言葉の森ホームページの全記事  100件前の記事
最新の記事 (人) 100件前の記事 (人) 200件前の記事 (人) 300件前の記事 (人) 400件前の記事 (人) 500件前の記事 (人) 600件前の記事 (人) 700件前の記事 (人) 800件前の記事 (人) 900件前の記事 (人) 1000件前の記事 (人) 1100件前の記事 (人) 1200件前の記事 (人) 1300件前の記事 (人) 1400件前の記事 (人) 1500件前の記事 (人) 1600件前の記事 (人) 1700件前の記事 (人) 1800件前の記事 (人) 1900件前の記事 (人) 2000件前の記事 (人) 2100件前の記事 (人) 2200件前の記事 (人) 2300件前の記事 (人) 2400件前の記事 (人) 2500件前の記事 (人) 2600件前の記事 (人) 2700件前の記事 (人) 2800件前の記事 (人) 2900件前の記事 (人) 3000件前の記事 (人) 3100件前の記事 (人) 3200件前の記事 (人) 3300件前の記事 (人) 3400件前の記事 (人) 3500件前の記事 (人) 3600件前の記事 (人) 3700件前の記事 (人) 3800件前の記事 (人) 3900件前の記事 (人) 4000件前の記事 (人) 4100件前の記事 (人) 4200件前の記事 (人) 4300件前の記事 (人) 4400件前の記事 (人) 4500件前の記事 (人) 4600件前の記事 (人) 4700件前の記事 (人) 

12月の森リン大賞と上位入賞者の紹介(小5の部、小6の部)
2024年1月10日(水)07時
3,994字 No.4919
12月の森リン大賞と上位入賞者の紹介(小3の部、小4の部)
2024年1月10日(水)07時
1,320字 No.4918
【合格速報】海城中学校
2024年1月9日(火)18時
116字 No.4917
小学3、4年生までの作文で身近な話がひととおり書けることと、小学5、6年生の感想文で考える作文が書けることとは質的に異なる。小学生で終わる作文指導ではなく中学生、高校生まで続く作文指導を
2024年1月9日(火)04時
1,337字 No.4916
作文の勉強は高校生まで続けよう――忙しいときでも続けたひとつの習い事は、学力だけでなく子供の人間力を成長させる
2024年1月8日(月)17時
2,877字 No.4915
総合選抜型大学入試の時代に生きてくるのは創造発表の勉強――生徒が直接、ChatGPTというプロの先生に相談しながら勉強を進める時代になる
2024年1月8日(月)17時
3,081字 No.4912
短文を書く練習をいくら続けても、まとまったひとまとまりの作文を書く力は育たない。それはLineのやりとりをいくらしても、作文を書く練習にならないのと同じ。作文通信教育講座「ブンブンどりむ」の広告を見て思ったこと
2024年1月8日(月)17時
1,707字 No.4911
ChatGPTを作文学習、創造発表学習に生かすための講習会(無料)――中学生対象1月14日(日)10:00~
2024年1月8日(月)17時
2,391字 No.4910
【重要】新年度の教材の注文について
2023年12月31日(日)15時
374字 No.4901
「頭のいい人ほど語彙力が豊か」という記事――語彙力があれば高精細で物事が見られるが、語彙力がないとおおまかにしか見られない。語彙力をつけるには、難読と復読による語彙の身体化
2023年12月31日(日)10時
2,163字 No.4900
オンライン少人数クラスの教育が広がれば、現在の教育問題のすべては解決する――更に、教育の重点を、知識の詰め込み教育から、思考力、創造力、共感力の教育へ
2023年12月30日(土)08時
1,744字 No.4899
探究学習を更に進化させた創造発表学習は、個人が独力で研究し発表する学習――中学生や高校生も、ChatGPTを活用して創造発表の学習に取り組み、地に足のついた知識を育てよう
2023年12月28日(木)11時
2,483字 No.4898
志望理由書の書き方――お父さん、お母さんなどの第三者が見てあげることが大事。字数をぴったりに収めるために、下書きはパソコンで調整、清書は手書きで最後の行まで
2023年12月27日(水)08時
934字 No.4897
書き出しの工夫――作文で大事なのは中身だが、読み手への配慮として書き出しの工夫が必要になることもある。文章力のある人は、「会話の書き出し」よりも「情景の書き出し」を
