ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 1642番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/18
材料重視のラーメン屋流小論文術(facebook記事より) as/1642.html
森川林 2012/10/29 04:25 


 近所でうまいと評判のラーメン屋さん。

 秘訣は、ベースとなる味つけと具がしっかりしていること。

 メニューはいろいろあるが、

 材料の基本は変わらない。


 小論文試験も同じ(笑)。

 テーマがいろいろあっても、そのテーマごとにあらためて材料を集めてくるのではなく、

 既に自分の中にある得意な材料をそのテーマにあてはめて書く。

 だから、勉強法は、自分の得意な材料を増やし、それに磨きをかけることになる。



 その勉強法のひとつが、家庭での事前の対話です。

 それぞれのテーマごとに、家族で楽しくお喋りをします。

 そして、使えそうな材料を発掘しておくと、

 その材料がほかのテーマでも使えるようになります。


 意見の骨格は、非凡である必要はありません。

 個性的な意見を書こうとすると無理が出てきます。

 独創的な意見を書ける人など、大人でも滅多にいません。

 平凡な意見の中身の材料を個性的にしていくのです。


 これが、ラーメン屋流小論文術。(そんなのあるかい)



 昨日は晴れのち雨でしたが、今日は雨のち晴れ。

 しかし、暖かい雨なので、歩いていてもあまり気になりませんでした。


 こういう雨の日に思うのは、野山で暮らす動物たちのこと。(またまた(笑))

 カエルやヘビはまあいいとしても(よくないか)、ウサギやタヌキは雨宿りの場所を探すのが大変だろうなあと思います。


 近所の公園では、ノラネコたちのために、ダンボールの家を作ってやっている人がいました。(港南台西公園)



 しかし、今日はこれから晴れ。そして、明日は満月。

 みんなで元気にやっていきましょう。

 今日もいい一日をお過ごしください。

 (中根)

 写真は、風に揺れるネコジャラシ。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

touko 20170220 77 
文章を書く時のコツをうまくたとえています(笑)参考に・・・

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
facebookの記事(165) 作文の書き方(108) 

記事 1641番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/18
日常生活で豊かな日本語を(facebook記事より) as/1641.html
森川林 2012/10/28 06:11 



 日常生活で豊かな日本語を使って、例えば読書をしたり対話をしたりする結果が、国語のテストに現れるのに、日常生活はそのままで国語のテスト対策をしてしまう人が多い。

 日本語という母語が土台となって初めて、他の言語が身につくのに、日本語自体が形成途上の幼児期から英語を教えてしまう人が多い。

 人間が本当に自覚して勉強を開始するのは15歳ぐらいからなのに、小学校低学年から勉強をさせすぎて、勉強に飽きさせてしまう人が多い。


 なぜこういう大事なことが伝わらないかというと、子供の教育が、同年齢の子供たちの中だけで孤立して行われているからです。

 例えば、小1の子を持つお母さんと、高3の子を持つお母さんとの間に交流があれば、大事なこととそうでないことの区別がもっとはっきりしてくるはずです。


 子育ては、どの家庭でも、半分成功半分失敗です。

 いいと思ってしたことが裏目に出たり、よくないと思っていたようなことがいい結果になったり、いろいろありますが、子供には自律回復力があるので、大体みんなまともに成長していきます。


 しかし、異年齢の子供たちやお母さんお父さんがもっと交流できる場があれば、今よりずっと自然で効率的な教育の環境ができると思います。



 今日も、さわやか日曜の青空。

 明るい空を背景に、街路樹に赤い実がなっていました。

 それで、最近小鳥が増えているのかなあ。

 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
facebookの記事(165) 子育て(117) 

記事 1640番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/18
国語力と読書の関係のつづき(facebook記事より) as/1640.html
森川林 2012/10/27 04:56 



 読書をしても国語の成績は上がらないという人がいます。

 確かに、易しい本の読書だけでは、入試問題の難しい文章に対応できません。

 また、短期間の範囲に限れば、読書がすぐに国語の成績に結びつくわけではありません。


 しかし、読書が人生を豊かにする大きな世界であるのに比べ、国語の成績は人為的に作られた重箱の隅にすぎません。

 ということを、これまで書いてきました。


 今日はつづけて、読書をD、国語をKとして図解すると(数学の勉強みたい(笑))、

┏━━━━━━━━━┓
┃ ┏━━━━━┓ ┃
┃ ┃ ┏━┓ ┃ ┃
┃ ┃D┃K┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┗━┛ ┃ ┃
┃ ┗━━━━━┛ ┃
┗━━━━━━━━━┛

