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国語力をつけるための勉強法としての要約について as/1762.html
森川林 2013/03/10 06:40 


 今日のfacebook記事に、要約についての話を書きました。

====facebook記事より====

 先日、保護者の方から、「子供に要約の練習をさせたいが、忙しくて見てやれないのでどうしたらいいですか」という質問を受けました。
 その方法は簡単です。親が見てやろうなどと思わなければいいのです。(笑)

 親が要約を見ようとすると、元の文章を読まなければなりません。
 そして、要約が妥当かどうかを評価しなければなりません。

 そういう時間のかかることをしていると、親が忙しいときは子供の勉強が進まないということになってきます。
 親が見てやれなくても、子供の勉強が進むような工夫をすることが勉強を長続きさせるコツです。

 要約の勉強で大事なのは、要約の結果ではなく、要約をするために文章をよく読もうとする過程の方です。
 大事なのは、形に残ったものの方ではなく、形に残っていないものの方なのです。

 「でも、それでは……」という人もいると思うので、続きはホームページの方に書きたいと思います。

====引用ここまで====

 要約の練習について、まず、私があまりよくないと思う方法を挙げます。
 しかし、この方法がいいと思って実行している人もいると思うので、それはそれでかまいません。
 大事なのは、方法ではなく継続することで、やり方が多少異なっていても続けていれば必ず効果が出てくるからです。

 第一は、要約の材料として、新聞のコラムや社説など使う方法です。理由は、コラムは文章が易しすぎるからで、社説は遠回しの書き方が多いからです。
 第二は、段落ごとに要約をして、その要約をつなげてまた要約するという方法です。理由は時間がかかるからです。
 第三は、文章の末尾の方を中心に要約するという方法です。これは方法というよりも、要約らしく見せるためのテクニックであってあまり力はつきません。
 第四は、小学校4年生ぐらいから要約の練習をすることです。要約力には年齢があって、小4では要約は無理です。小5でもかなり難しく、小6でやっと要約らしくなり、中学生になるとずっと楽に要約できるようになる、という感じです。

 では、要約の練習はどのようにしたらいいのでしょうか。

 まず、要約する文章の素材は、入試問題集などの問題文にします。説明文と物語文がバランスよく出てきますし、内容も読み応えのあるものが多いからです。
 ただし、大学入試レベルになると、私立大学の問題文などの中には、わざと読みにくい悪文を出しているところもあるので、そういう読みにくい文章は避けます。

 最初に、文章を読みます。
 そのときに、自分で、面白いと思ったところ、よくわかったところに傍線を引きます。
 大事なところに引くのではありません。というのは、最初は何が大事かわからないことが多いからです。
 色を変えたボールペンで線を引くという人もいますが、それはすすめません。面倒だからです。
 文章を読むときに大事なことは、じっくり読むのではなく、最後まで一気に読み切ることです。なぜかというと、入試問題の文章は、最後まで読んで初めて全体の構成がわかるという形になっているものが多いからです。

 次に、同じ文章をもう一度読みます。
 そのときは、最初に傍線を引いたところを中心に全体を読むので、読み方は一回目のときよりも早くなっています。
 読むときには、また同じように面白いと思ったところ、よくわかったところに線を引きます。2回目に読むときには、大事そうなことも検討がつくので、大事だと思うところにも傍線を引きます。

 3回目は、傍線を引いたところを中心に飛ばし読みをします。
 そして、傍線を引いた箇所だけを何度か飛ばし読みをしていると、文章の全体の構造が自ずから頭に入ってきます。
 この文章の全体の構造が頭に入るようにするために、自分が主観的に面白いと思ったところ、主観的によくわかったところに傍線を引くのが大事なのです。
 客観的な要約をするためには、その土台としてその文章が主観的に自分のものとして読み取れていることが必要だからです。

 文章の全体の構造がわかると、そこで初めて、要約をするのに大事な箇所の検討がつくようになります。
 そこで、大事なところをいくつかピックアップするのです。大事なところを丸で囲んでもいいでしょう。

 この丸で囲む箇所の数は、要約の指定の字数によって違ってきます。
 一般に、一つの文の平均の字数は、50字程度と言われています。易しい文章では短く、難しい文章では長い傾向があります。
 だから、150字の要約だったら3文でまとめるぐらいが目安になります。200字の要約なら、4文か5文でまとめることが目安になります。
 丸で囲んだ箇所を、うまくつながるように途中の言葉を入れてまとめればそれが要約になります。
 要約は、自分なりの言葉で書いてもいいのですが、そうすると採点する人が読み違えやすくなります。文章中のキーワードはできるだけそのまま生かして書いていきます。

