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公立中高一貫校の受験対策は、家庭学習と親子の対話で as/1760.html
森川林 2013/03/04 20:44 


 公立中高一貫校は、無理な受験勉強をしなくてもよい、のびのびとした学校生活を送れる、大学進学率も高い、しかも授業料が安い、といういくつもの理由で人気を高めています。
 この公立中高一貫校の受験対策は、学習塾や通信教材の一斉指導には向きません。小学校低中学年からの家庭の日常生活が受験対策になります。家庭学習を通して親子で知的な対話を交わすような生活が、そのまま受験勉強になるのです。

対話を生かした家庭学習

 言葉の森の対話式作文は、作文指導にとどまらず、教育のより広い分野に応用することができます。例えば、対話式の家庭学習です。

 言葉の森は、小中学生の全教科の家庭学習のページを設置しています。そこで、家庭学習の方法をアドバイスしています。小中学生のころは、学習塾や通信教育講座に頼るよりも家庭学習を中心にした方がずっと密度の濃い勉強ができます。
 この密度の濃い家庭学習に必要なのが対話です。

 従来の教育は、先生が生徒に一方的に教えるものでした。通信講座の場合は、教材が生徒に一方的に与えられるようになっていました。
 肝心の子供の側からの主体的な働きかけは必要なく、受け身の勉強に終始し、その受け身の勉強の成果を見るためにテストが行われるという形でした。
 このような勉強は、あまり面白いものではありません。だから、賞品が出たり順位がつけられたりという勉強以外の要素で子供たちの意欲を引き出す工夫をしていたのです。

 しかし、勉強は本来面白いものです。それは、自分自身が知的に向上することだからです。勉強そのものが、面白いという要素を持っているのです。
 ただし、それは、子供たちが主体的に取り組む場合です。その主体的な取り組みに必要なのが対話です。

 言葉の森の家庭学習の方法は、子供が勉強して理解できたり、逆に理解できなかったりしたことを、お父さんやお母さんに説明します。先生や親が教えるのではなく、子供が逆に先生や親に教えるのです。それが勉強の中身になります。

 世の中にある、答えの決まっている勉強は、すべてわかるようにできています。教える先生が必要になるのは、生徒が受け身で教えてもらうと思っているからです。だから、教えてもらわないと勉強ができないと思うようになるのです。

 答えのある勉強の本当の先生は、人間ではなく答えそのものです。答えだけでわかりにくいときは、答えの解説が必要になります。解説でもまだわからないときだけ、親や先生が教えればいいのです。
 親や先生が、教えることに時間を取られない分、子供との対話の時間が増えます。これが対話式の家庭学習です。

言葉の森の合格実績

 言葉の森の指導の理念に共鳴してくださる家庭の子供たちの多くが、充実した学校生活を送り、卒業後も立派な社会人として活躍しています。
 また、難関大学に合格した生徒の多くが、小学校低学年から言葉の森をスタートしています。
 そして、長く続けた生徒のすべてが、文章を書く力が社会生活の中で役に立っていると言っています。