2023年12月26日(火)03時
1,727字 No.4896
作文を上達させるコツは、保護者への取材――対話によって実例が増え、語彙力がつき、感想が充実する。作文の勉強を通して豊かな教養を身につける
2023年12月25日(月)05時
1,700字 No.4895
自習室の活用を――ChatGPTの時代には、知識はすぐに取得できる。問題は、やる気を出すためのきっかけ作り。勉強は、始めるためのきっかけを作ることから――野口悠紀雄さんの「『超』創造法」を読んで
2023年12月24日(日)04時
1,665字 No.4894
「英語を生かそう」と考えるのは、英語の苦手な人が多い日本人だけ――汎用人工知能が使える時代に、本当に大事な学習は創造性を育てること。その土台としての日本語、数学、歴史の勉強を
2023年12月23日(土)06時
3,678字 No.4893
12月保護者懇談会資料
2023年12月22日(金)07時
5,335字 No.4892
登校しぶり、不登校の子に、どう対応するか――生活のルールを作ること、読書をすること、自分の好きなことをすること、他人とのコミュニケーションをとること
2023年12月20日(水)03時
2,368字 No.4891
作文指導に関しては、言葉の森が日本一で、あとの教室はすべて言葉の森のコピー
2023年12月19日(火)04時
1,208字 No.4890
作文指導に関しては、言葉の森が日本一で、あとの教室はすべて言葉の森のコピー
2023年12月19日(火)04時
1,172字 No.4889
地球はいいなあ、と思ったこと
2023年12月18日(月)02時
811字 No.4888
身体化する学習と、機械化できる学習の違い――言葉を実感を持ってとらえられるようになるにつれて子供は成長する
2023年12月17日(日)03時
1,847字 No.4887
「会話の書き出しはしない」「親へのインタビューはしない」というパターン化――日本の教育界は遅れているので、保護者が独自の判断をする必要がある。
2023年12月16日(土)05時
1,360字 No.4886
自然の生き物たちとの共存――同じ地球の兄弟である生き物たちと、距離を置きつつ一緒に楽しく暮らすこと
2023年12月15日(金)05時
1,796字 No.4885
虫の声が言葉として聞こえる日本人――母音言語である日本語を生かして、自然と対話し、自分と世界に働きかける――とりあえず子供たちは勉強に生かす。大人は仕事と人生に生かす。
2023年12月14日(木)05時
1,846字 No.4884
国語読解力をつける方法は簡単。国語問題集の問題文を繰り返し読むことと、読解検定の問題を理詰めで解くことだけ。しかし、この単純なことができずに、国語問題集の問題を解くような勉強を続けてしまう子供が多い。
2023年12月13日(水)05時
1,668字 No.4883
中学受験に煽られている親子――昔の受験はもっと牧歌的だったが、今は過度な詰め込みによって結局勉強嫌いになる子が増えている――総合選抜の時代には、中高一貫校の先取り教育にメリットはない――むしろ子供に夢を持たせる教育を
2023年12月12日(火)03時
2,118字 No.4882
言葉の森がオンライン教育を成功させなければ、やがてアメリカや中国に追い越される――日本の教育は日本人が行うことが大事
2023年12月11日(月)04時
1,897字 No.4881
読書力はすべての学力の基礎、作文力はすべての学力の集大成――「なぜ文系も理系も「東大現役合格」は現代文が得意なのか…教え子の偏差値を劇的に伸ばした「R80メソッド」とは」を読んで
2023年12月10日(日)04時
2,221字 No.4880
受験勉強などは誰でもできる――本当に大事な勉強は、読書と作文を続けること――塾の勉強は残らないが、読書と作文の勉強は残る
2023年12月9日(土)10時
1,612字 No.4879
創造発表クラスは、未来の勉強の先取り――子供たちの自由な研究発表に、親子の対話だけでなくChatGPTを活用することができる
2023年12月8日(金)05時
4,917字 No.4878
【合格速報】学習院中等科(帰国生)
2023年12月7日(木)10時
217字 No.4877
【合格速報】キリスト教愛真高等学校
2023年12月7日(木)10時
299字 No.4876
