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記事 3281番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
4月4週保護者懇談会のお知らせ as/3281.html
森川林 2018/04/19 13:02 
■保護者懇談会4月のお知らせ■オンライン学習クラスの紹介
 言葉の森の保護者懇談会を行います。
○日時 平成30年4月23日(月)~28日(土)
○参加登録ページ
https://tinyurl.com/ybo6xj4n
○内容
1.家庭学習の進め方の話(15分)
(1)小4までは子供の笑顔が最優先
(2)小5からは急に増える難問に対応
(3)中1は定期テストの計画を
2.家庭学習全般に関する懇談(残りの時間)
※人数は1日6名限定とさせていただきます。
 オンライン発表学習クラスでの勉強の仕方を動画で紹介しています。
https://tinyurl.com/ybve8vco
 学習内容は、作文構想図、国語読解、算数数学、暗唱、英語暗唱、理科実験、図書紹介から自由に選択。4週間の無料体験学習受付中。

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寺子屋オンライン発表学習クラスの勉強の仕方 as/3280.html
森川林 2018/04/18 08:12 

 オンライン発表学習クラス(寺子屋オンライン少人数作文クラス)の勉強の仕方を動画で説明しています。

https://www.youtube.com/embed/TWZMc1JEe_E

▼オンライン発表学習クラスの勉強の仕方
https://www.mori7.net/izumi/gazou/2018/4180810480.jpg

▼寺オンクラス一覧表
https://www.mori7.net/teraon/shlist.php
▼寺子屋オンライン受付所
https://tinyurl.com/y72h7azq
▼寺オン発表室あ
https://tinyurl.com/ya58eunt
▼寺オン資料室小
https://tinyurl.com/ya7g9a5u
▼寺オン資料室中高
https://tinyurl.com/y7zdvzp7
▼寺オン学習クラス(Zoom会議室)
https://zoom.us/j/104606743
▼オープン教育掲示板
▽小1オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=15
▽小2オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=20
▽小3オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=21
▽小4オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=22
▽小5オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=23
▽小6オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=24
▽中1オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=25
▽中2オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=26
▽中3オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=27
▼保護者掲示板
https://www.mori7.net/teraon/hkei.php
■教材関連資料(自分のやる教科の教材だけ用意してください。)
▼国語
▽国語の教材
「ハイクラステスト国語読解力」(受験研究社)(小1~小6学年別)
「ハイクラステスト国語長文」(受験研究社)(中1)
「くわしい国語」(文英堂)(中2~3)


※小学生の問題集は、「ハイクラステスト国語」ではなく、「ハイクラステスト国語読解力」です。
▽国語の単元
https://www.mori7.net/teraon/tanngenn_koku.php
▽国語問題集読書の感想、似た問題
・感想は、そのページを読んでわかったこと、どうしてだろうと思ったこと、似た話で思い出したこと、もし自分だったらと思ったことなどを自由に書いてください。
 また、「たとえを入れて書く」「……ではなく……であるという対比を書く」という書き方ができる人は工夫してみてください。
 字数は、200字詰めの罫のノートの場合、60字ぴったりにまとめることを目標にすると達成感があります。最後のマスに句点が来るようにまとめるということです。
 小学校低学年の人など、感想の書き方がわからないとか、感想がまだ書けないという場合は、お母さんやお父さんと相談するか、又は、お母さんやお父さんが言ってくれた感想を書くようにしてください。
・国語問題集をもとに、記述問題や選択問題の似た問題を作って発表することもできます。
▼算数・数学
▽▽算数・数学の教材
「これでわかる算数小学○年」(文英堂)(小1~小6学年別)
「これでわかる数学中学○年」(文英堂)(中1~中3学年別Z)
※「これでわかる」シリーズは、解説の詳しい問題集です。
「小○ハイクラステスト算数」(受験研究社)(小1~小6学年別)
「ハイクラステスト中○/数学」(受験研究社)(中1~中3学年別Z)
※「ハイクラステスト」シリーズは、難度の高い問題も含まれている問題集です。
 「これでわかる」シリーズが完璧に終了したあとに取り組むようにしてください。