中学高校大学
茨城県日立一高附属中浅野中西武学園文理中愛媛県立松山東高校青山学院大学
大阪教育大附属池田中麻布中清風中愛媛県立大洲高校学習院大学
大阪市立咲くやこの花中栄光学園中聖ヨゼフ学園中神奈川県立鎌倉高校京都大学医学部
岡山県立倉敷天城中延暦寺学園比叡山高等学校比叡山中洗足学園中神奈川県立湘南高校慶應義塾大学環境情報学部
岡山県立大安寺中桜蔭中千里国際学園中神奈川県立多摩高校慶應義塾大学総合政策学部
香川県立高松北中大妻中捜真女学校中京都市立紫野高校慶應義塾大学文学部
京都市立春日丘中開智中東京純心女子中京都府立東稜高校慶應義塾大学法学部
京都府立洛北中鎌倉女学院中長崎日本大学中慶應義塾高校恵泉女学園大学
群馬県立中央中鎌倉女子大学中等部灘中仙台育英高校上智大学外国語学部
さいたま市立浦和中関東学院中奈良女子大学附属中仙台第二高校上智大学文学部
静岡大学教育学部附属静岡中京華女子中新潟明訓中千葉東高校玉川大学教育学部
信州大附属中京都産業大学附属中日大三中東京都立国立高校中央大学
仙台市立仙台青陵中公文国際学園中本郷中東京都立東大和南高津田塾大学英文学科
千葉県立千葉中慶應義塾湘南藤沢中等部松本秀峰中栃木県立宇都宮女子高校東京医科歯科大学
千葉大附属中恵泉女学園中山梨学院大学付属中名古屋高校東京女子大学
筑波大学附属中甲陽学院中横浜女学院中名古屋大学教育学部附属高校東京大学文科1類
筑波大附属駒場中金光学園中横浜雙葉中福島県立小高校商業高校東京大学理科1類
東京大附属中栄東中立教女学院中桃山高校東京薬科大学
東京都立桜修館中渋谷教育学園渋谷中立正大学付属立正中横浜高校東北大学理学部
東京都立三鷹中秀明中和光中横浜市立柏陽高校一橋大学商学部
東京都立白鴎高附属中頌栄女子学院中 早稲田実業高校明治大学
東京都立富士中湘南学園中  横浜市立大学医学部
東京都立武蔵高附属中湘南白百合学園中  立教大学法学部
長野県立松本秀峰中城北中  早稲田大学社会学部
新潟県立燕中昭和学院秀英中  早稲田大学政治経済学部
新潟大学教育学部附属新潟中白百合学園中  早稲田大学先進理工学部
兵庫県立芦屋国際中逗子開成中  早稲田大学文学部
広島大附属福山中聖光学院中   
宮城県立古川黎明中聖心女子学院初等科   
宮崎県立宮崎西高附属中聖徳学園中   


言葉の森の入選実績

 言葉の森の生徒で、小学生新聞や各種コンクールに入賞した件数は、1000件以上で、それらは「入選の滝」というページに掲載されています。(2013年3月現在1,080件)

 コンクールに入賞することは、子供たちの自信につながります。
 しかし、入選や入賞は指導の目標ではないので、応募はすべて生徒の自主性に任せています。

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森川林 20130926  
合格情報の追加です。
都立西高校

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子供の習い事をどのように考えるか―国語の学習を生活の中心に as/1759.html
森川林 2013/03/04 02:09 



 子供が健やかに育ってほしいと思うのは、誰にも共通する願いです。そのためのひとつは学力です。この学力を育てることが、子供の成長の中心の課題です。その学力の周辺の余技として音楽やスポーツや様々な趣味の世界があります。だから、学力をつける時間を確保したあとに、音楽やスポーツの時間を確保していくことです。

 音楽の目的は、将来、日常生活の中で音楽を楽しめるようになるための技術を身につけることです。運動の目的も、将来、日常生活の中でスポーツを楽しむための技術を身につけることです。決して、将来プロとなるための練習をしているのであありません(ほとんどの人にとって)。親は総合的に子供の成長を考えて、バランスよく子育てをしていくことが大事です。

 学力を教科によって分けると、国語と算数が二つの大きな柱になります。国語と算数数学は、小中高と学力の中心になります。しかし、この二つの教科は、性格に大きな違いがあります。ひとつは、国語はやらなくてもある程度できるが、やっても完璧にはできない教科であるのに対し、算数はやらなければできないがやれば百点も取れるようになる教科だということです。

 これは、国語と算数が次のような構造を持っているからです。

▽算数
勉強して身につける部分
    /\
   /  \
  /    \
━━━━━━━━━━
/        \
――――――――――
生活の中で身につける部分

▽国語
勉強して身につける部分
    /\
━━━━━━━━━━
  /    \
 /      \
/        \
――――――――――
生活の中で身につける部分

 算数は、勉強をすることがほとんどすべてです。
 国語は、勉強以外の生活を国語的にしていくことが大切です。

 だから、話したり、聞いたり、読んだり、書いたりする日常生活を充実させていくことが大事になります。

 一般に、小学校低学年では、算数にかける時間の2倍から3倍を国語的な勉強にかける必要があります。そのためには、生活の中で国語の力をつけていく工夫をすることが必要になります。