創造発表クラスで、ChatGPTを利用した学習を進める授業を行います――答えのある知識を吸収する勉強を超えて、興味関心を学問に深め、それを創造に高め、発表する勉強を進めよう
2023年12月7日(木)06時
3,009字 No.4875
幸福感のインプリンティング――子供のころ、最初に感じた幸福が、一生の幸福感の土台になる――子育ての第一の目標は、子供を幸福に育てること
2023年12月6日(水)12時
1,352字 No.4874
小鳥たちが、たとえ人が近くに来ても逃げない世界
2023年12月5日(火)17時
466字 No.4873
苫米地英人さんの「日本転生」を読んで――リベラルアーツ教育と天才教育を実現するのは、政治のリーダーシップよりも、新しい教育のプラットフォーム
2023年12月5日(火)07時
1,897字 No.4872
小4~小6の 国語、算数、英語、創造発表をひとつの講座で学ぶ総合学力クラス。日本全国どこからでも受けられる最先端の対面式オンライン授業
2023年12月4日(月)08時
1,079字 No.4871
音読の宿題は、飽きるのが普通。齋藤孝さんの「1分間速音読」も、続けられる子はいない。――続けられる方法は、単なる音読ではなく暗唱をすること
2023年12月3日(日)07時
2,149字 No.4870
サービスの多い都会よりも、自然の多い田舎から新しいオンライン教育が始まる。――「東京、カッペね。大阪、イモね。」の時代
2023年12月2日(土)17時
3,433字 No.4869
小学456年生対象の総合学力クラスは、週1回の授業で、国語、算数、英語、創造発表の授業をまとめて受講できる
2023年12月1日(金)03時
1,081字 No.4868
齋藤孝さんの「こども読解力」、読解力に関する理論も方法もない解説――読解力は読む力と解く力の総合力が必要で、正しいやり方をすれば誰でも読解力がつく
2023年11月30日(木)04時
1,608字 No.4867
寺子屋教育の伝統を、現代のIT技術で復活させる
2023年11月29日(水)09時
1,588字 No.4866
言葉の森の電話受付時間を変更します
2023年11月28日(火)16時
273字 No.4865
齋藤孝さんの(5)「こども文章力」のそれぞれの章に対する解説と批評――日本の作文教育のレベルを下げる思いつきの作文指導では、子供たちはかえって作文を書けなくなる
2023年11月28日(火)05時
3,140字 No.4864
日記を書かせる指導よりも、本を読ませる指導が大事、そして「何を書くか」ではなく「どう書くか」を考える――齋藤孝さんの(4)「こども文章力」の日記指導ではすぐに書くことがなくなる
2023年11月27日(月)06時
873字 No.4863
齋藤孝さんの(3)「こども文章力」を読んで――例文にもなっていない例文をどう評価するか
2023年11月26日(日)12時
2,694字 No.4862
これから世の中はなぜいい方向に向かうのか――今は、エネルギーと情報が自由になる世界の前夜
2023年11月26日(日)08時
2,447字 No.4861
齋藤孝さんの(2)「こども文章力」を読んで――「ブンブンどりむ」の監修者、齋藤孝さんの穴埋め作文では、作文を書く前の手間がかかるだけ――作文の構成には、学年に応じた指導が必要
2023年11月25日(土)12時
3,106字 No.4860
齋藤孝さんの(1)「こども文章力」を読んで――あまりのレベルの低さに驚く
2023年11月24日(金)06時
3,422字 No.4859
見るのが面白い読売KODOMO新聞、するのが面白い毎日小学生新聞、載るのが面白い朝日小学生新聞
2023年11月23日(木)08時
1,307字 No.4858
11月保護者懇談会資料
2023年11月22日(水)13時
1,790字 No.4857
対面授業とオンライン授業の比較を超える対面型オンライン授業
2023年11月22日(水)09時
1,064字 No.4856
言葉の森が考える、これからの子供たちの教育のビジョン――全教科8割の学力をつけ、思考力と創造力を伸ばし、社会で活躍できる人になる
2023年11月21日(火)09時
2,698字 No.4855
小学1年生の作文で、なぜダジャレを入れるのか――ダジャレは言語感覚を磨き、親子の対話のきっかけになる――音素数が少なく同音異義語の多い日本語の特徴を生かすダジャレ
2023年11月19日(日)09時
2,051字 No.4854
