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記事 1856番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
漢字の読みの先取りと、暗唱漢字集 as/1856.html
森川林 2013/06/30 05:55 



 facebook記事より。

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 漢字のテストというと、すぐに書き取りのテストを連想しがちです。それは、書き取りのテストの方が点数をつけやすいからです。
 しかし、子供たちの学力を高めるために大事なのは、漢字の読みの方で、読みの重要さに比べれば、書きの重要性はずっと低いものなのです。

 言葉の森に、今来ている高校生の生徒が、小学生のころ海外で暮らしていて、今も英語で勉強する高校に通っているために、漢字の書き取りがかなりできません。「こんな字も書けないのか」というものが書けません。
 しかし、書いている文章の内容は、漢字を抜きにすれば高校生らしい立派なものです。だから、パソコンで自分の文章を打ち直せば、漢字は自動変換されるので、ちゃんとした文章になるのです。

 社会に出て、手書きで何かを書く必要に迫られたときだけ、ちょっと困ることがあるかもしれませんが、仕事を進めていく上ではほとんど支障はありません。苦手なところで勝負せずに、自分の得意なところで勝負していけばいいからです。

 一方、読みができなければ、少し難しい漢字の出てくる本は読もうという気がおきません。
 6歳のころ四書五経の素読をさせられた湯川秀樹が、学校に上がっていちばん役に立ったのがどんな本でも読めたことだったそうです。

 小学生の漢字は学年別に配当されているので、書き取りはその学年に沿ってやっていけばいいのですが、読みだけは学年を越えて先に進めていく必要があります。
 それは、世の中にある漢字は、学年別に出てくるわけではないからです。

 そこで考案したのが、言葉の森の漢字集。
 今、これで漢字の読みの先取りを進めていこうと思っています。




 道ばたに、カタバミの花が咲いていました。
 カタバミはよく家紋として図案化されています。
 可憐な花ですが、どこでもたくましく生き続けるという生命力が賞賛されたようです。

 今日も穏やかな夏の空が広がっています。
 それでは、6月のしめくくり。
 今日もいい一日をお過ごしください。
====

 よく、「暗唱は、何の役に立つのか」と聞く人がいます。
 暗唱した素材そのものでも、暗唱するための記憶力でもなく、「暗唱する」という方法を知っていることが、いろいろな勉強をする上で役に立つのです。
 そして、もうひとつ、これはなぜそうなるのかわかりませんが、暗唱をしていると発想が豊かになるようなのです。

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公立学校運営の民間への委託と、これからの作文教育の可能性 as/1854.html
森川林 2013/06/28 19:08 


道路の横の植え込みになぜか野生のナスの花。

 安倍内閣の成長戦略のひとつとして、国家戦略特区構想が議論されています。その中に、公立学校の運営を民間に委託する特区構想が盛り込まれています。

====
公立学校運営を民間委託 国家戦略特区で議論
2013.5.29 19:13
 政府は29日、規制緩和などで企業を誘致する「国家戦略特区」に関する作業部会を開いた。公立学校や有料道路の運営を民間に委託する案や、外国人医師の国内での医療行為を解禁する案など特区の具体策を議論。
 国家戦略特区は「世界で一番ビジネスをしやすい環境をつくる」のが目的。対象は大都市圏に加え、地域で農業関連の特区なども検討する。
 具体策では他にも、羽田、成田両空港で離着陸の割り当てを柔軟化することや、先進医療の保険外併用診療の範囲拡大、都心の居住促進に向けたマンションなどの容積率見直しといった項目を重点的に検討している

産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130529/plc13052919150017-n1.htm
====

 そこで、言葉の森が、こういう民間委託に関わる場合を考えてみました。
 まず、第一は、小学校高学年から中学生、高校生における作文小論文指導です。

 現在、学校における作文指導は、小学校低学年のころはかなりよく行われていますが、学年が上がるにつれてだんだん行われなくなっていきます。それは、生徒の作文を添削することで先生にかなり負担があるからです。
 特に、中学や高校では国語の専科の先生が指導するようになるので、その先生が担当する生徒の作文を評価するというのは、時間的にほとんど不可能になってきます。

 ところが、言葉の森は、森リンという自動採点ソフトを開発しています。また、項目指導という、生徒が自分で自分の作文を評価できるシステムを作っています。
 現在、学校には1クラスの生徒が同時に使えるパソコンがあるはずですから、作文の授業のときは、パソコンルームでクラス全員が作文を書く形で進めることができます。

 まず、課題の長文を事前に読み、その長文をもとに自宅で家族で話をしてくるのが予習です。この家族との対話というのも、教育的意義があります。
 次に、授業の前に、書き方の方向を説明します。この説明は10分程度です。言葉の森の電話通信の時間と同じぐらいです。
 そのあと、生徒が一斉に作文を書きます。書き終わった生徒から、その作文を森リンで採点します。機械の自動採点ですからその日のうちにすぐに語彙力などの点数が出ます。
 そして、次の授業は、その森リン点の上位の生徒の作文をみんなに見せ、なぜその作文の点数が高かったのかを説明します。これなら、作文の勉強がゲームのような感覚で楽しくできます。

 作文の学習で最も大事なことは、まず文章を書く機会を増やすことです。
 しかし、150字や200字の短い記述問題をやっても、書く力はつきません。また、その文書の内容も、生活作文のようなものばかりではやはり力がつきません。
 しっかりした論説文を読み、その文章に対する感想を600字から1200字の範囲で書くという学習を、毎週何回か続けていく必要があります。

