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読解検定11月も無料キャンペーン実施! as/3903.html
森川林 2019/11/01 09:21 

 10月の読解検定は、95人の方が申し込まれ70人の方が受検されました。
 土曜、日曜の夜が入っていたこともあり、申し込んだことを忘れてしまった人もいたと思います。

 検定試験の結果は、小学校2年生までは点数の高い子もいましたが、小学3年生以上では100点満点の人は5%以下で、0点とか25点とか38点という人もかなりいました。

 しかし、これは解き方がわかっていなかったことによる低い点数で、×になったところを見直してその理由を考えるようにすれば、次回は必ずもっと点数が上がるはずです。

 というのは、0点や25点の生徒の普段の勉強の様子を見ていると、その子たちは決して学力的に劣っていることはなく、むしろ学力は普通以上の生徒ばかりなのです。

 このことを考えてみても、読解力というのは難しい試験になると、解き方のコツが分かっているかどうかが大きな差になっていることがわかります。

 10月の読解検定に多くの方が参加していただいたので、11月も引き続き無料キャンペーンを実施することにしました。
 10月に受検された人は、10月の試験の見直しをもとに、11月はよりよい点数を取ることを目標にしていってください。
 10月に受検しそこねた人は、11月にはぜひ受検をしてください。

 読解検定は、小学1年生から高校3年生までの問題がありますが、大学生や社会人の方も受けられます。
 ですから、保護者の方も、希望の学年で受けられます。
 ご自分の希望する学年の読解検定を受けて、読解問題を解く解き方のコツをつかむと、子供さんに対する読解試験のアドバイスなどもしやすくなると思います。

 11月の読解検定(無料)のお申し込みは、下記のフォームからお願いします。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=dks201911

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nane 20191101  
 読解検定で0点を取った人は、のび太君のような心境になったと思いますが、そういう生徒もみんな学力的にはかなり高い子たちなのです。
 普通の読解試験では、読解力と読解の点数は一致していますが、難しい読解試験では、解き方のコツを知っているかどうかがかなり大きな要素になっているのです。

森川林 20191101  
11月の読解検定も、引き続き無料で実施します。
 10月の読解検定は、小1から高3まで70名の方が受検されました。
 解き方のコツがわかると、次回はもっと点数が上がると思います。
 初めての方も、ぜひご参加ください。

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受験作文小論文アドバイス――最後の仕上げの個別指導で合格力アップ as/3902.html
森川林 2019/10/29 13:04 

 これまで多くの生徒の受験作文小論文を合格に導いてきた言葉の森代表の中根先生が、作文小論文の個別アドバイスを行います(有料)。
 作文小論文は、今の時期から実力を上げることはできません。
 今すでにある実力をもとにして、合格力のある作文小論文を書くためにはどう工夫したらよいか、すぐに実行できることをアドバイスします。

■対象

 来春、作文小論文試験のある中学受験生、高校受験生、大学受験生。

■内容

 これまでに自分が書いた作文小論文の作品を3点お送りください。(郵送、又は、メール添付で)
 言葉の森代表の中根先生が、今後短期間で作文合格力をアップさせるポイントをお伝えします。

■特典

 直前アドバイスを申し込まれた方に、受験作文に関する小冊子をお送りします。
 すべてオリジナルで、ほかでは決して手に入らない受験作文情報が載っています。

「言葉の森の受験作文小冊子3712」(A4サイズ10ページ)
「言葉の森受験作文の勉強法」(A4サイズ16ページ)
「受験作文の書き方、受験勉強の考え方」(A4サイズ12ページ)
「受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)」(A4サイズ9ページ)
(受験作文コースの方には、一部すでにお送りしているものがあります。)

■期限

 作品は11月末日までに到着するようにお送りください。
 先着順。人数限定ですのでお早めにお願いします。

■費用

 言葉の森の現生徒の方……5,500円
 言葉の森の現生徒ではない方……16,500円
 言葉の森の生徒は受講料と一緒に自動振替とさせていただきます。
 言葉の森の生徒以外の方は下記の口座にお振込みください。
 三井住友銀行 港南台支店 普通 6599615 株式会社言葉の森

■アドバイスの流れ

 ●1.作文3点を郵送、又は、メール添付でお送りください。
  ▼郵送先
  234-0054横浜市港南区港南台4-21-15
  ▼メール
  mori@mori7.com

 ●2.言葉の森に作品が到着後、チェックを入れた作文を返却します。

 ●3.返却作文が届きましたら、ご都合のよい時間にお電話ください。
 電話ではなくZoom(会場中庭)でご家族が一緒に説明を聞くこともできます。その場合は、Zoomに入る前にお電話でご連絡ください。
 アドバイスの時間は10~15分です。
 下記の時間帯でお願いします。
 平日10:00~12:00、13:00~15:00
 土曜10:00~12:00
 (祝日、及び第5週目はお休みです。)
 ・アドバイスは、お待ちいただく場合がありますのでご了承ください。

