ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4360番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/27
システムトラブルにより11月の受講料の自動振替を12月に振替させていただきました as/4360.html
森川林 2021/11/09 20:44 


 システムのトラブルにより、言葉の森の11月の受講料の振替ができませんでしたので、11月の受講料は12月に振替させていただきました。
 なお、11月受講料で返金手続きをさせていただく方も、12月受講料に振替させていただきました。

 該当される方には、オンライン新聞のページから連絡メールをお送りしています。
https://www.mori7.com/ope/index.php?e=13390

 誠に申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4359番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/27
受験作文のコツは、志望校の題材に合わせて練習すること as/4359.html
森川林 2021/11/01 21:43 


https://youtu.be/wE4Q-v-VwJY

 受験作文には、出題する学校のレベルも問われます。
 よく、複数の課題を出して、そのどれかを選んで作文を書くという課題を出すところがあります。
 しかし、普通に考えれば、異なるテーマで書かれた作文を評価する共通の基準というものはありません。

 また、その題材に関する知識の有無で出来が左右される課題を出す学校もあります。
 その受験生がたまたまその話題を知っていたら、有利に書けるのは当然です。

 また、中には、○段落で、こういう言葉を入れて、こういう方向で書くと、事細かに指示して書かせるところもあります。
 うがった見方をすれば、それで指示に合わないところを減点して採点しやすくしているのだと思えないこともありません。

 このように、出題する側が、作文や小論文の本質をよくわかっていない課題を出しているのですから、受験生の側の対策も、採点者がよくわかっていないことを前提にして考える必要があります。

 言葉の森の受験作文コースのポイントは、その学校が過去にどういう出題をしていたかを見て、その出題傾向に合わせて、似たような題材の練習をするところにあります。

 似た題材以外の、何文字で書くとか、どういう構成で書くとか、どういう出題形式か(短い文章課題、長い文章課題、複数の文章課題、グラフや表のある課題、象徴的な題名課題など)は、文章力のある生徒なら、いずれもすぐに対応できます。
 対応に時間がかかるのは、その学校が出題する題材の傾向なのです。

 題材の分野には、大きく分けて次のようなものがあります。
 学校生活、人間の生き方、社会問題、学問論、科学技術論、家庭生活、時事問題、象徴的テーマなど。
 こういう大きな枠組みを決めて練習すると、実際の試験問題でも、似た題材が思い出せるので書きやすくなるのです。
 だから、必ずしも過去問の課題そのものにこだわる必要はありません。
 過去問がよく出される題材を中心に練習していくことが大事なのです。

 しかし、実際の試験で、自分が練習してきた分野の題材とは全く異なる課題が出ることもあります。
 そのときに役立つのは構成力です。
 構成を意識して書くと、自分のよく知らない分野の話であっても、理路整然と書くことができるのです。

 こういう書き方のコツは、実際にその生徒の作文をもとにしてアドバイスしなければ、なかなか理解できません。
 そこで、今、受験作文コースを受講している生徒を対象に、これまでに書いた作文のできるだけ自信作のものを3本提出してもらい、個別アドバイスすることを考えています。
 これは、追ってご連絡します。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
受験作文小論文(89) 

記事 4358番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/27
全国学力テスト、及び、公中検模試の申込受付中(11月15日締め切り) as/4358.html
森川林 2021/11/01 18:07 


■■全国学力テスト

 全国学力テスト1月(育伸社)のお申し込みを受け付けています。

 オンラインの受検なので、自宅で参加することができます。
 学力の客観的な位置をつかむことで、教科ごとの早めの対策を立てることができます。

 試験科目は、小1~小3は国語・算数、小4~小6は国語・算数・理科・社会、中1~中3は国語・数学・英語・理科・社会です。
 詳しくは、お申込みページをごらんください。

●お申込みページ
https://www.mori7.net/gakute/#g

●対象
 言葉の森の小1~中3の生徒

●試験日
 12.3週(12/15-12/21)(自宅で受検できます)

●料金
 3,300円(受講料と合わせて自動振替させていただきます)

■■公中検模試

 公中検模試12月(日本教材出版)のお申込みを受け付けています。

 オンラインの受検なので、自宅で参加することができます。
 学力の客観的な位置をつかむことで、教科ごとの早めの対策を立てることができます。

●お申し込みページ
 https://www.mori7.net/gakute/

●対象:
 言葉の森の小6の生徒

●試験日:
 11月27日~12月5日(自宅で受検できます)

●料金:
 5,500円(受講料と合わせて自動振替させていただきます)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
学力テスト(2) 

記事 4357番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/27
「詩のあん唱コンクール」参加者募集 as/4357.html
森川林 2021/10/28 21:44 


●動画:https://youtu.be/I4ifFBQJarA

 全国学校図書館協議会が主催する「詩のあん唱コンクール」が、参加者を募集しています。
https://www.j-sla.or.jp/contest/solasido2.html