 D→Kが成り立たないということは、だから、非D→Kということではありません。

 そして、常にK→Dなのです。


 だから、言葉で言うと、


×読書をしない子は、国語の成績がよい。(そんなことは言えない)

◎国語の成績のいい子は、読書をしている。(それは言える)


 読書の方が、国語よりも広い集合です。


 したがって、国語の成績を上げるためには、読書+α+βが必要だということです。

 αは難読で、βは解き方のコツです。出題者との相性というγも時にありますが。

 (難読というのは、難しい本の読書という意味の造語)


 読書だけで国語の成績を上げている子は、その読書に自然に難読も含まれているのです。



 「中学生の勉強室「というfacebookグループに、教科書を百回音読して力がついたという投稿が載っていました。

 英語の教科書は、最近会話体の文が多すぎる気がしますが、それでも文法と必修単語のエッセンスです。

 国語の教科書は、意外と思うかもしれませんが、物語文と説明文の優れた文章がバランスよく配置されています。


 こういう適度に難しい精選された文章を繰り返し音読するのがいちばんいい勉強法です。

 家庭でやる学習は、安上がりで効果絶大なのです。

 しかし、軌道に乗せるまで親の気合いが必要です。o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!


 (中根)


(写真は道端に咲いていたピンクの小さい花)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
勉強の仕方(119) facebookの記事(165) 家庭学習(92) 

記事 1639番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/18
家庭学習に関する質問に答えて as/1639.html
森川林 2012/10/25 19:28 


 10月25日、家庭学習の進め方と家庭での対話の仕方に関する子育て講座を行いました。

 そこで出されたいくつかの質問を紹介します。▼が質問、●が回答(そのときにお答えした以外のことも含みます)


▼暗唱が苦手で嫌々やっているように見える。

●暗唱は、早口、棒読みで、歩き回りながら、決まった回数を読むということでやっていき、読み方が下手でもいつも褒めてあげるようにすると、だんだん抵抗なくできるようになると思います。

▼音読や暗唱を、親のいないところでやっている。

●勉強はリビングなど家族のいるところでやるようにし、どんな読み方をしても注意せずに褒めてあげることです。特に、子供の音読を聞いていると大人はだれでも注意したくなるので親の忍耐力が必要です。

▼夕飯前に勉強を済ませるようにしているが、本人の勉強がなかなか終わらないと、夕飯が遅くなってしまう。

●勉強の量を減らすことと、時間がかかるときは、そこで終わりにしてあげることです。宿題によっては、お母さんが代わりにやってあげるなど、子供が楽に勉強できる範囲に絞った上で厳しくやらせるということが大事です。

▼英語の教科書の音読と暗唱で効果があったが、塾にも行っていないのでこのままでいいのか、これからがやや不安。

●これからのテストは、スピードが重視されるので、英語の読書を進めていくといいです。高校生は文法的に読んでいくことが大事になります。

▼朝食後、学校に行くまでの間、何をしたらいいか。

●10分ほどの短い時間であっても、読書をすると決めておけば、朝食後の時間を有効に使えます。

▼30回も暗唱しないでも覚えられるので、それでいいか。

●ほとんどの子はすぐに暗唱できるようになりますが、それは今の暗唱長文が易しくてストーリーのあるものだから。覚えられればいいということでやっていると、難しい文章になったとき、逆に、「難しくてできない」ということになりやすい。そういうときに、回数を繰り替えすという方法に立ち戻ることが大事です。

▼子供に似た話を聞かれるが、主題の上で似た話は難しい。子供は言葉の一部で似た話であればいいと思っているがそれでいいのか。

●主題の似た話と考えると難しくなりすぎます。題材や言葉の上で似た話で十分です。適当に考える姿勢がないと、似た話はなかなか思いつきません。

▼英語のミュージカルでセリフを暗唱している。

●セリフは会話の暗唱になるので、地の文で暗唱できるように、本の暗唱を入れていくといいです。

▼早く起きたらゲームしてもいいと話したら、早起きはできたがその後の勉強はできなかったので、結局ゲームもなしにした。

●朝ご飯前に本格的な勉強をするのは無理。短い時間でできる音読や暗唱ならできると思います。ゲーム、インターネット、携帯などは、子供のうちに免疫を作っておく方がいいので、多少のやり過ぎは覚悟の上で、時間をコントロールする家庭独自の方法を見つけていくといいと思います。

