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小学生の勉強法としておすすめの本――習慣をつけること、親が関わること、読書を基本とすること as/4708.html
森川林 2023/04/20 13:23 


 小学生の勉強法で大事なことは、家庭学習の習慣をつけることです。
 そのためには、親が勉強の内容と方法について関わることが必要です。

 よく、塾に行かせて、その塾から出された宿題をやらせているだけの勉強をしている人がいますが、これでは実力はつきません。
 親の目の届かないところで子供は勉強をしているらしいという安心感があるだけです。

 また、学校の宿題を家庭学習の中心にしている家庭もあると思います。
 順序としては、家庭で決めた学習が第一で、学校の宿題や塾の宿題は第二、第三です。
 なぜかというと、学校の宿題などを学習の中心にしていると、たくさんやるときと少ししかやらないときのムラが出てくるからです。
 宿題がない日は勉強しないということになれば、学習の習慣はつきません。

 まず、家庭の方針として毎日何をするかを決めておくことが大事です。
 宿題の中で、あまり意味のないものは、親が代わりにやってあげるくらいでいいのです。

 小学校低中学年のうちは、習慣をつけることが第一ですから、勉強の量は少なめにして、子供がすぐに取り組んで、すぐに終えられるぐらいにしておくことが大事です。
 親は、つい長時間勉強をさせようと思いがちですが、本人にまだ勉強の自覚ができる前に長時間の勉強をさせると、集中力のない勉強の仕方になります。
 勉強の自覚ができるのは、小学6年生の受験直前のときか、中学3年生になってからです。

 小学生のときに勉強をさせられすぎた子は、中学生や高校生になると勉強に飽きてしまうことがあります。
 逆に、小学生のときに、たっぷり自分の好きなことをして、読書もして育った子は、いざ勉強が必要な時期になると、猛烈に勉強するようになります。
 そして、すぐに、先に進んでいた子を追い越してしまうのです。

 勉強の開始時刻を決めておくと、習慣はつきやすくなります。
 開始時刻は、朝ごはん前、学校から帰ってすぐ、夕ごはん前などがいいと思います。

 平日の勉強時間の目安です。
小1~3年……30~45分
小4~6年……60~90分
中1~3年……90~120分

 土日やテスト前や受験前は、もっと長くなりますが、平日の基本ができていることが大事です。
 ただし、子供がくたびれているようなときは、読書○ページだけにして、それを勉強をした扱いにするといいと思います。


 小学生の勉強法を知るのにおすすめの本がありましたので紹介します。
 中学生の勉強法を書いている人と同じ著者です。

「小学生のうちに身につけたい! 「勉強」のキホン」
https://www.amazon.co.jp/dp/4866671092/

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中学生の勉強法としておすすめの本――勉強の仕方を知るだけで、能率が何倍にも上がる as/4707.html
森川林 2023/04/19 07:22 


●動画:https://youtu.be/vJq1CP2Lvu8

 言葉の森の講師は、勉強ができる人が多いです。
 だから、悪く言えば、勉強ができない人の気持ちがわかりません。

 私も、そうでした。
「勉強は、自分でやればいいのだから、人に教わる必要はない」
という考えでした。

 作文と創造発表とプログラミングに関しては、人の働きかけが必要なので、教わるか誰かと一緒にやるのがいいのです。
 しかし、学校の普通の勉強である国語、算数数学、英語などは、いい参考書か問題集を1册用意して、それを完璧に学習すればそれで済むと思っていました。

 しかし、子供たちの勉強の仕方を見ると、いろいろ無駄があることがわかりました。
 よくあるのは、できる問題を何度も繰り返し解くような勉強の仕方です。
 逆に、できない問題もできるまでやろうとせず、わかったつもりにして済ませてしまう人もいます。

 また、小学校低中学年までは、勉強よりも読書の方がずっと大切なのに、そのことを逆に考えている人も多いことです。

 読書力さえつけておけば、勉強は必要になったときにやれば、すぐできるようになります。
 しかし、読書力がない生徒は、学年が上がり、中学生や高校生になると、勉強が伸び悩むようになります。

 たまに、読書をしなくてもいい大学に行けたという人がいますが、そういう人は社会人になってから実力が伸びません。
 読書は、今すぐの試験には間に合わないように見えますが、その人の思考力や教養のもとになるものです。
 だから、その差は、年齢が上がるほど大きくなります。


 さて、中学生の勉強法を知るのにおすすめの本がありましたので紹介します。
 わかりやすく実戦的に書かれているので、生徒用と保護者用と2册買って、時々親子で読み直しながら勉強を進めていくといいと思います。

「学年順位アップ率96.6%! [くにたて式]中学勉強法」
https://www.amazon.co.jp/dp/4804763511/

 同じ作者の本で、次のものもあります。

「成績アップ率96.6%! [くにたて式]中間・期末テスト勉強法」
https://www.amazon.co.jp/dp/4804763899/

「第一志望合格率90.4% 〔くにたて式〕高校入試勉強法」
https://www.amazon.co.jp/dp/4804763716/

「小学生のうちに身につけたい! 「勉強」のキホン」
https://www.amazon.co.jp/dp/4866671092/

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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