 テーマは、「お気に入りの詩」となっていますが、詩でなくてもかまいません。
 180秒までの動画ですから、1200字程度の文章になると思います。

 暗唱検定の1ヶ月分にちょっと足したぐらいですから、暗唱に慣れている人はすぐできると思います。
 自分の気に入った新しい文章(詩)でもいいし、これまでに覚えたものでもいいので、どしどし応募してください。

★ただし、団体応募ではありませんので、個人として応募してください。
★同じものが重ならない方がいいと思うので、自分の暗唱する文章が決まりましたら、質問感想掲示板に入れておいてください。(もちろん、同じものが重なってもかまいません。)
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=123

 動画の作り方がわからない人は、教室までお聞きください。

 暗唱は、できれば明るい顔で、表情豊かに、ある程度は手振りも交えながら行うようにするといいです。
 普段の暗唱練習の成果を生かすということでがんばって参加してください。


▼「詩のあん唱コンクール」のページより引用

====ここから

■応募資格
小学生(個人でも、グループ団体での応募も可)

■テーマ
「わたしのお気に入りの詩」
※絵本など詩歌でないものは「特別賞」の対象といたします。

■応募方法
お気に入りの詩を1編、あん唱している様子を動画でお送りください。

■審査員
谷川賢作(音楽家)、文月悠光(詩人)、吉開菜央(映像作家・ダンサー・振付家)、全国学校図書館協議会理事長、朝日小学生新聞編集長ほか

■賞
金賞...1名 賞状・図書カード1万円分
銀賞...1名 賞状・図書カード1万円分
銅賞...1名 賞状・図書カード1万円分
優秀賞...3名 賞状・図書カード5千円分
奨励賞...4名 賞状・図書カード3千円分
特別賞...1名 賞状・図書カード1万円分
団体賞...若干校 賞状・図書カード1万円分

■応募方法
www.asagaku.com/solasido.htmlより必要事項を入力し、作品をアップロードください。
【個人応募】
①応募者氏名(ふりがな)②学校名③学年④性別⑤郵便番号(自宅)⑥住所(自宅)⑦電話・ファクス番号(自宅)⑧個人応募か団体応募か⑨詩の題名と作者⑩書名と出版社⑪自己PRを200字以内で明記。
【団体応募】
⑤~⑦は省略いただき、代わりに学校の郵便番号・住所・電話番号・担当者名を明記ください。

※動画がアップロードできない場合は、下記へUSBなどに保存してお送りください。

◆応募あて先
〒104-8433 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞新館9階
朝日学生新聞社内「SOLASIDO 詩のあん唱」コンクール事務局

■応募しめきり
2021年12月10日(金)

■動画の応募について
・スマートフォン、デジタルカメラまたはビデオカメラで撮影した180秒までの編集した選考用の動画をアップロードし、エントリーしてください。応募者本人が出演することを条件とします。
・wmv/avi/mov/mpg/flv/mp4ファイル
・データサイズは10MB以下
・画面の大きさは1920×1080を推奨、1280×720のHDやSDも応募可
・アスペクト比16:9を推奨(4:3も応募可)
・音声は、2chステレオまたはモノラルとする

■応募方法や作品の応募(アップロード)
www.asagaku.com/solasido.html

■問い合わせ先
朝日学生新聞社
TEL03-3545-5226(平日の午前10時から午後5時まで)

●応募に関する注意事項
*応募は1人何点でも可。学校・学年・クラス単位などの団体応募も歓迎します。
*作品は未発表のオリジナル作品に限ります。
*応募作品は返却しません。
*入賞作品の著作権などの権利は、主催者に帰属します。
*応募作品に付帯する個人情報は、賞品などの発送、全国学校図書館協議会の広告宣伝などのための広告・印刷物・ホームページなどへの応募作品の掲載などに限り利用させていただきます。また、当該業務の委託に必要な範囲で委託先に提供する場合を除き、個人情報を応募者の承諾なく第三者に提供いたしません。

====ここまで。

 ここからは、個人的な話です。

 私(森川林)も、詩が好きで、高校生のころからよく詩集を読んでいました。
 その中で、いまでも覚えているのは、中原中也、立原道造、茨木のり子などです。

■中原中也 夏と私

真ッ白い嘆かいのうちに、
海を見たり。鴎を見たり。

高きより、風のただ中に、
思い出の破片の翻転するをみたり。

夏としなれば、高山に、
真ッ白い嘆きを見たり。

燃ゆる山路を、登りゆきて
頂上の風に吹かれたり。

風に吹かれつ、わが来し方に
茫然としぬ、………涙しぬ。

はてしなき、そが心
母にも、……もとより友にも明さざりき。

しかすがにのぞみのみにて、
拱きて、そがのぞみに圧倒さるる。

わが身を見たり、夏としなれば、
そのようなわが身を見たり。

■立原道造 のちのおもひに

夢はいつもかへつて行つた 山の麓のさびしい村に
水引草に風が立ち
草ひばりのうたひやまない
しづまりかへつた午さがりの林道を

うららかに青い空には陽がてり 火山は眠つてゐた
――そして私は
見て来たものを 島々を 波を 岬を 日光月光を
だれもきいてゐないと知りながら 語りつづけた……

夢は そのさきには もうゆかない
なにもかも 忘れ果てようとおもひ
忘れつくしたことさへ 忘れてしまつたときには

夢は 真冬の追憶のうちに凍るであらう
そして それは戸をあけて 寂寥のなかに
星くづにてらされた道を過ぎ去るであらう

■茨木のり子 『汲む -Y・Yに-』

大人になるというのは
すれっからしになることだと
思い込んでいた少女の頃
立居振舞の美しい
発音の正確な
素敵なひとと会いました
そのひとは私の背のびをみすかしたように
なにげない話にいいました