 科学技術教育に力を入れているドイツでも、小学校低学年の国語の授業時間は、算数の授業時間の2~3倍になっています。

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対話のある作文。コミュニケーション能力はコミュニケーションによって育つ as/1758.html
森川林 2013/03/03 03:32 



 言葉の森の作文の特徴は、対話があることです。

 ひとつは、先生が毎週電話で生徒に説明するので、先生と生徒の個人的な対話が生まれます。

 もうひとつは、作文に書くことを準備するために、子供が親にいろいろな話をしたり、話を聞いたりします。親子の対話が、作文の勉強の予習になっているのです。

 そのほかに、先生と保護者との電話やメールでの対話もあります。

 facebookなどを通して保護者どうしの対話もこれから増えていくでしょう。

 コミュニケーション能力は、コミュニケーションによって育ちます。
 教材だけが与えられて、それを黙々とこなし提出するという勉強では、コミュニケーション能力の出番はありません。
 反応があるから、書いたり話したりすることに意欲的になれるのです。


 今の社会では、幼児期から、子供たちは、コミュニケーション能力の発達を阻害する環境に取り囲まれています。
 今日のfacebook記事にそんなことを書きました。

 作文の勉強には、生きた人間どうしの触れ合いが必要なのです。


====3日のfacebook記事より====

 情報機器は、成長した大人にとっては便利なツールです。
 しかし、成長途上の幼児にとっては、コミュニケーション能力を阻害する危険なツールになります。

 テレビやビデオやパソコンは、ちょうどアイロンとかヤカンとか電気コンセントのようなものと考えておくといいのです。

 もちろん、今の世の中では、人工的なものを避けることはできません。
 幼児が、テレビやビデオやパソコンの機械的な音声にさらされたら、その倍以上、親が人間のコミュニケーションをすることです。

 大事なことは、人間の音声の背後に本当の人間がいて、人間の表情の背後に本当の人間がいることです。

 機械が機械の音を出したり、音楽を流したりするのはいいのです。
 いけないのは、機械が人間の声を出したり人間の顔を流したりすることです。

 テレビのアニメやCDの読み聞かせがそれだけで与えられれば、子供のコミュニケーション能力は損傷を受けます。
 しかし、親がそばにいて一緒に話しかけるようにすれば、傷ついたコミュニケーション能力はその場で修復されます。

 人間の成長に最も大事なものは、生きた人間なのです。


 「対話の教育」ということを考えていて、ふと、幼児の成長も同じだなあと思いました。


 今日は3月3日、雛祭り。
 お雛様たちも、久しぶりに表に出て楽しくコミュニケーション。

 天気がいいので、子供たちも外に出て、楽しく遊ぶ一日になるでしょう。

====引用ここまで====

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親子の対話、先生と生徒の対話がある作文の勉強 as/1757.html
森川林 2013/03/01 08:33 



 作文や国語の勉強が面白いのは、そこに対話があるからです。
 もちろん、算数にも英語にも理科社会にも対話はあります。しかし、正解がひとつに決まる勉強では、対話がなくてもやっていけます。むしろ、主観的な対話がない方が能率のよい勉強ができるとも言えます。

 しかし、作文はそうではありません。
 作文に書く課題が決まったら、自分が何を書くか考えるとともに、身近なお父さんやお母さんにも取材をします。
 面白い話が出るときもあれば、面白い話が出ないときもあります。しかし、話す中身がないとわかることも対話です。
 「うーん、それはわからないなあ」というのも対話なのです。

 勉強というものには完璧な正解があり、その正解を見つけることが勉強の目的だと思っていると、こういうあやふやな対話は勉強とは思えないかもしれません。
 しかし、子供の思考力は、この対話の中から育っていきます。

 今の社会は、教材が豊富にそろっているので、思考力トレーニングペーパーのようなものもあるかもしれません。ひとりで書ける作文練習帳のようなものもあるかもしれません。
 しかし、漢字や計算のドリルをやるような感覚で、毎日1枚作文を書くということはまずできません。

