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作文を書くのに時間がかかる子 as/1679.html
森川林 2012/12/14 20:37 



 作文を書くのに時間がかかる子がいます。

 そういう子は、概して書く力のある子で、時間をかけただけやはりいい内容の作文を書いてきます。そして、時間をかけただけ実力もついてきます。

 しかし、時間をかけすぎるときには、別の事情もあるのです。


 それは、家庭で、「作文が早く終わったら、別の勉強をする」というようなスケジュールになっているような場合です。

 そういうスケジュールでない場合でも、普段から勉強を時間で決めてやっている場合は、どうしても集中力のない勉強スタイルになりがちです。

 勉強は、時間ではなくページ数で決めておくことが大事です。そして、一定のページ数が終わったら、あとは自由としておくことです。


 人間が本当に自覚をもって勉強するようになるのは中学3年生のころからです。

 そのころになると、自然に本人が、時間を決めて勉強するようになります。

 そうなる前に、お母さんが時間を決めて勉強させると、その決められた勉強時間の範囲で、密度薄くのんびり楽に勉強するという習慣がつくのです。


 大事なのは、お母さんやお父さんの想像力です。

 もし自分が小学生だったら、こういうやり方は嫌だろうなあということはしないことです。


 小学校低中学年のころは、子供は親の言うことをよく聞きます。無理なことでも素直に聞きます。

 しかし、そこで言うことを聞くからといって、親のペースを押しつけていると、子供が自覚を持つ年齢になるころにその反動がやってきます。

 低学年のときに親が強制的にやらせると、学年が上がったときに言うことを聞かなくなるのです。


 特に作文は、いちばん頭を使う勉強と言ってもいいと思います。

 子供が納得できる無理のない時間配分で密度濃く勉強をして、できるだけ子供の自由な時間を尊重するようにしていってください。

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いじめがあってもはねかえす(facebook記事より) as/1678.html
森川林 2012/12/14 04:52 



 いじめのようなことは中学生までで、高校生になればそんなことはなくなります。


 だから、中学生は、高校受験を目指して勉強をしっかりやることです。

 勉強ができるようになると、友達関係にも自信を持てるようになります。


 テレビは頭を悪くするので、1週間の中で見る時間を決めることです。

 ゲームも同じ。そして、家族全員がそれを守ります。


 テレビやゲームのかわりに、読書を毎日10ページでいいから続けて、読書を息抜きの時間にすることです。

 近くの図書館を利用するといいです。


 中学生の勉強は、学校に行かなくても家庭でできます。

 数学は1冊の問題集を決めて、その標準問題を順番に解き、自分で○×をつけて×のところがなくなるまで繰り返し解きます。

 英語は、教科書を1ページ20回から30回音読し暗唱します。

 国語は、読書です。難しい文章を読むには問題集の問題文を読書がわりに読みます。

 理科は、数学と似ていて問題集を1冊繰り返し解くことです。

 社会は、国語と似ていて教科書を何度も繰り返し読むことです。



 子供の最後の拠り所は家庭です。

 学校でどんなことがあっても、家庭で守っていけばいいのです。


 守るということの中には、闘うことも含みます。

 闘うとしたら、それはどちらかと言えばお父さんの役割です。


 いじめられた子は、他人の心に痛みのわかる優しい子になります。

 そして、闘った子は、自分に自信の持てる強い子になります。


 何でも前向きに考えていくことです。


 子育てに正解はありません。

 どんなやり方であっても、その選択をあとから正解にしていけばいいのです。


 やがてみんな懐かしい思い出になると思って元気にやっていくことです。



 今日も快晴。

 世の中には、人間関係でいろいろ苦労している人もいると思いますが、みんなの人間性のレベルが次第に上がっているので、これからだんだんといじめのようなことはなくなっていくと思います。

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保護者アンケートより 3 as/1677.html
森川林 2012/12/13 16:17 



【言葉の森を受講してよかった点】

・今回の期末テストは落ち着いてできて、今までにない良い点数でした。

・これから長い目で考えています。読書もなかなか進まないのでその点についてもチェックをしています。

・「まるで~」という表現を使うだけでこんなに作文がイキイキすると知った。

・作文を充実させる土台は、普段の生活で、親の考えや感想を共有したり、子供に「どう思った?」などと聞いたりすることだと実感できたこと。

・いろいろな表現方法で文章を書けるようになった。

・親が子供に作文を書かせようと思っても、週一でコンスタントにというのはなかなか難しいと思います。添削についても、ついつい感情的になってしまったり、否定的になってしまったりしがちなので、受講してよかったと思います。