 こういう作文の学習を続けることによって、子供たちの思考力や創造性が、教える先生の負担を増やさない形で育っていくと思います。

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夏の体験学習が始まります as/1853.html
森川林 2013/06/28 17:54 


言葉の森 夏の無料体験学習


毎週担当の先生からの電話指導でわかりやすい対話式の作文通信。


電話が終わったらすぐに書き出し、書いている間も質問ができる。


作文の予習で、家族の対話が増え、語彙力や表現力がつく。


だから、作文の勉強で国語力や読解力とともに学力全体が伸びる。



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(実際に入会されるのは7月以降でも可)



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国語の記述式問題を解く力をつけるには as/1852.html
森川林 2013/06/27 06:38 


 記述式問題の対策では、書くスピードをつけることと、字数をコントロールする力をつけることが前提です。
 しかし、もっと大事なのは記述の中身です。

 中身で注意することは、物事を対比して考えるということです。
 「それはAだから。」と考えるだけでなく、「それは(Bではなくて)Aだから。」と考えるのです。

 もうひとつ大事なことは、抽象的な中身を述べる語彙を使えるようにすることです。
 ある語彙が読めたり理解できたりすることと、その語彙が使えるということは違います。

 例えば、小学校高学年の生徒なら、「人生」とか「社会」という言葉は読めるし理解もできます。
 しかし、日常生活でそういう語彙を使う場面はまずありません。
 だから、記述の答えを書くときに、そういう語彙がなかなか出てこないのです。

 そこで大事になるのが、対話です。
 そういう語彙を必要とするテーマをもとに、家族で話をするのです。
 家族の対話のテーマ選びに使えるのが、実際の国語の入試問題の長文です。

 対話の勉強のいいところは、書くことに時間をとられないということです。
 書くことに比べると、話したり聞いたりすることは5倍から10倍能率がいいのです。

 そして、小学校高学年でそういう対話ができる準備として、子供がまだ小さい小学校低学年のころから、家族で話をする習慣を作っておくといいのです。

 これからの勉強は、考える力が要求されます。
 そういう勉強ができるのは、実は家庭なのです。

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家庭での作文の教え方、算数数学の教え方、国語の教え方(1) as/1851.html
森川林 2013/06/26 20:41 



 勉強の中心は家庭で行う自習ですが、子供が家庭で勉強をする場合、親が気をつけなければならないことがあります。それは、教科によって教え方が少しずつ違うということです。

 まず、作文の教え方です。
 子供がなかなか作文を書けないとき、あるいは書き始めてみたものの先に進まない場合、親はついそのまま子供に自力でがんばらせてしまいがちです。
 しかし、作文というものは、いったん書けなくなると、時間がたてばたつほどますます書けなくなってきます。

 子供が作文を書けないときの対応は、いくつかあります。
 言葉の森で勉強している場合は、夜8時までであれば教室に電話をして、「続きが書けないのですが」と聞くことができます。そういう質問があった場合、教室では普段よりももっとわかりやすくかみ砕いて説明するので、大抵の子は書けるようになります。(ただし、感想文の場合はもとの長文をしっかり読んでいることが条件になります)

 書けなくなってから質問するよりもいい方法は、事前の準備に時間をかけることです。感想文の場合は、長文をできるだけ毎日音読しておくことです。時間は5分もかからないので、朝ご飯の前にやっておくことをおすすめします。
 長文を繰り返し読んでいると、どんな難しい文章でも全体像が頭に入ってきます。その上で、その長文の内容をお父さんやお母さんに説明し、家族で似た話をいろいろ話し合ってみるのです。この話し合いが、子供の語彙力を育てます。
 そして、ほとんどの感想文は、似た例と結びつけて考えることができれば書けるようになるのです。

 低中学年の生徒で、作文が書けないという場合の主な理由は、まだ書き慣れていないことです。そういうときは、無理に本人に書かせようとするのではなく、お父さんやお母さんが子供と一緒に作文に書くことを話しながらメモしてあげるという方法があります。
 よく、書けない子にお母さんがつきっきりで、次に書くことをアドバイスするような教え方をする人がいますが、それでは子供に依頼心がわき、またお母さんも書いている間ずっとそばにいなければならなくなります。そういうやり方ではなく、書き出す前にたっぷり話をしてメモに書き出しておくのです。
 こういう方法で取り組めば、お母さんが関わるのは最初の10分ぐらいで済みます。そして、子供もそのメモを見ながら書いていくので自立心がつきます。
 子供にまだ自信がないときは、お母さんの書いたメモのとおりに書いてしまうかもしれません。しかし、それでも書いたこと自体をたくさん褒めてあげます。このようにして、次第に書くことに慣れて自信がついてくると、だんだんと自分の力で書くところが増えてきます。
 最初はできるだけ楽に書けるように、親や先生が引っ張ってあげることによって、書く力をつけていくのです。


 さて、算数数学の場合は、これとは反対の教え方になります。
 子供が、算数数学の問題が解けないといった場合、算数数学の得意な親は、つい教えてしまうことがあります。ところが、どんなにわかりやすく教えても、人から教わって理解できたことは、なかなか自分の実力にはなりません。
 わからないところを聞く前に、まず自分で答えと解法を見て、自分の力で理解しようとする必要があります。その上で理解できないことについてだけ、親や先生に聞くのです。しかし、その聞き方も、「この問題がわからない」というだけでなく、「この問題の解法の、ここからこうなるところがわからない」と焦点を絞って聞かせるようにすることです。
 できない問題を理解しようとして何時間もかける必要はありませんが、あまり安易に他人に聞くと、わかった気がするだけで自分の実力にはならないのです。


 国語の教えかは、また作文や算数数学とも少し違います。それは、次回に。(つづく)

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