 ついでに言うと、要約ではなく記述式の問題の場合は、答えの文章を書くときに、説明や意見をそのまま書くだけでは不十分です。
 自分の書く説明や意見と対比するものを挙げて、輪郭をはっきりさせる文章を書くことが大事です。
 例えば、「○○は、Aである」と書くだけでなく、「○○は、BではなくAである」と書くということです。

 以上、要約の書き方を説明してきましたが、実は要約よりももっといい勉強の仕方があるのです。(つづく)

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ワーキングメモリーと暗唱法 as/1761.html
森川林 2013/03/09 20:09 


 暗唱をしていると、発想が豊かになってきます。
 それは、暗唱によってワーキングメモリーの能力が向上するからではないかと考えられます。

 ワーキングメモリーとは、単に覚えているだけの記憶とは異なり、その情報を保持しながら何らかの操作に用いるという記憶で、作業記憶とも呼ばれています。
 学業の成績に関係が深いのは、普通の記憶力ではなく、この作業記憶の方の記憶力のようです。

 話はちょっと変わりますが、KJ法という発想法があります。思いついたことメモしたカードを広げて眺めているうちに、それらのカードから新しいアイデアがわいてくるというものです。(くわしくは「発想法―創造性開発のために」(川喜田 二郎)を参考に)
 この場合、カードが、ワーキングメモリーの補助をする形で、ワーキングメモリーの容量を増やしているのだと考えられます。

 一方、暗唱をしていると、ワーキングメモリーを入れる容器自体のサイズが大きくなるという感じがします。
 比喩的に言うと、ひしゃくで運んでいた水を、バケツで運ぶというところでしょうか。

 だから、暗唱で大事なのは、暗唱する素材ではありません。
 世間でよく行われている暗唱は、文化的な暗唱で、暗唱する材料自体に文化的な価値があるものが選ばれています。
 もちろん、それはそれでいいのですが、材料を覚えることに意味があるのではなく、暗唱するという過程にもっと大きな意味があるのです。


 しかし、そういう価値ある勉強法でありながら、続けられる子はあまり多くありません。
 それは、形の残らない勉強だからです。

 文章を書き写すとか、長文を要約するという勉強法なら、形が残るので続けやすいのですが、空中に消えていくような音読や暗唱の勉強は、簡単に見えるにもかかわらず継続しにくいのです。
 しかし、視写とか要約という勉強よりももっと効果があるのが、音読や対話の勉強です。

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公立中高一貫校の受験対策は、家庭学習と親子の対話で as/1760.html
森川林 2013/03/04 20:44 


 公立中高一貫校は、無理な受験勉強をしなくてもよい、のびのびとした学校生活を送れる、大学進学率も高い、しかも授業料が安い、といういくつもの理由で人気を高めています。
 この公立中高一貫校の受験対策は、学習塾や通信教材の一斉指導には向きません。小学校低中学年からの家庭の日常生活が受験対策になります。家庭学習を通して親子で知的な対話を交わすような生活が、そのまま受験勉強になるのです。

対話を生かした家庭学習

 言葉の森の対話式作文は、作文指導にとどまらず、教育のより広い分野に応用することができます。例えば、対話式の家庭学習です。

 言葉の森は、小中学生の全教科の家庭学習のページを設置しています。そこで、家庭学習の方法をアドバイスしています。小中学生のころは、学習塾や通信教育講座に頼るよりも家庭学習を中心にした方がずっと密度の濃い勉強ができます。
 この密度の濃い家庭学習に必要なのが対話です。

 従来の教育は、先生が生徒に一方的に教えるものでした。通信講座の場合は、教材が生徒に一方的に与えられるようになっていました。
 肝心の子供の側からの主体的な働きかけは必要なく、受け身の勉強に終始し、その受け身の勉強の成果を見るためにテストが行われるという形でした。
 このような勉強は、あまり面白いものではありません。だから、賞品が出たり順位がつけられたりという勉強以外の要素で子供たちの意欲を引き出す工夫をしていたのです。

 しかし、勉強は本来面白いものです。それは、自分自身が知的に向上することだからです。勉強そのものが、面白いという要素を持っているのです。
 ただし、それは、子供たちが主体的に取り組む場合です。その主体的な取り組みに必要なのが対話です。