小学1年生から始める作文で何が身につくか。――書くこと、読むこと、お母さんお父さんと話をすることが、生活の習慣になり、オンラインで一緒に勉強する友達ができる。
2023年11月18日(土)16時
1,895字 No.4853
マイナスをゼロに戻す教育ではなく、ゼロをプラスにする教育を――AIテクノロジーとITテクノロジーと新しい理念によって、日本の教育と社会は変わる
2023年11月18日(土)06時
1,735字 No.4852
学校の成績ではなく、社会に出てからの仕事で評価する文化を取り戻すことが大事――しかし、学校の成績は、オンライン少人数クラスの教育で簡単に改善できる――今日の教育問題を解決する道はオンライン5人クラスの教育
2023年11月17日(金)04時
2,190字 No.4850
教育の世界で、子供たちの中に残るものは何か――子供たちの勉強で大事なのは、知識を吸収することではなく、発表すること、対話をすること、時々脱線をすること
2023年11月16日(木)15時
1,753字 No.4849
受験勉強の根底にある学力は、読書力と作文力――そして、受験後も本当に続く学力は、読書力と作文力――小学4年生までの作文と、小学5年生から先の作文は質が違い、小学生までの作文と中学生からの作文も質が違う
2023年11月15日(水)09時
1,248字 No.4848
プリペイドカードという言葉――日本語を国際語にするために何が必要か――ワープロ、スマホ、ノーパソなどの和製英語が、日本語を国際化する道になる
2023年11月14日(火)09時
745字 No.4847
「読書をする子は算数に強い」を読んで――低学年の時期はとくに勉強よりも読書。高学年の生徒では説明文の読書を
2023年11月14日(火)04時
1,479字 No.4846
ベネッセの上場廃止のニュースから、未来の教育を考える――一年の計は穀(こく)を樹(う)うるにしくはなく、十年の計は木を樹うるにしくはなく、終身の計は人を樹うるにしくはなし
2023年11月12日(日)03時
1,087字 No.4845
人間の幸福とは
2023年11月11日(土)16時
401字 No.4844
これからの文化産業における工夫――日本の将来の輸出産業は、機械工業製品から、文化教育サービスの製品になる
2023年11月10日(金)10時
1,014字 No.4843
勉強と呼吸法――酸素の多い環境で勉強すること、時々深呼吸しながら酸素の供給量を増やすこと。これで脳機能が活性化し勉強がはかどる
2023年11月9日(木)07時
2,677字 No.4842
勉強に創造と発表を――答えのある勉強は誰でもできるが、これからは答えのない勉強を。「わて昨日うみに行ったんや。そしたら、タコが一匹おったわ。」
2023年11月8日(水)04時
2,451字 No.4841
【合格速報】東京学芸大学附属国際中等教育学校
2023年11月7日(火)10時
28字 No.4840
新しい教育の基準――子供の外にある成績や順位ではなく、子供本人を基準にすること
2023年11月7日(火)09時
334字 No.4839
【合格速報】横浜国立大学附属横浜中学校
2023年11月6日(月)16時
74字 No.4838
森リンの採点は、「森リン採点」ボタンで――小6以上は86点を目標に。90点以上は東大レベル
2023年11月6日(月)16時
583字 No.4837
勝ち負けの世界は終わり、創造と祭りの世界になる――それから、本当の人間らしい教育が始まる
2023年11月6日(月)15時
779字 No.4836
7月の森リン大賞(中3の部)――所有よりも機能に価値を持つという現代的な生き方の意見。体験実例が具体的で説得力がある。読書好きということがよくわかる作文
2023年11月6日(月)15時
1,263字 No.4835
7月の森リン大賞(中2の部)――複数の意見と総合化の主題をしっかりまとめている。2つの異なる意見が考えられる場合は、その両者の意見を超える第三の視点が大事。
2023年11月4日(土)14時
1,341字 No.4834
新学年の準備を11月から 始めよう!!――言葉の森 冬の体験学習 講座紹介――個別指導と対話のある対面式のオンライン学習で勉強が楽しくできる。
2023年11月2日(木)17時
966字 No.4833
国語力の不足は、読書不足から――考える力の差は、小学校低学年からの読書に表れている
2023年11月2日(木)13時
1,446字 No.4832
