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記事 2633番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/27
公立中高一貫校向けの受験作文コースがスタートします as/2633.html
森川林 2016/08/21 05:48 


 公立中高一貫校の受験作文コースがスタートします。
 志望校の過去問の傾向に合わせた作文課題を、週1回のペースで学習します。

 言葉の森の作文指導の特徴は、事前指導で書き方をわかりやすく説明する点にあります。
 ここが、書いたあとの添削が中心になる他の作文指導とちがうところです。

 作文は、書く前に構成の仕方の説明があると、その説明を参考にそこに盛り込む実例や感想を考えることができます。
 また、事前に両親に取材して、自分が考えついたものとは異なる実例や感想を聞くという準備ができます。
 作文の力がつくのは、この事前の準備によってです。

 事前の準備をして書いた作文が10本ぐらいたまると、試験の本番でどのようなテーマが出されても、何らかの形で自分がこれまで書いた作文の材料に関連させて考えることができます。
 作文試験というものは、一般にそのときの出来不出来が大きいですが、この事前の練習によって自分の実力がそのまま発揮できるようになるのです。

 言葉の森の指導の特徴は、単なる紙ベースの通信指導ではなく、そこに毎回の電話指導が加わることです。
 先生との電話によるやりとりの中で、自分の考えを更にはっきりさせて書くことができるようになります。

 例年、受験する生徒のほとんどが言ってくれる言葉が、「作文は自信を持って書けた」です。
 試験当日は気合いが入るせいもあって、どの生徒も、それまでに練習した作文のいちばんいい面を出してくるようです。

 中学入試の受験作文コースは、試験の4ヶ月前からスタートできます。


 なお、受験作文コースとは別に、小4~小6の生徒を対象にしたオンエア講座「思考国算講座」もありますが、こちらは現在定員になっているため、新たな受付はできません。ご了解ください。

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記事 2632番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/27
「まず感想文コンクールありき」の宿題ではなく、子供のことを考えた宿題を as/2632.html
森川林 2016/08/20 16:58 


 先日、ある新聞社から取材があり、最近Twitterで話題になった感想文の宿題に関する議論について感想を聞かせほしいというものがありました。

 その議論というものの発端は、小学5年生の宿題で、「シンデレラ」の話を例にとって、見本となるような書き方が印刷され、それを参考に書けというような内容のものだったそうです。

 Twitterで最初にその宿題について発信した人は、このような枠が決められた感想文では誰もが同じような書き方になるのではないか、という批判的な意見を述べたそうです。後に、学校の先生の立場も考えて、そのTwitterは削除したということですが。

 このTwitterの意見について、さまざまな賛否両論の意見が寄せられたというのです。

 私は、その話を聞いて、これまでいつも感じていた感想文についての疑問を思い出したのです。

 言葉の森では、かなり昔、保護者からの要望を聞いて、夏休みに感想文指導の講座を開いたことがあります。対象は、確か小3~小6たと思います。
 ところが、そこで教えた子の多くがその後、クラスや学校の代表に選ばれ、中にはコンクールに入賞してしまった子もいたのです。

 もちろん、その講座に参加した生徒は、もともとよくできた子も多かったので、その成果自体は問題ないのですが、私はそれを見て、この調子で毎年入賞者が出るのは何か問題だなあと感じ、それで夏休みの宿題の感想文指導はその年かぎりでやめることにしたのです。

 そのかわり、言葉の森では、小3以上は、週に1回から3回の感想文指導があります。(小3と小4は月1回、小5と小6は月2回、中学生以上は月3回)
 これは、コンクールのためにやるものではなく、通常の作文の勉強としてやるものです。だから、この通常の指導でよい作品が書けた生徒の中には、それをふくらませて感想文の宿題にしてしまう子もいます(笑)。

 つまり、子供の勉強として力をつけるためにやる感想文指導ならいいのですが、コンクールに出すために感想文指導をするというのは、何か勉強の目的を取り違えているのではないかと思ったのです。

 そこで、Twitterの意見についての話に戻りますが、学校の感想文の宿題の出し方に対する批判的な意見も、またそれに対する批判、つまり学校の指導に対する擁護の意見も、どちらも、子供の教育ということ以前に、まず感想文の宿題があるのが当然というような考えがあるのではないかと思ったのです。

 日本の社会は、伝統墨守というか、一度行われたことは毎年定例化して行われるようなところがあります。その全国民的な例が紅白歌合戦です。私は好きですが。それから、小学校の運動会で、鈴割りとか、綱引きとかいう定番のものがあるのも同じです。
 そういう行事的なものは、ある程度定番化された方が、見ている方も安心できるということがありますが、子供の教育については、やはり何のためにやるのかという原点をときどき見直した方がいいと思ったのです。

