https://youtu.be/eWPTtnukzR8
勉強は、長く退屈な手順があって、そのあとにやっと出した答えも、結局みんなと同じものでしかないというのがほとんどです。
遊びは、簡単な手順のあとに、自分で自由な展開を工夫できます。
この自由度の高さが遊びの面白さと言えるでしょう。
プログラミングは、遊びに似ていて、ちょっと手順を覚えると、その範囲で自分で自由に工夫できる世界が広がっています。
だから、勉強の方法も、正解を早く出すことよりも、自分らしい工夫をすることが重要になるのです。

スクラッチ、micro:bit、JavaScript、HTML、CSS、Pythonなど広く勉強できる言葉の森のやり方はすごくいいと思います。入り口さえやっておけばあとで必要になったときに独学で勉強できますね。うちの子も参加させたいと思っています。よろしくお願いします。
・学力とは何か。
昔は、知識>思考。
今は、知識<思考。
特にAI化の進展で、知識の重要性は低下し、思考の重要性が増している。
・思考とは何か。
日本人は日本語の力。
日本語の力は、普段の日常会話ではわからないが、抽象的な話題になると大きな差が出る。
(例)小6や中1で、理由を考えようとしても、実例しか出てこない子が多い。
身近な生活作文は上手に書けるが、意見文になると途端に書けなくなる。
易しい文章の読解の点数はよいが、難しい文章になると読解の点数が下がる。
・対策は何か。
難しい本や文章を読むこと。
小学生の場合は、説明文、ノンフィクション、又は、親の読書と共有。
中高生は、ちくまプリマ―新書、岩波ジュニア新書などが手に入れやすい。
ただし、易しい楽しい本の多読も並行することが大事。多読ができなくなったら本末転倒。
本当は、高3の18歳から20歳ぐらいまでが最も思考力が伸びる時期。
そのために、中学生、高校生の間も読書の習慣を続ける。
そのために、小学校高学年で、受験生の間も細々とでも読書の習慣を続ける。
・現実に。
小中学生は、勉強の時間を増やすよりも、読書の時間を増やす方が、勉強の成績が上がるという調査がある。(東北大の川嶋教授の大規模な調査)
受験生で、今さら読書などという場合は、問題集読書で1冊を5回繰り返すことを目標に。
記述の対策も、解答を繰り返し読むという「読む勉強法」で。なぜなら、解く勉強法は5倍から10倍の時間がかかるので密度が薄くなる。