▽算数・数学の単元
https://www.mori7.net/teraon/tanngenn_suu.php
▽算数・数学の似た問題
 問題集の指定されたページの問題と似た問題を自分で作ります。
 元の問題の登場人物や数字や図形などの一部を変えて作ってください。
 作った問題には、答えも書いておいてください。また、必要があれば、解き方も書いておいてください。
▼日本語暗唱
▽日本語暗唱の教材
 日本語暗唱は、暗唱検定の文集を使います。
https://www.mori7.net/mine/as2.php
▼英語暗唱
▽▽英語暗唱の教材
 英語暗唱は、「英語好きな子に育つたのしいお話365」の中の物語:「桃太郎」「かぐや姫」「赤ずきん」「ガリバー旅行記」「ヘンゼルとグレーテル」「ジャックと豆の木」を使います。

 音声ファイルは、出版社のページからダウンロードできます。
http://www.seibundo-shinkosha.net/pickup/365series/
▽英語の補助教材
 英語の補助教材は寺オン自主学習クラスの授業の中では使いませんが、文法的な基礎知識を学ぶ必要がある場合は下記の教材をご利用ください。
「これでわかる英語」(文英堂)(小5~中3学年別)
「これでわかる英文法中1~3年」(文英堂)

▽英語暗唱の単元
https://www.mori7.net/teraon/tanngenn_eiann.php
▼理科
▽理科の教材
「しぜんとかがくのはっけん!366」(主婦の友社)
「これでわかる理科」(文英堂)(小3~中3学年別9

▽理科の単元
https://www.mori7.net/teraon/tanngenn_rika.php
▽理科の自由研究
 単元に沿って、実験したこと、観察したこと、調べたこと、考えたことなどがあれば、それらを発表してください。
▼学習用ノートの例

コクヨキャンパスノート10mm方眼罫(ノ-30S10B)
・方眼罫のノートが使いやすいと思います。
▼構想図の例
 
・書き方は自由です。
・必要に応じて写真や絵などを入れてください。

●より詳しい案内はこちらをごらんください。
https://www.mori7.net/teraon/syoukai/

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森川林 20180419  
 オンラインの少人数の学習クラスの内容が、この間いろいろな変更がありわかりにくくなったと思いますので、新たに全体を簡潔に説明する動画を作り直しました。(約15分)
 併せて、森林プロジェクトの講師資格を取得している方で、この学習クラスの講師アシスタントをしてくださる方を募集しています。
 近日中に講師アシスタントの説明会を行いますので、関心のある方は、facebookグループ「森林プロジェクト」の投稿をお待ちください。


nane 20180419  
 参加している子供たちは、小3までは親の協力の方が中心になる形でやっていますが、小4から自分でどんどん取り組むようになるようです。もちろん小4以降も親の協力は必要ですが、自分の意志で参加している感じになるのです。
 一昨日と昨日は、授業が終わったあとも、子供たちがブレークアウトルーム(分室)に残って、読んでいる本の紹介やいろいろなお喋りを楽しんでいたようです。

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寺子屋オンライン発表作文クラスの勉強の仕方 as/3279.html
森川林 2018/04/17 14:25 

 オンライン発表作文クラス(寺子屋オンライン少人数作文クラス)の勉強の仕方を動画で説明しています。

https://www.youtube.com/embed/fKV6ZU6UKPc

▼オンライン発表作文クラスの勉強の仕方
https://www.mori7.net/izumi/gazou/2018/4171421090.jpg
https://www.mori7.net/izumi/gazou/2018/4171421091.jpg
▼寺オンクラス一覧表
https://www.mori7.net/teraon/shlist.php
▼寺子屋オンライン受付所
https://tinyurl.com/y72h7azq
▼寺オン発表室あ
https://tinyurl.com/ya58eunt
▼寺オン資料室小
https://tinyurl.com/ya7g9a5u
▼寺オン資料室中高
https://tinyurl.com/y7zdvzp7
▼寺オン作文クラス(Zoom会議室)
https://zoom.us/j/104606743
▼学習の手引
https://www.mori7.net/mori/gate.php
▼作文の丘
https://www.mori7.net/oka/ipost.php
▼山のたより
https://www.mori7.net/oka/iyama.php
▼実行課題集
https://www.mori7.net/jk/
▼予習シート
https://www.mori7.net/oka/yosi.php
▼オープン教育掲示板
▽小1オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=15
▽小2オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=20
▽小3オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=21
▽小4オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=22
▽小5オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=23
▽小6オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=24
▽中1オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=25
▽中2オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=26
▽中3オープン資料室
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=27
▽受験作文小論文の岸
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=109
▼保護者掲示板
https://www.mori7.net/teraon/hkei.php
▼先生への伝言ページ
https://www.mori7.net/outi/d/index.php
▼検索の坂
https://www.mori7.net/kennsaku
▼作文用ノートの例