■お申し込みは

 直前アドバイスを申し込まれる方は、下記のフォームから、又はお電話でお申し込みください。
・フォーム:https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=jsa201911
・電話;00120-22-3987(045-830-1177)

■小学4・5・6年生向けのプレ受験コース

 作文力、読解力の上達には時間がかかります。
 言葉の森では、小学4・5・6年生を対象にしたオンラインのプレ受験コースを開いています。
 これは、受験作文、受験読解の学習を、少人数のオンラインクラスで行うものです。
 曜日時間は、平日17:00~17:45、土曜9:00~9:45です。
 無料体験学習を希望される方は、お申し込みください。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=tkg2019tp

■講師紹介
森川林(もりかわはやし)
本名 中根克明(なかねかつあき)
1952年(昭和27年)2月10日、神奈川県生まれ。
1970年 花が好きで、千葉大学園芸学部園芸学科に入学。
1977年 東京でマスコミ志望の大学生対象の作文教室を開く。
1981年 神奈川県で作文教室言葉の森を開設。
2003年 作文小論文自動採点ソフトを開発。特許を取得。
2013年 ウェブ会議システムを使ったオンライン指導を開始。
38年間の作文専科指導で、東大、早稲田大、慶應大をはじめ全国の有名大学・高校・中学に多数の合格者を送る。
著書「小学校最初の3年間で本当にさせたい『勉強』」「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」

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森川林 20191029  
 受験というものは、実力が半分で、もう半分は作戦です。
 作文の実力というものは、今からではなかなか変わりません。
 だから、今すでにある実力でどれだけ上手に書くかということが重要になってきます。



nane 20191029  
 受験作文の基礎になる準備は、自分で傑作と言える作文を10本書いておくことです。
 それには、もちろんお父さんやお母さんも協力してです。
 その上で、その傑作と同じ実力を試験でいかに発揮するかということが大事になってくるのです。

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わかりやすく教えてもらうより、自分で考えてわかることで応用力がつく(3) as/3901.html
森川林 2019/10/28 17:28 

 子供の勉強の中身を見る方法は、子供に質問をすることです。
 それも子供に答えさせるという質問ではなく、子供に教えてもらうという質問をするのです。

 例えば、算数の問題で子供がやったページを見て、その中で一つの問題を取り上げ、
「この問題はどうやって解くの」
と聞くのです。

 子供がその問題をすっかり理解できていれば、すぐに答えてくれます。
 また、やっと理解できたばかりであっても、それなりに一生懸命答えてくれます。
 そういう状態で勉強していれば、その勉強は中身のある勉強になっていきます。

 もしうまく答えられない場合でも、それはそのままでいいのです。
 子供は、勉強が終わると親から質問されることがあると分かっていれば、それなりに自分で理解できるように勉強します。
 そして、できなかった問題で、自分で答えを見てもわからなかった問題は、素直に聞くようになります。

 子供に何かを聞かれたとき、お母さんはその質問を歓迎するような姿勢で接してあげることが大切です。
 よくお母さんやお父さんの中に、子供を馬鹿にするようなひとことを言ってしまう人がいます。
 例えば、「こんなのも分からないの」というような言い方です。
 こういう言い方をされると、子供は、わからないことがあってももう親には聞かなくなります。

 また、子供は、くわしく教えてあげたことでも、翌日には忘れてしまうことがあります。
 初めて理解したことは、定着するのに時間かかるのが当然なのですが、教えた側の大人はそういう事情も考えずに1度教えたのだから、2度目はできるはずだと思い込んでしまうことがあります。

 教えるということは忍耐強く教えるということで、いつも明るく忍耐強く教えていれば親子の勉強はスムーズに進みます。
 そういう家庭学習は、塾などで他人任せに勉強するよりも、ずっと能率のよい勉強の仕方になるのです。
 

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森川林 20191028  
 子供の勉強を見てあげる最もよい方法は、親が教えるのではなく、子供に教えてもらうのです。
 こうすれば、親の負担は少なくなり、子供は主体的に勉強するようになります。
 子供が一生懸命教えてくれようとしていたら、それはよく理解できていることです。
 誰でも、教わるより、教える方が好きなのです。

nane 20191028  
 高学年の勉強になると、子供が一生懸命教えてくれても、すぐには親の理解がついていけない場合があります。
 しかし、それでもいいのです。


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記事 3900番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/28
国語も算数もできない問題ができるようになって初めて力がつく as/3900.html
森川林 2019/10/27 10:26 

算数は、できる問題をいくら解いても力はつかない。
国語は、できない問題をいくら解いても力はつかない。
できない問題をできるようにするのが実力をつける道で、
算数の場合は解法を理解すること、国語の場合は理詰めに考えること。