・まだ始めてから間もないので、確かなことは言えませんが、上手下手は別として、文章を書くことに少しだけ抵抗がなくなってきたような気がします。読む方も、難解なものは除いて、楽しんで読んでいます。

・毎週、課題について考え、文章にまとめ、それを先生に読んでもらい、しかもほめてもらえる。本当にいいと思います。子供は楽しいと言っています。色々な文章が読めるのもとてもいいです。

・暗唱ができることに自信が持てたこと。

・記述問題に抵抗がなくなったこと。今までは50~60字でもふうふう言っていたのに、今では100字でも「なんだ、100字でいいんだ。」と楽勝気分でサラッと書けるようになった。

・文章の構成が読み取れるようになったこと。

・受講し始めてからまだ1回しか受けていないが、国語の摸試の偏差値が初めて70をこえたこと。(今までは55~63ぐらい。塾は行かず、摸試だけ受けている。)

・テーマを決めていただくことで、書く内容の幅が広がること。

・書くポイントがわかること。

・暗唱ができること。

・まだ始めたばかりですが、段落に分けて何を書くという指導があって、作文を書き始めるので、苦手な作文も思っていた以上に書き易く感じているようです。

・指導の先生の熱心さも本人に伝わっているようです。感謝いたします。

・国語の力がついた。

・やや難しい長文を読む機会ができてありがたいです。何回も読むことによって、自分なりに解釈できるようになるのが見ていて面白いです。

・もともと作文は好きでしたが、思いのままに書くようなスタイルでした。最初は、言葉の森のやり方に戸惑いがあったようですが、最近は慣れてきたようです。何度も繰り返して身につけばなあと思っています。

・作文を書く動機づけをしていただけたこと。子供が作文を好きになったこと。



 言葉の森の勉強を始めて、すぐに成績が上がるという子がときどきいます。(しかし、70は上がりすぎですが(笑))

 そういう子に共通しているのは、書き方を教えてもらって作文を書くという機会がそれまであまりなかったということです。

 言葉の森以外の通信教材では、作文を書く前の前段階の準備としていろいろな場面を設定し、それらを短い文章少しずつ書いて、最後に作文としてまとめるという形をとっているところがほとんどです。ですから、1週間に1回のペースで書くというようなことはなかなかできません。

 言葉の森の場合は、体験学習のときから、「最初にこう書いて、次にこう書いて、そのあとこう書いて、最後にこう書く」というおおまかな流れを説明します。そのため、ほとんどの子は最初から上手に作文を書くことができます。これで、書き方のこつがつかめるのです。

 しかし、中にはそれでも書けない子がいます。そういうときは、通学の場合は別の説明をします。通信の場合は、教室に電話をしてくだされば、すぐに別の説明をします。その別の説明をすれば、例外なく誰でも書けるようになります。

 そのあと、毎日の読書や音読の自習を続けながら、毎回の作文を褒めていけば、作文力はずっと向上していきます。最初のうまく書けた喜びを、毎日の自習に生かしていくことがこれからの課題になります。

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心はかけるが、手をかけない(facebook記事より) as/1676.html
森川林 2012/12/13 04:29 



 心はかけるが、手をかけない。

 子供の読書の記録などで、お母さんがしっかりと読んだ本を全部書いて、ページ数まで記録していることがあります。
 それはとてもいいことなので、子供もしっかりと成長しますが、時にそれがやりすぎになってしまうことがあります。

 手をかけること自体はいいのですが、人間は、自分が手をかけると、それと同じことを相手にも要求してしまうことが多いからです。
 「(お母さんはこんなにやっているのだから)あなたもがんばってね」とか、「(お母さんはこんなにやっているのだから)お父さんももっとやってね」とかいう気持ちがつい出てしまうのです。

 ところが、子供もお父さんも、「やってね」と言われたことは抵抗なくできますが、「(やるのが当然だから)やってね」と言われたことは、意地でもやりたくなくなります。

 そこで、親子げんかが(笑)。

 あるいは夫婦げんかが(爆笑)。

 人間って大変ですね。(とひとごとみたいに)


