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これからは手書きの時代。そして、小学校1年生でも森リンが使えるようになる as/1800.html
森川林 2013/05/01 07:39 


 5月1日のfacebook記事に、手書きの話を書きました。
 どうやって書いたかというと、手書きで書いたのです(笑)。
 やり方は、まず、スマートフォンでNoteAnytimeβを起動。mazec2βという文字認識ソフトとつなげているので、指で書いた文字がすぐに認識されます。
 (いずれのアプリも、android、iOSに対応しているようです。このアプリを作ったMetaMojiは、一太郎の浮川さんの作った会社です。さすが。)
 同音異義語の変換と選択という作業がないので、キーボード入力より、考えの流れが中断されません。これは、日本語入力にとって画期的なことです。
 英語などは、同音異義語が少ないので音声入力も簡単なのですが、日本語の音声入力は、同音異義語に加えて漢字で書くか仮名で書くかという選択もあるので、かなり大変です。
 その点、手書き入力はそういう煩わしい、文章を書くのに本質的なことではない操作で頭を悩ますことがありません。
 手書きで書いてテキスト変換した文章をコピーして、そのあとtumblrというブログサービスに投稿してみました。これでインターネットに接続すれば、いつでもどこからでも利用できます。

 手書き入力の利点は、文字以外に、絵や図も簡単に書けることです。そして、小学校1年生でも、テキスト入力ができることです。
 漢字変換機能もあるので、自分の書いたひらがなの文字を漢字に変換すれば、漢字も覚えられます。(たぶん、そういう勉強的な使い方をする子はあまりいないと思いますが)
 これで何がいちばん変わるかというと、小学校1年生から森リンという小論文自動採点ソフトを使えるようになることです。森リンは、文章を解析して、表現の多様性や思考性や語彙の難易度を数値で表します。だから、自分の書いた文章が客観的にどういうレベルにあるかということを判断できます。
 これまでの作文指導は、人間が評価する形しかありませんでした。人間が評価するときのいちばんの欠点は、評価力のない人が文章を評価すると、欠点を指摘するだけで終わってしまうことが多いというです。これで、多くの子が作文嫌いになってきたのです。

 これから、家庭でもタブレット端末を使うことが多くなると思います。
 たぶん、今年あたりから、小学校1年生の子が、自分で手書きで書いた作文を、言葉の森の「作文の丘」からテキストで送り、「今日の作文の森リン点は、80点だった」などと喜ぶような日が来るのではないかと思います。

【参考ページ】(宣伝するわけではありませんが)
「あらゆる端末で使える手書きノートアプリNote Anytime」
http://product.metamoji.com/ja/anytime/


====facebook記事、ここから。
 これからは手書きの時代になりそうです。
 特に日本語は音素数が少ないので、同音異議語が多いからです。
 それがダジヤレを作りやすいという利点にもなっていますが。
 むかーし、十五年程前ですが、やはリタブレットで、小学校低学年の子に手書きでパソコン入力をしてもらったことがあります。
 当時の子供たちが今年ちょうど大学四年生ぐらいです。
 そのころはまだ機能が低くて手書きはストレスがたまりました。
 でも、今の手書きは全く快適です。
 たぶんこれからの作文は、タブレット作文になると思います。
 もう、字がきたないとか、漢字を使わないとかいった小言はなくなります(笑)。
 キーボードの歴史は、せいぜい数十年。手書きの歴史は、その百倍はあります。
 新しいツールによって古い文化がよみがえってきたのです。

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タブレットパソコンの手書き入力によって書き順が大事になる時代に as/1799.html
森川林 2013/04/30 17:50 


 タブレットPCとスマホの登場によって。日本語の書き方も大きく変わりそうです。

 これまではキーボードから入力することが主流でした。携帯電話が普及することによって、一時親指入力が広がりましたが、現在スマホやタブレットPCなどで主に行われているのは、音声入力と手書き認識入力です。

 特に日本語では同音異義語が多いことから、音声入力やキーボード入力よりも手書き入力が今後広がっていくと思われます。

 手書き入力で大事なことは、字が上手かどうかということよりも、読みやすいかどうかということになります。さらに新しい要素として、これまで以上に書き順というものが重要になってきます。

 また、音声入力で重要なのは、聞き取りやすい話し方をすることです。音声入力であれば、たくさんの文字数を楽に話すことができるので、作文の価値は量よりも質だということがますますはっきりしてきます。

 音声入力を構成を意識して書くためには、事前の構成メモ(構成図)が必要です。したがって作文を書く上で大事なことは、書くことそのものよりもその前の考える過程、つまり考える中身になってきます。

 現在、論文でコピー&ペーストのような書き方が容易になっています。すると、論文の価値は、内容が立派かどうかということよりも、自分らしいオリジナルな中身があるかどうかということになってきます。