▼暗唱を寝ながら読んでもいいと聞いたので、そうやらせたら寝てしまった。

●暗唱のような頭を使う勉強は、疲労するので眠くなります。寝転んでやってもいいのですが、本当は歩き回りながらやらせた方がいいです。

▼理社が好きで、よく自分で図鑑を調べている。

●そういうその子が好きなものはどんどん伸ばしていくといいです。これからは、自分独自のものを持っている子の方が、満遍なくどれもそこそこにできるという子よりも活躍できる社会になります。

▼問題集を繰り返してできるようにコピーしておき、2、3週間たったあと、できなかった問題をやらせるようにしている。

●繰り返す仕組みを家庭で作るのはいいやり方です。しかし、コピーは大変なので、1枚目は問題集に直接、できなかった問題だけ、ノートに書き出して繰り返すというようにするといいと思います。

▼朝がいいとは思うが朝寝坊なので、夕食後ゲームを30分したあと、学校の音読と言葉の森の音読暗唱などをすると30分ぐらいかかる。その後勉強するので寝るのは10時ごろ。

●学校の音読はやめて言葉の森の音読だけにするなど、家庭で勉強の内容を取捨選択するようにして楽にできる範囲のことをやっていくといいです。

▼父が寡黙なので、家庭で話しているのは子供と母だけになっている。

●小3になると、題名課題と感想文課題になるので、毎週の長文音読の内容を話題にして話すと、知的な話をしやすくなる。子供は脱線や笑いが好きなので、話の内容がずれてもいいと思って話すといいです。

▼幼児期から読書好き。朝6時に起きてジョギング。そのあと算数、漢字、暗唱。夕方は算数の問題集、音読。夕食とお風呂のあと読書30分。時間管理が難しい。

●子供は自分で時間管理ができないので、親が毎日の流れを決めておくことは大事。ただ小学生は勉強の中身よりも習慣作りの時期なので、勉強の量を減らしてのんびり雑談などができる空白の時間も作るといいと思います。


 みなさんの話を聞いていて、共通して大事だと思ったことがあります。

 第一は、一定の原則を貫くことです。例えば、音読でも暗唱でも読書でも算数の問題でも、一度決めたら子供が嫌がることがあっても妥協せずに続けていくことです。

 しかし、第二に、分量はぐっと減らして楽に続けられる状態にしておくことです。

 第三に、勉強ではない学力をつける方法を工夫することです。それが、読書、対話、自然と接する遊びです。自然の中でキャンプをするとか、虫を捕まえて育てるとか、絵を描くとか、工作をするとかいう遊びは、学力の裾野を広げます。勉強というのを机に向かってすること以外に、生活の中で幅広く考えていくことが大事です。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

sizuku 20170116 51 
親もルールを守ること、勉強はたくさんやるより続けられる量にすること、生活全般が学びになると考えること。
習慣になってしまえば何でもないことですが、最初は親力が必要ですね。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
家庭学習(92) 

記事 1638番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/18
家庭学習の進め方、家庭での対話の仕方(facebook記事より) as/1638.html
森川林 2012/10/25 10:01 



 今日は午後から子育て講座。
 今日のテーマは、家庭学習の進め方、家庭での対話の仕方、です。

 家庭学習で大事なことは、形の残らないものができるということです。
 学校や塾でやる勉強は、どうしても問題を解いて答え合わせをするような形の残るものが中心になります。
 しかし、本当に身につくのは、音読、読書、CD聴取、対話など形の残らないものです。

 形の残る勉強は、いつでもできますが、形の残らない勉強は、習慣がつくまでは決まった時間にやらないとなかなかできません。
 その方法は、朝ご飯前にするか、アラームをセットしておくかです。(このアラームのセットが意外と効果的)

 家庭学習の基本は、先取りよりも定着120%を目指すことです。
 勉強は、むしろ後取りぐらいでいいのです。(ただし、漢字の読みは先取り、英語の聴取は小4からの先取りで)
 授業で習ったことをしっかり定着させていれば、受験前の集中学習ですぐに受験に対応した学力がつきます。

