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保護者からのご意見、ご要望 as/563.html
森川林 2009/07/21 20:24 

 ↑ 今日咲いていたスイレンの花

 保護者の皆様からいただいたご意見、ご要望を「父母の広場」に掲載しています。

 このあと、1件ずつお返事を書いていきます。

 関連するご質問やご要望がございましたら、父母の広場に続けてお書きください。


●主な項目にそって書くことで、自分の考えや思いを表出しやすくなったように感じます。各々の年齢に応じたおすすめの本を教えてください。(幼長保護者)

●子どものレベルに合った指導で無理なく作文に取り組めています。やる気の無いときも電話の後は作文に集中できているようです。(小2保護者)

●先生の子どもに対するとても肯定的な姿勢と細やかで配慮の行き届いたご指導に感謝しております。(小2保護者)

●作文を書いている途中で行き詰まったときなど、何と声をかけてアドバイスしたらよいかわからず、通信だと親の指導力に限界を感じます。(小2保護者)

●長文に暗唱300字の印がほしい。兄弟割引があるとうれしい。ホームページの構成がわかりにくい。(小2保護者)

●月に一度でも教室での指導を受けられれば気持ちが引き締まり、取り組む姿勢が変わると思うので、そういう機会があればと思います。(小2保護者)

●電話で子供の話をよく聞いてくださり、話を上手に広げてくださり、本当に良い先生で満足しています。先生都合により、普段の先生以外のときの対応が事務的でさびしい感じがします。(小2保護者)

●先生のきめ細かい指導のお陰で、子どもは本が好きになり、日常でも文章をよく書くようになりました。子どもの習い事の中で「言葉の森」がピカイチだと思っています。毎週の新聞も楽しみです。(小2保護者)

●作文が嫌いな娘が、どうにか週1回の作文を書き続けてこられたのは、担当の先生の温かく、辛抱強いご指導あってこそだと思います。先生の評やイラストも楽しく、娘以上に親の私が作文の返却を楽しみにしております。項目シールですが、シール内にきれいに収まるように印刷できないでしょうか。(小3保護者)

●単に書くというところから脱して、他人に読んでもらって面白く感じてもらえるよう、読み手の気持ちも考えながら書けるようになってほしいのですが……。先生の伝えたいことが子供の印象に残るように電話指導をしてくださるよう希望します。(小3保護者)

●対応がていねいで満足しています。公立中高一貫校対策について、一歩進めたことを指導していただけるとうれしいです。(小3保護者)

●文学作品の暗唱等も、3ヶ月に数回でもよいので載せていただけると国語の勉強と実感できて良いと思います。(小3保護者)

●文章を書くことに抵抗がなくなり、表現が豊かになってきました。ホームページの記事を毎日読ませていただいています。とても参考になります。今後も「目からウロコ」情報を楽しみにしています。(小3保護者)

●本人が先生のお電話を楽しみにしています。そのおかげで音読、作文共にすすんでやっています。(小3保護者)

●課題フォルダの表紙の紙をもっと厚くて丈夫な紙にしてほしい。(小3保護者)

●書くことが苦手だった子供たちが、電話指導のおかげで、毎回その日に作文を仕上げています。いずれは、郵便での作文添削をやめる方向にいく予定だそうですが、親(母)がパソコンが全くダメなので、できれば郵便での作文添削も残していただけないかと願っています。(小3保護者)

●子どもが楽しく課題に取り組んでいます。電話指導もとても楽しみにしており、赤ペンも誉めていただけるのが励みになり、作文が好きになりました。(小3保護者)

●先生からの電話をいつも楽しみにしています。赤ペンの内容が少なく、画一的なので、作文の内容に対する感想や共感が書かれていたら、もっと励みになると思います。(小3保護者)

●暗唱拒否状態で音読に終わっていますが、何か良いアドバイスをお願いします。(くりかえすのがきらいな子です。)(小3保護者)

●お電話をいただくことにより、作文を書く意欲がわくようなので、ありがたく感じております。担当の先生が遠方なので、郵便利用だと作文の往復に時間がかかるので、ファクス利用等、通信手段の選択肢が多くなるとありがたいと存じます。(小3保護者)

●毎週文章を書くことで、書くことに抵抗が少なくなっていると思うので、漢字の力を身につけられるようになるとありがたいと思います。(小3保護者)

●振替をした際、先生によって、指導方法が違うことがあります。暗唱や音読に取り組ませる方法として、毎週提出できる別紙をつけていただけるとありがたいです。(小3保護者)

●先生から子供に対して、どのような指導が行われているのかよくわかりません。また、効果がはっきり見えないので、家庭報告書(先生からの子供の評価)を定期的に(たとえば四半期に一回)いただければと思います。(小3保護者)

●こまかく指導されているので、良い点や改善点がよくわかります。暗唱が良いのはわかりますが、文全体を理解できてはいないので、以前のように問題を出してもらった方が良いような気がします。(小3保護者)