 今日インターネットの世界では、テキストだけではなく画像や音声さらに動画も多用されるようになっています。作文を表現学習のひとつと考えるならば、文章は中心となるとしても、その文章を補完するものとしての画像や音声どはこれからますます重要になってきます。つまり、作文も、作文を中心としたプレゼンテーションのような学習になってくると思われます。

(写真は、教室の近くの並木のクスノキ)

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記事 1798番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
連休中はホームページを改良中 as/1798.html
森川林 2013/04/30 10:13 


 今日のfacebook記事は、インターネット端末のシェアでした。
 調べたのは、言葉の森のサイトにアクセスしている端末に関してですから、正確さは限定付きです。

 しかし、いろいろな調査を見ても、インターネットエクスプローラのシェアが次第に低下し、google Chromeのシェアが伸びているのは間違いないようです。
 今の傾向をずっと延長していくと、15年後ぐらいにはシェアの逆転が起こりそうですが、ドッグイヤーと言われる世界のことですから、単純な延長ということはあり得ないでしょう。

 さて、言葉の森のサイトにアクセスしている端末の多くがパソコンではなく、スマホになっていました。
 スマホの人は、これまでかなり見にくかったと思います。
 この連休中に、言葉の森のページは、パソコンにもスマホにも両方同時に対応できるものにしていきたいと思います。

 昨日、スマホの操作をいろいろテストしていて、入力方式が大きく改善されているのを知りました。
 パソコンのキーボードに慣れている人は、スマホでの入力はかなりしにくいと思います。しかし、今は、音声入力や手書き文字入力が、実用的なレベルになっています。
 今後、タブレットが増えるにつれて、入力方式は、キーボードから手書きに変わっていくのではないかと思いました。
 日本語の場合は特に、キーボードでは同音異義語の変換に時間がかかります。これは音声入力でも同じです。しかし、手書きの場合はかなり速く書いても書いたとおりに認識してくれます。
 昔、言葉の森では、パソコンを使うのは、原則としてローマ字を打てるようになった小4ぐらいからとしていましたが、今後は、手書きですから年齢の壁はなくなると思います。

 また、作文というのも、ただ文章を書くだけのものではなく、そこに必要に応じて絵や写真や音声を入れた総合的な表現学習になると思います。
 そして、音声入力がもう実用化していることから考えられるのは、これからはますます文章というものは、その長さではなく質で評価されるということです。

 連休の後半は、ホームページの改良作業になりそうです。

====facebook記事より

 明治のはじめのころ、ランプ屋をしていた己之助さんは、自分の村に電気が引かれるに反対していました。
 しかし、火打ち石で火をつけるのに失敗したとき、「古くせえもなあ、役にたたねえ」と言った自分の言葉にふと気づき、自分が古い商売を守るために村の新しい発展を邪魔しているのだということを悟りました。

 ということをふと思い出したのは、昨日と今日、ホームページにアクセスする端末を見ていて驚いたことがあったからです。
 大雑把に言うと、
・インターネットエクスプローラ8が10%(WindowsXPか)
・インターネットエクスプローラ9が30%(Windows7か)
・Google Chrome が10%
・スマホのiPhoneが15%
・スマホのAndroidが15%
・タブレットのiPadが5%
・同じくタブレットのAndroidが5%
ぐらいの割合だったのです。

 これからはパソコンよりもスマホやタブレットが、インターネットの端末の主流になることがはっきりわかりました。(既に、そういう調査もいろいろ出ているようですが)

 そして、その新しいスマホやタブレットでも、どのOSが主流になるかということは、これからまた大きな変化があると思います。

 「古くせえもなあ、役にたたねえ」という言葉を教訓としてこれから新しいことに挑戦していきたいと思います。

====

(写真は近所に咲いていたわすれな草)

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老の文化と若の文化 as/1797.html
森川林 2013/04/26 06:40 


 日本では、江戸時代のころ、「老」という言葉は尊称として使われていました。例えば、幕府の役職でも、「大老」「老中」「若年寄」などという言葉がありました。一方、今でも、自分を謙遜する場合、「若輩」などという言葉を使います。水戸黄門が、ご老公として諸国を旅したのも、こういう文化の背景があったからでしょう。

 江戸時代の武士の勤務には定年制がなく、何歳でも本人が希望するまで勤めることができました。もちろん、家督を子供に譲り早々と引退することもできました。
 長寿の人には、「老衰」と称して褒美が与えられました。当時は、「老」も「衰」も褒め言葉でした。姥捨て山(うばすてやま)のような話とは正反対の文化があったのです。

 江戸時代の日本人の子育ての基礎となった「和俗童子訓」は、貝原益軒の晩年81歳のころに書かれたものです。
 また、日本文化のもうひとつの基礎となっている武士道の源流とも言える「葉隠」は、山本常朝が主君の死のあと隠棲した地で聞き書きとして書かれたものです。