 先取りでも、後取りでも、基本になるのは、できないところがなくなるまでやることです。(これが120%という意味です)
 しかし、プリントや問題集を次々にこなす学習では、できるところもできないところも同じように繰り返します。
 今の子供たちの勉強の多忙さは、ここから来ています。

 できるところは、もうやらずに、できないところだけ繰り返すという工夫ができるのが家庭学習です。
 そのためには、問題集は1冊に絞り、それを何度もやり直すことです。(参考書も1冊、CDも1枚。すべてシンプルに)

 これからの勉強の中心は、家庭での学習になります。
 しかし、今の家庭学習は、学校や塾でやっている勉強と同じことを家庭でやるようなものになっています。
 だから、親も多忙になり、子供も多忙になり、多忙なわりに実力もなかなかつかないのです。(T_T)

 子育て講座では、楽にできて実力のつく家庭学習の話をしていきたいと思います。


 もうひとつは、家庭での対話の仕方。
 ただのお喋りでも楽しいのですが、中身のある対話をするためには、それなりの準備が必要です。

 その準備のひとつは、子供が毎日長文の音読をしていて、その音読の話題をもとに話をすることです。
 すると、対話の話題そのものが高度になってきます。

 親の心構えとしては、子供と同じ水準で話すこと、親自身の体験をもとに話すことです。
 知識の量では、親の方が子供よりも圧倒的に多いので、知識を披露するような話では、子供は聞き役になってしまいます。
 親が自分の体験をもとに話せば、子供は聞き役から自分も話し役になろうとします。

 対話はディベートではありません。
 相手の意見と違うところを論じ合うのではなく、似た例を出し合うのが対話です。
 時に意見の違うところがあっても、その違いは保留にして、一致点だけを生かしていけばいいのです。

 対話の意義は、次のようなものです。
1、理解力、思考力が育つ
2、表現語彙が増える(作文と似ています)
3、似た例を聞くことで人生が豊かになる(読書と似ています)
4、家庭での対話の文化が育つ(対話で育った子が親になれば、もっと対話はしやすくなるでしょう)
5、音読の目標ができる(これはおまけ(笑))



 今日は、曇り空で涼しい風が吹いています。
 ときどき、夏の暑さを思い出して、あらためて季節は移りかわるのだなあと思う今日このごろ。
 四季があるっていいですね。

 それでは、今日も秋の静かないい一日をお過ごしください。

 (中根)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
facebookの記事(165) 家庭学習(92) 
コメント1~10件
国語読解問題の 森川林
 あるとき、高3の元生徒から、「国語の成績が悪いのでどうした 3/28
今日は読書3冊 森川林
苫米地さんの「日本転生」は必読書。 3/25
共感力とは何か 森川林
言葉の森のライバルというのはない。 森林プロジェクトで 3/23
3月保護者懇談 森川林
 いろいろ盛りだくさんの内容ですが、いちばんのポイントは、中 3/22
中学生、高校生 森川林
 意見文の書き方で、もうひとつあった。  それは、複数の意 3/14
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
【合格速報】東 森川林
 T君、いつも椅子に腹ばいになってずっと本を読んでいたものね 3/11
1月の森リン大 森川林
 小1から高3までの作文が並ぶと、学年に応じて、みんなの考え 3/11
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16
単なる作業 森川林
勝海舟は、辞書を買うお金がなかったので、ある人から夜中だけ辞 4/8
勉強は、人に教 森川林
勉強は、人に教えてもらうのではなく、 自分で学べばよい。 4/7
タイマー勉強法 森川林
 勉強も、家事も、仕事も、やらなければならない細かいことがた 4/2
人間の役割 森川林
うちの子が1歳か2際のとき、 車で30分ほどの三浦海岸につ 4/2
舞岡のシラサギ 森川林
舞岡八幡宮に行ったら、帰りにシラサギがいた。 3/29
身体や物理的現 森川林
身体や物理的現実は、時間や空間に限定されているが、意識はそれ 3/29
メジロとか、ヒ 森川林
メジロとか、ヒヨドリとか、スズメとか、ヤマバトとかが、毎日わ 3/28
批判と創造 森川林
人を批判することはたやすい。 大事なことは、批判ではなく創 3/27

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習