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作文のもとになる読書(facebook記事より) as/1652.html
森川林 2012/11/14 05:21 



 根から吸収し、葉から蒸散させて、

 草木は次第に生長する。

 知識を吸収し、思考を表現して

 人間も次第に成長する。


 吸収したものをいったん自分の中に蓄えて、それから徐々に自分の血や肉にして表現していくのが勉強です。


 しかし、その表現の前提になるものは吸収です。

 吸収しているものがあるから、表現するものも出てきます。


 作文の勉強をしていると、「書くことがない」という子がときどきいます。

 その原因のひとつは、本を読んでいないことにあります。


 「書くことがない」という子に、「本を読んでないだろ」と言うと、「あ、そういえばしばらく」ということがよくあります。

 書くことがないのではなく、書くための言葉が枯渇しているのです。

 葉っぱがしおれているのは、葉っぱに根性がないからではなく(笑)、土が乾いているからです。


 「三日(さんじつ)書を読まざれば語言(ごげん)味なし」という言葉があるように、読書は毎日することが大事です。

 もちろん、大人もね。

 あ、そういえば、最近本を読んでいなかった。(^^ゞ



 今日も好天が続きます。

 ひと仕事のあとは、読書で水分を補給しましょう。


 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

 (中根)


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世界がいい方向へ(facebook記事より) as/1651.html
森川林 2012/11/13 06:35 



 世界がいい方向へ舵を切ったと思えるような日。

 あとは、ひとりひとりが自分の夢を持って生きることだ。

 社会が高度経済成長に向かっていたときは、誰にもそれぞれの夢があった。

 しかし、社会の経済成長がゆるやかに止まる今こそ、個々人が真に自分の夢を持つ時代だ。



 それは、お金や物で測られる夢ではなく、

 自分自身が変化し成長するという夢になるだろう。

 しかし、それは向上そのものを目的としたものではなく、

 新しい何かを創造することを通して自らも変化するという夢になる。



 自分らしい何かを作り出すこと、それを互いに発表しあうこと、

 そういうことが社会全体の大きな関心になり、

 ちょうど学校の文化祭のようなさまざまな試みが行われる日常。

 そういう未来が待っている。



 新しい社会のイメージは、文化祭のような日常です。

 今はまだ毎日の仕事に追われてそれどころではありませんが。(^^ゞ

 消費する喜びを中心とした生活から、創造する喜びを中心とした生活へ、日本の社会をこれから大きく変わっていくでしょう。


 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

 (中根)

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