 これに対してヨーロッパの思想や文化のひとつの背景となっているデカルトの「方法序説」は、デカルトが20代の初めに考えた思想がもとになっています。
 デカルト自身は、物質と精神のそれぞれについてバランスのとれた考えを持っていましたが、デカルトの思想は、主にその物理的世界観だけが一人歩きする形でその後の科学技術文明の基礎となりました。


 「葉隠」の中に、こういう話があります。

 ……世の中にはわかるものとわからないものとがある。
 わからないものの中には、よく考えてわかるものと、時間がたてばわかるものとがある。
 また、いくら考えても、時間がたってもわからないものもある。……

 これに対して若いデカルトの考えはこうでしょう。

 ……世の中にあるものは、すべてわかるようにできている。
 わかるためには、それをできるだけ小さく分けて、わからないものがなくなるまで細分化していくことだ。……


 こういう考え方の差異が、勉強の仕方の違いにも結びつきます。
 日本的な「老」の勉強法の典型的なものは、「読書百遍意自ずから通ず」でしょう。欧米的な「若」の勉強法は、「わからないところがなくなるまで分けるスモールステップ」です。
 この二つの異なる方法論をうまく組み合わせることがこれから必要になってきます。

 老の文化と若の文化の差は、教育の分野だけでなく、政治の世界にも経済の世界にもあてはめることができます。
 今、政治の世界で常識のように思われている三権分立や多数決による民主主義などは、もともと人間が個々ばらばらの存在で、個人のエゴイズムによって行動するという人間観をもとに成立しています。その前提自体を見直すこともこれから必要になってきます。

 近代の資本主義と科学技術の文明は、欧米の若い文化を基盤にして成立しました。
 しかし、その文化が今行き詰まっています。環境の破壊、科学技術の暴走、戦争の危機、金権の政治と文化などがその端的な例です。

 この行き詰まりを切り開くことができるのは、日本で育まれていた老の文化です。なぜなら日本の社会は、外見上欧米化は進みましたが、その精神の中ではまだ日本古来の文化が息づいているからです。

 欧米の若い文化と日本の老の文化を融合する際に大事なことは、外見上の欧米と外見上の日本にとらわれるのではなく、その背後にある文化としての欧米と文化としての日本を見ることです。
 教育の方法論についても、この文化的な見方がこれから必要になってくるのです。

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誤差の多い公立中高一貫校の作文模試。大事なのは考える力をつけておくこと as/1796.html
森川林 2013/04/25 10:47 


 公立中高一貫校を受験する場合、数年前までは自宅で対策を立てて勉強する人がかなりいました。基礎的な知識があれば解けるような思考力を問う問題が中心なので、自宅での勉強で充分に間に合ったのです。
 しかし、その後、学習塾でも公立中高一貫校受験コースが設置されるようになり、公立中高一貫校に対応した全国規模の模試も行われるようになりました。

 ところが、公立中高一貫校の適性検査の問題は、知識を問う問題ではなく発想力や思考力を問う問題なので、受験対策の勉強をしてもあまり効果が上がりません。合格する力のある子と、合格する力のない子の差は、受験対策ではほとんど埋められません。そのため、どの塾でも、合格率は低くなっています。

 公立中高一貫校の模擬試験も同じです。特に、作文の試験は、誤差が大きいのであまりあてになりません。これは、公立中高一貫校だけでなく、高校入試でも大学入試でも作文小論文試験の模試というのは、もともとそういう性質を持っています。

 作文の模試で誤差の大きい理由は、第一に、本人にとって書きやすいテーマのときと書きにくいテーマのときとでは、文章の出来に大きな差があるからです。
 これは、作文試験の本番のときも同じです。では、どうしたらいいかというと、試験の本番のときにどんなテーマが出ても普段の実力と同じものが出せる工夫をしておくことです。(そのコツは、また別に説明します。)

 作文の模試で誤差の大きい理由の第二は、採点する人が文章の評価の仕方をよくわかっていないことが多いからです。客観的な試験で○×をつけるのであれば、誰が採点しても同じですが、作文の評価はそういうわけにいきません。また、ひとりの人が採点できる量には限りがあります。そのため、模試などで大量に採点する必要がある場合は、文章を評価する力のない人も採点に加わるようになるからです。

 公立中高一貫校の合格可能性を見る際に最も参考になるのは、親の感覚です。親子で話をしていて、子供なりによく考えていると思わせるような子、親子で対等に話のできるような子は、合格する力を持っています。
 公立中高一貫校は倍率が高いので、合格するかどうかは確率的な面がありますが、考える力のある子は、合格してもしなくてもどこの学校に行っても心配ありません。合格した子と不合格になった子が、結局は同じ大学に行くというような結果になることも多いのです。

 したがって、公立中高一貫校の受験対策を考える際に大事なことは、合格することを目的にして受験勉強に力を入れることではなく、合格を目指すことをきっかけにして考える力をつける勉強をすることです。
 そして、考える力、書く力をつけるためには、授業を聞いたり問題を解いたりする受け身の勉強だけではなく、もっと主体的な勉強の仕方が必要になってくるのです。

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