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中学1・2・3年生の保護者懇談会――中学生の勉強の仕方
森川林 2019/03/15 05:14 

 昨日3/14の保護者懇談会の資料の説明動画です。
 質問と回答の部分は載せていませんが、途中で紹介した参考になる勉強法本の話は最後に載せています。

 英語の勉強についていくつか質問がありましたが、英語については、
1.教科書を毎日1ページ20回よんで暗唱する、
2.文法的な知識がわかる参考書1冊を5回読む(最後まで読んだらまた最初に戻る形で)
3.英語の本を読書の一環として読む(初級者向けの薄い本が売られています)
というやり方がよいと思います。

 学校の勉強のための英語と考えるよりも、将来役立つ語学力ということで考えていくことが大事です。

 あとは、後半にも話しましたが、大事なのは勉強法です。
 ただがんばればよいというのではなく、がんばる方法考えながら勉強すると、その勉強法は大学入試のときにも応用できるようになります。

 なお、中学生になってからの英語の暗唱がスムーズにできるように、小学生のうちに暗唱の仕方をマスターしておくことが大事です。
 中学生になると、暗唱を覚えることと思ってしまうので、かえって暗唱ができなくなります。
 小学校低学年のうちに、暗唱は覚えることではなく繰り返すことだということを感覚的につかんでおくことと英語の暗唱もすぐにできるようになります。

▽中123年生保護者懇談会の資料説明
https://youtu.be/_vUsl6UeT-E

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コメント欄

nane 2019年3月15日 5時56分  
 昨日の懇談会では、いじめや不登校の話はあまりしませんでしたが、そういう問題はよく起きます。
 しかし、それは本当は問題でも何でもありません。
 嫌だったら学校に行かなくても勉強は十分にできるし、他の人との交流も十分にできます。
 学校に行ってみんなと一緒に同じ勉強するという必要はありません。
 親はみんなと同じ方が安心できると思いがちですが、本当はみんなと違う方が将来の可能性が広がります。
 学校という枠を離れて、その子が将来どういう仕事をしていくかということで考えていくことです。
 いじめや不登校をリープフロッグのきっかけと考えていくのです。

※リープフロッグ
 既存の社会インフラが整備されていない新興国において、新しいサービス等が先進国が歩んできた技術進展を飛び越えて一気に広まること。一例として、多くの新興国において固定電話の普及を待たずに携帯電話およびスマートフォンが急速に普及したことが挙げられる。(wikipediaより)


森川林 2019年3月15日 5時56分  
 中学生の勉強と言っても義務教育の範囲の話ですから、内容は誰でも理解できるものです。
 入試用の難問の場合も、解法を見ればわかるので、その解法を丸ごと覚えてしまえばいいのです。
 最近は、入試に小論文を出す学校も増えてきましたが、その小論文にしてもまともに書けば誰でも合格圏内に入る文章は書けるようになります。
 だから、親は、中学生だからと言って遠慮せずに、子供と勉強法を共有していくといいのです。
 ただし、中学生は親の干渉を嫌いますから、子供の自主性を尊重しながら、しかし肝心なところは親子で方針を一致させていくといいのです。


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