コクヨキャンパスノート作文罫200字(ノ-30K20)
・言葉の森から送られている作文用紙を使っても結構です。
▼構想図の例
 
・書き方は自由です。
・必要に応じて写真や絵などを入れてください。

●より詳しい案内はこちらをごらんください。
https://www.mori7.net/teraon/syoukai/

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森川林 20180418  
 オンライン発表作文クラスでの勉強の仕方を、必要なリンク先も含めて13分で簡潔に説明しました。
 オンラインで少人数で行う作文クラスという本邦初の試みですので、勉強の仕方がやや複雑になりましたが、それをできるだけ簡単にわかりやすく説明しました。
 この動画を見ていただければ、大体のことがわかるので、すぐにオンライン作文の体験学習ができるとおもいます。


nane 20180418 1 
 先生が個別に電話で説明して指導する作文というのは、生徒にはわかりやすくていい指導でしたが、その反面、よく書ける子になると、準備をあまりせずに先生の説明だけで理解して作文をそれなりに上手に仕上げてしまう面がありました。
 生徒に作文力がつくのは、書いたあとの添削ではなく書く前の事前指導ですが、それ以上に大事なのは、先生による事前指導の前の生徒自身による準備です。
 その準備とは、テーマに合わせて、似た例を考えたり、調べたり、取材したりしてくることです。
 オンライン発表作文は、そういう事前の準備を充実させる機会になります。
 しかも、少人数のクラスですから、その準備の発表と交流が楽しくできると思います。


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記事 3278番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
小4から小5に切り替わるときの作文 as/3278.html
森川林 2018/04/17 07:10 

 小学4年生から小5年生になるときの精神年齢の差はかなり大きなものです。

 小学4年生のころは、小学生としての作文がほぼ完成する時期にあたります。
 それまでに作文がよく書けるようになっている子は、毎回何の苦もなく作文を仕上げます。
 そして、それが内容的にも表現的にもそれなりに優れているというものを毎回書けるようになっています。

 そういう作文の勉強の仕方をみていると、保護者の立場からは、もう作文を書くことが完璧にできるから、これ以上勉強する必要はないと思ってしまうことも多いのです。

 ところが、小学5年生になると、子供の精神年齢の上で物事を構造的に捉えそれをより抽象的に考える力がついてきます。
 そこで、小学4年生までの生活作文のレベルから、考える作文や構成を意識する作文を書く段階に入っていくのです。

 そして、この小4から小5に切り替わる時期が、子供たちにとってかなり大きな努力を必要とする時期になります。
 それまで身近な話題で自由に書いていた子が、小学5年生からは抽象的な課題でより本質的なことを書くことを要求されるようになります。
 例えば、友達のことを書いていた作文が、友情について書く作文になるというような変化です。

 この時期には、小4までとは別の意味で保護者との対話が必要になってきます。
 実際の年齢の差はわずか1年のように見えても、物事を考える力においては、この1年でかなり大きな変化があるのです。

 しかし、こういうことがわかって作文指導をしているところは、学校や塾も含めてほとんどないと思います。

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森川林 20180417  
 小学4年生と小学5年生の作文には、質的に大きな違いがあります。
 この時期は、作文だけでなく、学校の勉強でも、内容が急に難しくなります。
 それまでの日常的な語彙から、より抽象的な語彙が必要になってくるからです。
 ある意味で本格的な勉強は、小5から始まります。(更に本格的になるのは中3からで、そして更に本格的になるのは高3からですが)
 だから、小4までは勉強よりもたっぷり遊んでおくことが大事なのです。


nane 20180417 1 
 生徒の作文の進度を決めるとき、先生がいちばん悩むのも、この小4から小5の課題に進んでいいかどうかというところです。
 小4までの課題であれば、説明をすれば何とか書けていた子が、小5の課題からはどう説明しても書けなくなることがあるのです。
 では、どうしたらいいかというと、私(森川林)は、どんなに無理に見えても小5の課題に進めて無理やり説明します(笑)。
 そうすると、わけもわからず1年間言われたとおりに書いていた子が、小6になるころから少しずつわかってくるのです。
 人間の脳は、どんなに難しく見えても、長い間そのことに接していれば、だんだん適応するようになっているのだと思います。