 特に、学校の感想文の宿題で明らかに問題だと思うのは、小学校2年生あたりから感想文の宿題が出ることです。この感想文の宿題で上手に書いてコンクールに入選などする子の作品は、例外なく大人の手が入っています。何のための宿題だかわかりません。

 それから、もうひとつ問題だと思うのは、中学生の感想文の宿題で、税金についてとか、人権についてとか、中学生にまるで興味の持てない課題が出て、それが別にその生徒の成長などを考えているわけではなく、どこかの外部の機関向けに行われているような感じがあることです。

 そして、この小学生の感想文の場合も、中学生の感想文の場合も、夏休みの宿題として出されるだけであって、学校で日常的に感想文の指導が行われているわけではないことです。
 つまり、何か教育的な意義や意図があって行われているのではなく、毎年出さなければいけないようになっているから宿題として出すということなのです。

 学校が、言葉の森のように通常の授業の中で感想文指導をしていて、その延長で、夏休みに宿題を出すというのなら話はわからないではありません。しかし、そういう通常の授業での指導のようなものはたぶんなく、ただ宿題が出されて、子供も親も苦労するという形になっているのです。

 小学生は、感想文など書くよりも、本をたくさん読んで、あとはたっぷり遊んでいればいいのです。昔の小学生はそうでした。
 中学生は、人権のようなどうでもいいことではなく、もっと自分にとっての切実なことを自由に論じさせればいいのです。その切実なことが人権であれば、それはそれでいいのですが。

 というようなことを、その新聞社の取材の方に話したのですが、うまく伝わったかなあ。

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記事 2631番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/27
オープン教育掲示板の紹介――Facebookグループ、Google+コミュニティとも連動 as/2631.html
森川林 2016/08/19 15:57 


 言葉の森では、いろいろな方とのコミュニケーションを充実させるために、オープン教育掲示板、Facebookグループ、Google+コミュニティに、それぞれテーマ別のページを作りました。
 共通のページ名にしているので、Facebook登録をしていて、Facebookグループを主に利用される方は、Facebookグループの中で検索してください。
 Googleアカウントを持っていてGoogle+コミュニティを主に利用される方は、Google+コミュニティの中で検索してください。(ただし、Google+コミュニティは、まだ35までしか作成できていません。2016/8/19現在)

 Facebookグループの方では、盛んに交流が行われているものもいくつかあります。それらのうち、代表的なものは、下記のとおりです。
【Facebookグループで投稿の多いページ】
●読書の好きな子になる庭(FB)
●帰国子女の原(FB)
●森林プロジェクト(FB)
●日本語for外国人の島(FB)
●親子で遊ぼうワンワンワン(FB)
●家庭学習のすすめ(FB)
●中学生の勉強相談室(FB)
●中学生保護者の勉強相談室(FB)

 Google+コミュニティやFacebookグループを利用されない方は、下記のオープン教育掲示板のページ一覧表をごらんください。
 オープン教育掲示板は、メールアドレスの登録があれば直接投稿できます。登録がない場合でも投稿はできますが、反映は少し遅れます(スパム防止のためです)。
 オープン教育掲示板は、どなたでも自由に書き込めますので、ご自由にご利用ください。

【オープン教育掲示板のページ】
0.オープン広場
1.0歳から3歳までの子育てコミュ(HP)
2.幼児期の子育てコミュ(HP)
3.読書実験クラブ(HP)
4.読書の好きな子になる庭(HP)
5.小学校最初の3年間でさせたい勉強、読書、遊び(HP)
6.親子で遊ぼうワンワンワン(HP)
7.行事と季節の家庭学習(HP)
8.小1からの親子作文(HP)
9.思考国算講座(HP)
10.公立中高一貫校の研究(HP)
11.スタディサプリ小学生の島(HP)
12.受験作文コミュ(HP)
13.受験作文小論文の岸(HP)
14.先行難国講座(HP)
15.中学生の勉強相談室(HP)
16.スタディサプリ中学生の島(HP)
17.先行難国親講座(HP)
18.中学生保護者の勉強相談室(HP)
19.スタディサプリ中学生保護者の島(HP)
20.森プロプロ(HP)
21.森林プロジェクト(HP)
22.就職と仕事と人生と独立の坂道(HP)
23.家庭でできる教育の仕事研究会(HP)
24.言葉の森の海外生徒と帰国子女(HP)
25.帰国子女の原(HP)
26.日本語(HP)r外国人の島(HP)
27.寺子屋オンエア保護者コミュ(HP)
28.家庭学習のすすめ(HP)
29.寺子屋オンエア生徒交流会(HP)
30.暗唱検定の小道(HP)
31.大学生活を有意義に過ごす読書と実践(HP)
32.言葉の森保護者コミュ(HP)
33.教育の丘相談所(HP)
34.国語の勉強の丘(HP)
35.小1の作文予習室(HP)
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38.小4の作文予習室(HP)
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40.小6の作文予習室(HP)
41.中1の作文予習室(HP)
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43.中3の作文予習室(HP)
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45.高2の作文予習室(HP)
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49.ペットと子供大集合(HP)
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52.文章添削アドバイス(HP)
53.文章添削ミニ相談(HP)
54.読書感想文の島(HP)
55.地震雷火事親父情報(HP)
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59.ビジネス文章講座
60.森川林日記
61.ゆめ日記