●担当の先生は、子供の主体性を尊重し、常に柔軟で、肯定的な言葉がけで、子供に寄り添うように作文指導をしてくださいます。電話での穏やかな声と鋭いコメントや評価、また、学級新聞の文章から伝わってくる知的なお人柄を子供も大変信頼しており、音読や作文に意欲的に取り組んでいます。日頃のきめ細かいご指導に深く感謝申し上げます。言葉の森の月毎の入選作品は、講評がないせいもあり、基準が不明確で、なぜこれが選ばれたのか理解できない作文が多く、娘も私も、順番に入選が回ってくるから意味がないと感じています。選ぶ方の主観であれば講評が必要であり、機械的なスコアで決まるのであれば配布は不要ではないかと思います。(小3保護者)

●電話指導の時間の制限が厳しすぎると感じています。5分~10分のずれの許容範囲を設定してほしいです。また、振替も担当の先生にしていただきたいです。(小3保護者)

●ほめていただくことは、もちろん有難いですが、せっかくの添削ですので、直すべき箇所(たとえば、○○○という表現の仕方もできるとか、○○○という言い回しもあるといったこと)もどんどん教えていただきたいです。以前、通学生徒には個人個人に応じて本を勧めていると新聞で拝見しましたが、通信生にもしていただきたいです。本のリストなど、ウエブで見ることができますか?(小4保護者)

●いつも温かく、穏やかに、そして朗らかにご指導いただき、母親の私も励まされる思いです。よい所をたくさん誉めてくださり、子どもも次もがんばろうという気持ちで取り組むことができるためです。お人柄が大好きで、ご指導も適切です。常に新しいやり方を模索され、私共に提供してくださる姿勢が素晴らしいと思います。また、物事の見方や考え方が示唆に富み、いつも学ばせていただいておりますし、共感させていただいております。今後の進化にも期待させていただいております。(小4保護者)

●担当の先生が、子供との対話が上手で、子供は先生との電話を非常に楽しみにしている。ただ、いざ作文を書くとなると、なかなか書けなくて苦労している。(小4保護者)

●このまま続けていて、作文がうまく書けるようになるのか、成果が出ているのか、不安です。(小4保護者)

●先生が優しく、いつも励ましてくださるので、本人もやる気になっています。「山のたより」では、どんな本を読んだらいいか、読解力のつけ方などのアドバイスがあり、とても参考になります。(小4保護者)

●教材や指導法などについて、よりよいものを目指そうとする姿勢が感じられます。電話指導も10分の間にポイントをおさえた指導をしつつ、温かみのある言葉をかけていただけるので、子どもも楽しみにしています。(小4保護者)

 ↑ 今日咲いていたスイレンの花

 保護者の皆様からいただいたご意見、ご要望を「父母の広場」に掲載しています。

 このあと、1件ずつお返事を書いていきます。

 関連するご質問やご要望がございましたら、父母の広場に続けてお書きください。


●主な項目にそって書くことで、自分の考えや思いを表出しやすくなったように感じます。各々の年齢に応じたおすすめの本を教えてください。(幼長保護者)

●子どものレベルに合った指導で無理なく作文に取り組めています。やる気の無いときも電話の後は作文に集中できているようです。(小2保護者)

●先生の子どもに対するとても肯定的な姿勢と細やかで配慮の行き届いたご指導に感謝しております。(小2保護者)

●作文を書いている途中で行き詰まったときなど、何と声をかけてアドバイスしたらよいかわからず、通信だと親の指導力に限界を感じます。(小2保護者)

●長文に暗唱300字の印がほしい。兄弟割引があるとうれしい。ホームページの構成がわかりにくい。(小2保護者)

●月に一度でも教室での指導を受けられれば気持ちが引き締まり、取り組む姿勢が変わると思うので、そういう機会があればと思います。(小2保護者)

●電話で子供の話をよく聞いてくださり、話を上手に広げてくださり、本当に良い先生で満足しています。先生都合により、普段の先生以外のときの対応が事務的でさびしい感じがします。(小2保護者)

●先生のきめ細かい指導のお陰で、子どもは本が好きになり、日常でも文章をよく書くようになりました。子どもの習い事の中で「言葉の森」がピカイチだと思っています。毎週の新聞も楽しみです。(小2保護者)

●作文が嫌いな娘が、どうにか週1回の作文を書き続けてこられたのは、担当の先生の温かく、辛抱強いご指導あってこそだと思います。先生の評やイラストも楽しく、娘以上に親の私が作文の返却を楽しみにしております。項目シールですが、シール内にきれいに収まるように印刷できないでしょうか。(小3保護者)

●単に書くというところから脱して、他人に読んでもらって面白く感じてもらえるよう、読み手の気持ちも考えながら書けるようになってほしいのですが……。先生の伝えたいことが子供の印象に残るように電話指導をしてくださるよう希望します。(小3保護者)

●対応がていねいで満足しています。公立中高一貫校対策について、一歩進めたことを指導していただけるとうれしいです。(小3保護者)

●文学作品の暗唱等も、3ヶ月に数回でもよいので載せていただけると国語の勉強と実感できて良いと思います。(小3保護者)