 だから、いちばんいいやり方は、心はかけるが手をかけないということです。

 自分がいちばん割の合わない役をやって、それを表に出さず、いつもにこにこしていればいいのです。

 サウイフモノニ ワタシモナリタイ。


 今日は新月。
 地球と太陽の間に月が入ります。
 ◎ーー○ーーーーーーーーーーー●
 地ーー月ーーーーーーーーーーー太

 新月のときの願い事は、叶うそうです。
 流れ星のときの願い事に比べると、格段に余裕があります。

 アラームをセットして、今日もいい一日をお過ごしください。(17:41だそうです)

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保護者アンケートより 2 as/1675.html
森川林 2012/12/12 16:37 


 今年の8月から10月ごろにかけて言葉の森の受講を始めた方を中心にアンケートをとらせていただきました。

 その内容を何回かに分けて紹介していきます。(全4回で、最初の3回は「よかった点」、4回目は「質問や要望」です)


【言葉の森を受講してよかった点】

・暗唱力が上がった。

・気持ちを表す言葉や文章の表現力がついた。

・作文の書き方を指導してくださったおかげで、作文を書くことに抵抗がなくなったように思います。

・親も作文の書かせ方がわかり、気持ちが楽になりました。

・「言葉の森新聞」は、家庭学習のさせ方等参考になる記事が多く、助かっています。

・HPを見て、国語の勉強の仕方や読書の大切さなどがよくわかった。

・文章を書くことへの抵抗が減った。

・褒めていただくため、作文をはじめ、学習することに前向きになれた。

・暗唱はパソコン入力などはあまりさせる機会がなかったが、息子が挑戦し、達成感を味わっているように見える。

・言葉の意味がわからないときは調べたり、自分や親の経験を共有できるようになった。

・受講していない兄も一緒に暗唱をし、作文を毎週の課題に沿ってやることで、国語の勉強が生活の中で習慣化した。兄妹で刺激し合って、継続していきやすい。兄の方も力がついてきているのが良い点というか、ありがたい点です。

・作文の書き方、構成、ノウハウが理解でき、また、作文を書くことに本人が自信を持ち始めた。

・音読、読書の習慣ができてきたのでよかった。それを作文に生かしてほしい。

・毎回楽しく作文を書けることが本人のヤル気になっていると思います。俳句も上手にできていて、クラスから二人選出され、親子で喜んでいます。

・苦手意識があった作文でしたが、先生のご指導で楽しく取り組んでいます。これから先が楽しみです。

・たくさんの良い文章に触れる機会が増えた点。

・体験をしたそのときから作文力がついた。

・学校ではあまり作文の指導をしていただけないので、個人的にしっかり見ていただけてよかった。週1回でも作文を書く機会ができてよかった。

・担当の先生にはいつもほめていただき、苦手な作文にも子供は頑張って取り組んでおります。

・言葉の森新聞は大変勉強になります。

・毎週、いろいろな課題があって、楽しみながら書いています。

・分かりやすく説明してくれる。

・前よりも書くということに慣れた気がします。娘は深く考える性質であると考えられます。指導日から2~3日以内に提出できればよいのですが、いまひとつでしょうか。

・先生の言葉が待ち遠しいらしいです。

・今、はげましたり、課題のことを話すことで進めています。なかなか提出できず、すみません。


 習い事は、始めたときが大事です。

 最初はどの子も熱心にやります。そこで、いいところをたくさん褒めて、毎日の自習の習慣をつけておくことです。

 しかし、もちろん習慣というのは、一度つけばそれでずっと続くというものではありませんから、ときどきチェックしては褒め直すというメンテナンスも必要です。


 ところで、アンケートの回答にあった「2~3日以内に提出」というのは、がんばる気持ちはわかりますが、勉強が続けにくくなるいちばんの原因です。

 電話のあとすぐに始めてその日のうちに終える、というのが長続きする勉強のスタイルです。人間はどうしても、あとがあると思うと先延ばししたがります。「明日やればいい」と考えると、明日まで持ち越すことが定着します。

 今日やれないならその日は休み。休みにしないなら、最低限100字までは書いて提出する、などと決めておくことが大事です。

 そして、そういうふうに休んだ場合や、部分的にしかやらなかった場合でも、そのことを明るく認めてあげることです。毎日の勉強はその日で区切りをつけて、やり残しているものがないという状態で過ごすようにしてください。

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