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記事 3709番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
5.2週の授業の動画をアップロードしました(鳥の村) as/3709.html
森川林 2019/05/07 16:43 
 5.2週の作文と発表学習の予習の動画をアップロードしました。
https://www.mori7.net/tori/

 10連休も終わり、発表学習クラスの人は、面白い話がたくさんたまっていると思います。
 5.2週の授業でたっぷり発表してください。(ただし発表時間は1人5分以内を目安に)

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生徒父母連絡(78) 

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言葉の森の夏合宿の日程を一部変更――日数と日程は自由に選択できます as/3708.html
森川林 2019/05/07 10:20 

 言葉の森の夏合宿の日程を一部変更します。
 お盆周辺の混雑を避けるために、7月20日(土)~8月10日(土)、8月17日(土)~8月24日(土)の範囲とし、この範囲の中で、日数と日程を自由に選べるようにしました。

 また、合宿の内容の中で、作文読書国語算数の勉強の時間を当初よりも長くとることにしました。
 時間帯は、午前中がほぼ勉強、午後は戸外で川遊び、夕方は生徒どうしの交流の時間とします。

 新幹線の東京駅―那須塩原駅間の引率についてはオプションとし、行き帰りとも土曜日に限定して実施します。
 また、那須合宿所の駐車スペースは5、6台分ありますので、マイカーによる参加もできるようになっています。

 1日の定員は20名程度ですが、宿泊できるスペースは30名分以上あります。
 保護者が宿泊する部屋もありますので、幼児も含めて家族で参加することもできます。

 合宿所での勉強は、暗唱、学年別の作文、国語、算数数学、自由な読書です。
 自主学習の方法を指導しますので、合宿のあとも家庭学習を継続していくことができます。

 対象学年は、小学1年生~中学3年生です。
 初めての友達と一緒に寝泊まりし、勉強し、遊ぶという経験は、なかなかありませんので、子供に新しい経験力をつけたいとお考えの方は、この機会にぜひ夏合宿にご参加ください。

▽言葉の森の作文読書国語算数合宿(夏休みの那須キャンプ)
https://www.mori7.net/stg/201907ns/

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森川林 20190507  
 夏合宿(サマーキャンプ)は、昨年までは読書+遊びが中心でしたが、子供たちは友達がいると勉強も自然に楽しくできるようです。
 そこで、今年の夏合宿は、作文読書国語算数と、勉強の時間と内容を充実させることにしました。
 非日常的な経験だけに終わるのではなく、日常の学習生活の延長に自然や友達との交流があるという非日常的な経験を組み合わせていきたいと思います。

nane 20190507  
 昨年までの夏合宿は、定番となる自然遊びの場所がありませんでしたが、今回は合宿所の近くに、きれいな小川と広い河原のある場所が見つかったので、そこで連日遊べます。
 また、昨年までは読書と作文が中心でしたが、今年からは国語や算数数学の勉強の時間も入れることにしたので、勉強をした感覚がもっとはっきりすると思います。
 将来的には、ここで30日間合宿することもできるというようにしたいと思っています(その際は料金が問題になりますが)。


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合宿(14) 

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ゴールデンウィーク那須の家族キャンプ5月4日 as/3707.html
森川林 2019/05/05 19:51 
△温泉(ゆぜん)神社にカタクリの花が咲いていいました。

 4日は、朝方の暗唱と作文のあと、川遊びに出かけました。
 那珂川の下流ですが、水はきれいです。
 浅瀬のところが多いので、子供たちでも安心して遊べます。
 子供専用のマス釣りもできるようでした。

 水に入ってみましたが、5月では水はまだ冷たいので、泳ぐわけにはいきません。
 しかし、夏には、ここで水に入って遊ぶことができると思います。

 自然の中での遊びは、この河原と、昨日の草原の両方でたっぷり楽しめそうです。
 子供たちは創造的ですから、長い間いると、だんだんと個性的に自然の中で遊ぶようになります。
 そのためには、やはり気の合った友達がいることが大事ですから、Zoomでの友達関係などを生かしていくといいと思いました。