 小学校1、2年生のうちは、毎日の日記の宿題などもこなしていけますが、それはまだ書くことが子供の中で対話になっていないからです。
 その日に起きた出来事をそのまま書いていくのが、低学年の日記です。
 そこに自分らしい見方や考え方が出てくるようになると、とても毎日1枚のドリルのような感覚で作文を書くことはできないのです。

 お父さんやお母さんと子供との対話、そして、先生と生徒との対話が、作文の勉強の要です。
 そして、そういう対話の機会は、作文を通して行うことで密度の濃いものになるのです。


====28日のfacebook記事より====

 これまでの勉強が、上から下へ水を流すようなやり方なら、これからの勉強は、送り手と受け手が互いに対話をするような、言わば水たまりで水遊びをするような方法になるでしょう。

 先生が一方的に教えて、定着したかどうかを確かめるテストをして、やる気が出るように競争させるという勉強の仕方は、もう時代後れになります。

 先生ばかりでなく、お父さんやお母さんが子供と一緒に対話をする中で、それぞれの個性を通して生きた知識が身につきます。

 誰にでもあてはまる無味乾燥な知識でないから、完成度も低いし、個性的であるがゆえの歪みもあります。

 しかし、世の中の本当の姿は、様々な個性の偏りがオープンに積み重なることで、最終的に最も妥当なものが形成されるということでできています。

 完璧なデータが打ち込まれたロボットのような人間ではなく、多様な個性を許容する柔らかな皮膚を持った人間になるために、これから必要になるのが対話のある勉強です。


 作文の勉強がなぜ教えにくいかというと、それは作文の本質が対話的なものだからです。
 先生と生徒、親と子が対話するだけでなく、作文を書く子供自身が、自分の書こうとする内容と紙の上で対話をしながら書いていきます。

 だから、書き終えるまで、どんなことが、どのくらい、どんなふうに書けるかわかりません。
 それを楽しいと思えるようになることが、作文を好きになるということなのです。

====引用ここまで====

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低学年は、作文を書くことに力を入れる前に、聞くこと、話すこと、読むことの土台を as/1756.html
森川林 2013/02/28 09:20 



 今日のfacebookの記事は、「小学校低学年から、あまり書くことに力を入れないように」です。
 誤解があるかもしれませんが、書くことが重要でないというのではありません。書く前の土台としての聞くこと、話すこと、読むことを抜かして、書くことだけに力を入れると、書くことが苦手になってしまうことが多いということです。

 低学年の子が何かを書くと、そこには必ずと言っていいほど欠点があります。
 勉強というと、間違いを直すことと考えている人が多いので、大人はその欠点をすぐに直そうとしてしまうのです。

 本当は、書くことを直す前の準備に力を入れて、書くときにはもうほとんど間違いがない状態で書かせればいいのですが、今の作文指導はそういう準備はなくただ突然書かせるような勉強になります。
 だから、作文が苦手になる子が多いのです。

 書く前に、もっと読んだり、聞いたり、話したりする指導に力を入れていく必要があるのです。
 それは、学校だけでなく、家庭でももちろん同じです。

====28日のfacebook記事より====

 作文の勉強というと、すぐに文章を書かせることを考えがちですが、それが大きな勘違いのもとです。
 特に、小学校低学年では、書く勉強はできるだけ後回しにした方がいいのです。

 では何をするかというと、それは、書くことではなく、聞くこと、言うこと、読むことです。
 書くことが花だとすると、聞いたり、話したり、読んだりすることは、それを支える根や葉や枝です。

 花だけきれいに咲かせようとすると、子供に無理強いすることが多くなります。
 しかも、子供の書く文章は欠点だらけなのが普通ですから、注意せずに済ませることができなくなります。

 作文を書かせることや、その作文を添削することは、大人であれば誰でもできます。
 しかし、いちばん力を入れなければならないのは、書く前の土台作りです。

 作文を書かせるのは、注意したり直したりする必要がなくなってからです。
 そうすれば、楽しく褒めるだけの勉強になるのです。(それを低学年からやるところが難しい)



 花と言えば、もう梅の花が咲いていました。
 そろそろオタマジャクシも出てきそうです。

 明日から3月、今日もいい一日をお過ごしください。

====引用ここまで====

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