 国語も算数も、できない問題ができるようになって初めて力がつきます。

 逆に言えば、算数の場合は、できる問題をいくら磨いても力はつきません。

 例えば、大学入試を目指す高校3年生が足し算引き算の練習を何時間やっても、それで績が上がることはありません。
 これは、誰でもわかる例ですが、それに近いことをしている小学校高学年の生徒や中学生の生徒が意外に多いのです。

 意外に多いどころか、ほとんどの生徒がそのような勉強をしています。
 だから、勉強に時間がかかるのです。

 国語の場合は、できない問題いくらやっても力がつきません。

 算数の問題はできなければ何も書けませんが、国語の問題はできなくても書いたり選んだりすることができます。
 すると、その書いたり選んだりしたことが勉強のようになってしまい、その結果、答えが合っていても間違っていても、「当たった、外れた」ということで終わってしまうことが多いのです。

 間違った問題を、なぜ間違えたのか理詰めに考えることによって初めてできない問題ができるようになるのです。

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森川林 20191027  
 「問題を解く」というのは単なる作業です。
 作業時間だけをいくら増やしても力はつきません。
 算数数学は、解けなかった問題の解法を理解して初めて力がつき、
 国語は、間違えた問題の理由を理解して初めて力が着くのです。


nane 20191027  
 読解検定は、評価のための検定試験ではなく、満点を取ることを目指すことによって問題を理詰めに読み解く練習をするための試験です。
 だから、点数が良いか悪いかということが問題ではなく、間違えたところをなぜ間違えたのか理解することが重要になるのです。

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わかりやすく教えてもらうより、自分で考えてわかることで応用力がつく(2) as/3899.html
森川林 2019/10/25 09:35 

 自学自習のいちばんの難点は、周りにいるお母さんやお父さんが、子供の勉強の様子を見ると、つい気になってしまうことです。

 勉強の中には、鉛筆を動かして作業するような時間と、ただ考えているだけの時間があります。
 また、考えるのにくたびれると横になったり、立ち歩いたりすることもあります。
 気分転換に、近くにある本を読んだり、おやつを食べたりというようなこともあるかもしれません。

 その様子を見ている親が、いったん気になり出すと、つい子供に注意してしまうことがあるのです。

 子供が大きければ、その注意など気にせずに自分のやりたいようにやっていくかもしれません。
 しかし、子供が小さいときは、親から、「もっと集中してやりなさい」などと言われると、親に注意されないような勉強の仕方をするようになるのです。

 それは、要するに鉛筆を動かし続けるような勉強の仕方です。
 鉛筆を動かし続けるためには、簡単な問題を作業的にやり続けるのがいちばんです。
 つまり、すっかりできる問題を何題も解くような勉強の仕方になってしまうのです。

 また、子供が親の言うことを聞かないぐらい大きな年齢になると、親は、子供の集中していないように見える様子が気になり、家で勉強するのは無理だから、塾にでも行かせようかと思うようになります。

 ところが、家でしている勉強の仕方と塾で行う勉強の仕方で、子供の性格が変わるわけでありません。
 集中度は同じようなものですから、ただ親の目から見えないから気にならないというだけです。
 むしろ、自分で選ぶ勉強ではなく、人から与えられる勉強ですから、身につくものはかえって少なくなるのです。

 家庭で行う勉強は、このように周りで見ているお父さんお母さんが子供の勉強の様子が気になって注意するためにうまくいかなくなるということが多いのです。

 それでは、家庭での子供の勉強は、どのように見たらいいのでしょうか。
 それは勉強している外見からではなく、勉強の中身から見ていくことです。
(つづく)

わかりやすく教えてもらうより、自分で考えてわかることで応用力がつく(1)

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森川林 20191025  
 家庭学習は、家庭でできるからいちばん能率がいいはずですが、そうならないときもあります。
 その原因の一つは、親が子供の勉強の様子が気になり、つい口を出してしまうことです。
 それも、勉強の中身についてではなく、勉強の外見について口を出すので、うまくいかなくなることが多いのです。

nane 20191025  
 家庭学習をうまく進めるコツは、勉強の中身を見ることと、子供を信頼することです。
 忙しい親が勉強の中身を見るためには、親が教えるのではなく、子供に教えてもらうことです。


森川林 20191025  
 子供の勉強の仕方につい何か言いたくなるのと同じことが、読書についてもあります。
 以前、「家ではちゃんとした本しか読めないから」という理由で、教室で一生懸命『かいけつゾロリ』を読んでいる子がいました(笑)。
 いい本しか読めないという形にすると、読書量が減ってかえってマイナスになることの方が多いのです。
 大事なのは、読む時間を確保することであって、読むものを制限することではないのです。

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