▽木のトンネルを抜けて、また川遊びに。


▽底が見えるきれいな川です。


▽浅いので安全です。


▽しかし、冒険する子も。


▽夏のような雲でした。


▽河原での遊びのあとは、また田んぼみちを合宿所へ。



 温泉(ゆぜん)神社は、「平家物語」の那須与一の話に出てくるところです。
 暗唱検定の4の2級の一部に載っています。
====
 ごろすことおかりければ、うみ一段いったんばかりうちれたれども、なおうぎのあはひわい七段ななだんばかりはあるらんとこそえたりけれ。ころは二月にがつ十八日とおかあまりようかの、とりこくばかりのことなるに、りふし北風ほくふうはげしくて、いそなみたかかりけり。ふね揺りゆ 漂へただよえば、おうぎくしさだまらずひらめいたり。おきには平家へいけふね一面いちめんならべて見物けんぶつす。くがには源氏げんじ、くつばみをならべてこれをる。いづれもいづれもれならずといことぞなき。


 与一よいちをふさいで、「南無なむ八幡大菩薩はちまんだいぼさつ、わがくに神明しんめい日光権現にっこうのごんげん宇都宮うつのみや那須なすの湯泉大明神ゆぜんだいみょうじん願はねがわくはあのおうぎのまんなかさせてばせたまこれを射損いそんずるものならば、ゆみ自害じがいして、ひとふたたおもて向かふむこうべからず。いま一度いちど本国ほんごく迎へむかえんとおぼしさば、このはづさせたまふたもうな」こころうち祈念きねんして、見開みひらいたれば、かぜすこよわり、おうぎよげにぞなつたりなったりける。与一よいちかぶら取つとってつがよつぴいてよっぴいてひやうひょうはなつ。小兵こひょうといぢやうじょう十二束じゅうにそく三伏みつぶせゆみつよし、うらひびくほど長鳴りながな して、あやまたずおうぎかなめぎは一寸いっすんばかりおいて、ひいふつひいふっとぞ射切ついきったる。かぶらうみりければ、おうぎそらへぞあがりける。しばしは虚空こくうにひらめきけるが、春風しゅんぷうひともみふたもみもまれて、うみさつさっとぞ散つちったりける。夕日せきじつかがやいたるに、皆紅みなぐれないおうぎだしたるが、白波しらなみうえ漂ひただよいきぬしずみぬられければ、おきには平家へいけふなばたをたたいてかんじたり。くがには源氏げんじえびらをたたいてどよめきけり。
====
 こういう背景を知っていると、神社を見るときの印象も違ってきます。
 今回は、子供たちを連れていきませんでしたが、高学年の生徒は、遊びよりもこういう勉強的なことの方が面白く思うかもしれません。

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森川林 20190506  
 ゴールデンウィークの那須家族キャンプは、大人子供含めてのべ87名の参加で無事終了しました。
 参加された方、お手伝いくださった方、カバーしてくださった方、ありがとうございました。

 今回のゴールデンウィークの6日間のキャンプの経験から、夏休みの読書作文勉強キャンプの詳細も一部調整することにしました。
 勉強の時間は、当初予定していたよりも長くし、午前中勉強、午後外出、夕方勉強+自由というような形にしていきたいとい思います。
 勉強も、みんなでやると、友達との交流のような感じでできるので、ある程度長時間にしても苦にならないようでした。

 また、ひとりでは那須塩原駅まで来られない子も多いので、マイカーによる参加、オプション引率による参加なども組み合わせていく予定です。
 それに伴い、集合と解散の時間も、当初よりも早めにします。(詳細は追ってお知らせします。)

 今回、参加してくださったご家族は、全員マイカーによる参加でした。
 合宿所の周辺は、那須の観光地の中心部なので、遊ぶところがたくさんあります。
 ご家族のレジャーと組み合わせて、午前中の勉強と夜の宿泊のみ参加するというような形態も考えられると思います。

 キャンプの面白さは、同じ釜の飯を食うところと、同じ部屋のベッドで寝泊まりするところにあります。
 人間どうしですから、ぶつかり合うこともありますが、長い目で見ればそれも子供たちの貴重な経験になります。
 また、短期間では仲が悪くなることがあっても、長期間一緒にいれば必ず仲はよくなります。
 そういう密度の濃い経験をする機会になればいいと思っています。



nane 20190506  
 今年の夏休みの那須キャンプは、午前中の暗唱の勉強の中に、平家物語の那須与一約300字分を入れようかと思っています(ただし自由参加)。
 この部分は、文章のリズムがいいのはもちろんですが、何よりも内容に感動があります。
 その暗唱のあと、温泉(ゆぜん)神社に行くと、何か感じるものがあると思います。

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合宿(14) 

記事 3706番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
ゴールデンウィーク那須の家族キャンプ5月3日 as/3706.html
森川林 2019/05/04 04:30 