 言葉の森の家庭学習の方法は、子供が勉強して理解できたり、逆に理解できなかったりしたことを、お父さんやお母さんに説明します。先生や親が教えるのではなく、子供が逆に先生や親に教えるのです。それが勉強の中身になります。

 世の中にある、答えの決まっている勉強は、すべてわかるようにできています。教える先生が必要になるのは、生徒が受け身で教えてもらうと思っているからです。だから、教えてもらわないと勉強ができないと思うようになるのです。

 答えのある勉強の本当の先生は、人間ではなく答えそのものです。答えだけでわかりにくいときは、答えの解説が必要になります。解説でもまだわからないときだけ、親や先生が教えればいいのです。
 親や先生が、教えることに時間を取られない分、子供との対話の時間が増えます。これが対話式の家庭学習です。

言葉の森の合格実績

 言葉の森の指導の理念に共鳴してくださる家庭の子供たちの多くが、充実した学校生活を送り、卒業後も立派な社会人として活躍しています。
 また、難関大学に合格した生徒の多くが、小学校低学年から言葉の森をスタートしています。
 そして、長く続けた生徒のすべてが、文章を書く力が社会生活の中で役に立っていると言っています。

中学高校大学
茨城県日立一高附属中浅野中西武学園文理中愛媛県立松山東高校青山学院大学
大阪教育大附属池田中麻布中清風中愛媛県立大洲高校学習院大学
大阪市立咲くやこの花中栄光学園中聖ヨゼフ学園中神奈川県立鎌倉高校京都大学医学部
岡山県立倉敷天城中延暦寺学園比叡山高等学校比叡山中洗足学園中神奈川県立湘南高校慶應義塾大学環境情報学部
岡山県立大安寺中桜蔭中千里国際学園中神奈川県立多摩高校慶應義塾大学総合政策学部
香川県立高松北中大妻中捜真女学校中京都市立紫野高校慶應義塾大学文学部
京都市立春日丘中開智中東京純心女子中京都府立東稜高校慶應義塾大学法学部
京都府立洛北中鎌倉女学院中長崎日本大学中慶應義塾高校恵泉女学園大学
群馬県立中央中鎌倉女子大学中等部灘中仙台育英高校上智大学外国語学部
さいたま市立浦和中関東学院中奈良女子大学附属中仙台第二高校上智大学文学部
静岡大学教育学部附属静岡中京華女子中新潟明訓中千葉東高校玉川大学教育学部
信州大附属中京都産業大学附属中日大三中東京都立国立高校中央大学
仙台市立仙台青陵中公文国際学園中本郷中東京都立東大和南高津田塾大学英文学科
千葉県立千葉中慶應義塾湘南藤沢中等部松本秀峰中栃木県立宇都宮女子高校東京医科歯科大学
千葉大附属中恵泉女学園中山梨学院大学付属中名古屋高校東京女子大学
筑波大学附属中甲陽学院中横浜女学院中名古屋大学教育学部附属高校東京大学文科1類
筑波大附属駒場中金光学園中横浜雙葉中福島県立小高校商業高校東京大学理科1類
東京大附属中栄東中立教女学院中桃山高校東京薬科大学
東京都立桜修館中渋谷教育学園渋谷中立正大学付属立正中横浜高校東北大学理学部
東京都立三鷹中秀明中和光中横浜市立柏陽高校一橋大学商学部
東京都立白鴎高附属中頌栄女子学院中 早稲田実業高校明治大学
東京都立富士中湘南学園中  横浜市立大学医学部
東京都立武蔵高附属中湘南白百合学園中  立教大学法学部
長野県立松本秀峰中城北中  早稲田大学社会学部
新潟県立燕中昭和学院秀英中  早稲田大学政治経済学部
新潟大学教育学部附属新潟中白百合学園中  早稲田大学先進理工学部
兵庫県立芦屋国際中逗子開成中  早稲田大学文学部
広島大附属福山中聖光学院中   
宮城県立古川黎明中聖心女子学院初等科   
宮崎県立宮崎西高附属中聖徳学園中   


言葉の森の入選実績

 言葉の森の生徒で、小学生新聞や各種コンクールに入賞した件数は、1000件以上で、それらは「入選の滝」というページに掲載されています。(2013年3月現在1,080件)

 コンクールに入賞することは、子供たちの自信につながります。
 しかし、入選や入賞は指導の目標ではないので、応募はすべて生徒の自主性に任せています。

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森川林 20130926  
合格情報の追加です。
都立西高校

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