それは、これまでの学力が知識の量で測られるものであり、それが受験体制の完成に伴ってますます強化されるようになってきたからです。知識はあるが実力がないという若者たちは、この受験体制に過剰適応した結果なのです。



 今後の日本の教育では、この○×式の詰め込み勉強の見直しが急速に行われていくと思われます。

 その理由の一つは、少子化の進行で入学試験の採点に余裕ができるため、知識の有無を試すような問題から思考力を見る問題に試験の内容が変わってくるからです。

 これはすでに、公立中高一貫校の作文試験や、高校入試における作文試験の導入、大学入試への推薦小論文の広がりなどで見られるようになっています。

 作文力がなぜ必要かというと、書く勉強することによって、読む力や考える力をつける勉強も自然に必要になってくるからです。

 これまでの教育で評価されていた○×式の学力は、与えられた答えをいかに見つけるかという要領のよさを競うような学力でした。これから必要になる学力は、与えられた条件から自分で問題を発見し、それを創造的に解決するという学力です。



 このような世の中の動きを反映して、小学生向けの作文教室や作文講座も増えています。しかし、こういうところで紹介されている面白そうな教材は、導入部の教材ですから、一見楽しそうに見えてもそれがそのまま作文の学習につながるわけではありません。語句や短文を埋めるようなやりやすい勉強と、自分で600字から1200字を書く作文の勉強とでは大きな違いがあるのです。

 なぜこういうことが言えるかというと、昔、ある大手の通信教育の作文講座を担当する人が、言葉の森に作文の指導法を聞きに来たことがあるからです(笑)。こちらは別に秘密にすることもないので、持っている資料を全部渡して説明してあげました。つまり、指導する中身があって作文講座を作ったというわけではないのです。

 言葉の森のホームページは、指導のノウハウをすべてオープンにしています。ですから、言葉の森の教え方を参考にして指導している教室も全国にはたくさんあります。しかし、本当の実力をつけるなら、やはりオリジナルな教材のある言葉の森で始めることがいちばんの近道です。

 実際に、言葉の森では、これまで、中高一貫校の作文試験や、高校入試の推薦作文試験、大学入試の小論文試験などに多くの実績をあげています。小学校の1年生から始めて、中学生、高校生(大学生、社会人の生徒もいますが)までの作文指導を専門的に行っている教室は、全国でもほかにはないと思います。

 しかし、これから必要になる作文力とは、単に目の前の作文試験のためだけに必要なのではありません。将来、自分でものを考えて創造的に表現する力をつけるために、作文を書く勉強を低学年のうちから進めていく必要があるのです。

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muraki 20110214  ▽
ユーモアのパターンを川柳で http://murakitatsuo1969.hamazo.tv/e2842509.html

国語表現力、分析力をユーモアで学習できます。何かお役に立てれば幸いです。

森川林 20110215  ▽
 なるほど。面白いページですね。

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小1の作文は、1、2行しか書けなくても褒めてあげる as/1168.html
森川林 2011/02/12 12:33 
修 削


 幼長の子のお母さんから相談がありました。「絵はたくさんかくのに、それを作文で表すことができない」ということでした。

 しかし、そういうときは、「絵がとてもよくかけたねえ」と褒めてあげるだけです。そのあと、だから、それを作文にどう書かせるかということまで求めなくていいのです。

 小学校1年生の子の作文は、最初はみんな2、3行です。絵をかくのに1時間ぐらいかけて、作文は2行ぐらいで終わりとなると、作文の勉強という感じがしないと思います。しかし、そういう子供たちがみんな学年が上がれば自然に長く上手に書けるようになっていきます。

 勉強には、成績として出てくる結果の部分と、その結果を出すために費やした努力という原因の部分があります。

 小学校低学年の普通の勉強、つまり、計算の練習や漢字の書き取りの場合は、結果と原因が結びついています。計算の練習をするから計算ができるようになり、漢字の書き取りをするから漢字が書けるようになるという関係です。

 しかし、こういう結果と原因が結びついている勉強は、レベルの低い間の勉強です。勉強の内容が高度になると、問題を解くから力がつくということはなくなってきます。問題を解くのは結果であって、解く以前の勉強が重要になってきます。

 作文の勉強も、勉強の結果と原因が大きく離れています。ここを多くの人が誤解しています。作文を書くから作文が上達するという面は、文章を書きなれるということでは確かにありますが、作文のほとんどは、書く以前の読む力をつける中で育っていきます。

 しかし、読む勉強をしているだけでは、書く力はわかりません。そこで作文を書きますが、それはその子の実力の結果ですから、その結果を直そうとするのではなく、結果はたっぷり褒めてあげるだけにして、原因の勉強である読む力をつけるようにしていくのです。

 作文の勉強がなぜ難しいかというと、作文は、穴埋め式の勉強のような作業的な勉強ではなく、自主的に何かを考えるという勉強だからです。作文は、自分で考えて書くという勉強ですから、うまく書けないときというのはどうしても出てきます。そこで、勉強のさせ方の工夫が必要になるのです。

 その工夫には、いろいろな方法があるので、もし家で作文を書いていて、うまく書かせられないときは、遠慮なく教室に電話をして聞いてください。

 工夫の方法の共通点をひとことで言えば、子供が楽しく明るく負担なくできるようにするということです。作文の勉強でそのような工夫の仕方がわかれが、作文以外のほかの勉強は簡単です。作文の勉強は、お母さんにとっては勉強のさせ方の勉強というふうに考えていくといいのです。

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記事 1167番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/9/26
本当の合否は、あとからわかる as/1167.html
森川林 2011/02/10 15:12 
修 削


 今年、中学入試を作文試験で受けた子から不合格の連絡がありました。よく書ける子でしたし、教科の成績もよかったはずで、勉強もよくがんばっていましたから、本人も納得できない気持ちがあったと思います。

 しかし、試験とはそういうものです。実力があっても、運が悪くて不合格になることもあります。大事なのはそれからです。

 不合格になったとき、勉強をやっていて自信があった子ほどくやしい思いをします。そのくやしさがばねになって、これからの勉強に生きてきます。すると、早い子では1年もたたないうちに、第一志望に不合格になっていてかえってよかったと思えるようになってきます。そして、ほとんどの子は、3年後、又は6年後の次の入試のときにはすっかり、その最初の不合格を克服して、逆に、「あそこで不合格になっていたから、それをばねにして自分が成長したんだ」と思うようになってくるのです。

 そして、そのように自分が成長するだけでなく、不合格になったことの痛みを知っているので、自分よりも弱い人に対しても優しい気持ちを持てるようになります。

 また、いつか、自分が大人になり、人の上に立つようになったり親になったりしたときに、部下や子供の失敗をより大きな視野で見てあげられるようになるのです。

 ですから、合格不合格の結果は、ただ第一ラウンドが終わったということに過ぎません。不合格になった人が、いつまでもその不合格をひきずって、「あそこで合格していれば、もっといい人生だったかもしれない」などと思っていては、第二ラウンドでも不合格です。

 たとえ、第二ラウンドではまだすぐに立ち直れなくても、第三ラウンド、第四ラウンドで、「あそこで不合格になっていたから、かえっていい人生になった」と素直に思える日が必ず来ます。

 本当の合格不合格は、何年もたってからわかってきます。そして、あとからわかった合格が、本物の合格なのです。

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同感です。 20110210  ▽
素晴らしいアドバイスに感動しています。

森川林 20110212  ▽
 失敗のあった人の方が味があるのです(笑)。

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主な記事リンク
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■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
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●小1からの作文で親子の対話
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●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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