 3日は、朝の暗唱、作文、読書のあと、昼からは草原でバーベキュー。
 網を持っていきましたが、まだ5月なのであまり生き物はいませんでした。
 広い河原で水切りをしている子もいました。

 1日から晴れが続いていますが、気候は涼しいので、自然の中での遊びには最適の季節です。

 魚のつかみ取りは、エアがないと魚が長時間移動できないということがわかりました。
 しかし、そのかわり、夏にはザリガニのつかみ取りなどはできそうです。

 バーベキューというと、炭を持っていてワイルドにやることを考えがちですが、もっと合理的にガスコンロを持っていった方がいいと思いました。
 炭だと、後片づけに手間がかかるし、環境にも配慮しなければならないからです。

 大人がそういうところに手間をかけなくても、子供たちは、自然と友達の中で楽しく遊んでいます。
 読書と、作文と、勉強と、自然と、友達と、自由というのが夏キャンプのテーマになりそうです。

▽こんな道をどんどん進みます。


▽ところどころに田植えを下ばかりの水田が広がっています。


▽子供たちの虫捕り。しかし、まだ何もいません。例外的にトンボが一匹。


▽ここにもスミレが咲いていました。


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森川林 20190504  
 久しぶりに、那須の自然の中で長時間過ごして、そう言えば、最近は身近にこういう自然がなくなったなあと改めて思いました。
 本当は、どこかに出かけなくても、こういうふうに自由に生き物が捕まえられるような自然が近くにあればいいのです。
 そして、遊びと勉強が日常生活の中で自然に行われるような環境があればいいのです。
 今は、遊びも勉強も、作られた環境の中で、子供の自由意思とは関係なく行われているような感じがします。
 しかし、これからは、多くの人が感じているように、だんだんともっと自然な形に変わってくると思います。


nane 20190504  
 キャンプはやはりメンバーも大事です。
 理想は、普段寺子屋オンラインで一緒に勉強している子供たちが、夏のキャンプに参加することです。
 将来は、たぶん、オンラインの勉強とオフラインのキャンプという組み合わせになっていくと思います。
 日常の延長に、非日常のキャンプがあるという感じです。


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ゴールデンウィーク那須の家族キャンプ5月2日 as/3705.html
森川林 2019/05/03 03:32 

 5月1日はずっと快晴で、河原で遊んだあと、合宿所に帰るころから急に雨が降り出しました。
 雨は一晩中降っていたようですが、2日の朝は快晴。うまくできています。

 午前中の暗唱と作文のあと、今日は河原ではなく草原に行くことにしました。
 広い草原で、近くに小川があり、生き物がたくさんいそうでしたが、まだ季節が早いせいか、つかまえたのはアマガエル1匹だけ。
 夏には、もっといろいろな生き物がいると思います。

 少し歩くと大きい川の河原もあり、そこで、魚のつかみどりができそうな場所がありました。
 今回は、小さい子も多かったので、明日はそれを企画する予定です。

 勉強が終わって、さあ出発。田んぼは田植えが始まったばかりでした。


 着いたところは草原です。
 アマガエルをつかまえました。(あとで逃がしてあげました。)


 スミレが咲いていました。


 焼き鳥ができたよう。


 広い草原で、ほとんど人がいませんでした。
 虫を捕まえているのかな。


 次は焼きそば。


 じゃれ合う子供たち。


 近くには広い河原もありました。ここで魚のつかみ取りをする予定です。


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森川林 20190503  
 5月2日も朝から快晴。
 昨夜も子供たちは合宿所の中で遅くまで遊んでいたようで、なかなか起きて来ませんでした。
 しかし、予定どおり、起きたら朝ご飯のあと、勉強。
 昨日は、暗唱の2日分をまとめてやったので、みんな大変そうでしたから、今日は1日分のみ。

 そして、作文を書いたあと、昨日見つけた草原に出発。
 その草原は、思ったとおり気持ちのいいところで、人はほかにはほとんど誰もいませんでした。
 そこで、たっぷり食べたり遊んだりしたあと、今日帰る人は解散。
 1日か2日の間の触れ合いでも、みんな昔から仲のいい友達のようになっていました。



nane 20190503  
 今回は、夏のキャンプの予行演習のような意味もありました。
 出かける場所が大体決まったので、夏のキャンプは、午前中勉強、午後自然の中で遊び、夕方部屋の中で読書と遊びというパターンで、毎日同じようにやっていけそうです
 子供には、やはり自然と友達というのが大事なのだと思いました。

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