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今回の「森からゆうびん」は、学習グラフ特集です as/5048.html
森川林 2024/04/23 08:58 
 勉強には、目標が必要です。
 そこで、言葉の森では、この4月から、学習グラフをA4葉書でお送りすることにしました。
 いろいろなグラフがありますが、その生徒がやっていないものは表示をされていません。例えば、作文グラフは、作文クラスの生徒だけが表示されています。
 自習グラフは、まだやっている人が少ないので、空欄になっている人が多いと思います。
 学習グラフの表示をきっかけに、勉強の目標を決めて毎日取り組むようにしてください。
作文グラフは、右肩上がりか、基準の字数に達しているかを目安に
 作文字数グラフは、次のように見てください。
 まず、グラフは、少しでも右肩上がりになっていれば、それは文章力が上達しているということです。
 長く続けている生徒で、グラフが水平になっている場合は、学年相当の目標字数に達していることが目安です。
 学年相当の字数とは、学年の200倍です。小1なら200字、小2なら400字、……、小6から高3までは1200字が目標字数です。
読解検定点数は、木60以上を目標に
 読解検定は、難しい問題の月と、比較的易しい問題の月があります。
 月ごとの上下はあっても、「木」が60のラインを超えていればよくできています。
自習記録は、365日、生徒のご兄弟もお友達も参加できます
 自習記録は、自習室に参加したときの記録です。
 読書、暗唱、問題集読書など、毎日やる必要があるが、形に残りにくい勉強は、自習室に参加することを勉強のきっかけにしていきましょう。
 自習室は、1年365日、24時間、開いています。
 生徒のご兄弟、お友達も参加できます。
確認テストは、風50以上を基準に
 確認テストは、国語・算数数学・英語のそれぞれのクラスの生徒が受けられます。
 基礎学力、総合学力、全科学力クラスの生徒は、3教科とも受けられます。
 得点が出ると、答えを見ることができるので、▲だったところの理由を説明できるようにしておきましょう。「風」は、50以上が目標です。
読書記録は、同じ学年の記録を参考に
 読書記録は、オンラインクラスのどの生徒でも、記録することができます。
 同じ学年の人の読書記録を参考に、自分の読書の範囲を広げていきましょう。
学習記録は、1冊を5回繰り返すことを目標に
 学習記録は、オンラインクラスのどの生徒も記録することができます。
 問題集は、1冊を5回繰り返し、その1冊を完璧に仕上げることを目標にしていきましょう。

▼生徒別にお送りした学習データの見本

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森川林 2024/04/22 07:55 

シラン



●今後の「森からゆうびん」の学習データ

 すでに、「森からゆうびん」というA4葉書で、生徒ごとの
・作文字数推移
・読解検定推移
・学習記録
を送りました。

 今後、読書記録、自習記録も送ります。

 海外在住の方には、郵送ができなかったので、ウェブで見られるようにします。

 今後、A4葉書による郵送は月1回、ウェブで見るのは毎週ということにしていく予定です。

 定期的に学習データを把握することで、今後の勉強に役立ててください。

●勉強には、一定の時間が必要。しかし、少なすぎても多すぎても問題がある

 中学生の学校の成績は、勉強時間に比例しています。
 平日1.5時間、土日2.5時間を目安にしていきましょう。
 また、定期テストの2週間前からは、平日3.5時間、土日6時間を目安にしていきましょう。(以前は土日8時間としていましたが、やりすぎはよくないので土日6時間としました)

 小学生の学校の成績も、勉強時間に比例していますが、大事なことはやりすぎないことです。
 小学1234年生は、学校の勉強も基本的なことばかりですから、時間をかければ誰でも成績はよくなります。

 しかし、ここで勉強をしすぎると、読書や遊びの時間が減り、かえって思考力や創造性がなくなります。
 また、いちばんの問題は、小学校低中学年のころに勉強をしすぎた子は、中学生や高校生になるにつれて勉強嫌いになることです。

 その反対に、小学校低中学年のころにたっぷり遊んだ子は、中学生や高校生になり勉強の必要性を感じるようになると、猛然と勉強するようになります。
 ただし、勉強の習慣ができていることは基本ですから、小学校低中学年では、毎日一定の時間を勉強するという習慣をつけておくことが大事です。

 勉強の時間の中で、最も大事なものは、読書の時間です。

●大学入試をゴールにするのではなく、将来の仕事をゴールにする

 教育に関するいろいろな情報が出ていますが、そのほとんどは大学入試までをゴールにしています。
 これは、就職の入口で生きてくるのが、大学のブランドだからです。
 ただし、ブランドは入口だけで、中に入って仕事を始めれば、実力がすべてです。

 ところで、右肩上がりの経済成長と終身雇用の時代は、終わっています。
 年配者の感覚では、いいところに就職すれば一生安泰という感覚が残っていると思いますが、それは最初のうちだけです。

 これから、世の中は大きく変わります。
 どんな社会になっても、自分の個性を生かして、自分がリーダーになるような仕事をしていくことが大事です。
 子育ても、将来のリーダーを育てるという目標で行っていく必要があります。

 そのための教育の基本は、読書力、作文力、創造発表力、コミュニケーション力、そして、どんなときでも幸福に生きようとする力です。
 幸福に生きる力の土台は、お母さんがいつも明るく楽しく生きていることです。
 明るく楽しく生きるために必要なことは、そう決心することです。

●自習室の活用を

 現在、自習室は、1年365日、24時間開いています。
 利用者は、まだ多くありませんが、海外の生徒で、夜中の2時ごろから勉強している子もいますし、日本の生徒でも朝早く7時ごろから勉強をしている子もいます。
https://www.mori7.com/teraon/js.php

 勉強は、退屈なものですから、時間を決めてみんなと一緒にやる感覚が必要になります。
 自習室に入る際に、何を勉強するかという自習記録をつけるので、それが自分の勉強の記録になります。
https://www.mori7.com/teraon/js_graph.php

 自習室では、次のようなことをするといいです。

・読書(学年の10倍が目安=小1は10ページ以上、……小5以上は50ページ以上)
・暗唱(100字の暗唱の30回繰り返し。10分あればできる)
・国語問題集読書の音読(国語問題集の問題文を1~2編音読。1冊を最後まで読んだら最初に戻り1冊を5回繰り返す)
・算数数学問題集1ページ(難問は考えずに、すぐに答えを見ることが大事)
・英語の暗唱10分(小学4年生以上は指定図書、中学生は指定図書又は教科書。1ページを20回繰り返すと暗唱できる)
https://www.amazon.co.jp/dp/4416716311/
https://www.amazon.co.jp/dp/477002746X/
・中学生の定期テスト2週間前は、1日3.5時間

★勉強はやりすぎないことが大事

 勉強で大事なことは、やりすぎないことです。
 親は、つい、長くやればやるほどいいと思いがちですが、長くやりすぎると勉強嫌いになり、結局長続きしません。
 その勉強嫌いは、大学生や社会人になってからも続きます。

 一定の時間を決めるか、一定の範囲を決めるかして、その時間や範囲が終わったら、すぐにやめることです。
 そのかわり、短い時間でいいから毎日続けることが基本です。

 保護者の方は、「勉強はさせすぎない」ということをよく理解しておいてください。
 子供は、中3になれば、親が止めても勉強するようになります。
 しかし、それは、それまでに勉強させすぎなかったことが条件です。
 小学生から中学2年生にかけては、一定の勉強の習慣をつけるだけで、あとはたっぷり自由な時間を確保させるようにしてください。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
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●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

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●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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●高校受験作文の解説集
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●子や孫に教えられる作文講師資格
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