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寺子屋オンエアで毎日の自学自習の習慣を as/2630.html
森川林 2016/08/05 10:50 


 勉強は、本来家庭で自分のペースでやるのが最も能率よくできるものです。
 塾に通い、先生に教えてもらう形の勉強だと、ほかの生徒と同じことを同じようにやることになります。すると、自分にとってよくわかったこともやらなければならず、逆に自分にとってよくわからないこともみんなと同じペースで進まなければなりません。このため、みんなと一緒に聞く授業は、無駄が多く能率が悪いのです。
 勉強がよくできる生徒は、塾に通っている場合でも、必ず自宅で自分のペースで勉強をする時間を確保しています。
 ところが、自宅での勉強は、見ている人がいないので、始めるきっかけがつかみにくいという問題があります。また、ひとりで勉強していてわからない問題が出てきたときは質問する人がいないという問題もあります。
 そこで、言葉の森が現在行っているのが、寺子屋オンエアという企画です。これは、ウェブカメラ付きパソコン(又はタブレット、又はスマホ)を利用して、1日1時間ほかの生徒と一緒に勉強をするというものです。1時間の勉強のあと先生から電話があり、その日の勉強の結果を聞く時間があります。このため、自宅にいながら集中して勉強することができるのです。


●問題集読書の習慣がつく

 寺子屋オンエアで特に力を入れているのが、国語の問題集読書です。
 国語の勉強の基本は、難しい文章を繰り返し読み、読解力をつけることです。難しい文章の基準は、その学年の生徒が普通に読書などで読む文章よりもワンランク上の文章ということです。
 誰でも手に入れやすい難しい文章は、国語の読解問題集で、受験生の場合は国語の入試問題集です。特に、入試問題集はそのときの時事的なテーマが取り上げられていることも多く、文章の質もよいものがそろっています。
 しかし、家庭学習では、この難しい文章を繰り返し読むという勉強がなかなかできません。特に、音読という読み方は、ひとりではなかなかできません。
 黙読では、目が字面を追うだけの読み方になってしまうことが多いので音読が必要なのですが、ひとりで音読するという習慣がある子はほとんどいないのです。

●毎日音読のできるビデオメッセージ

 寺子屋オンエアの生徒は、この問題集読書の音読をし感想を書くことを勉強の一つの課題としています。
 そして、寺子屋オンエアの授業のない日や日曜日でも音読ができるように、音読のビデオメッセージを寺子屋オンエアの先生に毎日送っていいということにしています。
 この毎日の音読をしている生徒の国語の成績が、どの生徒も例外なく高くなってきました。
 また、国語以外の算数・数学や英語や読書なども、どの生徒も自分の勉強としてうまく組み合わせて自学自習をしています。
 言葉の森では、今後この自学自習方式の勉強法をもっと広げていきたいと思っています。



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記事 2629番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/27
7月4週の読書実験クラブ「折って折ってまた切って」――本日8月2日の参加者募集中 as/2629.html
森川林 2016/08/02 11:53 


 本日、読書感想クラブで、ハングアウトを使った読み聞かせの会合を行います。人数に余裕があるので、体験として参加を希望される方はおいでください。

 読み聞かせの時間は10分ぐらいで、ほかにみんなが読んでいるそれぞれの本の紹介(自由)、読み聞かせのあとの構想図書き(これも自由)、前回の読み聞かせのあと家庭で何か実験などに取り組んだ人があればその発表と紹介、などを行います。
 全体の時間は45分程度。

 必要なものは、googleハングアウトに参加するためのGoogleアカウント(これはほとんど人が既に持っていると思います)、ウェブカメラのついたパソコンです(タブレットやスマホでもできます。ただスマホは操作がわかりにくいようです)。

 時間は、8月2日(火)18:00~18:45。
 対象学年は、小1~小3(保護者も一緒に参加できます)。
 開始時刻の15分ぐらい前に、言葉の森のトップページの上の方にリンクを作りますので、そこからお入りください。

 人数の上限は9名なので、参加を希望される方は、できるだけ事前にその旨をご連絡ください。

 今日の読み聞かせの話はこれです。
https://goo.gl/photos/ALxY9zDmwzzMBzQ39
 物語文は、日常的に読む機会が多いと思うので、できるだけ面白い説明文を材料にしています。

 前回の読み聞かせの部分だけを紹介します。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

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●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
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●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
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●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

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