7月の森リン大賞(中1の部)――「カレーうどん」が面白い。聞いた話、調べた話が生きている作文。また、体験実例も個性的。書くことによって人間は成長すると感じられる。第4段落の意見の部分を長く書けるのは思考力があるから
2023年10月31日(火)06時
2,095字 No.4831
7月の森リン大賞(小6の部)――実例の豊富な作文は、小学校時代にこそ書ける。結びの感想も高学年らしい。
2023年10月30日(月)08時
2,048字 No.4830
不登校の原因は、学校の授業が退屈なこと――すべての子供が主体的に参加できる授業でなければ、不登校は増えるばかり。しかし、その解決の方法はすでにある。
2023年10月26日(木)09時
1,862字 No.4829
作文は、出力するもの。出力のもとになるのは、読書という入力――読書力をつけてこそ、作文力が伸びる
2023年10月25日(水)14時
1,383字 No.4828
保護者懇談会10月資料
2023年10月22日(日)10時
2,253字 No.4827
7月の森リン大賞(小5の部)――新しいメダカの家族が増えた話です。読んでいて、こちらまでが思わず微笑んでしまう楽しい作文でした。これからも、メダカの研究をして大事に育ててください。
2023年10月13日(金)07時
1,988字 No.4826
生き物と一緒にいる楽しさは、子供が小さいころに育つ。それがその子の幸福感のひとつになる。犬や鳥や虫や自然と一緒にいることの楽しさを小さいころから経験させることが、教育の出発点
2023年10月12日(木)09時
1,479字 No.4825
作文の上達度は、字数の推移を見ればわかる。小6以上の生徒は、毎回1200字以上の作文を書くことを目標に。字数という前提の上に、構成、題材、表現、主題の工夫がある。
2023年10月11日(水)09時
1,232字 No.4824
nottaで書く作文。作文の本質は、書くことではなく、考えることだから、書くことに時間をかける必要はない。忙しい中学生や高校生は、新しい方法で作文を書くことができる。
2023年10月10日(火)04時
2,329字 No.4823
読書の傾向が説明文主体になることによって、読解力、作文力思考力が、向上してくる。国語読解の力をつけるには、正解の分析の前に、読書力をつけることが大事。
2023年10月9日(月)06時
1,752字 No.4822
10月から小456年生対象の新総合学力クラスを開始
2023年10月3日(火)17時
1,283字 No.4821
言葉の森の移転完了――個別指導と対話のあるオンライン少人数クラスによる作文学習、創造学習、自主学習の新しい教育を
2023年10月2日(月)07時
517字 No.4820
9月保護者懇談会資料
2023年9月25日(月)08時
2,312字 No.4819
9月23日と24日は読解検定
2023年9月23日(土)09時
213字 No.4818
日経DUALに、言葉の森のインタビュー記事 「将来の学力にも影響 小学校最後の3年間で学ぶべきことは」
2023年9月7日(木)05時
2,054字 No.4817
日本の教育の現状と今後の展望――受験から実力へ、学校から家庭へ、点数から発表へ、競争から創造へ
2023年9月5日(火)08時
1,895字 No.4816
【重要】言葉の森の移転に伴い、電話番号が変わりました
2023年9月1日(金)12時
84字 No.4815
言葉の森が移転しました――9月から新しい企画
2023年9月1日(金)08時
632字 No.4814
8月保護者懇談会資料
2023年8月22日(火)16時
1,486字 No.4813
読書は感受性と思考力を育てる
2023年8月16日(水)08時
2,166字 No.4811
【合格速報】東京学芸大学附属国際中(編入試験)
2023年8月4日(金)11時
144字 No.4809
「大学進学者の8人に1人が辞めている」ことから考える勉強の本当の目的
2023年8月2日(水)04時
2,254字 No.4808
7月保護者懇談会資料
2023年7月21日(金)17時
3,911字 No.4807




受講案内の郵送(無料)をご希望の方は、こちらをごらんください。
(広告規定に基づく表示:受講案内の郵送を希望される方はご住所お名前などの送信が必要です)

電話通信の無料体験学習をご希望の方は、こちらをごらんください。
(無料体験学習をお申し込みの方に、勉強に役立つ小冊子をお送りします。)

Online作文教室 言葉の森 「特定商取引に関する法律」に基づく表示」 「プライバシーポリシー」