●文章を書くことに抵抗がなくなり、表現が豊かになってきました。ホームページの記事を毎日読ませていただいています。とても参考になります。今後も「目からウロコ」情報を楽しみにしています。(小3保護者)

●本人が先生のお電話を楽しみにしています。そのおかげで音読、作文共にすすんでやっています。(小3保護者)

●課題フォルダの表紙の紙をもっと厚くて丈夫な紙にしてほしい。(小3保護者)

●書くことが苦手だった子供たちが、電話指導のおかげで、毎回その日に作文を仕上げています。いずれは、郵便での作文添削をやめる方向にいく予定だそうですが、親(母)がパソコンが全くダメなので、できれば郵便での作文添削も残していただけないかと願っています。(小3保護者)

●子どもが楽しく課題に取り組んでいます。電話指導もとても楽しみにしており、赤ペンも誉めていただけるのが励みになり、作文が好きになりました。(小3保護者)

●先生からの電話をいつも楽しみにしています。赤ペンの内容が少なく、画一的なので、作文の内容に対する感想や共感が書かれていたら、もっと励みになると思います。(小3保護者)

●暗唱拒否状態で音読に終わっていますが、何か良いアドバイスをお願いします。(くりかえすのがきらいな子です。)(小3保護者)

●お電話をいただくことにより、作文を書く意欲がわくようなので、ありがたく感じております。担当の先生が遠方なので、郵便利用だと作文の往復に時間がかかるので、ファクス利用等、通信手段の選択肢が多くなるとありがたいと存じます。(小3保護者)

●毎週文章を書くことで、書くことに抵抗が少なくなっていると思うので、漢字の力を身につけられるようになるとありがたいと思います。(小3保護者)

●振替をした際、先生によって、指導方法が違うことがあります。暗唱や音読に取り組ませる方法として、毎週提出できる別紙をつけていただけるとありがたいです。(小3保護者)

●先生から子供に対して、どのような指導が行われているのかよくわかりません。また、効果がはっきり見えないので、家庭報告書(先生からの子供の評価)を定期的に(たとえば四半期に一回)いただければと思います。(小3保護者)

●こまかく指導されているので、良い点や改善点がよくわかります。暗唱が良いのはわかりますが、文全体を理解できてはいないので、以前のように問題を出してもらった方が良いような気がします。(小3保護者)

●担当の先生は、子供の主体性を尊重し、常に柔軟で、肯定的な言葉がけで、子供に寄り添うように作文指導をしてくださいます。電話での穏やかな声と鋭いコメントや評価、また、学級新聞の文章から伝わってくる知的なお人柄を子供も大変信頼しており、音読や作文に意欲的に取り組んでいます。日頃のきめ細かいご指導に深く感謝申し上げます。言葉の森の月毎の入選作品は、講評がないせいもあり、基準が不明確で、なぜこれが選ばれたのか理解できない作文が多く、娘も私も、順番に入選が回ってくるから意味がないと感じています。選ぶ方の主観であれば講評が必要であり、機械的なスコアで決まるのであれば配布は不要ではないかと思います。(小3保護者)

●電話指導の時間の制限が厳しすぎると感じています。5分~10分のずれの許容範囲を設定してほしいです。また、振替も担当の先生にしていただきたいです。(小3保護者)

●ほめていただくことは、もちろん有難いですが、せっかくの添削ですので、直すべき箇所(たとえば、○○○という表現の仕方もできるとか、○○○という言い回しもあるといったこと)もどんどん教えていただきたいです。以前、通学生徒には個人個人に応じて本を勧めていると新聞で拝見しましたが、通信生にもしていただきたいです。本のリストなど、ウエブで見ることができますか?(小4保護者)

●いつも温かく、穏やかに、そして朗らかにご指導いただき、母親の私も励まされる思いです。よい所をたくさん誉めてくださり、子どもも次もがんばろうという気持ちで取り組むことができるためです。お人柄が大好きで、ご指導も適切です。常に新しいやり方を模索され、私共に提供してくださる姿勢が素晴らしいと思います。また、物事の見方や考え方が示唆に富み、いつも学ばせていただいておりますし、共感させていただいております。今後の進化にも期待させていただいております。(小4保護者)

●担当の先生が、子供との対話が上手で、子供は先生との電話を非常に楽しみにしている。ただ、いざ作文を書くとなると、なかなか書けなくて苦労している。(小4保護者)

●このまま続けていて、作文がうまく書けるようになるのか、成果が出ているのか、不安です。(小4保護者)

●先生が優しく、いつも励ましてくださるので、本人もやる気になっています。「山のたより」では、どんな本を読んだらいいか、読解力のつけ方などのアドバイスがあり、とても参考になります。(小4保護者)

●教材や指導法などについて、よりよいものを目指そうとする姿勢が感じられます。電話指導も10分の間にポイントをおさえた指導をしつつ、温かみのある言葉をかけていただけるので、子どもも楽しみにしています。(小4保護者)


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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
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●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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