国語力とは、国語というひとつの教科の学力ではなく、
日本語で読み、書き、考えるという、すべての知的活動に伴って用いられる学力です。
だから、国語のドリルをやっても国語力はつきません。
優れた文章を読み、書き、考えることによって初めて国語力はつくのです。
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国語の教科書を読んでも国語力はつきません。
国語の授業を聞いても国語力はつきません。
もちろん、国語の問題集をやっても国語力はつきません。
これが、他の教科とは違う国語の特性です。
国語力は、読んで、書いて、考えることによってつきます。
しかし、そういう授業を行っているところはありません。
それでは、授業にならないからです。
今のところ、いちばん近い授業を行っているのが言葉の森の作文です。
どうして、いちばん近いぐらいなのかというと、長文を適当に読み、あまり考えずに、解説を見て書いてしまう子もいるからです(笑)。
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「もっと……だったら」と言う人がいます。
もし、もっとそうなっても、また次の「もっと……だったら」が出てきます。
今ある状態で自分がベストを尽くすことがすべてです。
その姿勢を見て育つ子供も、そういう自己責任で生きる子になっていくのです。
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子供は言うことを聞かないし、
自分は忙しいし、
夫は協力的でないし、
お金もないし、時間もないし……
というような状況は、ほとんどの人が抱えています。
しかし、それを前提として明るく元気にやっていくのです。
すべては自分のそういう決心です。
子供が小さいころは、親もいちばん大変な時期です。
しかし、それも数年の話で、いつかその大変さが懐かしい思い出になるときがきます。
その日のために、今は明るくやっていくといいのです。
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