初々しさが大切なの
人に対しても世の中に対しても
人を人とも思わなくなったとき
堕落が始まるのね 堕ちてゆくのを
隠そうとしても 隠せなくなった人を何人も見ました

私はどきんとし
そして深く悟りました

大人になってどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子供の悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと

わたくしもかつてのあの人と同じくらいの年になりました
たちかえり
今もときどきその意味を
ひっそり汲むことがあるのです

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20211029  
 今、ふりかえると、あのころ(自分がまだ高校生だったころ)は、時代も、人の心も、いろいろな意味で屈折していたのです。
 それに比べると、今の若い人たちは、(それぞれ悩みはあるのでしょうが)、ずっとシンプルに健全に生きている気がします。
 しかし、だから、ワクチンとか、マスクとかのような、昔の学生だったら、大多数の人が、わけのわからない強制や同調圧力に反対したことも、静かに受け入れられているのだと思いますが。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
暗唱(121) 

記事 4356番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/27
小6と中1のほぼ全員、読解検定の点数がアップ、平均18点プラス as/4356.html
森川林 2021/10/26 21:32 


●動画:https://youtu.be/yTK9bMv4rAY

 10月の読解検定を受けた、国語読解クラスに参加している小6と中1の生徒の点数を集計してみました。

 すると、中1では全員、小6でもほぼ全員の点数が、9月の読解検定よりも上がっていました。
 単に点数が上がったのではなく、平均点との差が上がっていたので、偏差値が上がっていたのと同じです。

 受検した生徒の中には、小6と中1の生徒で、それぞれ100点を取った人もいました。

 10月の読解検定の小6の平均点は57点、中1の平均点は51点でした。
 こういう難度の高いテストで100点を取るのはかなり難しいです。

 ところで、読解検定は100点を取るのが目標の試験です。
 理詰めに解けば100点を取れるはずだという前提で試験を受けるから、力がつきます。

 だから、国語読解クラスでは、読解検定の分析を生徒自身がするようにしています。
 先生の解説を聞くだけでは、わかった気がするだけになってしまうからです。

 しかし、その学年の読解検定が難しすぎるという人もいると思います。
 そういうときは、受検する学年を下げて試験を受けてください。
 そして、理詰めに解けば100点を取れるという感覚を身につけていくといいと思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20211026  
 読解検定の点数を集計したところ、やはりほぼ全員が1ヶ月前よりも点数が上がっていました。
 実は、学年が上がるほど、国語の点数は上がりやすくなります。
 それは、理詰めに解くというコツがわかるようになるからです。
 小学校低中学年の場合はまだ、理詰めに解くというよりも、読む力だけで解く面があります。
 だから、この時期は、解き方のコツよりも、まず読書力をつけておくことが大事なのです。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
読解力・読解検定(0) 国語力読解力(155) 
コメント1~10件
森リンベストの 森川林
じすけ君、ありがとう。 統合失調症のような、また似たような 4/21
森リンベストの じすけ
こわばんは 今日は元気一杯、体験発表をさせて頂きます。 4/20
国語読解問題の 森川林
 あるとき、高3の元生徒から、「国語の成績が悪いのでどうした 3/28
今日は読書3冊 森川林
苫米地さんの「日本転生」は必読書。 3/25
共感力とは何か 森川林
言葉の森のライバルというのはない。 森林プロジェクトで 3/23
3月保護者懇談 森川林
 いろいろ盛りだくさんの内容ですが、いちばんのポイントは、中 3/22
中学生、高校生 森川林
 意見文の書き方で、もうひとつあった。  それは、複数の意 3/14
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
近所のローソン 森川林
毎日新聞を見たけど、記事はまだ載っていまでした。 4/25
毎日新聞に言葉 森川林
 しばらく前に、毎日新聞の人が取材に来ました。  そのとき 4/24
テスト送信 森川林
https://www.mori7.com/za2024d0 4/24
4月保護者懇談 森川林
シラン ●今後の「森からゆうびん」の学習デ 4/22
マスクにしても 森川林
マスクにしても、ワクチンにしても、消毒にしても、 自分たち 4/21
イエスも釈迦も 森川林
イエスも釈迦も、理想の社会を築きたいと思っていた。 しかし 4/21
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16
単なる作業 森川林
勝海舟は、辞書を買うお金がなかったので、ある人から夜中だけ辞 4/8
勉強は、人に教 森川林
勉強は、人に教えてもらうのではなく、 自分で学べばよい。 4/7

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習