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動物のいる生活と子供の教育 as/2916.html
森川林 2017/04/13 07:00 


 子犬を見ていると、全身で生きていることがわかります。
 ほしいものがあると、心から、「ほしい、ほしい、ほしい、ほしい」と、そのほしいものをじっと見ています。
 ほかの人にどう思われるかという体裁など考えないので、純粋な自分の気持のままに生きている存在なのです。

 そして、そのほしいものがもらえると、もううれしくてたまりません。やはり全身で、「うれしい、うれしい、うれしい、うれしい」とうれしさを表現します。そして、すぐ忘れます(笑)。

 動物といると心が癒やされるというのは、こういう純粋な喜びを持って生きている存在が身近にいると、人間も自分の本来の姿に戻ることができるからです。

 動物と一緒にするのは問題ですが、子供という存在も似ています。
 子供はやはり全身で喜びを表現しながら生きています。

 江戸時代の子供たちは、本来の人間の姿に近い生き方をしていたようです。
 当時、日本に来た外国人の多くがそのことを驚きを持って書き残しています。
 朝は早くから寺子屋でみんなと一緒に勉強し、午後は近所でたっぷりあそび、それを周囲の大人が温かく見守っているというのが当時の社会でした。

 日本は今でも、子供がひとりで電車に乗って出かけたり、女性がひとりで夜の道を歩いたりすることが普通にできる社会ですが、世界の多くの地域ではそういうことはできません。
 江戸時代のころは、今の日本のような平和で穏やかな状態が、更に社会全体に広がっていたのだと思います。
 当時は、女性がひとりで東海道を何日もかけて旅することができるほど平和で安全な社会だったのです。

 当時は社会全体の目標が、子供が健やかに成長することでした。
 それはなぜかというと、経済が成長をやめ社会が安定してくると、世の中を豊かにするものは、そこに住む人間が穏やかで正直で文化的であることになってくるからです。

 これは、今の世界の状況と似ています。
 物質的な成長は、次第に沈静化しています。物の豊かさが心を動かした時代は、次第に過去のものになりつつあります。

 実際には、現在はまだ貧富の格差があり、物質的に恵まれない人は数多くいます。しかし、その人たちにとっても、物の豊かさは幸福の基準にはなっていません。
 ひと昔かふた昔前のように、テレビを買ったり自動車を買ったりすると人生が変わるような気がした時代はもうずっと過去のものになっています。

 物の時代の終わったあとに来る時代は、文化の時代です。
 その文化の時代を豊かに生きるためには、自分だけでなく、周囲の人が、穏やかで正直で文化的で個性的で幸福に生きていることが条件になります。

 物の時代は、自分ひとりでも豊かになることができました。
 物の時代は、競争で他人に勝つことが豊かさを条件だったので、本質的に他人はどうでもよかったのです。

 しかし、文化の時代は周囲の人も一緒に豊かになる必要があります。
 そして、その社会で常に新しい文化的な何かが創造されていることが、豊かさを増大させる動因になります。

 そういう豊かな社会を作るために最も必要なものは何かと言えば、それは教育で、その教育の最大の要点は、子供が幸福に生きることです。
 競争に勝てる子供を育てることではなく、幸福に生きることのできる子供を育てることが教育の第一の目標になります。
 そのために必要なことは、家庭と地域社会が、子供の幸福を最重点にして成り立つようになっていることです。

 今はまだ大人の都合が優先される社会ですが、その大人の都合の多くは競争社会に勝つための都合ですから、子供の幸福とぶつかることもよくあります。
 だから、家庭だけでなく、社会全体で子供の幸福を第一にする仕組みを作っていくことが大事になってくるのです。

 動物が幸福に暮らせる社会と子供が幸福に暮らせる社会は共通しています。
 動物が幸福に暮らしている社会のイメージとして私が頭に思い浮かべるのは、奈良公園の鹿です。
 鹿たちは家畜として食べられるためにいるのではありません。神事や観光のためだけにいるわけでもありません。基本は、人間と共存して幸福に暮らすためにいます。
 これから、そういう公園のような社会が、子供を中心として広がっていく時代が来るのだと思います。

====
動物のいる生活
https://www.mori7.com/index.php?e=2145

 私(森川林)が子供のころ、物心ついたときには既に、家に犬とチャボとアヒルがいました。横浜の普通の都会の話です。
 父が動物好きで、いつも何かしらの生き物を飼って、家の中や周囲に放し飼いにしていました。だから、私自身も、そういう生活が普通のものだと感じていました。