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記事 3277番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
緻密に読む力より、長い文章をばりばり読む力が真の国語力 as/3277.html
森川林 2018/04/16 05:17 

 「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」で、著者の新井紀子さんが調査した面白いデータがありました。
 それは、かなりおおまかに言うと、文章を緻密に読むテスト問題で、東大クラスの学生の得点だけがきわめて高く、そのほかの大学は早稲田大、慶応大も含めて、大学のレベルに応じてはいるものの、それほど大きな差がない程度に並んでいたのです。

 この表とグラフだけを見ると、東大生はダントツに頭がよく、そのほかの大学は難易度の違いはあるが、それはただ量的な差だけであるような印象を受けると思います。

 しかし、私はこれを見てすぐにわかりました。
 東大受験を目指す生徒は、受験勉強として文章を緻密に読む訓練をしているのです。そのほかの大学は、そういう訓練をせずにただ実力だけで試験に臨んでいるということなのです。

 私がそう思ったのは、大学入試センター試験の国語問題を解く勉強を教えたことがあるからです。(今は時間がないのでやっていませんが、そのコツを知りたい方は、言葉の森のホームページでセンター試験という言葉で検索してみてください。)

 高校3年生に、夏ごろからセンター試験国語の解き方の授業をすると、最初はどの生徒も平均点の60点ぐらいしか取れません。
 ところが、解き方を説明すると、次の週からほとんどの生徒が満点近い高得点を取れるようになるのです。

 この緻密に解くというコツは、英語の試験でも同じです。
 センター試験の問題は、文章の全体を大体読み取るという読み方ではなく、文法的な知識をもとに厳密に読むという読み方で問題を解かないと、うっかり間違えるという問題がかなりあるのです。
 それは、実力というよりも、解く訓練で身につく力です。
 だから、現在の入試の主流になっているこういう入試問題は、生徒の実力を必ずしも反映したものではないと思ったのです。

 では、生徒の実力は、国語の場合、どういうところで表れるかというと、それは、緻密に読むことよりも、長い文章をばりばり読むというところにおいてです。
 国語の実力のある人は、長い文章を見てもすぐに読みますが、国語の実力がない人は、その長さを見ただけで読む気がなくなることがあります。

 今は、スマホで文章を読んだりやりとりしたりすることが多く、昔のように本をじっくり読むという時間が少なくなっています。スマホで読んでいると、長い文章はそれだけでパスしてしまうようになります。
 だから、長い文章を読む力は、全体に低下していると思います。

 中学入試の作文の試験問題でも、そういう長い文章を読み取れることを条件とする問題が増えています。
 これは、緻密な問題で学力を評価するよりも、ずっと生徒の学力の実態に合っていると思います。

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森川林 20180416  
 入試ということ自体が将来はなくなると思いますが、今の段階で、最も生徒の実力を反映する入試問題は、長い文章を読ませ、長い作文小論文を複数書かせ、口頭試問を行う形の入試問題です。
 もちろん、それは、採点する側の負担が大きすぎるので、当面は実現しないでしょう。(AIで作文小論文を評価するようになるまでは、です)
 しかし、子供の真の学力としては、そういう本質的な方向を考えておくことが大切です。


nane 20180416  
 昔の入試は、牧歌的な問題でしたから、大学のランクと受験生の実力がほぼ一致していました。
 今の入試は、科挙化していて、訓練をした人が高得点を取れるようになっています。
 だから、そういう入試ではない、推薦入試や特色入試のようなものが行なわれるようになってきたのです。
 しかし、もちろんそのためには、学力は5段階のオール4まで取っておくことが条件になります。
 教える人の最初の目標は、全員がオール4が取れるようにすることです。
 そして、第二の目標が、個性と創造性の教育なのです。


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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
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●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習