 昔は、街なかに野良犬などもよくいたので、小学生のころは、友達と近所の野原で野良の子犬を飼っていたこともあります。
 中学生になると、急にジュウシマツを飼いたくなり、つがいを買ってもらい、次々に雛を育て手乗りにしました。

 動物が近くにいると、何かほっとする気持ちになります。

 後年、「ソロモンの指輪」という本で、正確な文は定かではありませんが、「動物との生活を知らない人には、人生の幸福の半分は隠されている」という一節を読み、妙に納得するところがありました。(その分、ほかの幸福を増やせばいいのだとも言えますが。)

 そこで、自分の子供が生まれたころ、何よりも犬を飼うことを最優先にしました。子供が保育園のころ、秦野市のブリーダーから1ヶ月半のゴールデンレトリバーを買ってきて、家の中で飼うことにしました。
 その後、子供が、近所の公園から野良猫を拾ってきたり、夏祭りですくってきた金魚を飼ったり、カニを飼ったり、カタツムリを飼ったり、やがて野良猫が子供を産んだりと、にぎやかな家になりました。
 下の子は、ぜんそく気味でしたが、動物が増えて家の中が汚れてくるにつれて免疫ができたせいか、ぜんそくも自然に治ってしまいました。

 子供たちは、もともとみんな動物が好きです。しかし、いろいろな理由で犬や猫を飼えないという家庭も多いと思います。
 子供の情操教育というか、自然の人間らしい感情を育てるためには、動物と一緒に暮らす生活は大いに役立つと思います。

 この4月に、近所のペットショップから、オカメインコと文鳥の1ヶ月の雛を買ってきました。

 動物と共感する感情にも、臨界期というものがあるようで、幼児期から小学校低学年の時期に動物と一緒にいる時間があると、心から動物好きの子になるような気がします。
====


 子犬を見ていると、全身で生きていることがわかります。
 ほしいものがあると、心から、「ほしい、ほしい、ほしい、ほしい」と、そのほしいものをじっと見ています。
 ほかの人にどう思われるかという体裁など考えないので、純粋な自分の気持のままに生きている存在なのです。

 そして、そのほしいものがもらえると、もううれしくてたまりません。やはり全身で、「うれしい、うれしい、うれしい、うれしい」とうれしさを表現します。そして、すぐ忘れます(笑)。

 動物といると心が癒やされるというのは、こういう純粋な喜びを持って生きている存在が身近にいると、人間も自分の本来の姿に戻ることができるからです。

 動物と一緒にするのは問題ですが、子供という存在も似ています。
 子供はやはり全身で喜びを表現しながら生きています。

 江戸時代の子供たちは、本来の人間の姿に近い生き方をしていたようです。
 当時、日本に来た外国人の多くがそのことを驚きを持って書き残しています。
 朝は早くから寺子屋でみんなと一緒に勉強し、午後は近所でたっぷりあそび、それを周囲の大人が温かく見守っているというのが当時の社会でした。

 日本は今でも、子供がひとりで電車に乗って出かけたり、女性がひとりで夜の道を歩いたりすることが普通にできる社会ですが、世界の多くの地域ではそういうことはできません。
 江戸時代のころは、今の日本のような平和で穏やかな状態が、更に社会全体に広がっていたのだと思います。
 当時は、女性がひとりで東海道を何日もかけて旅することができるほど平和で安全な社会だったのです。

 当時は社会全体の目標が、子供が健やかに成長することでした。
 それはなぜかというと、経済が成長をやめ社会が安定してくると、世の中を豊かにするものは、そこに住む人間が穏やかで正直で文化的であることになってくるからです。

 これは、今の世界の状況と似ています。
 物質的な成長は、次第に沈静化しています。物の豊かさが心を動かした時代は、次第に過去のものになりつつあります。

 実際には、現在はまだ貧富の格差があり、物質的に恵まれない人は数多くいます。しかし、その人たちにとっても、物の豊かさは幸福の基準にはなっていません。
 ひと昔かふた昔前のように、テレビを買ったり自動車を買ったりすると人生が変わるような気がした時代はもうずっと過去のものになっています。

 物の時代の終わったあとに来る時代は、文化の時代です。
 その文化の時代を豊かに生きるためには、自分だけでなく、周囲の人が、穏やかで正直で文化的で個性的で幸福に生きていることが条件になります。

 物の時代は、自分ひとりでも豊かになることができました。
 物の時代は、競争で他人に勝つことが豊かさを条件だったので、本質的に他人はどうでもよかったのです。

 しかし、文化の時代は周囲の人も一緒に豊かになる必要があります。
 そして、その社会で常に新しい文化的な何かが創造されていることが、豊かさを増大させる動因になります。

 そういう豊かな社会を作るために最も必要なものは何かと言えば、それは教育で、その教育の最大の要点は、子供が幸福に生きることです。
 競争に勝てる子供を育てることではなく、幸福に生きることのできる子供を育てることが教育の第一の目標になります。
 そのために必要なことは、家庭と地域社会が、子供の幸福を最重点にして成り立つようになっていることです。

 今はまだ大人の都合が優先される社会ですが、その大人の都合の多くは競争社会に勝つための都合ですから、子供の幸福とぶつかることもよくあります。
 だから、家庭だけでなく、社会全体で子供の幸福を第一にする仕組みを作っていくことが大事になってくるのです。

 動物が幸福に暮らせる社会と子供が幸福に暮らせる社会は共通しています。
 動物が幸福に暮らしている社会のイメージとして私が頭に思い浮かべるのは、奈良公園の鹿です。
 鹿たちは家畜として食べられるためにいるのではありません。神事や観光のためだけにいるわけでもありません。基本は、人間と共存して幸福に暮らすためにいます。
 これから、そういう公園のような社会が、子供を中心として広がっていく時代が来るのだと思います。

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動物のいる生活
https://www.mori7.com/index.php?e=2145

 私(森川林)が子供のころ、物心ついたときには既に、家に犬とチャボとアヒルがいました。横浜の普通の都会の話です。
 父が動物好きで、いつも何かしらの生き物を飼って、家の中や周囲に放し飼いにしていました。だから、私自身も、そういう生活が普通のものだと感じていました。

 昔は、街なかに野良犬などもよくいたので、小学生のころは、友達と近所の野原で野良の子犬を飼っていたこともあります。
 中学生になると、急にジュウシマツを飼いたくなり、つがいを買ってもらい、次々に雛を育て手乗りにしました。

 動物が近くにいると、何かほっとする気持ちになります。

 後年、「ソロモンの指輪」という本で、正確な文は定かではありませんが、「動物との生活を知らない人には、人生の幸福の半分は隠されている」という一節を読み、妙に納得するところがありました。(その分、ほかの幸福を増やせばいいのだとも言えますが。)

 そこで、自分の子供が生まれたころ、何よりも犬を飼うことを最優先にしました。子供が保育園のころ、秦野市のブリーダーから1ヶ月半のゴールデンレトリバーを買ってきて、家の中で飼うことにしました。
 その後、子供が、近所の公園から野良猫を拾ってきたり、夏祭りですくってきた金魚を飼ったり、カニを飼ったり、カタツムリを飼ったり、やがて野良猫が子供を産んだりと、にぎやかな家になりました。
 下の子は、ぜんそく気味でしたが、動物が増えて家の中が汚れてくるにつれて免疫ができたせいか、ぜんそくも自然に治ってしまいました。

 子供たちは、もともとみんな動物が好きです。しかし、いろいろな理由で犬や猫を飼えないという家庭も多いと思います。
 子供の情操教育というか、自然の人間らしい感情を育てるためには、動物と一緒に暮らす生活は大いに役立つと思います。

 この4月に、近所のペットショップから、オカメインコと文鳥の1ヶ月の雛を買ってきました。

 動物と共感する感情にも、臨界期というものがあるようで、幼児期から小学校低学年の時期に動物と一緒にいる時間があると、心から動物好きの子になるような気がします。
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 創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

コメント欄

森川林 2017年4月13日 7時14分 1 
 理想の教育のイメージは、
1.人に教えてもらうだけの勉強ではなく、自ら進んで自主的に学ぶ勉強
2.知識の詰め込みを中心にした勉強ではなく、創造と発表を中心とした勉強
3.そして、朝は早くから寺子屋風に勉強し、午後は自然の中で友達とたっぷり遊び、夕方は家族と談話する生活
です。
 それらを、自主学習クラス、思考発表クラブ、自然寺子屋合宿教室で実現していきたいと思っています。
 そこに、創造性を育てる作文教育を組み合わせ、その教育を担う人を森林プロジェクトで育てていくというのが今後の展望です。


nane 2017年4月13日 7時23分 1 
 理想の教育のイメージはあることにはあるのですが、あちこち手を広げているので、あっちを直ししたり、こっちを直したり、直すのを忘れて更に直すところが広がったり(笑)という生活を今はしています。
 やがて、いろいろなことが軌道に乗り、面白い教育システムができると思います。


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